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絵本
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2025.12.05 16:00
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今日はドイツの絵本作家ビネッテ・シュレーダーの誕生日(1939年)。幻想的な描写は読者を物語に引き込みます。森見登美彦さん『夜は短し歩けよ乙女』で、幻の絵本として登場したのが『ラ・タ・タ・タム』。☞ https://t.co/Owx8ZqhZFd
『ラ・タ・タ・タム』『ぞうさんレレブム』『かえるの王さま』 https://t.co/zrrzfFYDvz December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
#Uスタ 「仮放免」のクルド人高校生 作文が絵本に
なぜ私には人権がないの?
「なぜ私には #人権 がないんだろう、となぞに思うことが何度もあります」―。在留資格が得られないまま倭国で暮らす、トルコ生まれのクルド人、アズ・ブローマさん(仮名、高校2年)の作文を原案にした絵本『#私は十五歳』(絵・なるかわしんご)が、このほど出版されました。
在留資格のない子どもたちの絵や作文を紹介する「仮放免の子どもたちによる絵画作文展」(入管を変える!弁護士ネットワーク主催)が毎年開かれています。アズさんは15歳のときに作文を応募し、優秀賞を受賞。その作品が絵本になりました。
クルド人のアズさん(高校2年)の家族は、全員が「仮放免」の状態です。
絵本の出版記念パーティーをよびかけた、在日クルド人の支援をするライターの織田朝日さんは「トルコに強制送還されたクルド人はパスポートの取り上げや、警察の監視下に置かれている。日常生活が脅かされており、迫害そのもの」といいます。
アズ・ブローマさん(当時15歳)が自身の体験を基につづった絵本。アズさんは迫害の恐れから家族とともに母国トルコを離れ、安心して暮らしたいと願って難民として来日。しかし、難民申請が認められず、在留資格も得られず「仮放免」のもとで暮らしている。自由に働くことも、住む地域からの移動もできない―作文ではそのような普通のことが「自分の夢」として語られる。 (イマジネイション・プラス社、1870円)
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/nKSR400sCz December 12, 2025
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その絵を見れば思い出す、大好きだったあの絵本。子どもの頃から親しんできた絵本がそのままマグカップに😊
大人だって絵本が好き。くつろぎタイムは、「絵本ナビ限定 ロングセラー絵本マグカップ」シリーズと一緒に…
https://t.co/VQAGaljBEo December 12, 2025
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\本日校了! …を祝して大発表//
平面なのに立体に見える不思議な六角形絵本
「ワンダーキューブック」の第2弾が2026年3月に発売予定です。
少し先になりますが、楽しみにお待ちいただければと思います!
ワンダーキューブック なに かう? ショッピング!
#ノダタカヒロ ・作 https://t.co/rTOcntWmjQ December 12, 2025
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🌼お知らせ🌼
私orieの画集「BEDTIME STORY」が玄光社さまより発売されます!
絵だけではなく、言葉や物語も詰め込みました。絵本を読むような気持ちで、どうか楽しんで頂けますと嬉しいです🥰 https://t.co/HONOL3CcRb December 12, 2025
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@srtmknk 【ママはかいぞく】という、絵本もあります。
カニ(がん)を退治しに行くんです。
後半は絵本ながらも涙無しには読めないお話です。
絵本『ママはかいぞく』はかなりグッとくる。|光文社新書 https://t.co/BJ3zCbcqI5 December 12, 2025
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友人の5歳の娘さんが絵本「ゆきのひのふろふきだいこん」をひとりで読んでいる動画を送ってくれた。最近文字が読めるようになって「あったかい気持ちになる」とお気に入りなのだそう。
「なまえかいていい?」と許可をもらい裏表紙にご自分で名前も書いてくれたとか。ううう嬉しい🥹 https://t.co/uhKTdMBaYP December 12, 2025
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『スキーはおスキ〜?』
皆さんのおかげで頑張れました!ありがとう‼︎
#日常組
#トラソの展示会
#ぺんちゃんの絵本 https://t.co/t5neXHPmpV December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
新書『#生きる言葉』が好評 歌人 #俵万智 さん
言葉の「窓」から世界をのぞく
全てのニュース無縁ではない 歌は人生と時代を反映
歌人の俵万智さんの、言葉をめぐる論考をまとめた『生きる言葉』が好評です。「言葉の存在感が大きくなっている時代」に考えたことは―。
金子徹記者
4月刊行の『生きる言葉』は10万部を突破しました。帯の写真は第一歌集『サラダ記念日』(1987年)の表紙と同じ構図で頬づえをつくポートレートです。
「ちょうどいいセルフパロディーになったかな。歌を作り始めて40年くらい、子どもが生まれて20年くらいという節目でもあり、自分の歌づくりも振り返りながら、言葉について考えた本なので」
絵本、ラップ、AIなど多彩な切り口から「言葉の力」に迫ります。
「私は言葉のオタクなので(笑)、言葉に関する現場なら、どこでものぞいてみたくなります。言葉という『窓』から世界をのぞくと、いろんなものが見えてきて、すごく楽しい」
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/CoYVYvqErN December 12, 2025
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川崎市多摩区JR南武線中野島駅徒歩30秒
「チェコのアニメと絵本の店」
明後日12/6(土)14時〜18時営業
アマールカやパレチェク
チャペックのこいぬとこねこ、ふしぎな庭の絵本
絶版書籍の「ズデネック・ミレルの世界」
ポヤルの本等
税込千円で販売!
https://t.co/A833dfry8W https://t.co/oFlnropdk8 December 12, 2025
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つぶやき遅くなりましたが営業してます。
今日は下関の古今東西雑貨・三ツ目屋さん @mitsumeya_1001 の本棚入れ替えへ。下関の写真集やシネパンがたくさん売れてて嬉しい。
今回は読み物や絵本、山口の歴史、『暮しの手帖』Ⅰ世紀など。雑貨と一緒にお楽しみくださーい。 https://t.co/xFNqYEv7Zg December 12, 2025
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🎄おしらせ🎅
あなたの絵本ドットコムさまより、クリスマスの絵本が発売されました!
