経済産業省 トレンド
0post
2025.12.01 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大急騰…
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
倭国株市場が動き始めています。
1位:F&LC (3563) 買い増し続行
2位:大黒屋【6993】 再び高値更新
3位:JX金属【5016】 買い増し続行
4位:住友電気工業(5802)買い増し続行
5位:免疫生物研究所【4570】 追い買い注意
6位:HUMAN MADE(456A) 買い増し続行
1年前、川崎重工業(7012)を4,142円で購入。
11,850円で売却(+7,628円)。
私を信じてくれた方々は、子供の教育資金を手にしました。 そして今、次の標的は既にロックオン済みです。
現在の株価:161円 → 目標株価:7,680円 🚀
この銘柄は量子コンピューティング向け新材料を開発中で、 経済産業省の国家プロジェクトに採択されています。
参入門戸:少資族でも約 5 万円で参加可能✨
👍「いいね」や「フォロー」してくれた方には、今後さらに有望な倭国株を優先的に紹介していきます。 December 12, 2025
17RP
うーん…これ、まず経産省のソフトウェア政策は💩だけど、半導体に関しては世界的に見ても技術安全保障め含め良くやってると思います。批判されてるTSMC補助金については「ソニーセミコン(倭国企業)が呼んだから倭国に来た」経緯があり、じゃあどうせならデカい工場で世界のチップ生産のハブになれるようにと補助金たくさん出して熊本はバブル状態…これ悪いことではなくて「倭国で2番目に売上の大きいソニーセミコンがファブが必要で、ソニーセミコンの要求に応えられるファブはTSMCしかなくて、どうせ倭国に来るならたっぷり補助金出して世界のハブにしよう」って話しなんで全て倭国人と倭国経済のためなんですよ。もちろん、味の素ABFへも補助金出すのが理想ですが…TSMCを台湾企業、味の素ABFを倭国企業として「倭国企業に補助金出さずに台湾企業に1.4兆円補助金はおかしい」って倭国企業vs外国企業にするのは明らかにズレてるんですよ。 December 12, 2025
7RP
Geminiに総務省・経済産業省の「令和3年経済センサス(2021年)」等の確定値を基に、各士業の市場規模(売上高)をまとめてもらい、notebookLMでインフォグラフィックスにしてもらいました。
行政書士は市場規模が10年で2バイトのことですが、他士業と比べるとめちゃくちゃ小さい。でも、行政書士の数は税理士の次に多い。つまり・・・ December 12, 2025
1RP
虎ノ門ヒルズ TOKYO NODE LABとともに立ち上げた、新しいクリエイティブの学校「toracoya(通称:虎小屋)」
昨日、無事終了しました!
参加者は18歳から47歳までの33名。お医者さん、トラックの運転手さん、109のショップ店員、エンジニア、経営者、新規事業リーダー、学生、クリエイティブ志望者、アーティストマネージャー、XRを専門とするテクニカルディレクター、鹿児島で自治体をサポートする方、大学受験を控えた高校生・・・。
11月の土曜日を犠牲にして、さまざまな人のクリエイティブスキルをインストールし、未来にアイデアを実装する人を増やすことを目的に、Firstthingメンバーを筆頭にさまざまなクリエイター・起業家・投資家のみなさんに講師/審査委員をお願いしました。
toracoyaは、クリエイティブに起業家精神を育てる学校。
夢や事業をカタチにするための「発想力」「伝達力」「実践力」をプロから学びました。
初日の POOL Inc.小西さん・FACETASM 落合さん、CANTEEN 遠山さんの初期衝動セッションから、とにかくアイデアを出しまくるアイデア発想ワークショップ、世の中との仲間づくりをするためのPR術、話題を生み出すSNSハックテクニック、ブランディングやデザイン、コピー100本ノック、プレゼンテーションの観察、成長戦略の書き方から未来起点の発想を学ぶ授業、そしてAIによるバイブコーディングで10分でサービスを作るなど・・・トラディショナルで普遍的なクリエイティブの技術から、最新のテクノロジーを使いまくったものまで、全ての講義をゼロから講師みんなで開発しました。
