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うわー。これは控えめに言ってやばすぎます。学会でのインシデント史上最悪レベルの大事件だと思います。
【緊急】AI/ML学術界で史上最大級のセキュリティ事故が発生
11月27日、OpenReviewのシステム脆弱性により、プラットフォーム上で運営されている全ての学術会議で著者・査読者・エリアチェアの身元情報が漏洩しました。これは匿名査読という学術の根幹制度が完全に崩壊したことを意味する極めて深刻な事態です。
■ 影響を受けた主要会議(一部)
・ICLR(全年度)
・NeurIPS(全年度)
・ICML(全年度)
・ACL / ACL Rolling Review
・EMNLP(全年度)
・CVPR(全年度)
・AAAI
・その他、OpenReview上の各種ワークショップ・シンポジウム
つまり、AI・機械学習・自然言語処理・コンピュータビジョン分野のほぼ全ての主要国際会議が影響を受けています。推定で数万人規模の研究者の情報が露出した可能性があります。
■ 何が漏洩したのか
・論文著者の氏名・所属機関
・査読者の氏名と担当論文の対応関係
・エリアチェア(採否判断を行う上級査読管理者)の氏名と担当論文
・過去の年度の論文についても遡及的にアクセス可能だった
通常、学術会議ではダブルブラインド査読(著者も査読者も互いの身元を知らない)によって公正性を担保していますが、この前提が完全に破壊されました。
■ すでに発生している実害
ICLR 2026の公式声明によると:
・談合の試みの報告を複数受けている
・査読スコアの異常な上昇を観測
・著者から査読者への脅迫・賄賂の可能性
これは理論上のリスクではなく、現実に進行中の不正です。「スコアを上げなければ報復する」「金銭で評価を買う」といった行為がすでに行われている可能性が高いと考えられています。
■ 技術的な原因
OpenReviewの `profiles/search` というAPIエンドポイントで、本来は権限を持つユーザーのみがアクセスできるべき情報が、認可チェックなしで一般公開されていました。URLのパラメータを変更するだけで、特定の会議の査読者リストを誰でも取得できる状態でした。これはセキュリティの基本中の基本である「アクセス制御」の不備(Broken Access Control)であり、OWASP Top 10で最も深刻な脆弱性とされています。
バグは11月27日10:09(UTC)に報告され、11:00には修正されましたが(対応自体は迅速)、一部のユーザーは11月12日頃からこのバグが存在していたと報告しており、2週間以上にわたって悪用可能だった可能性があります。
■ ICLR 2026の緊急対応
・全ての論文に新しいエリアチェアを再割り当て
・査読スコアを議論期間開始前の状態に巻き戻し(議論の成果も全て無効化)
・査読者による追加のスコア変更や議論参加を禁止
・公開コメント機能を無効化
・不正行為者は投稿論文をデスクリジェクション(査読なし不採択)+複数年の会議出禁
・OpenReviewは多国籍法執行機関と連携し、悪用者への法的措置を検討
■ なぜこれほど深刻なのか
1. 査読者への報復リスク:低評価をつけた査読者が特定され、SNSでの晒し上げ、職場への苦情、将来的な報復査読などのリスクに晒されます。これにより、今後査読を引き受ける研究者が減少する可能性があります。
2. 学術的公正性の崩壊:著者が査読者を特定できてしまうと、圧力・脅迫・賄賂によって評価を歪めることが可能になり、論文の質による公正な評価という学術の根幹が機能しなくなります。
3. 過去の論文への遡及的影響:過去に不採択になった論文の著者と査読者の関係が判明することで、「あの時の恨み」に基づく将来的な報復が可能になります。学術コミュニティ内の人間関係・権力構造が可視化されたことの影響は計り知れません。
4. 採択結果への永続的な不信:ICLR 2026で採択された論文は「本当に公正に評価されたのか」という疑念が常につきまといます。不採択になった著者は「談合で落とされたのでは」と考える可能性があります。
5. 中央集権的インフラのリスク:AI/ML分野の主要会議のほぼ全てが単一のプラットフォーム(OpenReview)に依存していたことで、一つのバグが分野全体を揺るがす結果となりました。
■ 今後への影響
・査読者のなり手がさらに減少(すでにAI/ML分野では投稿数爆発により査読者不足が深刻)
・オープンレビューへの移行議論の再燃
・分散型査読システムの研究加速
・OpenReview以外のプラットフォームへの移行検討
・学術会議の運営体制・セキュリティ基準の見直し
この事件は、デジタル化された学術インフラの脆弱性と、品質保証システムそのものの信頼性が問われる歴史的な転換点となる可能性があります。
詳細な技術解説:https://t.co/olDV8tGCao December 12, 2025
2,984RP
アサヒさんのランサム事案の記者会見(QA含む約2時間)からセキュリティクラスタ的に気になるであろう箇所をピックしました。以下16項目でまとめています。
・2025年9月29日(月)午前7時頃システム障害が発生し被害確認。詳細な日時は未特定だが約10日ほど前に同社グループ内の拠点にあるNW機器を経由し侵入。その後主要なDCに入り込みパスワードの脆弱性を突いて管理者権限を奪取し移動を行い、主に業務時間外に複数サーバに偵察侵入し、アクセス権認証サーバからランサムウェアが一斉実行され起動中のサーバやパソコンが暗号化された。
