立憲民主党 トレンド
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2025.11.26 11:00
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寝るなよアフォ!本当に国会に必要な人が当選できないでこんなのがなんで当選するの?宮城県民!見てるか?お前らのせいだぞ。
【爆睡】大炎上中の立憲民主党蒲田さゆり議員が今度は爆睡!!!!
怒れる倭国国民の叫び局 https://t.co/1rYX2BRmy6 November 11, 2025
101RP
台湾有事の際、北からロシア、北朝鮮が支援する事は確定と見た方がいい。甘い計算は許されない。倭国は防戦しかできないので来るのを待つ以外戦略がない。日清日露大東亜の時とは比較にならない悪条件での戦いになる。
米国の存在が唯一露の参戦を躊躇わせる。アメリカにももの言え!と勇ましく言いたいが、最早倭国にその余裕はなし。
残念だが、左翼に騙され続け、立憲民主党や共産党、自民の左派売国奴等に投票していた倭国人が悪い。
今からでも間に合うか怪しいが、軍備を整えるべきだろう。後悔しないためにも。 https://t.co/QFaddhuWVi November 11, 2025
38RP
今国会で立憲民主党や共産党の反対で成立しないというようなことがあったなら、高市政権は「スパイ防止法の制定」を大きな争点にして衆院を解散してほしい。傍若無人な中国に憤っている倭国国民は必ず支持するだろう。 https://t.co/5W9Fg3jnaY November 11, 2025
23RP
国民民主党・立憲民主党・連合の3者が福岡でやったことは、議員党、であって、党員党ではない、ということが証明されたということです。
政党の性質にもよりますが、国民民主党や立憲民主党のような組織であれば、ある選挙区で立候補予定者を立てる・立てないの判断は、その党員に諮ることが当然かと思います。
連合だけで勝てるなら、一般党員を無視しても良いかもしれませんが、果たしてそうなんでしょうか。その見通しは極めて不透明かなと。
党員による意思決定を平然と軽視する体質を見ると、やはり党員中心の近代政党化は、最初からそうやって作らないと難しいよね、と思わざるを得ないなと感じます。
このような状況に鑑み、中長期的にはやはり参政党が勝つだろうなと改めて思った次第です。 November 11, 2025
20RP
立憲民主党、いい仕事してるよな(笑)岡田1人で中国を揺るがしているんだもん大したもんだ!
岡田発の天安門2セット目とか、凄いよ歴史の教科書に載れますよ🤣www
【中国政府、ついに隠しきれなくなる🤣】
se-ji-ke-zai https://t.co/Dtf4EmlxeC November 11, 2025
19RP
#立憲民主党
#フリーランスの安積さん
昨日の安住幹事長の会見
安積さんがグッジョブ質問してくれて、その安住さんの回答もよかった!!
安積「岡田質問の件、(高市支持者による)無知に乗っかったポピュリズムの側面がある
その上で、法務大臣の誠意や熱意のない答弁、どう思うか?」
安住「(SNS上で立憲を)ボロクソ言ってるが、我が党は格段に質疑のレベルが高い
安心してください!
怯まずやりますから!」
国会中継を観ている私は、高市応援団に敵視されてる議員や党ほど有能であることを知ってる☺️👍
#がんばれ立憲!
#国会中継を見よう
https://t.co/U7PEjG9KET November 11, 2025
19RP
20251125 #立憲民主党
#安住淳 幹事長会見
記者
台湾有事を巡る #高市総理 の発言で岡田議員が攻撃を受けている
聞くべきことを聞いて批判される状況をどう見ているか
安住氏
#民主主義の危機 でしょう
全然ひるみませんよ、でも
そんなことにひるんでたら、民主主義終わっちゃうから
#立憲いいね https://t.co/CWWzTS7VAP November 11, 2025
10RP
役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月25日(火)
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
私(鈴木幹事長)からは、大規模火災について発言いたしました。先週18日、大分市佐賀関で大規模火災が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げる。
党では現在、政調の災害対策特別委員会を中心に対応をしている。今後、政府や地元自治体とも緊密な連携を図りながら、党として万全の対応を取ってまいりたい。
経済対策についても発言いたしました。先週21日、「新たな総合経済対策」が決定した。小林政調会長はじめ、取りまとめにあたりご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、政府・与党で連携し、各党とも意思疎通を図りながら、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでまいりたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、今週の委員会及び今後の本会議日程、また明日の党首討論等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで残すところひと月を切り、タイトな日程が続くが、緊張感を持って臨んでいく旨のご発言がありました。
古屋選対委員長からは、衆議院の支部長未選任の選挙区について、速やかに支部長を選任できるよう作業を始めたいとのご発言がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定、先週行った福島での移動政調会のご報告とともに、大分市佐賀関で発生した大規模火災について、先週、災害対策特別委員会・総務部会の合同会議を 開催し、昨日は、古賀篤党災害対策特別委員長が、地元選出の議員と現地視察を行ったとのご報告がありました。
また、現地の声を聞きながら、被災地の早期復旧や被災者支援法の適用の検討等、被災者の生活再建に向けて、政府与党連携して対応していくとのご発言がありました。
有村総務会長からは、総務会は、次回は、28日(金)11時より開催の予定。補正予算案や今国会提出法案の審議等を予定しているとの発言がございました。
新藤組織運動本部長からは、11月7日(金)から18日(火)にかけて、党団体総局が行った各種団体との「予算・税制等に関する政策懇談会」についてのご報告がありました。
役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q.