主人公の名前を自由に変えられる、名入れ絵本です。
サンタさんをお迎えする準備をする、クリスマスが楽しみになるようなワクワクする絵本です🌟
クリスマスプレゼントにもおススメです🎁
https://t.co/Kg9KcWcvuM https://t.co/mpob9Eh4A9 December 12, 2025
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佐久間大介さん子供向け番組絶対相性良いから小学生向けや赤ちゃんの手遊び歌とかやって欲しいと思ってたけど、レゴの動画見たらごっこ遊びに読み聞かせ(手紙代読)までしてくれて1本の子供向け番組を見たような気持ちになった。帯番組で毎朝5分位歌ったり踊ったり絵本読んだりしてほしい December 12, 2025
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令和7年11月18日(火)に、小学部3年生を対象に地域のボランティアグループ「おはなしの会しゃぼん玉」様に読み聞かせをしていただきました。エプロンシアターや絵本、折り紙等を準備していただき、児童は楽しい時間を過ごしました。 https://t.co/bcexVSMn7j December 12, 2025
今年から始めた絵本読み聞かせボランティア
11月〜はパネルシアター特別企画
メンバーとたくさん話し合い作業し何度も練習し全3回公演が無事盛況に終わりました❣️
子供達の楽しそうでキラキラした顔
たまらなく愛おしかった☺️
うちの娘は終始恥ずかしそうだった笑
ワシ、打ち上げ宴会部長だってよ😂 December 12, 2025
令和7年11月26日(水)に図書室で、福山平成大学こども学科学生による、今年度5回目の読み聞かせ会がありました。興味のある児童生徒が集まり、クワイのオリジナルパネルシアターや大型絵本などの読み聞かせを聞き、最後に「大きなくりの木のしたで」を一緒に歌って楽しみました https://t.co/7JHnSmAalv December 12, 2025
マチノマにて開催のワークショップ情報📣
主催者の絵本セラピスト・ゆずちゃん様からチラシが届きました
「大人も楽しむ・絵本時間ゆるっと」開催です!参加者募集中!!🎉
★開催日時 1月16日(金)13:30~14:30
★開催場所 川西市まちなか交流拠点マチノマ
★予約 予約優先(予約なしでも可) https://t.co/mu5UXhULUH December 12, 2025
2026年、写真展開催のお知らせ🐈
猫たちのまなざしの先に、見えてきますか――?パレスチナの人々のいとなみ、そして占領下を生きる不条理が。
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「パレスチナと猫」写真展
撮影 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
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昨年12月に鎌倉・古民家ゆりいかでも開催させていただいた「パレスチナの猫」に続く第2弾。今回は佐藤慧さんの写真も並びます。1月の鎌倉は賑やかですが、冬の澄んだ空気も街歩きに気持ちがいいです。入場無料です。ドリンク類も用意いたしますので、ぜひご来場ください。
長くイスラエルの占領下にあるパレスチナでは、人々が多くの不条理を経験しています。今回の写真展では、占領と、それによる暴力の傍らで生きる猫たちの姿をお伝えします。猫たちが歩き、走り回り、寝転がる土地で何が起きているのか、考えてみませんか。
■開催期間 2026年1月5日(月)〜1月25日(日) ※毎週水曜日はお休み
■開催時間 午前10時〜午後7時
■入場無料
■企画 メディアNPO Dialogue for People
■会場 古民家ゆりいか
鎌倉のオルタナティブ・スペース「古民家ゆりいか」。築100年ほどの古民家を倭国の伝統工法を用いる職人たちの協力で修繕しました。オーガニックの熊本県産の畳を使用しています。ゆったりとした鎌倉の時間の中で、作品をご鑑賞いただけます。
住所 鎌倉市長谷2-15-14
江ノ電長谷駅から徒歩2分
📚☕️開催期間中は本などの販売あり。ドリンクや軽食メニューもご用意しております。ゆったりとお過ごしください。
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■撮影者プロフィール
高橋美香 Mika Takahashi
写真家。著作に『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』(第29回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞)
パレスチナのちいさないとなみ――働いている、生きている』(パレスチナ・オリーブ代表・皆川万葉さんとの共著 などがある。25年11月に新刊絵本『シロくんとパレスチナの猫』(かもがわ出版)を刊行。
安田菜津紀 Natsuki Yasuda
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、倭国国内で 難民や貧困、災害の取材を進める。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、
遺骨と祈り』(産業編集センター)他。TBSテレビ『サンデーモーニング』コメンテーター。
佐藤慧 Kei Sato
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の代表。アフリカや中東、東ティモールなどを取材 著書に『しあわせの牛乳』(ポプラ社/第2回児童文芸ノンフィクション文学賞)
10分後に自分の世界が広がる手紙』〔全3巻〕(東洋館出版社/第8回児童ペン賞ノンフィクション賞)など。 December 12, 2025
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