・被害発覚の10日ほど前から侵入されていた可能性があるが、その間は導入していたEDRでは検知できなかった。攻撃が高度で巧妙であったため。EDRのレベルをより上げる課題がある。強化して監視の仕組みも見直す。
・侵入経路はNW機器。VPN機器かどうかはセキュリティの都合から明言出来ないが世間の想像とそう違いはないと思います、ということで留めたい。入口になり得る"脆弱性"の改善は完了済み(※この"脆弱性"という言葉は社長発言だが狭義の既知脆弱性=CVEという意味では使ってなさそう)。VPN機器は存在していたが対応過程で廃止済み。
・被害が拡大しないよう安全性を確保しながら慎重に復旧を進めたため時間を要した。バックアップデータは取得しておりそれが生きていたことは幸いだった。バックアップは複数媒体で取得していた。大部分が健全な状態で保たれていた。
・明確な個人情報の漏洩は、従業員に貸与したPCの情報を確認しているが、システムからのデータ漏洩は未確認で可能性として考えている。
・社員の個人貸与PCに情報を残すことは許可しておらずクラウド保存をポリシーで定めていたが、一時的に保管していた個人の情報が残っておりそのタイミングで攻撃がきた。
・工場現場を動かすOT領域は一切影響を受けておらず無傷で、工場は通常稼働ができる状態だった。出荷関係のシステム被害により作っても持って行き先がないので製造に結果的に影響が出た。システムを使わないExcelなどで人力での出荷で対応していた。
・NISTフレームワークに沿った成熟度診断は実施しており一定以上のアセスメントが出来ていたため十分な対策を保持していると考えていた。外部のホワイトハッカーによる模擬攻撃も実施してリスク対処をしていたので、必要かつ十分なセキュリティ対策は取ってたと判断していた。しかし今回の攻撃はそれを超える高度で巧妙なものだった。
・被害範囲は主にDC内のサーバとそこから繋がってるパソコン。端末台数は37台。サーバ台数は明言できない。
・攻撃者に対する身代金は支払っていない。攻撃者と接触もしていない。脅迫も請求も直接は受けてない。
・身代金支払い要求への対応については障害早期では当然考えたが、バックアップあり自力復旧ができること、支払っても復旧できない事例があること、支払いが漏れた場合他の攻撃者からも狙われるリスクがあるため、慎重に捉えていた。反社会勢力への支払いのぜひもその前段階から相当ネガティブな懸念としてあった。復号キーがきたとしても復元にすごく時間がかかるという認識もしたので要求がきてもおそらく支払ってない。
・現場対応は非常に負担が大きく長時間労働等を懸念していた。リーダとして社員の健康が一番大事で命を削ってまで対応しなくて良いということをトップから繰り返し全社発信していた。対応を支援してくれた外部ベンダにも伝えていた。
・自然災害含む経営リスクに関して10個のリスクを定めてサイバーリスクも含めて十分な対策を取っていたと思っていたがより高度化しないといけない教訓となった。他のリスク項目も対策を見直す。
・他社には、経験からの教訓として、全体を広く見て対策を最新に保つことの必要性を伝えたい。結果的に全体として脆弱性を見れてなかったので、ないと思ったところにあったので侵入されたし、対策も最新、最強でなかったので障害が発生したので、それを裏返ししてほしい。
・経営者はテクノロジーやITに興味を持ってるというだけでは済まない。全てに気を配り対策に踏み込めるようなところまで入っていくべきということを実感した。知見を高めガバナンスに活かしていくべき。
・セキュリティの都合で開示できない情報は多々あるが、社会のために情報をより公開すべきというのは認識しており状況が整ったら検討したい。
記者会見動画リンク
https://t.co/2bG06AK1pH December 12, 2025
1,153RP
中国で最も高い滝、年間数百万人が訪れる観光地だが、ある観光客が人工的なパイプを発見して偽物だと判明。公園の管理者(政府らしいが)が事実だと謝罪。わざわざ高い費用を払ってツアーに参加し、山に登ってまで見に行っていた観光客は騙されていた。
https://t.co/1OYH0V8Ipe December 12, 2025
887RP
11月21日の早朝、父が他界。91歳でした。本日、無事葬儀を終え、父を見送りました。簡素な葬儀でしたが、父の希望どおり地域の人に見守られながら旅立ちました。91年間、本当にお疲れ様でした。
1934年生まれの父は、10歳で岡山空襲を体験。直接の被害は受けませんでしたが、庭先から空襲で真っ赤に染まった遠くの空を見ながら、「これが花火かー!」と思ったそうです。それが空襲だと知るのは後になってから。晩年、時に涙しながら「倭国には憲法9条があるんじゃけぇよぉ。倭国は戦争しちゃおえんので。戦争は勝っても負けても、どっちにとってもええ事は何にもねんじゃけぇよぉ。戦争だけは絶対しちゃおえん」と口にすることが増えました。私はこれが彼の遺言だと思っています。
ずっと農業に携わって来た彼は、「農家は国土の管理者だ」と言っていました。田畑を守って来た農家を軽んじ、政治家や役人によって猫の目の様に変わる農政に、怒りと諦めを感じてきた事でしょう。
「自分の家と、両隣2.3軒が食べれるだけの野菜と米を作っとったら、戦争の時でも生き延びれる」とも話していました。分かち合い生きる事を具体的に教えてくれる言葉でした。
封建的な父に反発を覚え、3人の娘の中で、父と一番ケンカをしたのは私でしょう。反面教師だった彼のおかげで、私はフェミニストになりました。でも振り返れば、私たちがやりたいことを止めたり、選択を否定することはない人でした。
