結婚 トレンド
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2025.12.09 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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ぶっちゃけてます。
今のところミキティの恋愛観が
一番しっくりしる。
長続きの秘訣がマジで参考になる。
「結婚相手って血のつながった家族よりも
長い時間を共にするわけで、
ずっと素敵な自分だけを
見せていられるはずがない。
すっぴんとか、だらしない自分とか、
『オラァ!』ってブチ切れたときの自分とか…
お互いにダメな所も共有しなくちゃいけない。
そう考えると、「ダメなところ」を
どれだけ許し合えるかというのが、
結婚生活に必要な相性だと思うんです。
自分のダメなところ見せないで結婚するって、
爆弾抱えて結婚するようなもんじゃないです
抱えるんじゃなくて放すの。
「これでどうだ!」「さあフラれるか!?」
みたいに思いながら、他の人には
見せられない爆弾を思い切って投下する。
お互い爆弾を投下した結果、
「まあいっか」「これぐらいなら許せるよね」
と思えるかどうかを見極めるべきだと
私は思いますよ。』 December 12, 2025
46RP
ちなみに、気が強い女と結婚した当事者である旦那に確認したら、「普段気が強い女を夜黙らせるのが楽しい」と申しております。現場からは以上です。 https://t.co/9D9KDVIx3B December 12, 2025
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20年前にレズビアンを公表していたにもかかわらず、「そうはいっても将来は男と結婚するものよ」と当時の40代の人たちに言われまくってたので、私は絶対そういう女にはならないぞ!と決めていた。若い子を自分の価値観で追い詰める大人、去ね December 12, 2025
26RP
201話
“透悟静坐編🚀” 揺れた心
2019年、長野教会から160名が去った時
僕の心は揺れなかったかと言えば“揺れた”
尊敬していた責任者から、
一番大切なはずの“真の父母様”への不信を聞き続けていた
“じゃあ僕はどうなんだ?”と問いかけている頃
僕次元ではしょせん断片的な事実しか見えない
最終的には、僕の心の姿勢だと感じた
そんな時、自宅の祈祷室で何度も何度も問いかけた
その時、金元弼先生から頂いた色紙が見えた
25年経って、再びそのメッセージが僕を生かした
⬇️⬇️47話に書いたけど、コピペしてみる
1994年1月 長野に金元弼先生が来られた
夜、整体にうかがう
部屋に入って、ご挨拶
金先生「ありがとう、よろしくね」
うつ伏せになってもらい、足の裏をマッサージ👣
“こっ!これがお父様と一緒に南下された足!”
僕「偏平足ぎみですね~疲れやすいでしょう?」
先生「うん、そうだね~、ところであなたは何歳?」
僕「もうすぐ26になります」
先生「祝福は?」
僕「3万双の既成家庭です」
先生「既成家庭なの?若いね~」
その後、夫復帰の経過を訊ねられた
先生は「何でも疑問な事あれば、答えるよ!」
久々に“元潜入捜査官”の血が騒いだ😎
僕「一番の疑問は、お父様が結婚3度目ということです」
先生は丁寧に答えてくれた
部屋には、僕と先生の2人だけ
先生は語り始めた・・・
ーーーーーー
お父様は3度目とはとらえていない
ご父母様の生涯は、堕落歴史の全てを清算する為だからね
初期には、私たちには理解できない復帰路程がたくさんあった
お母様のこともそうだった
韓鶴子お母様の事をお父様はこう表現していた
度重なるサタンの試練を乗り越えて、ようやく出会えた花嫁だったんだ
神様の約束の娘なんだと
お母様は特別だ!と何度もおっしゃった
でもね、
私達から見ると、あまりにお母様に冷たいお父様に見えた
復帰摂理だ!とわかっていても、まわりの皆が心配するほど
皆が私に「お父様に、助言してほしい」と迫ってきた
やむを得ず、お父様のお部屋にうかがった
「申し訳ないのですが、もう少しお母様を大切にしてくださいませんか」と
お父様は答えた
お前は何も分かっていない!お母様は重大な立場なんだ
こうしなければならないのだ
でもね、お母様は全てをわかっている
2人は神様の2本の足のようなものなんだ
やがて、1本の足が先に動かなくなる
それでもね、
お母様は残りの1本足でも、力強く前進できるんだ
お母様が全てを成すんだ
だから、お前たちが心配することじゃない
ーーーーーーーー
僕は、これを聞いて
“ああ、お母様ってすごいんだな”と
ぼんやりと思った
家でノートには書き留めたが、
内容は徐々に忘れていった
長い年月が経って、2019年10月
長野教会に大激震が走った🌪️
中心的メンバーが、大勢離反したのだ
僕も、正直 揺れた
申し訳ない事だけど、当時の家庭連合に疑問な部分があった
祈る日々、自分はどうすべきか、と
ふと
家の祈祷室にかけてある色紙が目に入った
あの時、金元弼先生に書いて頂いた「父母の心情」
次の瞬間!
