立命館大学劇団月光斜TeamBKC
（@gekkoubkc ）さんに
宣伝訪問に行かせていただきました✨
ありがとうございました！

劇団月光斜TeamBKC
『鬼ヶ島からの手紙』

⏰12/8～12/9
📍立命館大学びわこ・くさつキャンパス内
エポック立命21 エポックホール

来週開幕👹
是非ご覧ください👀✨ https://t.co/jp7xGMo1jO https://t.co/gccB3lKq0Q December 12, 2025

映画プロデューサー、映画監督、そして溝口健二監督研究と多彩な活躍をされている西田宣善さんと再会。貴重な資料を保存、分類、継承している立命館大学大学の竹田章作先生に研究室に保管されている資料も見せて頂きました。 https://t.co/3cPu2pguFW December 12, 2025

先日、劇団月光斜（@gekkosya ）さんが
宣伝訪問にいらっしゃいました😆
ありがとうございました！ダークファンタジーな世界観がとても魅力的ですね✨

劇団月光斜
『ラ・ベル』

⏰12/19～12/20
📍立命館大学衣笠キャンパス内
学生会館１階小ホール

是非ご覧ください🥀 https://t.co/pdwCCnlPNl December 12, 2025

#EGG25 まであと2日🔥
展示・講演・学生企画…今年も全部盛りです！

12/6(土)は立命館大学OICへ！
🆓入場無料
🧑‍🧑‍🧒‍🧒誰でもご参加OK！
🆗入場券は当日もゲット可能！
当日急に予定が空いても大丈夫👌気軽にお立ち寄りください！

今年のEGG詳細は下記から🎮
https://t.co/VSW4z1X2i8 https://t.co/WQTSZirv7f December 12, 2025

7日の学祭の上映予定が完成しました🎬
以学館で上映予定です‼️
是非来てください‼️

#立命館大学映画部 #立命館大学 #映画サークル #映画部 #新歓 #映画好きと繋がりたい #学祭 #上映会 #衣笠祭典 https://t.co/UE6km60jZH December 12, 2025

【J A M 2 0 2 5】

-------サークル訪問のご報告-------

先日は、立命館大学 Empire Cast様、近畿大学 OverScale様、京都産業大学 PureVoices様へ宣伝に伺いました💫
ありがとうございました！

JAM2025は現地・配信にてご覧いただけます！

詳細はリプライ欄を✅

#JAM2025 #JAM #アカペラ https://t.co/DHmudGpWzJ December 12, 2025

「再審法改正議論のあり方に関する刑事法研究者の声明」が公表されました。声明文自体を読んでいただきたいので、以下全文引用にて紹介します。
「第１　はじめに

2024年３月に結成された再審法改正に向けた超党派の国会議員連盟は、翌25年２月に再審法改正に向けて議員立法を提出することを確認し、６月に、再審請求における証拠開示の拡大と再審開始決定に対する検察官の即時抗告、異議申立及び特別抗告（以下、一括して検察官抗告という）の禁止を柱とする法案を提出した（現在、継続審議中）。これに呼応するかの如く、2025年２月に諮問され４月に開始された「法制審議会―刑事法（再審関係）部会」（以下、法制審部会と呼称）での審議は、11月26日現在、11回にわたる審議を重ねている。

私たちは、誤判救済に関心を持つ刑事法研究者として、再審制度の運用、さらに再審法改正の動きに対して強い関心を寄せてきた。しかしながら、報道ならびにこれまで公開された法制審部会の審議状況をみる限り、①証拠開示の範囲を新証拠と関連する部分に限るべきである、②違法・不当な再審開始決定に対する検察官抗告は必要であるといった議論が主流を占めている。再審法改正の必要を踏まえた意見なのか、疑問を生じさせる意見も少なくなく、冤罪被害者にとっては、パンの代わりに石を与えるものとなりかねない方向さえ見て取れる。多くの単位弁護士会が、議員立法による再審法改正の速やかな実現を求める声明を発出しているのも、このような審議状況への危惧に由来する。

このような状況にかんがみて、私たちは、再審法改正のために何が必要かを問い直すべく、本声明を表出するものである。

第２　立法事実と再審の理念を踏まえた法改正の必要性

１　今回の再審法改正問題は、無辜の救済のための制度である再審制度が現実には機能不全となっている事実に端を発する。そして、その中核的要因として、検察官の裁判所不提出記録の証拠開示の有無・広狭により再審の可否が左右されていること（いわゆる「再審格差」）、再審開始決定に対する検察官抗告により救済が阻害・遅延させられていることがつとに指摘されてきた。

