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総動員
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2025.12.10 14:00
:0% :0% (40代/男性)
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こんな事を書いたらまた信者総動員してキレてくるかもしれないけど新宿駅の左翼ビアバー近くの階段に40代くらいの若い乞食が小銭を恵んでもらう為に手を差し出していて、左翼ビアバーの馬鹿な連中は「フリーパレスチナ」とかホザいているけど目の前にいる同胞は救わないのだなと悲しい気持ちになった。 December 12, 2025
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中国の緊急声明、また派手なテロップと映画顔負けの重低音BGMつけて、「倭国が軍国主義の邪路を、万劫不復の深淵に」なんてやってるわけだ。まるで映画の予告編ね。今回、中国側の筋書きはこうだろ?
今回の中国ストーリー👇
「うちは事前に通告した。『こちら中国の101艦、これから訓練やりまーす』って言った。
倭国も『了解』って返事した。
レーダー当たったのは、訓練区域に勝手に入ってきた倭国機が、うちのレーダーの検索範囲に入っただけ。
なのに倭国が照射された、ロックオンされたって大騒ぎして、世界を誤解させてる。ふざけんな」
大体こんなストーリーね。
で、倭国側は「いやいや、その検索が戦闘用の火器管制レーダーだから問題なんだよ」と言ってる。
ここがポイントでね、
「言った言わない」
「訓練だ、威嚇だ」
じゃなくて、
「どのレーダーをどの時間、どの距離で向けたか」
っていう技術的な話で決着つけなきゃいけないのに、中国は感情の殴り合いから始める。これじゃ、ただの学校のいじめと一緒だよ。
中国側が海軍、国防部、外務省、駐日大使館まで総動員して、同じフレーズ繰り返してるのは、半分は倭国向けじゃなくて国内向けだよ。
「倭国が悪い、倭国が挑発してる、うちは被害者」
って筋書きを国民に徹底して見せないと、あの大艦隊のガソリン代と軍拡の理由が立たないからね。
で、SNSやTikTokでド派手に編集して、論破しました動画に仕立ててくる。情報戦のパッケージ商品だね。ニコニコ動画の住民の方がまだカッコいいMAD動画とか作ってくれそうだが🤣
まず、倭国は感情じゃなくログで勝負すること。
レーダーの種類、波長、照射角度、時間。公開できる限りを出して、第三国の専門家にも検証させる。
「こっちはドラレコフル公開するから、そっちも出してみ?」
ってスタンスだよ。
中国みたいにセリフ付き再現CGで煽るんじゃなく、淡々と理系のケンカに持ってく。
もうひとつは、国民に正直にリスクを説明することだね。
「相手は本気で情報戦を仕掛けてきてる。いつでも倭国が悪いストーリーを作る準備をしてる。だからこそ、自衛隊はギリギリのところで踏みとどまってる」
ってね。
銃口突きつけられて30分耐えたパイロットに、今度はネット上で「倭国が挑発した加害者」みたいなレッテル貼ろうとしてるわけだから、これはもう二重のプレッシャーじゃないかしら?
一番まずいのは、倭国の中でまで
「どっちもどっち」「また右と左の争い」
みたいな話に矮小化しちゃうことだよ。
これはイデオロギーの戦いじゃなくて、
「記録を残す国」と「物語を作る国」
の戦いなんだよ。
だからあたしら庶民がやれることは、派手な動画を見たときに、
「お? 今度はどんな脚本で来た?」
って一回立ち止まることが大事よ💡
映画なら派手で面白くていいけど、レーダー照射と領空スレスレの話は現実だからね🚨
ポップコーン片手に観てると、気づいたら自分の頭の上を本物の戦闘機が飛んでました、じゃシャレにならないんじゃないかしら? December 12, 2025
3RP
【新着情報】 クレムリンは、ロシア軍と経済がウクライナとの消耗戦に必然的に勝利できる能力があるかのように見せかける「認知戦」を大幅に強化している。⬇️
クレムリンによる認知戦の取り組みは、ロシア軍が現在戦場では達成できないプーチンの当初の戦争目的のいくつかを、交渉による解決を通じて達成することを狙いとしている。
ロシア軍は2025年の開始以降、ウクライナ領土のわずか0.77%を獲得したに過ぎないが、その一方で不釣り合いなほど甚大な人的損害を被っている。
プーチンが主張しようとしているのとは異なり、ロシアのリソースは無限ではない。現在プーチンは、ロシアの戦力生成(兵力確保)を戦略的に維持することに関して、困難な決断の局面に直面しているとみられる。
プーチンは、ウクライナでの戦闘作戦を維持するため、2026年にはロシアの戦略予備の一部を動員し、限界に近づいている志願兵募集の不足分を補おうと準備している可能性が非常に高い。しかし、クレムリンが現時点で単発の大規模動員を行う可能性は依然として低く、予備役を五月雨式に継続して徴募する可能性が最も高い。
