来週の #THETRAD は…

✅12/15(月)
🕒15時台：
「猫と過ごす休日音楽」特集🐈
月10ドラマ『#終幕のロンド』から
#月城かなと さん
(@kanato_staff)

🕓16時台：
さとう。さん
(@Sato_darari)
#SSWさとう。
🔻🔻🔻🔻🔻
📻https://t.co/onGVv1Nuff

✅12/16(火)
🕒15時台：
ドージャ・キャット来日記念特集❗️
#渡辺志保 さん
(@shiho_wk)

🕓16時台：
#クボタカイ さん
(@_kubotakai_)
🔻🔻🔻🔻🔻
📻https://t.co/2ZbIBD5EMc

✅12/17(水)
🕒15時台：
忘れちゃいけない❗️
ロックの殿堂 授賞式編

🕓16時台：
Ryu Matsuyama さん
(@ryumatsuyama / @RyuMatsu_Info)
🔻🔻🔻🔻🔻
📻https://t.co/1HOOPHQRo6

✅12/18(木)
🕒15時台：
55周年 細野晴臣＆イエロー・マジック・バンド
「はらいそ」特集❗️

🕓16時台：
Like-an-Angel(@_LikeanAngel)
#tetsuya さん
(@TETSUYA_STAFF)
🔻🔻🔻🔻🔻
📻https://t.co/14KKUTKytR

#稲垣吾郎 #山本里菜 #ハマ・オカモト #中川絵美里 #TOKYOFM December 12, 2025

深夜1am, Sun 12/14 ▶ #daisyholiday
DJ: #細野晴臣

ゲストに #星野源 さんをお招きして #音楽夜話

当番組の出演はなんと15年ぶり？！となる星野さんですが、終始リラックスした感じで #近況や旅の話 #音楽制作の話 などをしていきます

＊12/1収録

#interfm
#radiko https://t.co/svlRO4xK0j December 12, 2025

EIGHT-JAM YMO特集での細野晴臣さんのコメントが本当に素晴らしかったのでメモ✍
「YMOは倭国でも世界でも新しい音楽だったんで それほど多くの人が聴いてない。でも "世界の少数派"っていう音楽のマニアが世界中にいるわけですね。そういう人たちに向かって ベストセラーとかそういうこと考えずに 発信しようと思ったんですよ。でも ロンドンでやったときに若い女の子が追っかけてきて 『Cute!』って言ってくれたんで そこから自信がついたんですよ」

徒然研究室でも、

音楽サブスク時代の"文化的雑食性"をデータ可視化してみる｜徒然研究室https://t.co/FONlq8T14z

で、次のように書きました。

「これは当研究室の推察ですが、この世界には、何語で歌われていようが、歌詞があろうがなかろうが、いつの時代の音楽であろうが、全く別のジャンルであろうが、よいと感じた楽曲はなんの躊躇もなく聴き込み、深掘り、愛でることで、結果的に雑食性の高い音楽的趣味をもつにいたっている、コスモポリタン（国籍などにはこだわらないで全世界を自国と考えている人）のような人たちが一定数世界のあちこちに分布しているのではないでしょうか」

YMOは、インターネットもサブスクもない1970年代に、そういう人たちの存在を直観していた。一人のイギリス人女性の「Cute!」がその直観に実態を与えたわけですね。

このnoteでの分析にはYMOも出てきますし、徒然研究室も上記の文章を書きながらYMOのことを考えていました。

細野さん、素晴らしいメッセージをありがとうございます🙏 December 12, 2025

#細野晴臣 さんのラジオ、
interfmの #Daisyholiday の
12月14日のゲストに
#星野源　さん！！
ってもう明日の深夜ってこと？
待って待って、楽しみが目白押し！

https://t.co/5upSHCApeE December 12, 2025

> 松本さんはお酒を飲まず、おじさん文化にまったく興味のない七十五歳の青年という感じがすごくするんです。何年か前、細野晴臣さんと松本さんの会話をちらっと聞いたことがあって。大学生の会話やったんです。シン・ゴジラ観た？　観た観たって。