そして毎週土曜日には「toracoya night」を開催。普段聞けないあれこれを講師の皆さんやスペシャルゲストとする、かなり有意義な夜でした。
昨日の最終日は、そんな学んだ技術を発揮する最終発表アワード「NoFA」。
通常のビジネスコンテストやデモデイ、インターンとは全く異なる、異種格闘技のようなさまざまなアイデアが集結し、クリエイティブ業界やスタートアップ業界の最前線で活躍される審査委員がアイデアの質と実現性、そしてそれ以上に「その人に未来を賭けたいか」を軸に審査。一次審査では一般人40名が、そのアイデアを20文字で表す「言葉」に投票し、最終審査に進む17名を決定するというかなりチャレンジングな審査手法を採用。広告も企業の思いも、初見の人に言葉にして気になってもらえるかどうかが肝。社会にどう自分のアイデアが受け入れられるのか、を肌で体感するものになりました。
受賞した皆さんは以下の方々です。
Grand Prix:小鍜治夏綺「アメちゃん処方しょうもない科クリニック」
Gold:松尾凛音「子供のわがままを買い取り、未来に変える。」
Silber:木村幸司さん「『いい日だった』と思える日を一日でも多く」
Bronze:小川友菜さん「コンビニから広がる、子連れにやさしい社会」
短い期間でしたが、受講生のみなさんが目をキラキラさせて新しいことに取り組む姿が本当に嬉しかったし、それによって成長している姿も間近で見ることができ、広告クリエイティブを中心に生まれたこの技術はきっともっと世の中のためになると確信できました。なによりもコミュニティとしての熱気がすごく、ここまでバックグラウンドも異なるのにみんな初日から仲良くなっていて、toracoya一期生最高でした。(本当に最初はだれも集まらないんじゃないかと不安になる夜もあり、完走できて感無量です。)
また来年もきっとやります。このコミュニティを育てて、次に繋げていきたい。さらに多くの起業家や経営者、未来に何かを企てたい人たちが参加してくれることを祈っています。最終的にはYCombinatorのような長期的なアクセラレーションとして、VCのみなさんと一緒に実際に投資するような仕組みが作れたらおもしろいかもしれないな、とも思いました。
本当にやってよかったです。森ビル TOKYO NODEのみなさん、虎ノ門広告祭のみなさん、講師を引き受けてくださったみなさん、Firstthingのメンバー、本当にありがとうございました!
特別講師プロフィール(一部、順不同)
小西利行(POOL inc. クリエイティブディレクター)
@konishi_toshiyu
落合宏理(FACETASM ファッションデザイナー)
@FACETASM
遠山啓一(CANTEEN 代表)
@keeischi
高草木博純(dentsu クリエイティブディレクター)
尾上永晃(dentsu プランナー / クリエイティブディレクター)
今井祐介(dentsu クリエイティブディレクター / アートディレクター)
根本陽平(PRジェネレーター / 株式会社芽 代表)
@meinc_nemoto
辰野アンナ(Firstthing PRプランナー)
森光菜子(Firstthing PRプランナー)
小里陽香(Firstthing ソリューションプランナー)
花田礼(dentsu Creative KANSAI クリエイティブディレクター/プランナー)
@0hana613
林苑芳 (Firstthing コピーライター/プランナー)
@enhotokyox
辻健太郎(dentsu CMプランナー)
野口柾晴(dentsu コミュニケーションクリエイター / アートディレクター)
川腰和徳(dentsu クリエイティブディレクター / アートディレクター)
永井淳也(dentsu アートディレクター)
一森加奈子(Firstthing アートディレクター)
@1mori_k
山口さくら(Firstthing アートディレクター)
細田高広(TBWA\HAKUHODO Chief Creative Officer)
真子千絵美(Firstthing クリエイティブディレクター / コピーライター)
@manako_chiemi
岩田泰河(Firstthing コピーライター)
@taiga_iwata
三木小夜子(Firstthing コピーライター)