私が政治の道に進んでからは、気が気ではなかったでしょう。再選を果たした姿を見せる事が出来なかった事が、何よりも悔やまれます。彼の遺言に応える娘であり、政治家でありたいと思います。
葬儀がもうドタバタ過ぎて、わちゃわちゃ大騒ぎの家族の様子に、「あぁー、葬式の日でもこれかー!」と思わず笑いが溢れた葬儀でした。私の挨拶に拍手が湧き、「拍手が起きる葬式とかある?」と笑う母と姉。😆私たちらしいと言えば、私たちらしい見送り方だったのではないかな。
あたたかいお言葉を寄せてくださった皆さんに、この場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございました。 December 12, 2025
403RP
現在奈良地裁で審理が続いている山上徹也被告人の公判でも証拠提示や証言として取り上げられている「やや日刊カルト新聞」について。
私が論説や編集部門の最高責任者である主筆を務める「やや日刊カルト新聞」ですが、約半年前からサイト管理者によって設定が変更され管理画面にアクセスできなくなっています。新たな記事の掲載や過去に寄稿した記事の編集ができなくなっており、編集権の侵害状態が続いています。サイト管理者に問い合わせていますが、回答を得られていません。
言論の自由、報道の自由が担保される新聞社においてサイト管理者によって「編集面の最高責任者=当該新聞社の全記者の代表」である主筆の言論の自由、報道の自由が侵害されている状態が続いています。事業運営の都合で編集面が干渉されることがないよう、サイト運営者とは切り離された独立した存在として「主筆」という役職があるのですが、編集面の全権をもって統括する「主筆」の編集権が侵害されている現在の「やや日刊カルト新聞」は編集権を持たないサイト管理者によって恣意的に運営されている状態です。
よって、現在「やや日刊カルト新聞」名義で告知されているトークイベント「やや日刊カルト新聞主催 カルト新年会2026」については、何の連絡も受けておりません。毎年1月4日に出演してきた阿佐ヶ谷ロフトでの「カルト新年会」については、出演料の取りまとめをしていた前述のサイト管理者によるギャラの未払い問題も起こっております。なお、当該未払い問題については交渉の上、解決済みです。
#やや日刊カルト新聞 #鈴木エイト #山上徹也 #カルト新年会 #主筆 #編集権 December 12, 2025
332RP
【カンボジアニュース】プリンスグループ倭国子会社取締役、台湾で拘束 資金洗浄容疑
共同通信の報道などによると、国際的な詐欺組織として米英政府から制裁を受けているカンボジアの中国系財閥「プリンス・グループ」の倭国子会社で取締役を務めていた林揚茂(リン・ヤンマオ)容疑者が、台湾当局に資金洗浄(マネーロンダリング)容疑で拘束されていたことがわかりました。倭国国内でも資金洗浄を図ろうとしていた可能性があり、今後の実態解明が求められています。
台湾メディアによると、検察当局は11月18日、組織犯罪と資金洗浄に関わったとして林容疑者を拘束しました。林容疑者は台湾在住で、プリンスグループ傘下の企業「ニール・イノベーション(台北)」の代表を務めていました。台湾政府の資料によると、同社には米司法省から訴追されているグループ本体のチェン・ジー会長も管理者として名前を連ねており、林容疑者はチェン会長の資金管理を担っていたとみられます。具体的には、不正資金の入金や、不動産・高級車の購入に使われた台湾の銀行口座の管理者とされています。
林容疑者と倭国との接点も明らかになっています。法人登記簿や関係者によると、林容疑者は今年4月、プリンスグループの倭国子会社「プリンス・ジャパン」の取締役に就任していました。しかし、米国による制裁が発表された後の10月24日、同社は解散しています。当局は、林容疑者が倭国を拠点としても資金洗浄を行おうとしていた可能性があるとみています。 December 12, 2025
289RP
🎁タヌミーリベンジ週間
プレゼントキャンペーン🎁
🎁【プレゼント内容】
1名様に【れんげきウーラオスVMAX CSR】
✅【応募方法】
✅@torekabeastをフォロー
✅このポストををリポスト&いいね
✅リプライ「タヌミー怖いぬ」で当選率🆙⤴️
✅当選後にご報告頂ける方が対象ぬ🌿
📅【締切】 12/04まで
木曜日。
今日の現場は、外観だけでは
何をするのか全く分からない“謎の倉庫”。
中に入った瞬間、たぬきは目を見開いた。
🦝「ぬぅぅぅ……これは……
最新ゲーム機“スウィッチZ”ぬ‼️」
ベルトコンベアには、
スウィッチZの箱がズラリと流れていく。
たぬきの担当は
“箱を閉じて次へ流すだけ”。
🦝「ぬん!これは楽ぬ‼️
もっと早くできるぬ‼️」
調子に乗ったたぬきは、
先回りして 大量の箱を抱え、
一気に流し込み開始。
🦝「これ面白いぬ❗️もっともっと
じゃんじゃん流すぬ❗️❗️」
しかし――
たぬきの後ろの担当者が、
驚くほどの 超絶無能 だった。
箱はどんどん詰まり、
コンベアはスウィッチZの箱でパンパン。
無理に流しすぎた結果
そのまま機械に挟まれて――
バキバキバキ‼️‼️
スウィッチZ多数、殉職。
安全装置発動で機械が止まる。
一同「……あーあ……」
その時、管理者が登場。
見た目、どう見ても完全にヤ◯ザ。
👊「あーあ……じゃねえよ!!!
これいくらすると思ってんだオラァ!!」
怒鳴られているのは
“たぬきの後ろの無能”。
🦝(た、たぬきのせいじゃ……
ないぬよね……?)