“あの時受けたみ言って何だっけ!?”そう思った
そこに祈りの答えがあった
25年前に金元弼先生を通して、既に答えを与えられていた
おひとりになられても、力強く歩まれるお母様
「神様の約束の娘」であるお母様
僕は“何 道に迷っていたんだ!”と目が覚めた
「それでいいんだよ」と、色紙が語りかけているようだった
#信教の自由 #僕の見た家庭連合
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
25RP
「私は痩せてる」
「私は賢い」
「私は可愛い」
強く思い込んできたおかげで
・58kg→46kgまで痩せた
・学力低かったけど、希望の大学に行けて銀行員に勤めることもできた
・オシャレも楽しんで結果理想の男性と結婚出来た
潜在意識を変えることで未来って変われる。理想の自分引き寄せられるよ。 https://t.co/OToI20gG6U December 12, 2025
19RP
爆豪が女性に圧倒的大人気という事実と、世の中でモラハラやDVと呼ばれる男性程、何故か結婚出来てるという事実は無関係ではないと思うんですよね
(女性は暴力的な男が好き) December 12, 2025
12RP
うつ伏せバージョンが
今年2番目のいいね数でした
ユウカ...俺たち結婚しよう💍 https://t.co/TjwZxpwwWY https://t.co/7BmHBA3XIt December 12, 2025
9RP
結婚してから奥さんにずーーーーーっと断られてたコタツを我が家でも遂に導入決定!!
子供2人と一緒にコタツダンスを踊った甲斐がありました💃
有給をとって到着を待ってたんですが。。。
天板がぶち抜かれてて中まで行ってました。
ふざけんなし!! https://t.co/x3anLppEUC December 12, 2025
8RP
イスラム教徒の偽装難民の男は、名前も年齢も嘘だった。
そんな偽装難民と結婚した倭国人女性は、イスラム教徒の男との結婚生活は10年間常に暴力を振るわれてきた。
コーヒーを出すタイミングが悪いと暴力。車ガラスを割る、ガラスが刺さっても病院に行けず子どもとシェルターに逃げ、今も怯えて暮らしている。 December 12, 2025
6RP
「結婚や子育ては趣味とちがって『あきた。やめる。ガハハ!』ってできないからこわい」とツイートしたが
「『あきた。やめる』を実際にやる親もいますよ」という反応が散見された。マジで???こわい世の中やな… December 12, 2025
5RP
1LDKを独身が買うと結婚できなくなるのではないかという声があるようですが、私のように3LDKを買って1人で住んで関わる人間全てを怖がらせましょう https://t.co/vaFYYEBcRf December 12, 2025
4RP
ある程度生きてると人間は「ここが俺の人生のクライマックスだ」とか「ここで一部終了だな」とか考え出す。部活引退した時とか。結婚決まった時とか。凄い晴れ晴れしい気分になったりセンチメンタルになったりする。
でも、人生ってそこで終わらないんですよね。その後もずっとずっと続くんですよね。 December 12, 2025
4RP
>やはり「無連帯」だろうな。
「構造的無連帯/アノミー」。
「死」より遥かに恐ろしい。
エミール・デュルケームが「無連帯/アノミー(anomie)」という概念で発見したのは、単なる混乱や無秩序の事ではない。
それは、社会の根底にある規範の喪失であり、人々をつなぐ“道徳的連帯”の崩壊である。デュルケームによれば、社会的規範が失われると、個人は方向性を失い、欲望は果てなく膨張し、社会は均衡を失っていく。彼はこれを「社会的自殺」と呼んだ。
