納豆
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2025.11.25 00:00
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私は倭国が好きです。
私が嫌いなのは、ネトウヨと高市早苗です。
高市が嫌いなだけの人を「反日」と呼ぶのはおかしいです。
あなたは「納豆嫌い」の人を、「反たべもの」と呼ぶのですか? https://t.co/256iFfKx0m November 11, 2025
16RP
梅干し
竹炭
松葉茶
よもぎ茶
玄米(胃が弱いなら玄米甘酒、白米)
天然塩
味噌
海藻
魚介類
糠漬け
納豆や豆腐など豆類
卵
野菜と果物(季節のものは栄養価高い)
良い水
調理法
胃が弱いなら
煮る、蒸す、焼き
揚げ物は×
調味料にこだわろう
良い塩、良い味噌、良い醤油など
そして
…
白砂糖は使わず蜂蜜(小さい子は×)やキビ糖や黒糖
添加物なるべく避ける
油は酸化しない油を~
エキストラバージンオイル
マグネシウム風呂
アーシング
鼻うがい
鼻呼吸と腹式呼吸
自然と戯れよう
日光に浴びよう
散歩しよう
スワイショウ
ストレッチ
運動できない方は手足グーパー運動
あいうべ体操(顎関節予防や誤嚥防止)
唾液をだそう
よく噛もう
早食い×←私は気を付けなきゃ😱
電解質整えよう
便秘や下痢を改善しよう
毎日バナナうんち出れば💮花丸
湯船につかろう November 11, 2025
4RP
🐰納豆パスタ?
僕納豆あまり食べれない。
食感がネバネバしてるからね
あの星形で食べるとネバネバするのも
あまり食べれない。
オクラをネバネバする星形と説明する
ジョングク😂
정국이가 못먹는 미끌미끌한 별모양 그거
오쿠라를 말한거임ㅋㅋ https://t.co/uyc8pe6wlh November 11, 2025
3RP
『カルシウムだけ取ってても、骨はもろいままですよ。』
え…?と思って聞き返したら、医師はこう続けた。
「カルシウムは“コンクリート”のようなもので、骨の硬さを作ってる。でも、骨を支えてる“鉄筋”はコラーゲンなんです。だから、魚や肉、卵、豆腐とかでたんぱく質もしっかり取らないと、骨は簡単に折れますよ。」
さらに言えば、
・カルシウムの吸収を助ける“ビタミンD”は日光を浴びるだけじゃなく、魚やきのこからも取れる。
・“ビタミンK”は納豆やブロッコリーに多くて、カルシウムを骨に定着させてくれる。
・“クエン酸”は吸収を高めるから、レモンをかけるだけでも効果あり。
サバ缶にレモン汁をかけるだけで、カルシウム・ビタミンD・クエン酸が一気に取れて最高らしい。
その日から、カルシウムさえ取れば大丈夫って考えが180度変わった。
骨を強くするって、実はチームプレーだったんだ。 November 11, 2025
3RP
倭国は菜食に帰るのが自然だし、ヴィーガンも倭国人にとっては普通だよ。
1. 「肉も米も高い」は、システム限界のサイン
「肉も高い、米も高い、もう無理」
いまの倭国でよく聞く言葉です。
でもこれは、単なる物価のグチではありません。
戦後ずっと続いてきた
毎日、肉を食べる
毎日、白いご飯を山盛り食べる
この “毎日肉システム” が限界に来た という警告でもあります。
2. 「昔から肉食」テンプレのトリック
「倭国は昔から肉食だった」という人は、こう言います。
安愚楽鍋がある、明治の牛鍋小説がある
生類憐みの令が出た=それ以前から肉を食べていた証拠
禁止中も「ウサギは鳥だ」と屁理屈つけて食べていた
戦前も肉を食べていた、無知は罪だ
ここでごまかしているのは、
いつから/どれくらいの量を/どれくらいの頻度で
誰が食べていたのか
という一番大事な部分です。
年に数回のごちそう と
今みたいな“毎日・大量に・安く”食べる状態 を、
わざと同じ「肉食」にまとめて話しています。
3. 倭国の基本は「植物ベース+少量の動物性」
冷蔵庫もトラックも無かった時代、
倭国の主役はあくまで
穀物・芋・雑穀
野菜・山菜・海藻
豆・味噌・納豆・豆腐
発酵食品
でした。
魚は、海沿いではわりと食べられても、
内陸では「たまのごちそう」。
四つ足の獣は、
長いあいだタブー視・禁忌視されてきました。
馬を「桜」、猪を「牡丹」、鹿を「紅葉」と呼び分けた隠語も、
本当は「誇らしい肉文化」ではなく、
本音では後ろめたくて、
植物の名前でごまかさないと口に出せなかった
という証拠です。
4. 明治〜戦後で作られた「毎日肉システム」
明治以降、政府は
肉を食べる西洋人は強い
牛鍋=文明開化
肉を食べる兵士=強い倭国
というイメージを必死でばらまき、
天皇の肉食エピソードを利用しながら
新しい“肉の物語” を作りました。
それでもまだ、
肉は「たまに食べに行くイベント」の段階です。
本当に危険なのは戦後です。
学校給食
冷蔵・冷凍・輸入肉
外食チェーン・コンビニ
これが揃って、ようやく
「毎日、何も考えずに肉が食べられる」
システムが完成します。
これは歴史全体から見れば、たかだか数十年の実験です。
寿命は伸びました。
でもその裏で、
生活習慣病
内臓脂肪・メタボ
延命治療だらけの老後
も同時に爆発しています。
5. 世界の流れと、SNS肉防衛テンプレ
今、ブラジルやメキシコのような「肉大国」ですら、
若い世代を中心に、肉を減らす人が増えています。
F1のハミルトン、NBAのクリス・ポールなど、
一流アスリートも、
回復・体重管理・炎症対策のために
プラントベース寄り に移行し始めています。
一方で、SNSにはいつも同じような
「昔から肉食ってた」
「肉やめたら栄養失調」
といったテンプレ反論が大量に湧きます。
これは、タバコ産業が
「タバコと肺がんの因果関係は証明されていない」と
言い続けたのと同じ構造です。
例外的な肉食の事例を大げさに使って、
“毎日肉システム”そのものへの疑問から
目をそらさせるための情報ノイズ
として機能しています。
6. 結論:「毎日肉」から静かに降りる
私が言いたいのは、
「昔の倭国は完璧ヴィーガンだった」とか、
そういう極端な神話ではありません。
倭国には「植物ベース+少量の動物性」の時間が長くあった
明治以降の肉キャンペーンは、新しい物語づくりだった
戦後の“毎日肉システム”は、短期の実験でしかない
その実験のツケが、健康と家計と環境に回ってきている
だからこそ、
高くなった肉と米にしがみつくより、
ヴィーガン寄り+低糖質という形で
そろそろ静かに降りてもいいんじゃないか
という提案です。
豆と野菜を主役に戻し、
肉と白い炭水化物を
“毎日の主役”から“たまの脇役”に下ろす。
それは、
身体にも、歴史にも、倫理にも、
いちばん無理のない撤退ルートだと、私は思っています。 November 11, 2025
1RP
@tasos2__ 間食やめる、朝ごはんをしっかり食べる
夜ご飯に腸にいいものを!(キムチ、納豆)
よく歩くようにする!!
わたしは毎週土曜が学校で午前授業なので帰りの時に最寄りの3、4駅前で降りて歩きで帰ってました!!(4、5キロ程度)☺️ November 11, 2025
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