スピッツ - SPITZ GOLDEN HIT SERIES 渚 / スカーレット [1997.8.8]
Side-A. 作詞･作曲:草野正宗　編曲:笹路正徳＆スピッツ
(最高78位 / 0.3万枚 / 1997年度 年間830位)
https://t.co/MqY0eFJxfZ December 12, 2025

PRINCESS PRINCESS - MY WILL [1987.11.21]
作詞:今野登茂子　作曲:奥居香　編曲:笹路正徳
(最高75位 / 1.6万枚 / 1987年度 年間755位 / 1988年度 年間420位)
https://t.co/eZINc4wqJx December 12, 2025

スィートショップ - 地平線の向こうへ [2000.11.1]
作詞･作曲:近藤薫　編曲:笹路正徳, スィートショップ
(最高84位 / 0.2万枚 / 2000年 総合982位) https://t.co/bNncSJZKac December 12, 2025

ドラマ「君のためにできること｣
主題歌
1992年にフジテレビの月9枠で放送されたドラマです。
アメリカ映画『ゴースト/ニューヨークの幻』をモチーフにした作品で、交通事故で命を落とした主人公の魂が、事故の加害者の体に乗り移り、生前の恋人と再会するという切ない物語でした。
主演吉田栄作、石田ゆり子

当時吉田栄作に憧れて、半袖にブルージーンズが流行りましたね(^-^)v
拙者も未だに半袖にブルージーンズ。。もちろん冬もね、、、
(　>д<)､;'.･
この曲はドラマの主題歌でした。
ボイスと歌詞が大好きです。

皆さんも切ない思い出ってありますよね？そんな時、少しだけ思い出に浸ってみてはいかがですか？

https://t.co/l3d2LE4JwO

「You're the Only…」
1992年8月1日発売
作詩：小野正利　作曲：柘植由秀　編曲：笹路正徳

真夜中君と二人 砂浜波の調べ
見上げた空にはほら 星のシャンデリアさ
I love you tonight 時が止まればいいね
流れ星きらめく 想いを伝えたい すぐに

いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away
輝いてる君の瞳 僕のすべて映してよ
My song for you, Just only you
君だけを 愛しているのさ

季節はずれの海は 思い出だけ残して
よりそう二人はほら 揺れるダイヤモンド
I love you tonight 君だけいればいいよ
今心きらめく 願いをかなえたい すぐに

いつまでも君は僕のAngel 同じ夢追いかけよう
輝いてる僕の瞳 君のすべて映すから
My song for you, Just only you
君だけを 見つめているのさ

いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away
輝いてる君の瞳 僕のすべて映してよ
My song for you, Just only you
君だけを 愛しているのさ

#youretheonly​ #小野正利​ #OnoMasatoshi December 12, 2025

1988年11月21日にリリースされた3rdオリジナルアルバム『HERE WE ARE』

作詞: 富田京子
作曲: 奥居香（現・岸谷香）
編曲: PRINCESS PRINCESS、笹路正徳

彼女たちらしい疾走感あふれるロックサウンドが特徴で、バンドの初期の勢いを感じさせる楽曲です。

タイトルの通り、19歳という年齢をテーマにしています。大人になることへの期待と不安、子供時代との決別、そして未来への希望が入り混じった心情が描かれています。

「今しかできないこと」「大人になんかなりたくない」といったフレーズが、当時10代・20代の若者たちから強い共感を呼びました。

シングル曲ではありませんが、アルバム『HERE WE ARE』がヒットしたことや、ライブでの人気曲であったことから、ファンにとっては非常になじみ深い楽曲です。
ちなみに先行シングル曲は「My Will」です。アルバムシングルカットは「Go Away Boy」でした。
https://t.co/8grH0LVi3i December 12, 2025

テレビ朝日系ドラマ『スマイル!』主題歌
ポリドールで笹路正徳プロデュースとスピッツ的な期待は掛けられていたが 2003年に解散している https://t.co/qacYh7btOh December 12, 2025

立て続けにリリースしていた時期だったみたい
非常に綺麗な高音が出せることで一躍注目されたけど、それを活かしたこの曲自体がよく出来ていると思う
名曲でしょう
作詞は自身のもの
編曲が笹路正徳だった・・・

カップリング「My Venus」も普通にいい曲
これは作曲も自身で行っているね December 12, 2025