このデュルケームの洞察を戦後倭国に当てはめたとき、初めて現代倭国の衰退のメカニズムが鮮明に浮かび上がる。
戦後倭国の最大の病理は、まさにこのアノミー/無連帯だろう。空気支配・忖度・責任の拡散・主体の欠如といった「倭国的無責任体系」は、実はアノミーの典型症状である。
社会は規範を失い、国家は未来を設計する力を失い、個人は孤立化し、誰も“共同/共通の目的”を語れない。基本、バラバラになる。
これは、戦前の大本営発表が強制した「死」とは異なり、社会全体を内部から静かに崩壊させる“見えない死”だろう。ここから負の連鎖が始まる。
第一段階は、人口崩壊である。デュルケームは『自殺論』で、アノミー社会では出生率が低下し、自殺が増えることを示した。
倭国も同じで、無連帯の社会では子育てが個人化、原子化し、社会的支援は薄れ、若者は未来に希望を持てない。当然、人生の選択(結婚・出産)を合理的に回避する。
将来の不確実性が高いほど出生率は低下し、社会は「産まない方が賢明」という空気に包まれる。
政府は長期人口戦略を描けず、全く無駄な対症療法だけが続く。この結果、毎年80〜100万人規模の人口が失われるという“人的兵站の崩壊”が始まっている。
倭国では既にわ人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊していると言い切っていい。
第二段階は技術衰退である。人口が減少すれば若年労働力と研究者が消え、大学院や研究所は縮小し、熟練工の後継者も途絶える。
市場の縮小は企業の挑戦意欲を奪い、研究開発投資は減少する。デュルケームのいう「社会的分業の高度化」が止まり、逆に社会は単純化し、技術の深みが失われる。
技術者コミュニティは分断され、共同学習の文化が崩れ、国家の技術基盤は静かに劣化する。これは戦争でいえば“補給線の断絶”に相当する、技術兵站の崩壊である。最もこの20年で倭国の先端技術を中国や韓国に売ったのは倭国人技術者である。
第三段階は、財政破綻である。生産性が下がれば税収は減少し、人口崩壊により高齢化は急加速し、社会保障費は爆発的に膨張する。
成長余力を失った国家は国債依存を深め、金利上昇が起これば債務は雪だるま式に膨らむ。
国の技術力と労働力が失われれば、通貨の信認も弱まり、円は構造的に価値を失っていく。財政兵站の崩壊である。これも既に末期状態になっている。
以上を総合すれば、戦後倭国の衰退は偶然ではなく、アノミー(無連帯)を起点とする社会兵站の連鎖崩壊によって動いていることが分かる。その起点は敗戦で、現人神であった天皇の人間宣言からである(天皇自身は、私は人間ですとは言っていない)。
デュルケームが指摘したように、
連帯を失った社会は外圧や戦争がなくても、内部から静かに崩壊していく。戦前倭国の敗戦が軍事兵站の崩壊だったなら、戦後倭国の敗戦はアノミーが引き起こす“社会的/経済的/政治敗戦”である。
アノミーは「死」より恐ろしい。
それは、国家をゆっくりと、しかし確実に沈める。戦後倭国の本当の敵とは、外部ではなく内部に潜むこの構造的アノミー/無連帯だろう。 December 12, 2025
2RP
メルカリとかでさ
私が昔着てた服とかを売って作ったポイントでヒロアカのグッズを買ったのが分かって
🦍「自分のものを売ったお金で買ってるんだから良くない?」って言ったら
👨「でもその服も俺の金で買ったものだよね?ってことは家計に戻すべきじゃないの??」
もう思考回路がやばいマジでやばい
私にが月々10万も20万も使い込むやばい女なら
お金のこと言われるのも仕方ないけど
ほとんど欲しいもの我慢してんのにここまで言われなきゃいけない理由が分からない。
しかも売ってるの独身時代に買った服な?!!