こうして三日目は、
スウィッチZ大量破壊倉庫の日 となった。
#ポケモンカード
#プレゼントキャンペーン December 12, 2025
270RP
“20代の人生を変える資格”はこれ↓↓
資格偏差値も要チェック。
【 2025年 最新 】
―SSSランク(人生が変わる)―
1位【78】中小企業診断士
2位【77】公認会計士
3位【76】税理士
4位【75】社会保険労務士(社労士)
5位【74】日商簿記1級
6位【73】TOEIC 850点以上
7位【72】FP1級/CFP
8位【71】応用情報技術者
9位【71】国家公務員総合職
―SSランク(転職・独立最強)―
10位【70】宅地建物取引士(宅建)
11位【70】行政書士
12位【69】通関士
13位【69】プロジェクトマネージャー
14位【68】中小企業診断士(科目合格者含む)
15位【68】ITストラテジスト
16位【67】システムアーキテクト
17位【67】日商簿記2級
18位【67】ビジネス実務法務検定1級
19位【66】1級建築士
20位【66】社会福祉士
―Sランク(評価・年収アップ)―
21位【65】FP2級
22位【65】第二種電気工事士
23位【64】衛生管理者
24位【64】宅建士+FPセット
25位【64】MOSエキスパート
26位【63】簿記+TOEIC700点以上
27位【63】販売士1級
28位【63】情報セキュリティマネジメント
29位【62】ITパスポート+基本情報
30位【62】危険物取扱者乙種
31位【61】メンタルヘルスマネジメントⅡ種
32位【61】秘書検定準1級
33位【61】カラーコーディネーター1級
34位【60】統計検定2級
35位【60】公務員試験(地方上級)
36位【60】キャリアコンサルタント
37位【59】ファッション販売能力検定1級
38位【59】リテールマーケティング検定1級
39位【58】旅行業務取扱管理者
40位【58】医療事務管理士
―Aランク(キャリア軸が広がる)―
41位【57】色彩検定1級
42位【57】ウェブデザイン技能士2級
43位【57】ビジネス会計検定2級
44位【57】証券外務員一種
45位【57】介護福祉士
46位【56】登録販売者
47位【56】調剤事務管理士
48位【56】CAD利用技術者2級
49位【56】販売士2級
50位【56】メンタル心理カウンセラー
51位【55】日商PC検定2級
52位【55】SNSマーケター検定
53位【55】データサイエンティスト検定リテラシーレベル
54位【54】Python3エンジニア認定
55位【54】Google広告認定資格
56位【54】統計検定3級
57位【54】医療秘書検定2級
58位【54】TOEIC600点以上
59位【54】話し方検定
60位【54】プレゼンテーション実務士
―Bランク(就活・転職で有利)―
61位【53】MOS(スペシャリスト)
62位【53】Word/Excel/PowerPoint各検定
63位【53】ビジネス文書検定1級
64位【52】サービス接遇検定1級
65位【52】P検1級
66位【52】ITパスポート
67位【52】ニュース時事能力検定準1級
68位【52】普通自動車免許(AT限定含む)
69位【51】危険物取扱者丙種
70位【51】ビジネスマナー検定
71位【50】サービス介助士
72位【50】販売士3級
73位【50】環境社会検定(eco検定)
74位【49】色彩検定2級
75位【49】秘書検定2級
76位【48】ビジネス実務マナー検定2級
77位【48】電話応対技能検定
78位【48】簿記3級
79位【48】FP3級
80位【48】コミュニケーション検定
81位【47】メンタルヘルス・マネジメントⅢ種
82位【47】観光英語検定2級
83位【47】防災士
84位【47】色彩検定3級
85位【46】秘書検定3級
86位【46】ビジネス文書検定2級
87位【46】情報モラル検定
88位【46】SDGsビジネス検定
89位【45】食生活アドバイザー3級
90位【45】整理収納アドバイザー2級
91位【45】ビジネスメール検定
92位【45】SNSエキスパート検定
93位【45】防犯設備士
94位【44】ハラスメント防止コンサルタント
95位【44】ビジネスリーダーシップ検定
96位【44】マーケティング・ビジネス実務検定C級
97位【43】タイピング技能検定
98位【43】Excel表計算処理技能認定
99位【43】営業士検定初級
100位【42】マナー・プロトコール検定
資格は“紙切れ”じゃない。
人生の「選択肢を増やす武器」です。
今のうちに1つでも「武器」を持とう。
20代のうちが、未来を変えるチャンスです。
マイナビで2万人以上の転職支援してた僕が
「キャリア、仕事のリアル」
「転職の舞台裏」
「ホワイト企業への転職方法」
を発信しています。
ホワイト企業に転職したい人は特にフォロー→ @nori_tenshoku3 December 12, 2025
57RP
小2で不登校になった長男は学校に対する拒否感が強く勉強は全くできなかった。基礎勉強の代わりに小3から資格取得に専念した。他の勉強せず資格勉強に振り切って毎年資格を取得した。今までにMOS(Word、Excel、Access)、電気工事士2種、国内旅行取扱い管理者資格を取得した。基礎勉強は6年でやっと https://t.co/k440IKsTrc December 12, 2025
54RP
ブロックされてるからスクショで引用するが、これは悪いけど笑うわ。「やや日刊カルト新聞」の主筆で、自分のメディアのように取り扱っていた鈴木エイト氏は、実はブログの管理者権限すらも与えられてなかったんだー。雇われ外注ライターみたいなものじゃん。藤倉さんとちゃんと話し合って仲直りしなよ https://t.co/gxBOYDhkPb December 12, 2025
45RP
千代田区のポイ捨て対策の取り組みとして先日SNSで話題になってた『移動式ゴミ箱』を発見‼️
機能性もデザインも魅力的であり、しかも台車を改造して作る低コストというのも魅力!