従って、再審法改正に関する議論は、少なくともこの２点を是正することを前提とする必要がある。そのためには、証拠開示の果たした役割、検察官抗告によってもたらされた弊害を実際の再審事件に即して検証することが不可欠である。

また、再審請求手続において、確定判決の見直し（いわゆる旧証拠の再評価）を、請求人が提出した新証拠と関連する部分だけに限ろうとする裁判実務の動きもあるが、無辜の救済という再審の理念にそぐわず、法律の改正とともに、このような動きを乗り越えていかねばならない。

２　証拠開示について、そもそも刑事事件における証拠は、犯罪の存否・行為者の特定のために収集された一種の公共財であり、その収集者（警察・検察）が独占すべきものでない。仮に刑事司法の円滑な運営や個人のプライヴァシー保護のため不開示とすることが許容されるとしても、それは例外的措置にとどまるべきものである。特に再審の場合、確定判決にまで至っているのであるから、証人威迫や証拠隠滅等の、開示による司法上の弊害の危険は事実上消滅している。

また、通常審の段階を含め、被告人側は、捜査・訴追機関側がいかなる証拠を保持しているかを完全に把握することができない。この点で、もともと武器の不平等が存在する。くわえて再審の場合、証拠開示の範囲を新証拠と関連する部分に限定することになれば、請求段階で想定しうる争点のすべてについて新証拠を用意することが必要となり、請求人側に不可能を強いることとなる。

実際の再審事例を見ても、広汎な証拠開示の必要性は明らかである。袴田事件では、請求人に対する違法・不当な取調べの事実を明らかにする録音テープの存在や5点の衣類の色が長期間のみそ漬けを経た犯行着衣とすると不自然であることを示すカラー写真などの開示が再審開始・再審無罪に直結している。福井女子中学生殺人事件でも、請求人の有罪を基礎づける関係者供述が虚偽であることを示す捜査報告書等の存在が証拠開示によって明白となった。かつての松山事件においても、重要な物証に関する鑑定手続に不可解な点があることを明らかにしたのは、裁判所不提出記録であった。

これらはいずれも請求人側が存在を知りえない証拠なのであり、再審請求における証拠開示を広く認めることがいかに重要であるかを示唆している。

３　検察官抗告については、検察官は 再審請求手続の訴訟主体ではないから、本来、抗告の権限も持っていないというべきである。再審開始決定に対する検察官抗告は、これに対する請求人の応訴の負担を発生させる。当事者でもない検察官に、請求人に対して応訴を強いる資格などないはずである。くわえて、検察官による攻撃の権限（公訴権）は、少なくとも確定後は消滅しているはずである。検察官の公益代表者性や再審の二段階構造といっても、それだけでは、抗告権という検察官の具体的権限を裏付ける法的根拠たりえない。

現状としても、再審請求手続が（ある意味で必要以上に）厳密・厳格に運用されている点からみて、違法・不当な開始決定はごくまれにしかおこりえず、そこでの証拠評価等の事実認定上の誤りは再審公判で正せばたりる。

むしろ、財田川事件、島田事件、袴田事件など、再審開始決定を取り消した決定が後に上級審で破棄され、再審開始に至ったケースは少なくない。免田事件や福井女子中学生殺人事件など再審開始決定の取消しが確定しつつ後日の請求で再審が開始された事例も存在している。

また少なくとも、1970年代末から現在に至るまで死刑再審無罪５事件（免田、財田川、松山、島田、袴田）や多くの再審無罪事件が検察官抗告を経験していることに照らし、検察官が十分かつ慎重な検討を行って対応してきたと評価することはできない。すなわち、もはや検察官の裁量に委ねて済ますことはできない状況に至っており、何らの立法的手当ても要しないというのは到底正当化されまい。

４　これらの立法事実を踏まえたうえでもうひとつ重要なことは、再審の持つ、誤判救済、無辜の救済という理念に即した法改正を進めることである。

再審は、これまで、確定判決に由来する法的安定性と具体的正義の調和のもとに成立する制度であると理解されてきた。判決の確定に軽視できない重要性が存在することも、確かではある。

しかし、二重の危険が憲法上の権利とされたことにより、判決の確定は何よりも被告人の権利でもあることが確認された。現行法が再審制度を利益再審のみに限って認めたのも、その現われである。そこには、法的安定性といっても、それは確定判決の尊重だけを意味するのでなく、正しい事実認定によらない限り有罪とされてはならないということの保障も含意されていることを見逃してはならない。