加我俊介(dentsu zero クリエイティブディレクター)
中山祐之介(Firstthing ナラティブアーキテクト)
福島陽(dentsu コピーライター / プランナー / ビジネスプロデューサー)
葛原健太(Droga5 Tokyo クリエイティブディレクター)
@kuzzken
三戸健太郎(dentsu クリエイティブディレクター / コミュニケーションクリエイター)
塚田航平(Firstthing 戦略プランナー)
藤本哲平(Startup Growth Partners ビジネスプロデューサー)
吉田健太郎(未来事業創研 ファウンダー)
長谷川輝波(dentsu クリエイティブディレクター / コピーライター)
鈴木英佳(Communication Creator / Copywriter)
藤木良祐(サイバーエージェント クリエイティブプランナー / UXデザイナー)
@rfuji625
斧 涼之介(Dentsu Lab Tokyo クリエイティブ・テクノロジスト)
@party__tech
山西康太(dentsu 統合マーケティング・プランナー / AIマスター)
◎ 最終課題発表プレゼンテーション NoFA 審査委員(一部、順不同)
菅野薫 (つづく)(クリエーティブ・ディレクター, クリエーティブ・テクノロジスト)
@suganokaoru
川村真司(Whatever Co. CCO / クリエイティブディレクター)
@masakawa
米澤香子(TBWA HAKUHODO Head of Innovation)
梅澤高明(A.T.カーニー倭国法人会長、CIC Japan会長)
@TakUmezawa
吉澤美弥子(VCスタートアップ健康保険組合 理事長)
@miyakomx
中路隼輔(ANRI Senior Principal)
@nakajish
TaiTan(Dos Monos ラッパー)
@tai_tan
辻愛沙子(arca CEO / Creative Director)
@ai_1124at_
荒川恵美(経済産業省 社会起業アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」担当)
@01_acceleration
@tokyonode
@tokyonodelab
@toradfes December 12, 2025
1RP
片山さつき財務相 倭国版DOGE
ドン深闇補助金ランキング
1位 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2,671,670,426,000円(12省庁)
問題点:再エネ賦課金・容量市場等で実質的に国民から徴収した資金がほぼそのまま流れ込む構造。失敗プロジェクト続出(メガソーラー破綻、水素ステーション等)でも予算が減らない。
2位 全国健康保険協会(協会けんぽ)
1,278,619,708,000円(14省庁)
問題点:国庫負担分が毎年膨張。中小企業の保険料を国が肩代わりする仕組みだが、実質的な中小企業救済補助金化。
3位 倭国私立学校振興・共済事業団
559,394,050,085円(12省庁)
問題点:私立学校への運営費補助がほぼ自動更新。定員割れ・赤字大学でも補助が打ち切られにくい「ゾンビ大学維持装置」と批判。
4位 博報堂
512,098,065,310円(9省庁)
問題点:電気・ガス料金補助事務局で約319億円受注→7次下請けまで中抜き(実働は末端で1%程度)。2022〜2025年も継続受注。
5位 東京都
363,647,141,864円(379省庁)
問題点:国の補助金を379事業で二重取り・三重取り。オリンピック関連残務でも数百億円が流れ続けている。
6位 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
359,531,735,000円(40省庁)
問題点:H3ロケット失敗続きでも予算増。40省庁横断で予算を確保する「宇宙マフィア」体質。
7位 企業年金連合会
337,313,853,034円(3省庁)
問題点:厚生年金基金の清算財源として国庫から毎年補填。実質的な企業年金救済。
8位 国立研究開発法人倭国医療研究開発機構(AMED)
333,635,245,400円(23省庁)