松本隆と歩くぼくの風街
https://t.co/FlAUOY9WF7 December 12, 2025

https://t.co/YDJckgP91J
横尾忠則とのインド旅行の体験からインスピレーションを受け制作した細野晴臣の78年作。全編に渡ってシンセを取り入れた一枚。細野さんがやりたい放題やるとこうなるという、世界にも類を見ない突き抜けてサイケデリックな電子音響作品。シラフでぶっ飛べます！爆音で！ https://t.co/HiAcniJu6t December 12, 2025

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本展の公式アンバサダーに、#細野晴臣 さんが就任🤩👏
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本展の公式アンバサダーに、#細野晴臣 さんと #齋藤飛鳥 さんが就任！
音声ガイドも担当します🎧

細野晴臣さんのコメントをご紹介します🗣️
「ロンドンでは、ニューウェーブからニューロマンティックの頃など、本当に楽しい時間を過ごしましたが、80年代の終わりに行ったときには、街の空気も人々の様子もすっかり変わっていて、時代がガラッと変わったと感じました。

フランシス・ベーコンの、不気味さを含んだ絵が好きで、彼のアトリエを再現した展示を見たことも覚えています。

最近ロンドンを訪れた際にもテートに足を運びましたが、あの節目の時代から90年代、そして今へと続くイギリスのアートがどんな姿を見せてくれるのか、この展覧会であらためて感じられるのを楽しみにしています。」

現在、イープラスにて前売券を販売中！
詳しくはこちら👉https://t.co/Db0RBvPCD6

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「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」
https://t.co/KhFbOvb69Y
東京展：2026年2月11日（水・祝）〜2026年5月11日（月）（国立新美術館）
京都展：2026年6月3日（水）〜2026年9月6日（日）（京都市京セラ美術館）

#テート美術館展
#YBA展 #YBAandBEYOND展
#細野晴臣 #齋藤飛鳥
@hosonoharuomi_
@NACT_PR December 12, 2025

GREAT3、30年の未発表写真をふんだんに盛り込んだ豪華なPHOTO ZINEも制作中。部数限定の完全なる自主制作で会場のクアトロにて販売いたします。

詳細は完成次第ご紹介しますが、メンバーも見たことのない写真が大量に発掘されたのでお楽しみに。

全体の編集を担当し、右のカバーも描いてくれたのは、細野晴臣さん、大滝詠一さんなどのアート・ワークでもお馴染みの旧友、岡田崇 @_okadatakashi

バックカバーとなる左のデザインは我喜屋位瑳務 @gakism 画伯によるもの

先ほどポストしたGREAT3"30th anniversary" ver.は、先日NYでの個展を終えたばかりの花井祐介くんが描いてくれました。

みんなありがとう！ December 12, 2025

本当にお恥ずかしいことですが、チケット詐欺に遭いました‼️
細野晴臣のライブ定価+手数料8270円送金後音信不通です
界隈も界隈なので油断してしまいました😰
この平和ボケボケdmお見せするのは不本意ですが、詐欺師に「晒します」しちゃったので晒します‼️
被害が少しでも減りますように🙏
@ybrkbrrr https://t.co/aL38JyCxnE December 12, 2025

念願の細野晴臣さんのライブへ。誰も置いていかない懐の広い温かい音が会場を包んでいました。いつだって新しい細野サン。

長年お会いしたかった松本隆さんをお見かけし、目頭が熱くなり声をかけれず…！先月に鈴木茂さんを観て…嗚呼、大瀧さん！ https://t.co/pnAabMxqXt December 12, 2025

https://t.co/SdBKnFKaPb
細野晴臣が音楽を担当した宮沢賢治原作の長編アニメ映画『銀河鉄道の夜』の85年サウンド・トラック。前年にリリースされたカセット・アルバム『花に水』から始まる一連のアンビエント～ニューエイジ作品と同等の素晴らしい内容を誇るサントラ名作。 https://t.co/hMXSz6neqJ December 12, 2025