現在、再審の理念が「無辜の救済」と捉えられているのも、以上のような観点に由来する。この理念は、再審制度の解釈・運用のみならず、再審における証拠開示や検察官抗告の禁止等その制度設計においてこそ活かされる必要がある。

現行法の下でも、通常審において、手続の適正が確保されないまま有罪が確定してしまうことは十分考えられる。また、適正な手続を経て有罪確定判決が形成されたからといって、誤判はおこりえないなどということはできない。従って、確定判決の尊重や通常審の手続との整合性を理由に掲げて再審手続における請求人の権利を制約することは、冤罪から目を背けることにほかならない。

第３　求められる再審法改正とは

冤罪・誤判は最大の人権侵害のひとつである。それ故、冤罪・誤判を生まない刑事司法、また、不幸にして生じた冤罪・誤判の犠牲者を確実に救済する刑事司法を確立することは、国家にとっても市民にとっても不可欠の課題である。そしてそれは、思想信条・党派の違いを超えて共有されるべき課題でもある。全国会議員の半数を超える議員が再審法改正に向けた議員連盟に参加し、また全地方議会の5割に迫る議会が再審法改正の意見書を採択した（27の道府県議会を含む831議会）のは、このためである。

再審請求手続の機能不全、それに由来する誤判救済の阻害と遅延という事実が再審法改正の原点であった。この原点にかんがみれば、証拠開示の大幅な拡充とその制度化、そして検察官抗告の禁止を柱として、誤判救済を容易かつ迅速化する再審法改正こそが求められているといえよう。

私たちも、刑事法研究者として、このような課題の実現に寄与したいと考える。

上記のような観点から、再審法改正論議の現状を憂慮して、本声明を公にするものである。

以上」

■呼びかけ人（50音順）
石田倫識（明治大学教授）
大出良知（九州大学・東京経済大学名誉教授）
川﨑英明（関西学院大学名誉教授）
葛野尋之（青山学院大学教授）
斎藤　司（龍谷大学教授）
笹倉香奈（甲南大学教授）
白取祐司（北海道大学・神奈川大学名誉教授）
新屋達之（元・福岡大学教授）
高田昭正（大阪市立大学名誉教授）
高平奇恵（一橋大学教授）
田淵浩二（九州大学教授）
豊崎七絵（九州大学教授）
中川孝博（國學院大学教授）
渕野貴生（立命館大学教授）
松宮孝明（立命館大学特任教授）
三島　聡（大阪公立大学教授）
水谷規男（大阪大学教授）
※事務局
新屋達之・三島聡・川崎英明・笹倉香奈・豊崎七絵・渕野貴生・水谷規男 December 12, 2025

立命館大学の桜井准教授のお話しが熊との共存社会を考えさせられます。

海外ではヒューマンディメンションと呼ばれ、野生動物との共存の為に人間を研究する学問だそうです。

shirutoで読めます。 https://t.co/ma2d1rHH1S December 12, 2025

美術館にこたつが出現！？

12月７日、立命館大学学園祭「衣笠祭典」にあわせて、学生たちが美術館の広場で「こたつ」と堂本印象の足跡をたどる「人生ゲーム」を実施します。
参加者には限定ノベルティもプレゼント！ぜひご参加ください！

堂本印象美術館は立命館大学との連携授業に参画しています。 https://t.co/3oDADJ5QKF December 12, 2025

@unasaka1986 @HiraoM 確かに面白いツイートですね…私、それほどまでに嫌われているのか…ロックオンとか抹殺とかしばくとか…悲しいな。ちなみに最近スープ作りはしていません。もしよかったらスピノザ協会の大会に来て下さい。次は12月13日（土）立命館大学大阪いばらきキャンパス。どなたでも参加可能。私も参加します。 December 12, 2025

12月1日に立命館大学の
衣笠キャンパスの産業社会学部に
科目等履修生の問い合わせに
行って来ました。
私が一浪していた時に受験した
大学と学部です。
それにしても大阪から京都に
通学するのは少し遠いと感じました。
もし立命館大学に合格していたら、
京都に下宿していた事でしょう。 December 12, 2025

本日の営業は終了しました！今日もたくさんのお客様にきていただきありがとうございます。明日もアークにて営業いたします。よろしくお願いします。

#BKC
#立命館大学
#ランチストリート
#鉄平丼 December 12, 2025

2025.12.4（木）
全倭国インカレを終え、帰省した立命館大学3回生森田飛琉先輩が練習に来てくれました🫡
今のうちのチームに足りない事を的確にアドバイスして下さり、最後、ゲームにも入って稽古をつけてくれました🙇
先輩たちが築き上げて来た“育英バレー″✨オレンジコートで発揮します👊 https://t.co/NNXDSBYmsx December 12, 2025