共同通信です。議員定数の削減についてお伺いします。自民党と倭国維新の会が具体的な削減方法は1年以内に結論を得るという内容で先週合意しましたけれども、一方で維新は1年以内に削減方法について結論を得ることができなければ、比例で50削減するという案を示しています。この措置についての幹事長のお考えをお聞かせください。
A.
先週、党本部で藤田さんと中司幹事長にお出でいただきまして、私と萩生田代行でお目にかかりましたが、何かそこで新たな合意ができたという会談ではありません。
あの会談は、あくまで、わが党と倭国維新の会の連立合意に則って、両党の代表同士で現状の意思確認を行ったということで、合意というのは加藤本部長のところで協議をしているわけですから、まだ進行中であってそれが出来上がって初めて合意ということであると、そういうふうに認識をしております。
削減方法につきましては、倭国維新の会に限らずに、各党各会派に様々な意見がございます。
立憲民主党や国民民主党も、かつては議員定数削減を訴えてこられたわけでございますが、定数削減の実現には、他の政党や会派の理解と協力を得る必要がありますけれども、まずは、倭国維新の会とわが党との政策合意内容に基づいて、定数削減の実現に向けてしっかり議論を進めていきたいと思っています。
Q.
日経新聞です。経済対策と金融について2点お伺いいたします。昨年、総務会長をされていた時代に記者会見で、補正予算に関して経済対策の規模を早く平時に戻すべきだという発言がありました。このお考えに今もお変わりがないのか教えてください。2点目は、財務相時代に過度な金利上昇やインフレについて、それが起こってから対処するのではなく、未然に防ぐことが重要だというご発言をされています。今年の経済対策に関して、金利上昇に目配りしたものになっているか、お考えをお聞かせください。
A.
いずれも以前の発言で、今の経済情勢からは大きな変化があったと思いますが、確かに、補正予算について言えば、コロナ感染症が拡大したときに、何しろ未知の出来事でありましたから国民の皆さんの健康を守る、あるいはそれによって人の流れ、物の流れが止まる中において経済活動が滞るということで事業者に対する対応、こういう面において補正予算は、かなりこれまでに比べると大きくなりました。
これについては平時に戻していくべきだという基本的な考えは、私は今も持っているところでございます。ただ、今、やはり国民の皆さんが求められているのは、現下の物価高対策、それから米国の関税措置施策への対応、そういった新しい課題も出ております。
コロナの時も新しい課題だったわけでありますけれども、そういう新しい課題にもしっかりと対応する必要があるのだと思っております。まず財政規律というもの、これは意識しながら、必要なところに適時適切に予算を措置していく、これが重要だと思います。
以前も責任ある積極財政と財政規律というのは相反するものではないか、というような質問がございまして、これは1対1で対立するものではないというご説明をしたところでありますが、そういう思いで必要なところにはやはり予算措置をしなければなりませんけれども、財政規律というものをしっかりと守っていくということが大切であると、こういうふうに思っております。
それから財務大臣のときの発言でございますが、金利につきましては先週、国債利回りは一時1.8%台まで上昇しております。我々としても、また財務当局も、もちろんそうであるわけでありますけれども、今、その変動、そういうものをしっかり注視をしていく、こういうことであると思っております。
一方、ご存知の通りでありますけれども、今年の当初予算、それから今回の補正予算、これを見ましても、その補正後の国債発行額は前年度の42.1兆円を下回る予定でございます。また、その中身も物価高への対応、危機管理と成長投資、防衛・外交力の強化といった目的に沿ったものであると考えております。
こうした点についてマーケットの関係者に十分ご理解をいただけるように、特に補正後の国債発行額は前年度を下回っていたということを市場関係者にも十分理解いただけるような努力、これは政府与党で協力をして説明を尽くしていく必要があると思っております。
Q.