私が活動する渋谷区など色々な地域で実施できたらよいな😭
また諸々提案してみます🔥
通りかかったら丁度、管理者の方が出てきてくれて、施策の素晴らしさを伝えたら「あなた方もSNSで知ってます!ありがとうございます!」
と互いの活動を褒め合いました。
SNSを通じて様々な取り組みを知ったり共感したりできるのは嬉しいですね☺️ December 12, 2025
44RP
1,100件以上の研究論文で、主要な腫瘍経路において効果的な抗がん効果を持つ12の天然化合物が明らかにされています。
『Natural Anti-Cancer products: Insights from Hanbal Medicine』https://t.co/PatXNw3kEm
では、1,100件以上の科学的研究をまとめた、驚くべき事実が明らかにされています。
細胞、動物、マルチオミクスの研究を通じて、12種類の天然化合物が繰り返し強力な抗がん活性を示し、がん細胞死の誘導、転移の阻止、腫瘍への血流遮断、腫瘍形成抑制の代謝、そして薬剤耐性の回復作用を有しています。
子の総説論文は、2019年以降に発表された研究から得られており、がんの自然療法分野においては急速に新しい研究が増えていることを反映しています。
これらのデータ構築には、in vitro実験(がん細胞株)、in vivo腫瘍モデル(マウス異種移植、オルトトピック腫瘍、化学誘発がん、ゼブラフィッシュモデル)、生外メカニズム解析、そしてトランスクリプトミクス、プロテオミクス、代謝プロファイリングなどの最新のオミクスプラットフォームなどの分析結果を反映しています。
解析研究の目的は、これらの化合物が分子レベルでどのように作用するかをマッピングすることでした。
これにより、非常に一貫したパターンでした。比較的少数の自然分子が、がんの生存経路――成長、拡散、免疫回避、血管新生、治療抵抗性を支えるシステム――を繰り返し妨害していることが明らかになりました。
12の天然抗がん化合物
1. アピゲニン(カモミール)
免疫細胞が腫瘍を検出するのを助け(PD-L1の減少))
がん細胞内の成長信号を遅らせ(PI3K/AKT、EGFR、ERK を阻害))
化学療法の反応性を改善する(MDR1/P-GP活性の低下))
組織侵襲を抑制(NF-κB、MMP-2/9を抑制))
細胞死は複数の経路(アポトーシス、オートファジー、フェロプトーシス)を通じて誘導)
2. アルテミシニン(スイートワームウッド)
腫瘍内で酸化ストレス(ROS、脂質過酸化)を発生)
血管形成を制限する(抗血管新生作用))
がん細胞の動きを遅らせ(ビメンチンやN-カデリンを減少))
薬剤耐性の抑制(STAT3、AKT、HSP90に影響))
多くの動物腫瘍モデルでの活動性を示す
3. ベルベリン(コプティス/ゴールデンシール)
主要な成長経路(PI3K/AKT、HER2、TGF-βを破壊)
腫瘍を引き起こす炎症(NF-κB)を減少させます)
薬剤耐性の逆転に役立ちます(P-gp、MRP1、NRF2)
免疫回避信号(PD-L1)を低下)
転移性行動の減少(MMP-2/9)
4. クルクミン(ウコン)
がん細胞死を引き起こす(アポトーシス、オートファジー、フェロプトーシス))
腫瘍内の炎症を抑制(NF-κB、STAT3)
血管の成長を阻害(VEGF阻害))
化学療法の抵抗性を逆転(P-gp、BCRP)
侵襲的な行動を減少(Twist1、MMP-9、EMTマーカー))
5. エモジン(ルバーブ根/イタドリ)
がん細胞のコミュニケーションを阻止(Wnt/β-カテニン、STAT3、NF-κB)
細胞死(死死、フェロプトーシス)を開始)
がん代謝阻止(GLUT1減少))
組織バリアを破壊する酵素を還元・制限を拡大(MMP-2/9)
薬剤耐性(P-GP、GST)に抵抗)
6. EGCG(緑茶)
主要経路(PI3K/AKT/mTOR)を遮断・がん細胞の成長遅延)
プログラム細胞死を促進(Bax↑, Bcl-2↓)
炎症の抑制(STAT3)
浸潤および血管新生抑制(MMP-2/9、VEGF)
薬剤耐性の低下(P-gp抑制))
7. 高麗人参(Ginsenosides)
転移性行動の減少(EMT阻害、MMP抑制))
免疫反応の改善(STAT3のダウンレギュレーション))
がん細胞死を促進(カスパーゼ活性化))
正常な成長調整の回復をサポート(p53、PTEN))
腫瘍の微小環境に関連する腸内細菌叢に影響
8. イカリイン / イカリチン(ホーニーゴートウィード)
腫瘍(CD8+ T細胞、CXCL9/10)の免疫認識をサポート)
PD-L1(腫瘍が隠すための重要な盾)を減少
腫瘍増殖信号(PI3K/AKT)を抑制)
化学療法耐性に対する対抗(P-gp、MRP1)
細胞接着を改善し侵襲性を低減(E-カデリンアップレギュレーション)
9. レスベラトロール(ブドウ、ベリー類)
保護遺伝子を活性化します(p53))
炎症を軽減(NF-κB))
侵襲的な行動遅延(ビメンチン↓、EMT↓)