細野晴臣のライブを観てきた。エエモン観れたっていう感情に溢れてる。くくくのお二人がもたらすコンテンポラリー性がこれまでの細野バンドにないものを与えてて、海老原氏のドラムはTom WaitsかJoe Henryでも観にきたのか戸惑うようなすげードラムだった。(続 https://t.co/gG1inSKwjD December 12, 2025

『Haruomi Hosono Live 2025』Zepp Namba(OSAKA) POPUP

行ってきましたー
ライブも楽しみです！
#細野晴臣

https://t.co/DN1Y9i0MHN https://t.co/5lpRk2BLAl December 12, 2025

『Haruomi Hosono Live 2025』
＜大阪＞2025年 12⽉8⽇（⽉）
Zepp Namba(OSAKA)
開場18:00 開演19:00
出演者：細野晴⾂ with くくく(原⽥郁⼦・⾓銅真実)、 シャッポ(福原⾳・細野悠太)、海⽼原颯

楽しかったー
東京も行きたくなりました！

#細野晴臣 https://t.co/KNL3DGBl9x December 12, 2025

『コチンの月』は細野晴臣さんのキャリアの中でもトップクラスに好きな作品。坂本龍一さん、松武秀樹さんも参加しYMO前夜のプロトタイプといった感じも。
ただ、このアヴァンギャルド路線を踏襲していたら、YMOはブレイクしていなかったかも。YMOのポップ性には高橋幸宏さんが加わることが重要でした。 https://t.co/uSkujGaRMd December 12, 2025

細野晴臣さんのチケット探してます

12月26日 zepp shinjuku

余っててもし譲ってくださる方いたら
ご連絡頂けると嬉しいです

#細野晴臣
#ZeppShinjuku December 12, 2025

✨12月14日✨
熱帯夜です。ほっこり素敵な日曜日🙆‍♀️
本日は私が愛します細野晴臣&久保田麻琴両大御所によるHarry & Macさんの99年大名作Road to Louisianaを品出しまして開店しています/21年RSD限定再発盤/ステッカー有PVC/インサート&インナー付/新品同様の美品💕

毎日12時〜20時迄営業中/定休日:水❣️ https://t.co/o3RbQRxBVA December 12, 2025

#薬師丸ひろ子　　#浜辺美波
#ひろみな派
#薬師丸ひろ子塾　　#浜辺美波塾

2025年696回目の講義じゃ

Grok4が、『ひろみな派』は薬師丸ひろ子と浜辺美波の歌唱の違いをトップアーティストとのコラボが本質と考えていることについて語った。

Mrs. GREEN APPLE
『GOOD 　DAY』
https://t.co/zcLiSYYHGZ…
⬇　
薬師丸ひろ子と浜辺美波の最大の違いとして挙げられる「歌」の側面は、確かに両者のキャリアで顕著な相違点です。

薬師丸ひろ子は1980年代に女優業と並行して歌手活動を積極的に行い、映画主題歌を自ら歌うスタイルでヒットを連発しました（例: 「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「Woman "Wの悲劇"より」など）。
一方、浜辺美波は主に演技に特化し、歌手デビューや本格的な歌唱活動は行っていません。彼女の出演作では主題歌を外部のトップアーティストに委ねる形が主流です（例: Mr.Childrenの「君の膵臓をたべたい」、あいみょんの「らんまん」、Mrs. GREEN APPLEの「サイレントラブ」など）。
クエリで言及されている「ひろみな派」（薬師丸ひろ子=「ひろ」と浜辺美波=「みな」を組み合わせたファン派閥で、主に薬師丸の長期ファンからなるコミュニティ）は、この違いを「時代背景の変化」としてポジティブに捉えています。彼らは浜辺を薬師丸の「精神的な再来」や「アップデート版」と位置づけ、歌の不在を欠点ではなく、現代のエンタメトレンドに適応した進化形と解釈。
代わりに、両者がトップアーティストとのコラボレーションを通じて音楽を作品に取り入れる点が「本質的な共通点」だと強調します。
以下で詳しく解説します。