問題点:コロナワクチン開発名目で巨額予算が流れ、成果が不明なまま次年度も増額。
9位 北海道
313,896,630,327円(493省庁)
問題点:493事業で補助金を吸い上げる「補助金ハンター自治体」の代表。人口減でも予算は減らない。
10位 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
304,933,564,000円(14省庁)
問題点:研究費の9割が人件費・運営費に消え、実際の研究者への配分は極めて少ない。
11位 防衛省共済組合
303,422,292,102円(170省庁)
問題点:防衛省職員の福利厚生に170事業で国費投入。実質的な公務員優遇。
12位 財務省共済組合
284,818,493,000円(7省庁)
問題点:財務官僚の厚遇維持のための隠れ補助金。
13位 独立行政法人倭国学生支援機構
275,834,969,335円(11省庁)
問題点:奨学金返済免除制度の拡大で、実質的な給付型奨学金化が進む。
14位 独立行政法人倭国学術振興会
231,125,177,456円(19省庁)
問題点:科研費の配分が「天下り先ポスト」と連動しているとの指摘。
15位 大阪府
203,598,350,574円(248省庁)
問題点:カジノ誘致・万博関連で補助金集中。維新政治の「補助金頼み」体質が顕著。
16位 電通(株式会社電通およびグループ)
約200,000,000,000円(9省庁)
問題点:持続化給付金(749億円再委託)、電気・ガス補助事務局等で中抜き構造継続。ランキング15位以下だが、1件あたりのピンハネ率は博報堂を上回るとの指摘。
17位 パソナグループ
約150,000,000,000円(10省庁)
問題点:外国人労働者受け入れ支援事業や大阪万博スタッフ派遣で多重下請け(再委託率80%以上)。補助金総額数百億円中、末端労働者に届くのは10%未満との指摘。X上で「万博の闇」として移民推進の道具化が批判。
18位 ADK
約120,000,000,000円(9省庁)
問題点:東京五輪談合事件で電通・博報堂と共謀、排除措置命令(課徴金33億円)。補助金委託事業で競争制限と中抜きが常態化、2025年控訴審でも有罪判決。
19位 電通テック
約86,000,000,000円(8省庁)
問題点:コロナ感染医療支援システム構築で8.6億円委託中、1.1億円過大請求・届け出なし再々委託。グループ内循環による税金無駄遣いが会計検査院で指摘。
全体として、広告代理店や人材派遣業者の関与が目立つ構造が浮き彫り。
2025年11月27日時点の公的資料(会計検査院報告、経済産業省公開情報)、報道(朝日新聞、日経新聞、NHK等)、およびX上の関連議論を基に選定しました。
主な基準は、電通の持続化給付金事業(約749億円再委託、過大請求1.1億円指摘)や博報堂のエネルギー補助事務局(319億円中71%再委託)のような悪質性(再委託率高く、透明性欠如、国民負担増大)です。
パソナグループ: 外国人労働者受け入れ支援や大阪万博スタッフ派遣で多重下請けが問題視され、総額数百億円規模の委託費中抜きが指摘。X上で「万博=パソナ闇」との批判が散見。
ADK: 東京五輪談合事件で電通・博報堂と並び排除措置命令(課徴金総額33億円)。補助金関連委託で類似構造。
電通テック: コロナ感染医療支援システムで1.1億円過大請求・再々委託問題。
@satsukikatayama December 12, 2025
@Mynameis_BLK 一般の方から見えてないだけで、バイオ産業は最近も結構注力してもらってて、「バイオものづくり」で企業向け公募で3000億円出してます。
味の素さんもそんなかに入ってます。
NEDOって言われてもピンとこないけど、経産省です。
https://t.co/9y59XdcErJ December 12, 2025
@misakism13 税なら負担を増やす場合に法律を通さないといけないが、税ではないので誰の承認も得ずに経産省の胸先3寸で決められる
厚労省の社保の制度に旨味を見出して真似たのだろう
制度として、強制力のある金銭の徴収は法改正を得ないと変えられないようにしないと今後も似たような制度が作られる December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