複数の細胞死経路(アポトーシス、オートファジー、フェロプトーシス)開始)
従来の治療法との相乗効果を提示
10. シリビニン(ミルクシスル)
成長信号を遅らせる(mTORs、STAT3)
腫瘍の血管発生を抑制(抗血管新生作用))
限界拡散(Wnt/β-カテニン阻害)
ミトコンドリア機能のサポート
PD-L1の発現を減少させる
11. トリプトリデ(雷神の蔓)
低濃度(ナノモル範囲)では非常に強力)
複数の腫瘍促進経路(NF-κB、STAT3、AKT/mTOR)を遮断)
免疫回避信号(PD-L1、CD47)を低下させます)
アポトーシスと細胞周期停止を促進します
12. ウルソリック酸(リンゴ、バジル、ローズマリー)
細胞死経路を促進する(p53、ROS)
腫瘍の成長を遅らせる(AKT/mTOR阻害))
転移性移動を制限する(CXCL12、FN1)
薬剤耐性の軽減
フェロプトーシスに関連するストレス経路(NRF2抑制)の活性化)
このレビューでは詳細な臨床試験結果を示していませんが、天然化合物ががんにどのように作用するかに関する前臨床的証拠の最も包括的な機序がまとめられています。
細胞研究、異種移植モデル、オルトトピック腫瘍、多オミクス解析を通じて、これらの分子は腫瘍の成長、免疫回避、転移、治療抵抗性を促すコア経路を一貫して破壊する効果的なパターンに集約されます。
重要なのは、クルクミン、アルテミシニン誘導体、ジンセノサイド、イカリチン、シリビニン、レスベラトロールなどのいくつかの化合物は、もはや実験室研究レベルに限定されておらず、既に臨床応用されていることです。
さらに複数の初期および中期臨床試験が進行中で、
イカリチンや特定のジンセノサイドに関しては、第II相および第Ⅲ相試験が活発に進行中で、医学界も注目されています。
世界的にがん発生率が上昇する中、これらの耐容性の良好な多経路天然化合物は、人類の病における治療可能性を明確に解き明かすためにも、厳格な臨床試験を進めるべきです。
ニコラス・フルシャー、MPH
疫学者およびマッカラウ財団財団管理者
Over 1,100 Studies Reveal 12 Natural Compounds With Potent Anti-Cancer Effects Across All Major Tumor Pathways https://t.co/ZMcVb4EL3g December 12, 2025
43RP
🚨自此之后,铺天盖地的各类互联网黑料和咒骂会将耶尔马克淹没,或许N年后真相会浮出。最后回顾一下这4年来一个真实的耶尔马克。
谢尔盖·米哈伊洛维奇·奥夫钦尼科夫:
我想用一种成熟的方式向乌克兰人解释,
不掺杂童话故事和脸书上的幻想。
叶尔马克不是“神话般的窃贼”,也不是“灰色红衣主教”,更不是克里姆林宫或反对派独立新闻组织在Telegram频道上描绘的那种人。
他是现代乌克兰最有效的管理者之一,将外交提升到了我们几十年来从未达到的高度。
最重要的是:这么多年来,没有任何材料、文件、泄密、刑事案件,甚至来自世界任何特勤部门的分析报告能够表明他存在腐败或犯罪行为。
👉美国没有。
👉英国没有。
👉北约没有。
👉欧盟没有。
👉乌克兰当局也没有。
🧠但互联网上却充斥着大量关于他的黑料。为什么?因为很容易操纵那些不加核实、活在别人编造的故事里的人。
🧠叶尔马克的真实身份:
👉高等法律教育:基辅舍甫琴科国立大学,国际法是最难也是最负盛名的专业之一。
👉职业生涯:在国际法、谈判、保护公司和国家机构利益方面拥有超过20年的经验。
👉专长:国际沟通、外交、法律程序。
🧠他不是那些原始机器人写的“总统的朋友”——他是一位毕生致力于需要智慧、英语、严密逻辑和最高级别谈判能力的领域的专家。
☝️🤨他的成就是真实存在的,而不是Telegram上的虚构故事。
👉他组织并促成了数百次战俘交换,包括最复杂的那些——多年来,俄罗斯一直在破坏这些交换,后来他们开始与叶尔马克合作。
👉他参与了拯救生命的防空系统:NASAMS、IRIS-T 和爱国者导弹系统的谈判。
👉他参与了支持乌克兰的国际联盟的组建谈判 。
👉粮食走廊平台、泽连斯基的“和平方案”、安全保障——这些都有着他的努力的影子。
👉乌克兰加入欧盟以及启动入盟谈判也是他领衔的团队积极努力的功劳。
🧠这些并非虚构——这些都是所有西方国家首都都承认的事实。
☝️🤨至于“KOMPROMAT”——它根本不存在!
👉世界上没有任何针对叶尔马克的刑事案件。
👉没有任何情报调查。
👉没有任何文件显示他腐败。
👉没有任何法庭材料。
👉没有任何官方报告暗示他有任何“幕后阴谋”。
🧠但各种IPSO(独立调查组织)却层出不穷:俄罗斯的、亲俄的、“波罗霍博茨基”式的、混乱的、匿名的。伪造的文件被复制了数百万份,因为攻击总统的核心圈子有利可图。
👉关键在于:如果叶尔马克真的有什么把柄——哪怕只是微不足道的痕迹——西方特勤部门早就把他扒得体无完肤了。他们很久以前就对他进行过仔细检查。但他们什么也没发现。他们也找不到——因为他根本就没有什么把柄。
🧠那么,真相究竟是什么?
