米大陸 トレンド
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2025.11.26 05:00
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るな🌸の世界遺産🌍お見せしたいにゃー🐈
皆さま☀️おはにゃーん🐱
お目覚めは如何かにゃー🐈
世界遺産🌏ペルー🇵🇪リマ歴史地区のリマ大聖堂の祭壇をお届けしますぞ☺️荘厳でため息が出ちゃうにゃー🐱皆さま🌸にもお見せしたかったにゃー🐈
リマ大聖堂は😮南米大陸で最も古い大聖堂の一つですにゃ🐱1535年にスペインの征服者フランシスコ・ピサロ✨がリマを建都する際に建設が始まり😧カトリック布教の中心地となりましたにゃー🐈
なるほど😮大聖堂内部はスペインの教会⛪️を彷彿とさせるものがありますにゃ🐱
色合いが明るいのは南米仕様かにゃー🐈
にゃんと😮 大聖堂内には😧リマの街の基礎を築いたフランシスコ・ピサロの遺体とされるものが安置されていますにゃ🐱彼は1541年に暗殺されてしまいましたにゃー🐈
それでは皆さま🌸お出かけの方は行ってらっしゃいませ🫡
皆さま🌸を応援しています☺️📣
一緒にがんばるにゃー🐈
今日も皆さま🌸にとって心穏やかな1日になりますように☺️🙏💖💕✨
右の欄のハイライトも見てほしーにゃん🐱みゃあーまるまるにゃ🐈
#世界遺産 #リマ歴史地区 November 11, 2025
3RP
いよいよ、南米大陸最高峰アコンカグア登頂に向けてのトレーニングを、本格的にスタートしました!
三浦雄一郎さんが作って下さったトレーニング施設「三浦ドルフィンズ」にて、たっぷり3時間の低酸素トレーニングを実施。およそ標高4,000m、4,500mでの酸素濃度で、30分づつの踏み台昇降とウォーキング。写真は標高4,000mでの酸素濃度。マレーシアのキナバル山や台湾の玉山の頂上レベル。地表で20.9%の酸素濃度が、ここでは12.5%程度です。
どこまで血中酸素濃度が下がるか、深呼吸しないで動き続けたら、40%近くまで低下。それでも結構、動けることが確認出来ました。血中酸素濃度が40%代前半まで下がると、キリマンジャロでも体感した、視野が狭くなったように、いつもより足先が遠くにある感覚に。深呼吸すると80%近くまで戻るので、本番では、深い呼吸を続けることを意識したいと思います。
次回は、標高5,000m、5,500m相当の酸素濃度でのトレーニングを予定。ここまで来ると、酸素濃度は地表の半分以下になります。そんな環境に、無理なく、徐々に体を慣らして行ければと思っています(^^) November 11, 2025
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