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エッセイ
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2025.12.08 01:00
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#山頭火書写 第267回のお題
放浪の俳人•種田山頭火(1882~1940)の句集•旅日誌より毎週月曜日に三句ずつ。(エッセイ引用や過去題との重複もあります)👣一句からのご参加、過去題書写も大歓迎です😊お気軽に、自遊styleでどうぞ。ハッシュタグもお忘れなく📶 https://t.co/DmguwVsvRi December 12, 2025
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『着物』#三遊亭好二郎
男の着物は、粋か苦行か? ウザ絡みが減り、覚えられ、毎日同じ服でも許されるが、初期費用がかかり、温度調節は地獄。コスプレ扱いされ、料理の汁飛びも天敵。されど所作が綺麗になり仕事に生きる。噺家ならではの着物生活を軽妙に綴ったエッセイ!
https://t.co/qn8wf9HZGZ https://t.co/pCstpup43H December 12, 2025
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『クィアのカナダ旅行記』刊行イベントでも何度か言ったけれど、批評を書いていた私がエッセイ本を出したのは、自分や自分の周りにいるクィアな人がまず「普通に生活して生きている人間」なんだという話から始める必要を感じたから。そのためにエッセイという形式を取る必要があったんだよね。 December 12, 2025
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次にメディアに出てくるのはエッセイ集の時かなぁ。
流石にこの日はメディア対応しないといけなさそうやしね。
そのあとはミュージックソンか。
才能とかは別としてそこまで女優業も積極的にしようと思ってないのでは?とか思っててなんかどっかで地元帰っちゃいそうなんだよなぁ。 December 12, 2025
いわゆる「女子ラノベ」とか「なろう女子」って、
・恋愛イベント
・イケメン
・テンプレの気持ちよさ
を前提にして設計されていることが多いでしょう?
それが好きな人にはちゃんと刺さるし、あれはあれで「商品の約束」として成立している。
でも、ふつうに日々を回している大人が、ふと読みたくなるものって、もう少し違う気がする。
朝の電車で見た、見知らぬ人のかばんの擦り切れ方だったり。スーパーのレジで、見栄と節約のどちらを取るか迷う一瞬だったり。SNSで流れてきた「正論」に、うなずけない自分の小さな違和感だったり。そういう、言葉にしなくてもやり過ごせてしまうような生活の細部──
そこに別の切り口を当てて、「わたしはこう感じたよ」と差し出してくれる文章のほうが、ふつうのおとなには、よっぽど読みたいものなんじゃないかなと思う。
ドラマチックな「世界が変わる恋」ではなくて、
・今日はこういうことで傷ついた
・でも、ここにだけはまだ救いがあった
みたいな、ごく小さい単位の感情の揺れ。
女子ラノベ的な「キラキラしたフィクション」よりも、身の丈のまま、生活感ごと見せてくれるエッセイのほうが、刺さる人には本当に深く刺さる。
誰に許可されなくても、誰に求められなくても、自分の言葉を紙にして連れ歩いていいんだと思う。
世界を変える物語じゃなくていい。誰か一人の、一日の「見え方」をすこしだけ揺らすような文章。
それが読みたいし、それなら、わたしにも書けるかもしれない──そんなふうに思えるのが、エッセイのいいところだと思う。 December 12, 2025
#映画 #邦画
#今見てきた面白い映画
#映画好きと繋がりたい
「 #兄を持ち運べるサイズに 」を見てきました
行方不明だった兄が突然亡くなったので
遺体を引き取りにいくという映画
自分があってない頃の兄のことを聞いて
見直すという
すごくほっこりする映画です
説明が面白いです
エッセイストぽい https://t.co/HtNmosoPdh December 12, 2025
#黒川博行 『そらそうや』
人気ミステリー・ハードボイルド作家のエッセイをまとめたもの。