野田佳彦（代表）：早稲田大学政治経済学部卒業
枝野幸男（最高顧問）：東北大学法学部卒業
泉健太（前代表）：立命館大学法学部卒業
西村智奈美（幹事長代行）：新潟大学大学院法学研究科修了
逢坂誠二（衆議院議員）：北海道大学薬学部卒業
黒岩宇洋(衆議院議員):東京大学法学部
米山隆一(衆議院議員 December 12, 2025

明日の夜は川崎から滋賀へ新幹線で出発します
立命館大学でロボット大会があるので
渾身のストラーダフトゥーロを決めてきます🤛
#まどドラ技術部 https://t.co/XOuIfKCWYA December 12, 2025

@himawarino0814 児玉氏はALS殺人事件で出した｢見捨てられる〈いのち〉を考える｣で亡くなった彼女がALS患者としては最高水準の介護を受けていても、相談相手となっていた安楽死問題では有名な立命館大学院の後輩(教授)が何も対応できなかった事を知っているのに、この内容では単なビジネス本と感じますが如何ですか。 December 12, 2025

立命館大学神社仏閣ボランティアガイド⛩️の学生が「北野天満宮ガイドツアー・紅葉ライトアップ」を開催しました💁‍♀️

立命館大学の学生80名に境内を案内した後👣
もみじ苑を散策していただきました👀✨

赤く染まったもみじがとても綺麗でした🍁
北野天満宮様、ありがとうございました🙇‍♂️ https://t.co/q9N3ToBBbI December 12, 2025

ピアノが語ることばたち
『第七天国』🎹柳下美恵さん
シネ・ヌーヴォ
企画された立命館大学映像学部の学生さん、ありがとうございます☺️ すばらしい作品を皆さんと映画館で観る幸せ✨
上を見て、こわがらない、自分を変える… 100年後を生きる私たちの心に響きます。
"目の中に満たす" すごいわ😆💕 https://t.co/LHctwHFyLN December 12, 2025

【たった5分】
40代男性の「老け姿勢」と「肌のハリ」を同時に改善する抗重力筋チャレンジ

30,40代男性の皆さん、背中が丸まり、実年齢より老けて見られることに悩んでいませんか？

「老け見え姿勢」の根本原因は、重力に逆らって体を支える抗重力筋（特に背筋や殿筋）の衰えです。
この筋肉は姿勢だけでなく、真皮の厚み（肌のハリ）にも影響することが最新研究で判明しています。

年下女性に「頼もしい」「背中がシュッとしている」と思われる体を取り戻すため、科学に基づいた5分間の抗重力筋リセットチャレンジを始めましょう。

🔥 5分間！抗重力筋リセットチャレンジ
👇👇👇
(初級、中級、上級、自分に合ったメニューでチャレンジしてね💪✨)

✅ 科学に基づいた抗重力筋の若見え効果
抗重力筋を鍛える筋力トレーニングは、加齢によって薄くなる真皮の厚みを改善し、見た目の若々しさを保つことに貢献します。その機序として、運動による血中成分の変化と、それによる真皮のコラーゲンなどの細胞外基質（ECM）の増加が関与していることが解明されています。

参考：立命館大学[筋力トレーニングが美肌に貢献することを世界で初めて報告 - 運動による真皮への影響に関する研究][2023年6月]より引用

📢 あなたの「老け見え」を最も改善してくれると思うトレーニングは次のうちどれですか？
A) 姿勢改善（抗重力筋）トレーニング
B) 有酸素運動（ウォーキングなど）
C) 腹筋・胸筋の強化
D) ストレッチやマッサージ

結果は20時に発表！朝の習慣が若見えだけでなく、モテにも直結するのか？年下女性が気づく変化もお伝えします✨
若見え仲間で一緒に情報交換してみませんか？😊 December 12, 2025

【出展のお知らせ📣】
皆様こんにちは！
#Fantasketch が12月6日の立命館大学大阪いばらきキャンパスで行われるええかんじのゲームガッカイ( #EGG25)に出展します👀✨

参加無料でゲームだけでなく貴重な講演も聞くことができるイベントですので是非皆様お越しください！
https://t.co/yXsev8C8f9 December 12, 2025