問題をいくつか挙げますと。。。
技能実習生がいなくなると「失踪」として警察に行方不明者登録されます。ところが 特定技能の場合、同じ失踪でも『求職中』扱い。警察に行方不明者として届出すらされません。つまり、実態はもっと見えなくなっているのが現状です。

さらに、職質で警察に連れて行かれても、在留期間が残っていれば解放される可能性があります。

今年から入国前は「結核スクリーニング」が義務化されましたが、入国後の健康診断で肺に影があるなどで引っかかるケースも普通にあります。完全に防げるわけではありません。相談機関は多数ありますが失踪する奴は相談なんてしません。

そしてインドネシアやベトナムは不法滞在で捕まっても、“海外就労禁止”などのペナルティが一切ない。
だから気軽に失踪してしまう。
これは国家間で送り出し国、受け入れ国で制度を整えてMOUを再締結する必要があります。
相互協定で倭国人が不法就労していたら同様の仕組みでも大いに結構だと思います。

また、その裏で、SNSではブローカーが野放し状態。
堂々と募集をかけて、好き放題やっていますが、ほとんど摘発されない。
法令を遵守して受け入れている企業や監理団体の努力なんて、簡単に壊されてしまいます。これらの対策も必要です。

ポイントは３つ
MOUの巻き直し
SNSも含めて不法就労斡旋者の摘発
不法就労者の摘発及び速やかな強制帰国

技能実習だけでなく、特定技能や技人国や他の在留資格も含めて、０か100の批判や反対は別として、現状をしっかり変えていくには制度の見直しが急務です。 November 11, 2025

今年から入国前に『結核スクーニング』が義務化されています。ですので、外国人就労者と結核の発症者は大幅に減ってると思います。
健康診断などで肺に影等があれば、精密検査をするようにと言うような形ですが、彼が確実に感染してるということではないんです。
しかし、一般的に旅行客は関係ないので、そちらのほうもリスクは高いと思います。 November 11, 2025

【意味がわかると怖い】
インドネシアは結核患者数が世界で2番目に多い
さらに多剤耐性結核（MDR-TB）も問題となっている

>結核疑いのインドネシア人技能実習生が失踪 https://t.co/IpIcz7ICxl November 11, 2025

医師、薬剤師、看護師国家試験を受ける皆さんへ

インフルエンザは「飛沫感染」
「空気感染」は結核、麻疹、水痘なり🐶

悪い弁護士に騙されないよう要注意なり😂

#インフルエンザ https://t.co/6m3KsRoTWQ November 11, 2025

「結核疑い」なのに逃げてるって最悪すぎる https://t.co/d152t7PXpO November 11, 2025

@Tendai_777 てことは結核の疑いがあるインドネシア人が警察にバレないように倭国に潜伏しているということですか？それ結構やばいのでは、、、逃げるためなら人混みの中とか平気で行きそう November 11, 2025

@narumita 母国で結核スクーニングを行っても、継続しての入国前講習や、航空機などでの移動、入国後講習で集団生活するので、そこで感染するリスクがあります。
スクーリングは重要ですが、定期的な健康診断はさらに重要だと思ってます。 November 11, 2025

今日朝いちで高知で用事をすましてビアズリー展行った
ビアズリー幼少から結核で体弱くて一家を支えるために昼間は保険会社で事務、夜は挿絵、
挿絵は日中でもカーテン閉めてろうそく灯して描いてたってあって体に悪い！って思った25歳で亡くなってるし
ジークフリートの絵があったりして November 11, 2025

結核でもローマ美女を求める女癖の悪い男ケイオニウスwww #テルマエ・ロマエ #テルマエ・ロマエ2 #土曜プレミアム November 11, 2025

@GrwaNnKqMn5nG68 外国人ではありませんが、以前働いていた所（典型的なブラック職場で今は跡形もありません）で結核に感染した者が出てしまいました。自分は保健所の検査で運良く陰性の結果でありましたが、1つ間違えればヤバい事になるところでした…。 November 11, 2025

@GrwaNnKqMn5nG68 厚労省は、結核の水際対策を進めていますが、倭国大使館が止めている国があります。
非結核証明書なしで倭国入国できるのは、中国、インドネシア、ミャンマー。主に食品工場や高齢者の多い介護施設に行く若者たちです。

入国前結核スクリーニング https://t.co/BCewvuYTvE November 11, 2025

結核ってやばいの？？ https://t.co/r5RWgh5FxG November 11, 2025