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総務省
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2025.12.05 16:00
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モトヒコ、
毎日火の手が上がっていますね。
「詳細は承知しておりません」でやり過ごすうちに
逃走ルートが全て塞がれていきそうです。
総務省の答弁はいただけませんが、問題化されたことは
大きいです。
岡田議員、ありがとうございます!! https://t.co/ukZSMcnppq December 12, 2025
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@TetsuNitta 遊び感覚で相手を死に追い込みのは悪質性があります。
どんどん犯罪を助長するオールドメディアの手法はやめて欲しいです。
総務省もいい加減に尊厳をもってオールドメディアを停波する処罰して欲しいです。 December 12, 2025
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10月の家計調査が総務省から公表されました。今月は消費の伸びが前年比、前月比とも大きく低下しており、消費の回復傾向に一旦ブレーキがかかった可能性が示唆されます。
特に自動車購入が弱かったようですが、触れの大きい住居等を除くベースで見ても今月の動きは弱かったという解釈は変わらないと思います。ゲーム機やPCの購入は下支えとなったようですが、全般的に弱い結果となりました。
とはいえ昨日発表されたJTBの年末年始の旅行調査では海外旅行中心に旅行需要はコロナ前の水準に戻ってはいないものの持ち直しつつあるという結果が示されました。特に海外路線では長距離のエジプト行きなどの予約が好調のようです。株高などの資産価格上昇もあり高所得者層が消費全体を下支えしている可能性があります。
家計調査は単月のフレが大きいため一喜一憂すべきではありません。11〜12月の結果が戻ってくるか来月以降の結果を待ちたいと思います。 December 12, 2025
2RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
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引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
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長野県が移住相談で首位返り咲き、温暖な宮崎県は3位に 総務省調査 https://t.co/3ChgV1RryQ
3位 宮崎県
8位 山口県
9位 長崎県
10位 熊本県 December 12, 2025
【「ふるさと納税の上限額に規制?高所得者優遇を是正」…を考察!】
みんな大好きふるさと納税に、ついに規制が入りそうです。26年度税制改正大綱に盛り込まれる見込みで、所得に応じた青天井の上限額に制限がかかる方向で議論が進んでいます。
■ふるさと納税の上限額に規制が入る背景
現状のふるさと納税は、所得が増えれば増えるほど限度額が青天井で上がっていく仕組みになっています。年収500万円なら約6万円、年収1000万円なら約17万円、年収5000万円なら約200万円、年収1億円なら約430万円といった具合ですね。
今回の規制では、この青天井の部分がなくなるわけです。たとえば年収5000万円でラインを引いた場合、年収1億円の人の限度額は430万円から200万円に下がってしまうことになります。「高所得者優遇の是正」という名目で進められていますが、本質はそこじゃないんですよね。
■ふるさと納税の仕組みをおさらい
ふるさと納税は、税金を払っている人なら誰でも使える制度で、地方自治体に寄付をすることで返礼品がもらえます。たとえば年収500万円の人が限度額の6万円を寄付すると、その3割にあたる約1万8000円分の返礼品がもらえるんですね。
しかも税金を払う場所を変えるだけなので、手出し2000円で1万8000円分の返礼品がもらえることになります。世の中に「絶対得する」ものってなかなかないんですけど、ふるさと納税は100%得すると言っていい制度なわけです。
■市場への影響は1000億円規模になる可能性
この規制が市場に与える影響を考えてみましょう。年収2000万円超の人は30万人から50万人いると言われています。もし1人あたり平均20万円ふるさと納税額が下がったとすると、50万人×20万円=1000億円のダメージになるんですよね。
ふるさと納税の市場規模は約1兆円ですから、1000億円の減少はかなりのインパクトです。「高所得者優遇だから是正します」という言葉は隠れ蓑で、本当にやりたいことが見えてくるなと感じています。
■ふるさと納税に依存する自治体の危機
上位20自治体だけで全体の寄付額の約13%、つまり1300億円を集めています。令和5年度のランキングでは、1位が宮崎県都城市で193.8億円、2位が北海道紋別市で192.1億円、3位が大阪府泉佐野市で175億円でした。
ただし、受け入れた金額の約半分は仕入れやプラットフォーム手数料で出ていくんですね。それでも残りの半分は地元企業への発注や雇用につながっています。特に人口1万4000人で140億円を集める北海道別海町のような自治体は、ふるさと納税への依存度が非常に高く、規制の影響を大きく受けそうです。
■総務省はふるさと納税をやめたがっている?
僕の私見ですが、総務省はもうふるさと納税をやめたいんじゃないかなと見ています。発言や動向を追っていると、そうとは言わないけど確実にそう感じるんですよね。
ただ、いきなりやめたら自治体も地元企業も破綻してしまいます。だから今回はデータ取りの布石なんじゃないかと。どれくらい締め付けたらどれくらいの影響が出るか、それを知りたいんだろうなと。一気に全部やめるとパンクするのは誰が見ても明らかですからね。
■まとめ
「高所得者優遇を是正」という言葉で社会を納得させようとしていますが、その手法はもう通用しにくくなっていると感じます。社会はこういった言葉に敏感になってきていて、単純に「やれやれ」とはならないですよね。
まずは今月まとまる26年度税制改正大綱で、ふるさと納税の上限額がどのレンジにラインを引かれるかに注目です。オールドメディアとSNS、そして大衆がどう反応するかも含めて、冷静に見ていきましょう。
最後まで読んでくれたあなたに、幸あれ✨ じゃあね!
※大河内薫”お金の学び”ラジオ Voicy 2025年12月4日 放送より December 12, 2025
私が総務官僚時、某事件で駒崎弘樹氏らを刑事告訴したところ(結局、書類送検まで行きましたが不起訴となりました)、当時の私の上司である野田聖子総務大臣や木村弥生総務政務官(のちの江東区区長)が、総務省の人事担当者に対し、私を処分をするよう圧力をかけてきました。
「正々堂々と戦うのではなく、こういうやり方で来るか」と驚きましたが、彼にとっては常套手段のようです。
なお、この件は、月刊Hanada2024年4月号『野田聖子と赤いネットワーク』に詳細が書かれています。
お時間あれば、是非、お読みください。
https://t.co/TCkdsjlt2H December 12, 2025
200万円小規模事業者補助金・インバウンド・総務省地域経済循環創造事業交付金・ローカル10000プロジェクト・国土交通省観光庁【中小企業診断士・行政書士マキノヤ先生】第2361回
https://t.co/6IAu2EKP1o December 12, 2025
昨日の参議院総務委員会にてチームみらい党首 #安野貴博 が行った質疑答弁をYouTubeに公開しました🙋
質問要旨
① 人工知能の研究開発促進に向けた、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について(NHK)
② AIで情報収集する方への適切な情報の提供について(総務省・NHK)
③ ランサムウェア攻撃への対策と身代金の支払い方針及び判断基準について(NHK)
https://t.co/P3QpvbOH2y December 12, 2025
【報道発表】
消防庁では、TVアニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』とタイアップし、消防団員PRポスターを作成しました。
いつの世も 火から街を守る 熱き人々がいる 消防団員募集中
⇒https://t.co/28lsfumrkn
#総務省消防庁 #消防 #消防団 #火喰鳥 #ぼろ鳶 https://t.co/np9LP8G6fR December 12, 2025
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