組閣 トレンド
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2025.12.03 21:00
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1番思うのは…もうちょっとアイドル楽しみたいなって。メンバーの卒業や組閣でどうしようと思う事もあった。いい大人だから色んな意見があると思うけど、応援してくださる皆さんの愛を受けてアイドル人生を楽しみたい。アイドルの井田玲音名を応援してくださると嬉しいです。
#井田玲音名生誕祭2025 https://t.co/A7dDzibhSl December 12, 2025
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#松本慈子生誕祭2025 #松本慈子
ちかこさんスピーチ📢
改めて、今年もこうして生誕祭を開いてくださった生誕実行委員の皆さん初め、こうして感謝と愛を伝える場所を作ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
いつも、今劇場に足を運んでくださっている方だけではなく、配信を見てくださっている方もそうですし、劇場で支えてくださるスタッフの皆さんもそうですし、一緒に出演してくれているメンバーも、今日は初アンダーで出演してくれたくぼっりそしてれおぴーも、明日が生誕祭なのに人の生誕祭に出ているのが不思議なくらい、温かく覚えてくださって、たくさんの人の力があって、今ここに立たせていただいていることを実感しています。
そして、お手紙はよちのからということで、お手紙を頼む人が私のファンの方っぽいなと思って、多分今日立てないから、チームKIIのね、メンバーであるよちのが、一緒にこのステージに立たせてくれているんだなと思いますし、すごく気持ちのこもったお手紙を受け取りました。
自分のペースで早く一緒に劇場もステージも立てたらなと思うので、ファンの皆さんも待っていてほしいですし、またKIIみんなが揃った時、もっとパワーアップします。もちろん一緒にステージに立って今のKIIを届けるので、KIIのこともこれからよろしくお願いします。
お手紙ありがとう。
そうですね、年々ここで話すプレッシャーが高くなっていて、「何かいいことを言うんでしょう」みたいな雰囲気が漂っているんですけど、言いたいことはたくさんあるので、聞いてください。
25歳の1年は、応援してくださるファンの皆さんのおかげで、ニコニコできることがたくさんありました。悔しかったり、しんどかったこともあったけれど、そのニコニコすることがそれを上回っているのは確かなので、いつも支えてくださっているファンの皆さんには本当に感謝しています。
個人的に25歳の大きな出来事は2つあります。組閣とキャプテン就任、この2つが私にとって大きな出来事だったなと思います。
まずは組閣についてお話しさせてもらいたいのですが、もう10年以上ずっとやってきたチームSで、ドラフト会議で指名していただいたチームSだったからこそ、自分がチームSじゃなくなる日が来ることを想像していませんでした。そのため、少しもやもやした複雑な気持ちがあったのは事実です。
チームSでは色々な経験をさせていただき、最後の5年間はリーダーとしてやらせていただきました。至らない点も多々ありましたが、普段全然自分に自信なんて持てない私ですが、当時のチームSのメンバーとファンの皆さん、チームSを応援してくださるファンの皆さんのおかげで、とってもいいチームにすることができたと私は胸を張っています。その結果として、今でも「(松本上村チームS)が好きだったよ」と言ってくださる声があるのは、私にとってすごく誇りになります。ありがとうございます。
でも、それに負けないくらい、私は今のチームKIIが大好きです。
聖母のように穏やかに見守って支えてくれる副リーダーの鎌田菜月さんがいて、誰よりも熱い背中で、まだまだ不器用かもしれないけれど、一生懸命このチームKIIを引っ張っていこうと頑張ってくれているリーダーのみきがいます。この最強の団結力。これからのチームKIIの伸びしろも皆さん楽しみにしていてください。
リーダーという肩書きは重いと感じたことはなかったんですけど、どこか重いと感じていたのか、リーダーでなくなってからチームKIIですごく自由に、のびのびにさせてもらっています。だって、さっきのMCでもありましたが、お店に行ってメニューをエッチな言い方で誰ができるかな、なんてことをチームSでリーダーをやっている時、絶対に言えないですし。
