終末期医療 トレンド
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2025.11.30 16:00
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最新15巻が本日発売にあたり、『お別れホスピタル』が今から72時間、14巻分が無料です。この作品は、終末期病棟の「どこかのだれか」の死が描かれ、どの話も私たちに人生を問いかけてきます。未読の方はまず「本庄昇さん」の死まで読んでほしいです。 November 11, 2025
非常に重要な提言で、「医療費削減」に向けてほとんど実現すべき内容です。
特に示されている次の4点は、極めて効果が高い政策提言だと思います。
①高齢者の窓口負担を一律3割に
②OTC類似薬は保険適用外に
③効果の乏しい医療は保険から外す
④外来に包括支払い制度を導入
(現状の「出来高払い」=医療の量を増やすほど、利益が上がる仕組みの見直し)
これらは非常に素晴らしいです。
ただし、⑤「エビデンスに基づく予防医療の保険適用」には慎重さが必要です。
なぜなら、予防医療のエビデンス判断は非常に困難だからです。
予防医療は、特定の病気を減らし、健康寿命を延ばすエビデンスは比較的確認しやすいです。一方で、それによって本当に医療費が減るのか、すなわち、人生全体で発生する医療費がどう変化するのか —— ここは極めて難しい評価です。
病気を予防して長生きすれば、むしろ
終末期医療費+介護費が増える
という逆説的結果も十分起こりえます。
つまり「何をエビデンスとみなすか」によって、医療費削減効果は大きく変わるのです。
したがって予防医療の評価は、
・生涯医療費
・生涯介護費
・労働供給量(労働参加年数など)
これらを複合した「社会的費用・便益分析」が不可欠です。
予防医療そのものは素晴らしいです。
しかし、財政に効くか見極めるのは困難で、保険適用には慎重さが必要となります。
医療費削減のためには、①〜④をまず優先すべきでしょう。 November 11, 2025
終末期の食事ケア、「食べさせる」か「自然に任せる」か。その二択では見えてこない大切なことがあります。
在宅での終末期ケアにおいて、食事や栄養の問題は、医療者も家族も悩むところではないでしょうか。
「終末期には無理に食べさせず、自然に任せた方が本人にとって楽な場合もある」
この考え方には、一定の根拠があります。
一方で、こんな視点もあります。
「延命を目的とするのではなく、その人らしい心地よさやQOLを保つために、食事や水分を提供する」
これは、Palliative Nutrition(緩和栄養)と呼ばれる考え方です。
どちらが正解か、という問いではないのかもしれません。
大切なのは、「その人にとっての最善」を一緒に探していくプロセスではないでしょうか。
たとえば、こんなケアがあります。
たとえ少量でも、本人が「おいしい」「気持ちいい」と感じられるものを、欲するタイミングで提供する。
ゼリー、アイス、好きな飲み物...
これらは、口渇や空腹感といったつらさを和らげる大切なケアになり得ます。
Comfort Feeding Only(CFO)という考え方もあります。
快適さを最優先にした経口摂取支援。
本人が「自分で食べたい」という気持ちや行為そのものを尊重し、食べることの喜びや人とのつながりを大切にする。
栄養摂取量そのものよりも、「その人らしい食事の時間」を守ることを重視する考え方です。
さらにもう一方において、ご家族の気持ちも大切です。
倭国では「食」は生きる希望や家族の愛情の象徴とされることが多いですよね。
食欲が低下しても、「食べないと元気にならない」と感じて、無理にすすめたいと思うご家族の気持ち。
それは、愛情の表れでもあります。
食べさせないのは見捨ててしまうような罪悪感もあるでしょう。
医療者として、私たちができることは何でしょうか。
本人が今、何を心地よいと感じているのか。
食事や栄養がもたらすメリットと負担。
ご家族の思いや文化的背景。
これらを丁寧に伺いながら、一人ひとりに合った形を一緒に考えていくこと。
無理に食べさせることも、まったく何もしないことも、正解ではないのかもしれません。
「その人にとっての最善」をみんなで探していくプロセスそのものが、大切なケアなのではないでしょうか。
どのような選択をしても、そこに「その人を大切に思う気持ち」があれば、それは尊いケアであると考えています。
#リハ栄養 #終末期ケア #その人らしさを支える #リハ栄養における誤解 November 11, 2025
AIに聞いてみた。
「スピリチュアル」と「スピリチュアリティ」の違い。
前者が倭国で独特な「超能力」や「オカルト」的な意味合いで使われることが多いのに対し、後者は国際的に「人間の精神性」「魂の探求」といったより広く深い意味で使われる言葉。
『スピリチュアリティ』は、個人の人生における意味や価値観、信念、また聖なるものへの探求といった、特定の宗教に依らない精神的な側面を指し、終末期医療における「スピリチュアル・ケア」のような文脈でも用いる。 以上
どこを見ているかが異なると思う… November 11, 2025
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