テレビ朝日です。日中関係についてお伺いします。高市総理は昨日までG20に参加されて各国の首脳らと会談を行う中で、今回中国側との接触はありませんでした。中国は対抗措置をとるなど反発を強めている現状ですが、こうした両国の関係性をどのようにご覧になっているかという点と、また自民党の歴史を振り返りますと、かつての二階元幹事長のように議員外交が政府の外交を後押ししてきた面もあります。ご自身を含めて、今後、自民党、与党の議員外交の必要性についてお考えをお聞きいたします。
A.
日中関係でありますが、日中関係は倭国にとっても、また中国にとっても、最も重要な2国間関係の一つであると、そう私は思っております。
やはり日中関係が良い関係にあるということは、これは両国だけでなく、東アジア全体の平和と安定においても極めて重要なことであると思っております。
そして、この今までの歴史も振り返っていただきましたけれども、まずは、政府間、外交は政府でございますから、政府間のやり取りというのが基本でございますけれども、それに加えてご指摘のありました政党間の交流、あるいは議員間の交流、また経済界や民間のいわゆる草の根的な交流、あらゆる関係における対話を通じまして、相互理解それから相互信頼、これを深化させていかなければならないと思っております。
幅広い分野で協力を強化するということが、両国の共通利益を拡大する点において大変重要なことだと思っております。
具体的に、二階さんの例をお話になりましたが、そういう予定はございませんけれども、今、申し上げたような考えをもって交流を色々な面で進むように、私としても、それを促進していきたいと思っております。
Q.
産経新聞です。世論調査についてお伺いいたします。弊社が11月の22日、23日に行った世論調査において、高市内閣の支持率は前回の調査から0.2ポイント減の75.2%という高水準を維持しました。一方で自民党の支持率は27.6%と、前回から0.5ポイント減と、依然として回復の兆しは見えておりません。このような世論調査の結果に対するご所感をお伺いできればと思います。
A.
高市内閣については、各社それぞれの数字はバラバラでありますけれども、総じて大変高い支持率の報道がございまして、出発にあたって大変、心強く思っております。
高市さんの支持率の高さというのは、やはり今までは自民党、ずっと自公政権が継続してまいりましたから、新しい政権ができても基本部分は継続的な政策ということで、これは国民の皆さんにとっては安心感には繋がるのだと思いますけれども、一方において新たな政策、新たな政治というものに対する期待感というのは、継続ということになれば、そんなに高くないのだと思います。
かつて小泉純一郎内閣は、非常に高い支持率でありましたけれども、あの時も、そして今も閉塞感の中で新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、例えば責任ある積極財政などは今までとちょっと違うわけであります。
そういう期待感がある、それから高市さんは何といっても憲政史上初めての女性宰相でありますから、そうした政治・政策への期待、それから高市さんへの期待、こういうものが高い支持率に繋がっていると思います。それに比して、自民党の支持率が芳しくないというご指摘でございますが、こういう国民の皆さんから期待されている政策・政治、そういうものを、まさに自民党がそれをしっかりと推進して、一つ一つ実現をしていく、形にしていくと、そういうことをお示しする中で政党としての支持率が上がっていく、そういう形に繋げていくことができればと思っております。
Q.
産経新聞です。歳費法改正についてお伺いいたします。本日の倭国維新の会の二幹二国二政の中で、歳費の月額5万円の引き上げの凍結に関する話題などはあったのかお聞かせください。
A.
特にございませんでした。
Q.
NHKです。先ほどの二幹二国二政で、維新側からの定数削減についてスケジュール通りでなければ、会期の延長もあり得ると、それを強く申し入れたと、中司幹事長はぶら下がりでおっしゃっていたのですけども、そういうやり取りがあったのかどうか、自民党としてもそれを受け入れるというか、そういう考えで対応されていくのかお聞かせください。
A.
基本は17日の会期までにやるべきものを仕上げるとこういうことが基本でありまして、今の時点で何か後ろがいくらでも緩くできるかというと、そんな考えは持っておりません。
Q.
NHKです。そういうやり取りはあったのでしょうか。
A.
話題としては出ましたけれども、それは逆に17日で終わりなのだから、それまでにやるべきことをスピードアップして、加速して仕上げましょうと、そういう意味での会期の話は出ました。
Q.