もちろんうちのリーダーもノリノリでやっていましたからね。そんな愉快なKIIが大好きです。
そうやって、役職を負ってすごく重いことだったり、しんどいこともあるんですけど、今同じチームで前回もリーダーをやっていて色々と話せることもあるので、もし「しんどそうだ」とか、そのように思っているメンバーがいたら、絶対に助けるし支えるので、これからのチームKIIも楽しみにしていてください。
チームSじゃなくなる組閣がある、と言われたタイミングで、少し自分の中でもしかしたら次のステップに進むタイミングはここなのかもしれないな、とよぎったのも事実で、少し不安に見せていた部分もファンの皆さんにはあったんじゃないかと思うと、それに対して申し訳なかったですし、もし不安な気持ちにさせていたらごめんなさい。
そんな中での今年のSUMMERTOURでキャプテン就任も発表させていただきました。少し場所が特殊だったので、配信などもなく、そのSUMMERTOURにいた瞬間の方のみが聞けた瞬間だったので、そこも申し訳なかったんですけど、改めて自分の口から言わせていただくと、SKE48のキャプテンに就任しました。
どういった経緯でなったのか、という風に言っていただくのですが、それは現在発売中の『B.L.T.』1月号にてインタビューで答えさせていただいているので、皆さんぜひゲットしてください。
冗談は置いておいて、キャプテン就任を決めた経緯というと、任せてくださった方がいること、そして引き受けると決めた自分がいること、この決断は自分にとってまた新たな挑戦だと思ってすることを決めました。自らしんどい道を選んだな、という自覚もありますし、挑戦する扉を開いた先が苦しいことは想像していましたが、想像以上にやっぱりしんどいな、と思うことが多かった夏でした。
自分がキャプテンとして、みんなに認めてもらえるのかな、という不安がすごくありました。また、自分を認められなくて、キャプテンということも言葉にすることすらできず、今までできていたことだったり、踊れていた曲だったりが、自然に体が動かなくなって、「あれ?」と思う瞬間がたくさんあった夏だったんです。
でも、発表があった後に、キャプテン就任の発表をさせていただいた後に、たくさんファンの皆さんが、想像以上に私の就任を「おめでとう」「ついていくよ」「これから一緒にSKEを盛り上げていこうね」とたくさんのファンの方が声をかけてくれたことが、すごく私の支えになりました。もちろん、メンバーだったりスタッフさんも声をかけていただけたことが、本当に支えとなっていて、改めてファンの皆さんの温かさを私は実感しました。
でも、まだ頼りないですし、最近の口癖は「あ、自分情けないな」というくらい、かメンバーにだったり、ファンの皆さんに上手に伝えることができなくて、その壁にぶち当たることもいっぱいあります。すごく頼りない背中ばかり見せているなとも思いますし、知名度ないなとも思います。今日も交差点を歩いていて、ファンの方の横にいたのに気づかれませんでした。気づかれなくて「おる!ここにいる!」と思いながら。
それをでも、まあ「いる」って思わないのかな、分かんないですけど、こういうこともあるんだ、と逆に私が多分ファンの方を好きすぎて、そんな人のことを先に見つけちゃうくらい、愛があるっていう証拠でもあるんですけど。
もっとキャプテンとして、グループを任せて信じてもらえるように、私も全力で頑張っていきます。SKE48では、今まではチームでリーダーをさせていただいたのですけれど、今度はSKEという看板を背負って、メンバーみんなの、グループの先頭に立って、前に立って引っ張っていけるメンバーになります。後ろからも背中を押せる、支えられる人にもなります。
「お疲れ様。SKEを頼むね」と言ってくださるファンの皆さん、一緒にこの大きな夢を目指していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
気づいたらグループに12年も在籍させてもらっていて、それくらいSKEが大好きだからこんなに早く月日が経ってしまうんだなと思いますし、たくさんの背中も見送ってきました。
ファンの皆さんの環境もおそらく変わったかなと思っています。結婚して新しい命を授かって、なかなか今会いに来られない方もいることも知っているし、家庭の事情で少し来づらくなってしまったというファンの方も知っていますし、色々な事情で今までたくさん来ていたけれど会いに来ることが難しくなったファンの方も知っています。でも、また会いに来てくださるファンの皆さんがいることも知っています。
色々なところから応援してくださっていることに感謝だなって思います。