こうした兵員確保システムの変更に関する真の意図を矮小化、あるいは偽装しようとするクレムリンの継続的な動きは、強制的な予備役召集に伴う重い政治的コストを避けるため、現時点で非活動予備役の総動員や2022年のような部分的動員を繰り返す可能性が低いことを示唆している。
ISW(戦争研究所)は引き続き次のように評価している。西側諸国とウクライナは、ロシアの経済、人口動態、および戦力生成の課題が時間の経過とともに複合的にのしかかる状況を利用し、プーチンが望むよりも早い段階で、国内の困難な決断に対処せざるを得ない状況に追い込むことができる。米国はこのようなアプローチを用いることで、対ロシアの交渉力を高め、プーチンを交渉のテーブルに着かせ、ウクライナでの戦争を終わらせるための譲歩を迫ることが可能である。
注目すべきは、クレムリンがこれまでのところウクライナ戦争に関して一切の譲歩を示しておらず、米国が最近提案したいかなる停戦案や和平案に対しても、公に合意の意向を示していないことである。 December 12, 2025
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@kiranami_nora 視線独り占めして イッツマイン
多少のわがままはしょうがない
笑顔で応えるきらなみん
舞い踊るラスランのボーダーライン
魅せるよ崖っぷち総動員
日を跨ぎ緊迫の神頼み
夜更かしは厳禁? おしゃべりは前進!
夜明けまで盛り上がる最高潮のスターマイン🎇 December 12, 2025
@Panzer_04 そこで親友君がかわいい顔してドSなヤリチンだったという超展開
「強い雄には屈服するしかない」という現実を子宮に直接わからされる
「最高だよ、がめおべら君……君の素敵なところ、みんなにもっと知ってほしいんだ」
ヤリチン仲間総動員のパーティーは三日三晩続きましたとさ December 12, 2025
@nekohanten1_2 毎度御贔屓にしていただきありがとうございます。
のいち様は弊社でも1番のお得意様でいらっしゃいますので社員総動員(1人、猫の手も借りたい)で納品させていただきます。
銘柄のご希望がございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ🙇 December 12, 2025
新着情報:クレムリンは、ロシア軍と経済がウクライナとの消耗戦において必然的に勝利できると提示するため、#認知戦活動を大幅に強化 しております。⬇️
クレムリンの認知戦活動は、ロシア軍が現在戦場で達成できない複数のプーチン大統領の当初の戦争目的を、交渉による解決を通じて達成することを目指しております。
ロシア軍は2025年初頭以降、ウクライナ領土の0.77%を掌握したものの、それに比して過大な人的犠牲を払っています。
プーチン大統領が主張するようにロシアのリソースは無限ではなく、現在、ロシア軍の戦力生成を戦略的に維持する上で困難な決断を迫られているように見受けられます。
プーチン大統領は、2026年に自発的志願兵の募集がほぼ枯渇する見込みであるため、ウクライナでの戦闘作戦を持続させるべく、戦略的予備兵力の動員によりこれを補おうとしている可能性が極めて高いと推測されます。しかしながら、現時点でクレムリンが単一の大規模動員を実施する可能性は依然として低く、継続的に予備役兵を段階的に募集していく方針を堅持する可能性が最も高いと考えられます。
クレムリンがこうした人事制度変更の真意を軽視または誤って説明しようとする継続的な姿勢は、非活動状態の予備役に対する総動員や2022年の一部動員を現時点で繰り返す可能性が依然として低いことを示唆しています。これは、そのような強制的な予備役召集に伴う重い政治的代償が背景にあります。
ISWは引き続き、西側諸国とウクライナが、ロシアの経済的・人口統計的課題および戦力生成上の課題が時間とともに複合的に増大する様相を利用し、プーチン大統領が望まない時期に国内で困難な決断を迫られる状況を作り出せると評価しております。米国はこの手法を活用し、プーチン大統領を交渉の席に着かせ、ウクライナ戦争終結に向けた譲歩を引き出すための対ロシア影響力を構築することが可能です。
クレムリンはこれまでウクライナ戦争に関して一切の譲歩を示しておらず、米国が最近提案した停戦案や和平計画のいずれに対しても、公に合意の意思を示していません。
2/ ロシア攻勢作戦評価、2025年12月9日付:
https://t.co/MR3a84oDjt
ISW(Institute for the Study of War)
@TheStudyofWar December 12, 2025
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