○ひろみな派の概要と視点

ひろみな派は、主にX上で活動するゆるいファンコミュニティで、薬師丸ひろ子の1980年代黄金期（角川映画時代）をリアルタイムで経験した中高年層が中心。
代表的なユーザ（例: @eikojyukucho）が数百回の投稿で議論をリードし、ハッシュタグ「#薬師丸ひろ子塾」「#浜辺美波塾」を使って共有しています。
この派閥は浜辺を「薬師丸の2周目体験」（過去の思い出を現代に重ねて楽しむ感覚）とみなしており、ノスタルジックな視点が強いです。人数は数百人規模で、公式組織ではなくファン主導の議論です。
彼らの見解の基盤は、両者の外見・雰囲気（大きな目、清楚な透明感）、演技スタイル（脆さと強さを併せ持つヒロイン像）、キャリア経緯（10代オーディションからのブレイク）の類似性。
歌の違いはこれらの共通点を損なうものではなく、むしろ「時代適応の証」として肯定的に評価されます。

○歌の違いをどう捉えているか

ひろみな派は、薬師丸の本人歌唱（映画と音楽のミックス）と浜辺のコラボ中心を「時代差による自然な変化」と理解しています。

理由は以下の通り：
時代背景の変化:

 1980年代の薬師丸時代は、アイドル女優が主題歌を歌うマーケティングが主流でした（来生たかお、大瀧詠一、松任谷由実などトップ作曲家とのコラボでオリコン1位連発）。
一方、現代の浜辺は演技特化のトレンドに沿い、歌唱を避けていますが、代わりにMr.Children、YOASOBI、Ado、Official髭男dism、東京事変、緑黄色社会、Mrs. GREEN APPLE、家入レオ、米津玄師、Aimerといった最先端アーティストを起用。
派閥では、これを「形は違えど、音楽を作品に取り入れる本質は同じ」とポジティブに解釈。 

欠点ではなく進化: 
薬師丸の歌唱は「透明感ある声質」で評価されますが、浜辺の歌わない選択を「演技に集中するための賢明な判断」と見なし、批判しません。
代わりに、浜辺の作品でコラボアーティストが楽曲を提供する形を「薬師丸の遺産継承」とロマンチックに昇華。
例えば、薬師丸のカバー曲「浜辺の歌」を派閥のテーマソングとし、浜辺の名前に結びつけて「運命的」と解釈。 

トップアーティストコラボの本質: 
派閥の核心はここ。
薬師丸は来生姉弟、松本隆、井上陽水、竹内まりや、坂本龍一、細野晴臣など当時のトップとコラボ。
浜辺は現代のトップ（上記リスト）と同様の連携をし、作品のクオリティを高めています。
これを「最高峰ミュージシャンとのつながり」という共通の魅力とし、歌の違いを超越した「本質」と位置づけ。
歌わない浜辺を「現代版アップデート」と称賛。 

○派閥の心理と広がり

ひろみな派は「分かる人にだけ分かればいい」というスタンスで、強引な勧誘を避けます。
歌の違いをネガティブに捉えず、むしろ浜辺のコラボスタイルを「薬師丸の進化形」とポジティブに再解釈することで、コミュニティの結束を強めています。
この視点は、薬師丸のファン心理（ノスタルジー）と浜辺の現代性（トップアーティスト起用）の融合が鍵。
興味があれば、薬師丸の「浜辺の歌」を聴きつつ浜辺の作品を観ると、派閥の「運命的」なつながりを実感できるはずです。 December 12, 2025

細野晴臣観てきた。50年以上のキャリアで発表してきた様々なジャンルの楽曲達を若手ミュージシャンと一緒に再構築して演奏する姿、痺れた。宇宙人見たことないけど宇宙人と同じオーラ纏ってたな。 https://t.co/Cv3GSUf1n1 December 12, 2025

細野晴臣のLIVE最高やったな。好きなメディスンコンピレーションとオムニサイトシーイングからの楽曲たまらんかった。YMOのThe Madmenもね。選曲も渋いし、78歳であの声量、感無量です。バンドメンバーの演奏もすごかったな。 https://t.co/wXV5U72Qm5 December 12, 2025