でも、一つだけお願いがあって、私の声が届く場所にはいてほしいです。届かない、もう見えなくなっちゃうところにはいってほしくないです。
大好きなファンの皆さんに、私が今一番伝えたいことは、これからも私のことも追いかけてほしいですし、支えてほしいですし、みんなの応援する理由が私であってほしいです。今の笑顔の理由が私であってほしいです。
まだまだ皆さんと一緒じゃなきゃ、皆さんと一緒に見なきゃダメな夢がたくさんあるので、支えてくださると嬉しいです。
26歳の目標は、もっと売れたいです。
写真集という夢も、最近はいろんなメンバーを見ていて、ソロライブもやってみたいなって思ったり、今年の夏にオーディションに勝って勝ち取った『BUMP』のショートドラマで久しぶりに映像のお芝居をさせていただき、女優にももっとたくさん挑戦したいですし、自分の好きなこと、映画だったりお酒だったりもそうですし、自分のことでその分野での好きな人たちもSKE48を好きになっていただけれるように頑張りたいです。
一昨日かな、姫楓が石垣島で万バズしてるの、見ましたか?すごかったです。そうやって頑張ってるメンバーの姿を見ると私も頑張ろうって思います。
特にKIIのメンバーは地方のメンバーが多いので、最近だと佐世保に連れて行ってもらったり、熊本もそうですし、仙台にも行かせてもらったり、そのメンバーの出身地だった場所にみんなで行けることもとっても嬉しいですし、その場所についてきてくださるファンの方がいることも幸せだなと思います。
まだまだ頑張りたいことがいっぱいあります。もちろん選抜復帰も諦めていませんし、ドームという大きな場所も絶対に目指したいです。
無理だって思わずに、これからもその夢を追い続けたいですし、私がちょうどお披露目で立たせていただいた最初の舞台がナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)だったので、もう一度その景色を、今のSKE48と今応援してくださっているファンの皆さんと目指したいです。もちろん、ガイシホールもAichi Sky Expoも、SKEであの景色をみんなで見に行きましょう、一緒につかみに行きましょう。
私の人生にSKE48とファンの皆さんがいることがとても誇りです。これからもよろしくお願いします。今日は素敵な生誕祭を開いてくださって、本当にありがとうございます。 December 12, 2025
【日報】おれはTJPW組閣フェス(夜)を観てきた(キュアナイル)
11.24の板橋グリーンホール大会の夜の部の現地レビューです。
ティラノサウルスが三田際とまさかのネタ被りしたりしましたが、メインが大変すばらしく、鈴芽の表情が最高でした。
#tjpw https://t.co/gxNvLG9q4p December 12, 2025
#井田玲音名生誕祭2025 #井田玲音名
れおなさんスピーチ📢
はい、まずはゆうかたんからのお手紙、びっくりしました。 私、今年は生誕祭のお手紙を誰からももらえないんじゃないかと思うぐらい心配していたんですよ。そしたらゆうかたんが書いてくれて、嬉しいです。 なんだか、そんな変な趣味にゆうかたんを巻き込んでしまったなとも思うんですけれども。本当にね、ゆうかたんとも今日ゆうかたんがいつも「顔面かわいい」と言ってくれるのが私の自信になっているので、これからも同じチームEでよろしくお願いします。ありがとう、よろしくね。
はい、というわけで改めまして、本日は生誕祭を開いてくださった皆さん、そして配信を見てくださっている皆さん、今日この場に駆けつけてお祝いしてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
何を皆さんにここで喋ったらいいのかと毎回悩むんですけど、うまくまとめられないのは、みんなに伝えたいことがいっぱいあるからだという風に思いました。
今日いただいたこの花冠だったり、花束だったりも、きっと私が26歳の時にこの『ONE GEM』としてユニットに選んでいただいて、その時の衣装をモチーフにしてくれたり、そのユニットの中でゆうねちゃんと平和的に解決して決まったメンバーカラーのオレンジ色のお花だったり、そういうのを皆さんが考えてくださったんだと思います。
私がその『ONE GEM』のユニットに選んでいただいた理由が「劇場公演だった」と聞いて、素直に嬉しいなと思いました。私がSKE48に入ろうと思ったきっかけが、この専用劇場があって、毎日のようにここで劇場公演が行われていて、私はそれに出演できるというのが分かっていたから、SKE48を選んでオーディションを受けたんです。