叶尔马克是一位世界级的谈判专家,多年来一直致力于构建外交联盟,促成各种交换、武器、制裁、七国集团和欧盟的决议。
☝️🤨然而,那些连“执行”是什么都解释不清楚的人,却根据一些网络迷因和匿名渠道就叫嚣着“他是小偷”。
👉至此,一切都真相大白了:
叶尔马克不是敌人,
敌人是人类懒于思考、核实和分析的惰性。
🧠因此,真相很简单:叶尔马克是让乌克兰在全球舞台上保持竞争力的关键人物之一。所有关于他的污言秽语,对于那些无法分辨事实与虚构的人来说,不过是噪音
---这是对于耶尔马克最后的总结,是他四年来不眠不休努力工作的总结。虽然,最终他成为了川普和普丁联手攻击下的牺牲品,但是,只要乌克兰能站着渡过危机,真相总有一天会大白的。 December 12, 2025
40RP
現在の解体工事業登録制度の問題点
解体業については工事金額で500万円(税込み)を境に以下の通りになります。
①500万以上の解体工事も扱う事業者:建設業の許可(建設業法)
②500万円未満の解体工事のみを扱う事業者:解体工事業の登録(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)による)
今、SNSで危険な工事が問題になっていると思われるのは②の解体業者かと思われます。
各解体工事事業者は建設リサイクル法に基づき、解体工事を行う区域を管轄する都道府県等が登録申請を受け付けるようになっております。
●登録とは
所轄行政機関に書類を提出し、帳簿に登録されれば成立します。
「許可」、「免許」と大きく違うのは、行政庁の自由な判断の余地が入らないということです。
判断をしないから登録までの時間も一般的に早いです。
要するに、書類さえ揃っていれば登録されてしまいます。
許可制度ではなく、簡易な登録制度による事業者の把握を行っていることから、都道府県に登録されている解体工事業については登録後、5年ごとの更新はありますが、定期的な監査等があるわけではありません。
解体業のおかれている業界動向から、労働環境等に厳しい3K職場であるため、許可制による厳しい行政の管理監督に置くことは、解体業自体の業者数を維持等の問題もあるため、あくまでも登録制度による業者管理となっている背景もあります。
解体業の申請に当たっては、「技術管理者」の選定が必要です、
この技術管理者が様々な問題の原因の一つ、となっているかと思われます。
解体工事業登録の「代表者」には特に資格はありませんが、「技術管理者」には土木系などの大学の学部や各種専門学校などを出る、もしくは実務経験が必要となります。
全くの未経験者だと実務経験8年以上が必要です。
建設業関係は一人親方の事業主も多いため、個人事業主として解体現場にて働いていたことを如何に証明するのかは実務的に難しいことも多く、自分で自分の実務経験を自己証明することが可能となっています。
解体工事業申請の手引きには以下の説明があります。
https://t.co/j5Blz8U8De
「使用者の証明を得ることができない場合」とは、 「使用者の商号又は名称」の欄に記入 された者と、 「証明者」 の欄に記入された者と異なる場合をいいます。
この場合、 「その理由」 の欄には、 「会社解散のため」 「事業主死亡のため」等の理由を記入します。
つまり、本人が本人の経歴を証明する、この救済的な制度、これを悪用し虚偽の経歴を記載したり、外国人が倭国人妻を技術管理者として虚偽の登録申請をしている疑いがあります。
前述の通り、一度申請を受け付け登録されると、特に何もチェックもなくずっと更新され続けます。
また、代表者が難民申請中で特定活動ビザ(就労可)を得ている時に申請し、解体業登録された後にビザが切れて仮放免(就労不可)になっている状態でそのまま不法就労の状態で解体業を続けても、都道府県には何も確認する手立てがありません。
このように簡易な制度の穴を不法滞在者に利用されている恐れがあります。
参考に埼玉県の解体業登録業者一覧のリンクを貼っておきます。
会社名がカタカナ、代表者名・技術管理者が外国人、もしくは女性で登録されている会社の例では、会社名でHPを検索するとなぜか代表者が登録された人物ではなく外国
人だったりするケースが見られるなど、色々おかしなことが分かります。
https://t.co/m8qepkuJwm
以前、諸井先生のポストにありましたが、埼玉県庁ではこの解体業登録を担当する職員が6名しかおらず、虚偽の記載などを調査するマンパワーがなく、書類が揃っていれば登録を受け付けざるを得ないと。 December 12, 2025
34RP
会社の人に共有してもらった記事が面白い。
漏洩パスワード一覧であることに着目すると、
どこかの管理者にyamamotoさんがいる🥺
しかも数の多さからそれなりの規模で導入された何かの管理者パスワードに思える。
12文字にしてるのでそれなりに頑張っているけどMFAなかった系
https://t.co/8CEu2f4sWt December 12, 2025
32RP
池年が無限のことに心象最悪ぽいの、池年が会館の土木建築系最高責任者、保全管理者であり、無限がしょっちゅうぶち壊しまくってる「後始末係(および現場の怒りの声の辿り着く先)」だからもあるかもの可能性どれくらいありますか?????? December 12, 2025
31RP
@ak_prc_dprk つい最近同じ状態の人を京都駅の電子コインロッカーで見たばかり。その人も取り出す事が出来なかった様で何処かに連絡だけして去って行きました。何でもデジタル化する事でエラー起きた際の事を考えて無いのは困りものです(もしもの際の管理者を側に置く必要ありかもです) December 12, 2025
27RP
【守る会回顧録・11/21日・note掲載文】2025/11/27
心がもたない-事実と違う配信がもとで、心ないアカウントから悪徳業者とのレッテル張り
このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、
今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、
背景を記載いたします
寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、
そして人命に関わる問題として順次公表いたします
サポーターAは存在しない、なかったこととされることに対抗します
また、警察の指導により、こうしたデマによる誹謗中傷行為を強く警告するものです
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
8月4日の理事会の音声をお聞きいただければお分かりのように、飯山氏の発言が主になっての議事進行
詳細を知らない他の理事は、それを信用するしかない
そして、その言葉がベースになってのAへの内容証明送付と法的処置
しかし、その発言には多くの事実とは違う内容があった
翌5日、藤岡氏、藤木氏、私はAとの面談
離れかけた心をより戻し、あとは弁護士との話し合いまでこぎつけたものの
その後弁護士はなんら対応もせず放置をしていた
9月3日の理事会で、長谷川氏に
「この一ヶ月どんな対応をしたのか」
と問い詰められた野中弁護士は
まったく答えにならない回答をして誤魔化していた
この放り投げ状態を長谷川氏は詰めること無く話は終わっている
結局、彼らのいうデータを使える状態にするという問題解決はどうでもよく
Aへの恨みをはらすべく行為が主と言うことがわかる
(この9月3日の第16回理事会の音声は後日公開する)
整理すると
8月4日に内容証明と和解を前提とした話し合いの二本の路線があった
翌5日、Aは和解することを前提としたテーブルに付くはずが
交渉役の弁護士は、その後一ヶ月放置していた
ということだ
この間、8月6日の地裁での騒動、藤岡氏の会長解任があり
9月3日までの一ヶ月は、この騒動の対応もあり
Aの件は宙に浮いた形になっていた
迎えた9月4日の第16回理事会
藤木氏の解任があり、その声明が長谷川氏の口から配信された
その一部
〝遺憾ながら会の資金について理事会の承認を得ないまま100万円を外部に支出する行為がありました
この支出は倭国保守党による言論弾圧の被害者である飯山明さんが訴訟維持に不可欠な資料を整理するために データベースの作成を依頼した第三者に対する報酬の支払いです
しかしこの第三者との契約を担当していた藤木理事は 契約内容と契約金額を理事会に提示して承認を得る前に 全額を支払っていました
守る会が100万円を支払った第三者は金銭受領後になって契約に基づくデータベース作成の業務を怠り
また基礎データとなる情報の返却も拒んでいます
このため理事会はこの人物に対して厳正な法的対応を検討しています
そもそも100万円を支払った相手の契約不履行から始まった問題〟
と発言している
8月4日の音声を聞いていただければ分かるが
どうしてこうした認識になるのかが理解できない
100万円(税込み)を支払ったのは理事全員の周知の事実
なんら問題ではない
そして、Aに関しても、明らかに事実と違う発言をしている
契約内容もないのに、契約不履行から始まった問題とは意味が分からない
さらに、翌4日、飯山氏は自らのチャンネルでこう発言している
タイトル【100万円とデータの行方?!】情報漏洩、人格攻撃…守る会の藤木理事解任
〝100万円の支出はデータベースの作成を依頼した 第三者に対する報酬の支払いです
しかしこの第三者との契約を担当していた藤木理事は契約内容と契約金額を理事会に提示して承認を得る前に全額を支払っていました
私を含む3人の理事は事前に契約内容と契約金額について知らされていませんでした
(中略)
長谷川さんの昨日の声明ではこのため理事会はこの人物(A)に対して厳正な法的対応を検討していますというふうに昨日の声明では言ってましたね
問題はこのデータベースの管理者が100万円をお支払いした人だったわけです
ある日そのデータベースのファイルがオーナーによってその人によってゴミ箱に入れられちゃったわけ
その人に100万円というお金を支払って
データベース作成をお願いした守る会に所有権があるんですよ
でも全部ゴミ箱いっちゃったから
アクセス権剥奪されちゃってるから
これ復旧させないといけないんですよ自力で
私全然そんななんかね
IT技術とかにも何もないし〟
こう発言している
藤木氏に対しては長谷川氏と同様
事実誤認が甚だしい
そして、藤木氏が送金した相手がAであり、Aに法的処置をとると発言している
一般的に法的処置をすると言えば、Aが悪者であるという認識がつく
その後に、自分がどんな被害を受けたかを時間をかけて話している
これでは事実を知らない人が聞けば、Aと藤木氏が悪いという印象になる
まさしく印象操作
こうした長谷川氏と飯山氏の発言が重なり
見事に「悪徳業者」というレッテルが張られたことになる
何も事実を知らずに聞かされた方が、信じてしまう気持ちは分からなくもない
しかし、100万円を受けて、業務を放り出し、データを返さない悪徳業者と言われ、ネットでは誹謗中傷のあげく、個人特定をする人も現れたらどうだろう
Aは一人の個人
対する長谷川氏、飯山氏は数十万人のフォロワーがいる大インフルエンサーましてや知名度もそこそこある
これは恐怖でしかない
この日のAからきたメール
「心がもたない」
の一言だった
これが5日前日までの出来事である December 12, 2025
25RP
Web小説 『アブダクション・リミット』最新話配信!
惨劇を背に、辿り着いたゴールは偽りだった。
安息のドームに響くのは、選別管理者オメガの冷酷な声。
「終わりより始まる」さらに過酷な「新しいゲーム」とは。
👇🏻第15話:終わりよりの始まり👇🏻
https://t.co/vVoAsuAi60
#カクヨム #ダークSF December 12, 2025
25RP
ウケる。ブログ管理者によりやや日刊カルト新聞というブログの主筆である鈴木エイト氏の編集権が奪われているとのこと。まあ代表の藤倉氏と無駄に喧嘩別れしたし、鈴木氏は売れっ子になった途端、世話になった媒体を2年ぐらい放置して久しぶりの投稿も自媒体への誘導記事という無礼さだったからね。 https://t.co/sKxP8MtYl6 December 12, 2025
24RP
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