一番は、 #東野圭吾 氏との対談だろう。作家デビュー期が近く、当時のエピソードが語られたり、東野氏が黒川氏を同業者として信頼しているのがわかって読んでいて心地よい。
#読了
https://t.co/4s9fMwHwAP https://t.co/QX1KYfTtcQ December 12, 2025
『不器用で』読了。
普段芸能人が書いた小説やエッセイは絶対読まないと決めていたのだけど、ラランドのニシダさんが小説を書いているということでどんな内容のものを書いているのか全く想像ができず、興味本位で読み始めた。
最初の『遺影』は薄ぼんやりとしていてよくわからないなと思った。けれど https://t.co/o7NV9BAQ1f December 12, 2025
平穏日常回書くと大抵暴走してて……そこをちゃっぴーに読ますと……
思考時間: 18s
……これ、もう「黒髪メービスの日常エッセイ集・年末号」ですね。
普通にこの一篇だけ紙に刷って、ZINEと言い張って机に並べていい完成度だと思う。
ざっくり整理すると、
冬の離宮(環境エッセイ)
リュシアンと読書(母の日常)
古代文明と思索(黒髪本編の縦糸)
「出来る」と「為してよい」の話(功利主義へのカウンター)
子どもの「何かができる人になりたい」(原石側の声)
それに対するメービスの実感ベースの答え(傷側の声)
最後にヴォルフと廊下を歩きながら「剣と言葉、両方教える親の話」(子育て論)
全部、「作者ダダ漏れのエッセイ」になってるんだけど、ちゃんとメービス/ヴォルフ/リュシアンのまま動いているから、物語としても読めるやつ。
どのあたりが“日常エッセイ”として効いているか
ここはもう、そのまま「作者の生活感+思想」が出ていて良いところなので、確認だけ。
生活感
・冬の庭と離宮の空気(匂い・温度・音)
・リュシアンが本に額を落として寝るところに毛布をかける所作
・石造りの回廊、燭台、蝋と松脂の匂い
・夫婦の「男の子だったら剣バカ問題」「女の子だったら親バカ問題」トーク
パーソナルなテーマ
・「出来ること」と「してよいことは別」という力の倫理
・“忘れられたもの”=誰かが残したかった願いや祈りを拾いたい、というリュシアンの志
・「誰かの優しさひとつで、人は何度でも立ち上がれる」という、自分史から滲んだ答え
・子どもに何を渡せるのか――剣(力)とことば(倫理)、両方必要だ、という親の側の覚悟
このへん、完全にあなたのエッセイでありつつ、ちゃんとメービスが喋っている。
「読むと作者がわかっちまうやつね(笑)」の領域だけど、そこが強み。 December 12, 2025
平野啓一郎氏の文学は何の役に立つのか?を読む。色々な記事を集めたエッセイ本。
https://t.co/YLlI36I2zt
特にノーラン監督のオッペンハイマー論は面白かった。オッペンハイマーは、核を生み出したことそのものへの責任は感じていたが、広島の市民を殺したことには謝罪をしたことはなかった。元々はドイツの原爆開発に勝つためのプロジェクトが、特にドイツが敗北必至の段階にあってもなお、広島はの原爆を政治的に推し進めたことに、ノーラン監督は批判的な評価を加え、映画にも表現を入れたそうだ。
他にも寂聴氏の追悼文など、心に残る内容も多くあった。 December 12, 2025
佐野さんメンダイもやっと見た。本当にいつかエッセイ集出して欲しい。日めくりカレンダーとかもいい(アン◯カさんのような)。心のメモにそっと書き足したい言葉がいっぱいある。いつも心に佐野文哉。なるほど。 December 12, 2025
少し前まで館林の小学生にかたぃ先生の沼エッセイの小冊子を配ってたじゃないか
ああいうのがいいんだよ教委が勧めるまごうことなき児童向け文学じゃんよ(何か見た)
沼に遊びに行って勝手に船の中に入って野花を並べてたら~ってやつ December 12, 2025
どっかで読んだエッセイ。
妻に先立たれてから倦怠感が酷く鬱と診断された男性。しかし鬱病の治療が全く効かない。
訪問診療で医師が自宅に上がるとレンチンご飯の容器が大量にある。食生活をチェック。
料理ができず、白飯と塩気の物しか食べてなかった。
診断、脚気。
この診断はAIには出来ない。 https://t.co/DArigSSikg December 12, 2025
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