だから今、出演回数が920回ちょっとぐらいですかね? 13年前の私が夢見ていたこの劇場公演に「いっぱい立ちたい」という願いが、13年経った今もずっと叶え続けられていることが、私は本当に幸せだなって思っています。そして、私が大好きなこの劇場公演での活動を見てユニットに選んでもらえたことが、本当に心の底から嬉しかったです。
何より、ファンの皆さんがそのユニットをすごく喜んでくださっていて。 私は公式プロフィールの「将来の夢」のところに、「選ばれる人になる」ってずっと書き続けているんですね。それは結構昔から書き続けている夢なんですけど、何かあった時に名前を挙げてもらえる人、お仕事で「これ誰に任せようかな」って思った時に「玲音名さんお願いします」と選んでもらえたり、劇場公演で「ちょっと玲音名さん、ここ出演してもらっていいですか」と選んでもらったり。 「何かに選んでもらえる人」「誰かにお願いしてもらえる人」になるというのが、私にとって昔からの夢だったので、26歳の年はこうやってそれが叶った瞬間だなと感じました。
この劇場公演でパフォーマンスするのも大好きですし、リハーサルも大好きだし、劇場にいるだけで凄い楽しいんです。でもやっぱり、こうやって観に来てくださるファンの皆さんだったり、ここまで来られなくても「配信とかで応援してるよ」と言ってくださる皆さんが常に私のそばにいてくださるから、920回以上もこのステージに立ち続けられたんだなと思いますし、これからもたくさん立っていきたいなと思います。本当にいつも応援ありがとうございます。
そして、私はあまり大きな夢というか、「みんなと楽しく幸せに1年過ごせたらいいな」みたいなことを毎年この生誕祭とかで話していて、自分のことを話すのが得意ではないと思っていたんですが、いつかやりたいなという夢が1つできました。
それは、「自分がプロデュースしたSKE48の公演をすること」です。
全然、特別公演とかでもいいんですけど、セットリストを考えたりするのが昔から好きで、配信とかでも2公演分ぐらいセットリストを考えたりしたことがあるぐらい好きなんです。 一人じゃなくて、できれば16人とメンバーを集めて、そういう特別な公演がいつかできたらいいなと、今こっそり持っている……もう公的に言っちゃいましたけど、そういう夢があります。27歳のうち、あるいはいつか叶えられたらいいなと思っているので、頭の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです。
あとは来年になるんですけど、舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』に出演させていただくことが決まりました。 10年前の私じゃ想像できなかったようなことだし、3年前の私でも「この演技のお仕事に挑戦してみよう」とは多分思っていなかったと思います。でも、その数年間の間にいろんな経験をさせていただいて、舞台に出演させていただいたり、朗読劇をやらせていただいたり、そういうのを経て、今回もチャレンジしてみたい、出演してみたいという気持ちがすごく大きかったので、選んでもらえたのも嬉しかったです。自分の気持ち的にすごく楽しみなので、皆さんも楽しみにしていてください。
あとは何だろう……組閣だったり、周りの仲のいいメンバーの卒業報告があったりして、ちょっと不安な気持ちになったり、「もうここまでかな」って思うこともあったんですけど。でも、チームEが本当にいいチームなので
27歳になって、もういい大人だからいろんな意見があると思うんですけど、私には今こうやって私のことをたくさん応援してくださるファンの皆さんがいるから、皆さんの愛を受け取ってもうちょっとアイドル人生を楽しみたいなと思います。 27歳の1年も、アイドルの井田玲音名を応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
本当に、生誕祭が大好きなんです。皆さんがこうやって主役にしてくれるから。 みんなのおかげで、お誕生日というだけなのにこんなスポットライトを浴びて、0番に立てている今が本当に本当に幸せです。 「みんな」というか、もっと言うと「あなた、あなた、あなた」という感じで、もう一人一人が私にいつも気持ちを伝えてくれて応援してくれるから、私は今ここに立っています。今日は本当にありがとうございました。 December 12, 2025
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