お前と結婚してからお前の金で服買ったことねぇよ自惚れんなクソが。
やはりSATSUI製造機は言うことが違うわ。
今日も今日とてSATSUIを生み出してくるわ。 December 12, 2025
2RP
作業所で恋愛をしたことがある。
同い年で、同じ病気で、自然とすぐに仲良くなった。
彼女はいつも強い希死念慮を抱えていて、
俺はそれを抱きしめながら、
「生きててほしいんだが」と思い続けていた。
作業所の恋愛って、
世間からは「依存」だの「お互い大変になる」だの言われるけど、
実際はそんなことはない。あるかも。
痛みの波のリズムが似ているからこそ、無理に説明しなくていい関係になる。
同じ病気を抱えている者同士にしか分からない安心があった。
そして、これは俺たちではないけれどエピソードとして。
作業所の利用者同士で本当に結婚したカップルがいた。
飾りは折り紙。
職員が買ってきた小さな花。
ミーティング室の隅で、みんなが拍手して、
世界で一番ささやかな、でも温かい結婚式だったんだ。
誰もバカにしなかったよ。
むしろ、「こんな優しい光景があるんだ」と感じた。
でも、その時に結婚した奥さんのほうが、
先月亡くなった。
これは別にニュースにもならないし、
世間が知ることもないけれど、
ひとつの大切な人生が静かに終わった。
思うんだ。
障害者同士の恋愛や結婚は特別なんかじゃない。
ただの「人と人」のつながりだ。
病気の重さで判断できるものじゃない。
支え合って生きようとした人がいて、
本当に愛し合う人がいて、
それぞれの形で懸命に人生を生きていた。
「作業所の恋愛は危ない」
「障害者同士の結婚は無理」
そんな固定観念があるならそんなことないよって奥さんの弔いも兼ねてここで違うって言っておきたい。
俺が恋をしたことも、
あの夫婦が小さな結婚式をしたことも、
そして奥さんが先月亡くなったことも、
全部ちゃんと現実に存在した人生なんだな。
愛は、障害の有無とは無関係に生まれる。
ただそれだけの、本当に当たり前の話。それを見てきたんだ。 December 12, 2025
2RP
これ、結婚における「最強のスペック」です。
結婚式、新居、新婚旅行。 実は結婚って、ロマンチックな儀式ではなく、膨大なタスクを処理する「超大型プロジェクト」の連続なんですよね。
ここで「話が通じない」「決断が遅い」相手だと、愛し合う前に事務作業で疲れ果てて、必ず揉めることになる。
説明しなくても意図が伝わり、サクサク決まる。 この「意思決定の速さ」こそが、喧嘩を未然に防ぐ最強の防波堤になる。
結婚相手に選ぶべきは、見つめ合ってドキドキする人ではなく、横に並んでタスクを瞬殺できる「優秀な共同経営者」です。 December 12, 2025
2RP
🐙「維持費のかからない妻がほしい」
🌸「わたしは無駄遣いせずによく働きます。苗字ください」
🐙「交渉成立」
〜結婚後〜
🐙「これは僕のお気に入りのブランドで仕立てた🌸さんの服です」
🌸「30万マドル……」
🐙「結婚指輪を付けてないじゃないですか。駄目でしょう」
🌸「300万マドル……」 December 12, 2025
2RP
僕らの夫婦チャンネルが公開されました!
倭国🇯🇵の少子高齢化に
少しでも歯止めをかけれる
キッカケになれば嬉しいです!
結婚って嫌だな
お金がないから結婚できない
いい女がいない
いい男がいない
夫婦ってめんどくさい
憧れるモデル夫婦がいない
はいはい
そのお話しよくわかります。
でも倭国を守り倭国を元気にするためには
最小単位のコミニティーの夫婦や家族の
幸せが必要なんですよね!
そんな思いで、
妻からのメッセージをお届けします♪
↓
皆様、こんばんは!
今回は今少し話題の
メンズコーチジョージさんと
妹尾ユウカさんの対談中に話題に上がった
"男と女、どちらの人生が厳しいか?"
について私たちも話してみました!
男と女の対立や
男と女についての議論は永遠のテーマだと思います。
対だから存在するし
真逆だからこそオモシロイ。
男には男の役割があり
女には女の役割がある
男にしかできないことがあれば
女にしかできないこともある
どちらかイイ、ワルイではなく
役割と役目を全うし
夫婦なら夫婦で
カップルならカップルで
最高なパートナーシップを築いていけば
良いのだと思います。
男だから○○
女だから○○
というステレオタイプに当て込めて
"こうあるべき" を考えすぎるより
目の前の相手と真剣に向き合い
関係を構築していくのが良いと思います。
自分の役目を明確に、
目の前の相手を幸せに😊
今日もコメントや
いいね沢山お待ちしております!!!
#夫婦 #夫婦チャンネル #メンズコーチ #厳しいって #podcast #男と女
https://t.co/qZSZ9yGTcE December 12, 2025
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