紀藤正樹 トレンド
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2025.12.10 04:00
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浜田先生ありがとうございます🍀
解散命令の要因になった民事裁判32件の半分以上が拉致監禁の強制棄教者によるものです。
山上被告同情論をオールドメディアで発信し続けた全国弁連の紀藤正樹弁護士、鈴木エイト氏も関りがあった事を、小出浩久医師が証言してます。小出医師の再現映像が 人さらいの黒幕です。 December 12, 2025
このパヨくんが、紀藤正樹弁護士のマインドコントロール論に「軽薄感」を感じている。この軽薄感に違和感を感じるのが知性だと思います。その違和感を口にすることができる勇気が倭国に必要。
山上事件後の窮屈な世界であえて強制棄教問題に触れてみる| パヨくん @payo_kun https://t.co/gvlRQJrjjd December 12, 2025
私は入手できる限りのほとんどの反家庭連合の本を読んでいる自負がありますが、例外なくこの「軽薄感」を感じます。だから「読めた代物ではない」というのが正直な感想です。家庭連合が嫌いな人も紀藤正樹弁護士や鈴木エイト氏の文章から「軽薄感」を感じてほしいですね。 December 12, 2025
紀藤正樹弁護士、やっぱり「統一教会信者への拉致監禁問題」を知ってるよな?
事実を伝えようとしたら内容証明郵便を送付?
随分怖いことをするね。
以下、福田ますみ著「国家の生贄」(飛鳥新社)より
『監禁二五〇日証言「脱会屋」の全て』を一九九四年五月に上梓したが、その直後の六月、山口広、紀藤正樹、平田広志、郷路征記ら全国弁連の弁護士たち四十六名が連名で、鳥海氏と本の発行人あてに内容証明の通知を送ってきた。
「『これは虚偽に満ちており、弁護士業を著しく害するものである。だから謝罪文の公布と出版物の回収を要求します』と書かれており、一週間以内に誠意ある対応が見られない場合は、法的措置も辞さないからそのつもりで、という内容でした。つまりは名誉毀損で訴えるぞということだろうなと思いました」
これに対して鳥海氏は、「本に書いたことは一〇〇%真実だから謝罪も回収もしません」という簡単な返事を送ったのみだ。以後、彼らは何も言ってこなかったという。 December 12, 2025
うわ😨…これ、ほぼ“威圧そのもの”じゃないですか。 山口広、紀藤正樹、平田広志、郷路征記ら46名が連名で「法的措置も辞さない」通知。 でも突っぱねられたら、その後は沈黙──。
もし本当に虚偽なら、46人が誰一人として動かないなんてありえます? 逆に“触れられたら困る何か”がある、とみられても仕方ない。
しかも、通知理由が「弁護士業務に支障がある」でしたが、支障はゼロなのでは。 なぜか? 政治もメディアも、旧統一教会信者への拉致監禁・強制棄教という重大犯罪を見て見ぬふりしてきたからでしょ。
これ、結果的にその弁護士たちの所業を丸ごと庇ってきたのと同じ構図ですよね。 December 12, 2025
紀藤正樹弁護士の「軽薄感」を見事に言い当てたこのパヨくん論稿を見て、学問とはこの「軽薄感」を拭いとる道だと思う。知的であるということはこの「軽薄感」を卒業すること。今年私の目に触れた何万何億の文字の中で、この「軽薄感」の3文字が最も印象的でした。 https://t.co/Hueba6kOTK December 12, 2025
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