共同通信です。仕上げるというのは今国会で全法案を成立させるという意味でよろしいでしょうか。
A.
はい、そう考えています。 November 11, 2025
5RP
何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
4RP
立憲民主党の鎌田さゆり議員に批判の声続く
あのレベルの低い国会質疑を見ていると、批判が起きるのは当然だね。むしろ11万5千票を取ったのが怖いよ。SNSが無ければ連続当選する可能性もあった。後は宮城県民の判断だな。 https://t.co/QFT3nwyK2F November 11, 2025
2RP
@edanoyukio0531 反日売国議員の粘着質疑と汚物のように汚い反対野次、それに対する立憲民主党の自己弁護の数々、言い訳などの非生産的活動を毎日を見てるけど。。
なにか?? November 11, 2025
1RP
朝日新聞、ネトウヨに「寄り添って」も、立憲民主党と同じで、購読者は増えませんよ。これまでの購読者の良質な人たちが、呆れて離れていくだけ。なぜ気付かないのかな。目先のアクセス数稼ぎはできるかもしれませんが、でもインパクトの強いインプレゾンビたちのトンデモ見出しには負けるし、結局損。 https://t.co/KczItsiJQ2 November 11, 2025
1RP
【次期衆議院選挙に向けた候補者擁立について】
先般、一部報道において、連合福岡・立憲民主党・国民民主党が候補者を一本化する方針を確認したとの内容が取り上げられました。
これを受け、国民民主党福岡県連としての実情と対応を、以下のとおりご説明申し上げます。
これまで福岡県連は、党全体の方針である 「100名擁立・51議席獲得」 を見据え、候補者発掘に最大限取り組んでまいりました。そのうえで、単に擁立数を拡大することを目的とするのではなく、地域における支援基盤の拡大、組織戦の構築、そして 実際に勝ち切る選挙体制の整備 を重視してきたことも事実です。
限られた人的・資金的リソースの中で過度な分散を避け、勝利が見込める選挙区で力を最大化することこそが、現実的かつ持続可能な戦略である——その観点から議論を重ねてまいりました。
そのうえで今回、連合福岡からの呼びかけを受け、連合福岡・国民民主党福岡県連・立憲民主党福岡県連の3者において、県内の事情を踏まえ「すみ分け」の形で擁立に関する協議を行ってまいりました。
協議の結果、現時点では福岡4区・5区・6区の3選挙区において、国民民主党の候補者を擁立する ことで一致し、11月22日付で連合福岡へ推薦依頼を行ったところです。
一部に誤解が生じておりますが、
国民民主党福岡県連として、立憲民主党との選挙協力や相互推薦を行うものではないことを申し添えておきます。
今後も国民民主党福岡県連は、党本部の全国戦略に基づき、次期衆議院選挙および地方選挙に向けた擁立体制・組織整備を着実に進めてまいる所存です。
この間、国民民主党をご支援いただく皆様にご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げるとともに、いただいたご指摘を真摯に受け止め、今後は憶測や誤解が生じないよう正確な情報発信に努めてまいります。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
国民民主党福岡県連代表
大田 京子 November 11, 2025
1RP
@Sankei_news ほとんどの報道が「中国ガー」「習近平ガー」と声高に叫ぶけど、どう見たって今回の件は、
if話を強引に語らせた立憲民主党・岡田克也
捏造報道してサイレント訂正した朝日新聞
誤報にSNSで喰い付いた駐大阪総領事・薛剣
中国外務省の劉勁松アジア局長
この連中の過度のパフォーマンスが原因。 November 11, 2025
1RP
海外に会合に行ってスマホばかりいじってた元総理より全然マシでしょ😩
この理由だって、立憲民主党が超適当で理不尽な質問ばかりするからこうなったわけで😩 https://t.co/ZjsI7XUizl November 11, 2025
そうですよね🙂
「これまでと違い、高市内閣には中国のパイプがないからダメだ」っていう方多いですが、立憲民主党・公明党・自民党など日中友好議連が大勢いますよね。倭国の危機なんだから与野党超えて、仲立ちすれば良いだけ。今役立たないって事は倭国のためでなく、中国の指示や利権だけだったかと。 November 11, 2025
> 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が率いる党内グループ「一清会」(小沢グループ)に、3人が相次いで加入した。別のグループの議員は「不穏な動きだ」と警戒する。
警戒はしないが羨ましいね。
https://t.co/M2iVCB0pra November 11, 2025
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