空爆 トレンド
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2025.12.09
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イスラエルがレバノンを空爆
ヒズボラは何の挑発もしていない。イスラエルが勝手に「脅威」を感じたら攻撃の権利があるというトンデモ侵略理論 https://t.co/uT3KG7MT8j December 12, 2025
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【カンボジアニュース】戦火はタイ国境全域へ拡大 F-16による爆撃と毒ガス使用の報告 外務省は「安全情報」を再発出
カンボジアとタイの国境紛争は、特定の係争地にとどまらず、プレアビヒア、オドーメンチェイ、バンテイメンチェイ、そして新たにポーサット州を加えたタイ国境全体へと戦火が拡大しています。カンボジア国防省の発表によると、タイ軍の攻撃はF-16戦闘機による爆撃や戦車の突入に加え、寺院や民間施設への攻撃、さらには「有毒な煙」の使用へとエスカレートしており、現地は極めて深刻な人道的危機に直面しています。
▪️ポーサット州トモーダー集合村への無差別砲撃
カンボジア国防省の緊急発表によりますと、2025年12月9日12時33分、ポーサット州ヴィール・ヴェン郡トモーダー集合村(Thmor Da)において、タイ軍による新たな軍事攻撃が確認されました。この攻撃では、105mmおよび155mmという大口径の榴弾砲が使用され、軍事目標ではない民間人が密集する市街地および居住区に対し、無差別かつ一方的な砲撃が行われました。国境最前線から離れた一般市民の生活圏を意図的に標的としたことは明らかであり、国防省はこれを「極めて非人道的かつ残虐な行為」と断定し、強く非難しています。
▪️第4軍管区での激化:F-16による爆撃と高地争奪戦
プレアビヒア州およびオドーメンチェイ州を管轄する第4軍管区においても、戦闘は熾烈を極めています。国防省が公開した詳細なタイムラインによると、12月8日13時02分、タイ空軍のF-16戦闘機がムンバイ地区に対し3回にわたる空爆を行い、計9発の爆弾を投下しました。さらに同日15時30分には、アン・セッ地区にある軍事要衝677高地の奪取を狙い、タイ軍が歩兵、戦車、ドローンを組み合わせた諸兵科連合部隊による攻撃を仕掛けています。
また、攻撃対象は軍事施設にとどまらず、世界遺産であるプレアビヒア寺院、タ・クラベイ寺院などの宗教遺跡周辺にも及んでおり、105mm、155mm砲に加え、戦車による突入(ramming tanks)も報告されています。
▪️ポイペト近郊での「有毒な煙(Toxic Smoke)」散布とドローン攻撃
主要経済圏であるポイペト市のあるバンテイメンチェイ州(第5軍管区)でも、非人道的な兵器の使用が確認されています。カンボジア国防省の情報によると、12月9日午前4時58分から5時25分にかけて、タイ軍は大型ドローンを展開し、有毒な煙を散布しました。同様の有毒な煙」による攻撃は、第4軍管区のタ・クラベイ寺院付近でも同日午前4時45分に確認されており、戦場における化学兵器使用への懸念が強まっています。
これら一連の攻撃により、12月9日朝の時点でカンボジア民間人7名が死亡、20名が重傷を負う事態となっています。
▪️製造業全体への波及と「タイ・プラス・ワン」モデルへの懸念
戦火が国境全域に拡大したことで、カンボジアに進出している製造業全体への波及は避けられません。特にポイペト周辺の経済特区(SEZ)などで操業する企業にとって、国境閉鎖の長期化は致命的なリスクです。タイ側からの部材調達や製品輸出を行う「タイ・プラス・ワン」モデルを採用している多くの製造業では、物流の停滞により生産計画の維持が困難になる恐れがあります。これに加え、米国政府によるカンボジア製品への関税措置といった外部要因も重なり、現地企業は複合的な経営課題への対応を迫られています。
▪️崩壊した平和合意と外務省による「渡航中止勧告」
カンボジア政府は、今回の一連の軍事行動を、2025年10月にドナルド・トランプ米大統領およびアンワル・イブラヒム・マレーシア首相の立ち合いのもと署名された「平和合意」に対する重大な違反であるとして非難しています。
倭国の外務省が発出した最新情報によると、両国国境地帯での緊張は急速に高まっており、予断を許さない状況です。外務省はタイとの国境付近(オドーメンチェイ州全域、プレアビヒア州の一部、およびバンテイメンチェイ、ポーサット等の国境から30km以内)に対し、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しており、さらに、在留邦人に対して以下の通り強く注意を呼びかけています。
「軍事衝突の状況次第では、国境からある程度離れた地域においても、更なる状況の変化や不測の事態の発生も排除されませんので、危険な状況に巻き込まれないよう御自身の行動予定を慎重に検討し、複数の情報源から最新の情報を入手いただき、十分な安全対策を講じてください。」 December 12, 2025
78RP
トランプさんが止めたと自慢するタイとカンボジアの紛争、タイが空爆を行ったとのことで、どうやら停戦維持は難しくなりそうだとのこと…。早速NSSを書き換えないと…。 https://t.co/jaTdqep00Z December 12, 2025
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やばい、カンボジアとタイが国境紛争で戦争寸前。タイは12月8日、カンボジアの軍事施設を空爆し、兵士1人を殺害した報復だと主張。カンボジアは民間人5人死亡と非難。背景は1907年の地図をめぐるプレアビヒア寺院領有権争いで、1962年の国際司法裁判所がカンボジア有利判決を出した。10月のトランプ仲介停戦合意が破綻寸前で、タイは軍事行動を承認した。https://t.co/KA6CvB5Ya3 December 12, 2025
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12月7日(日)
NO WAR市民の会の100回目となるスタンディングに参加しました。
ロシアによるウクライナ侵攻から、一日も早い停戦を求め、毎月2回小田原駅前で行っている市民有志のスタンディングと募金活動。現在は、イスラエルによるパレスチナガザ地区への侵攻への抗議とパレスチナへの支援に取り組んでいます。
始めた戦争はそう簡単には終わらない。そして、いつでも苦しいのは一般市民、とりわけ女性や子どもたち。アメリカ、トランプ政権の和平案への合意は受け入れられるものではなく、停戦合意後も空爆が続くパレスチナ。
国際社会の平和を願う力を結集こそ必要なときに、私たちの国は、どれだけ力を尽くせるのか、問われています。
100回のスタンディングが「もうやらなくても大丈夫だね」となるのは、いつなのか。そして、私たちの国も、いつかきた道を今辿っている現状に、平和を願う声を、地元で上げ続けなければ、と思います。
その後は、報徳更生寮のお餅つきに参加。
理事の皆さん、寮生の皆さん、スタッフの皆さん、保護司会や、更生保護女性会、さらに地元の皆さんもお集まりの、楽しく美味しく温かなお餅つき。つきたてお餅とお野菜たっぷりの豚汁、手作りのお漬物やお惣菜も、おいしかったです!
国政での更生保護の姿勢が問われるような、予算削減問題について取り組んだこともご報告。犯罪を犯した人たちが、もう一度頑張っていこうと思う気持ちを支えるべく、皆さんと一緒に頑張ります。
#NOWAR #更生保護 #佐々木ナオミ #神奈川17区 #立憲民主党
https://t.co/8tkzgCcuVG December 12, 2025
7RP
📣#KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 でのファトマ・ハッスーナ写真展開も決定!https://t.co/eZE5JpMG1N
#手に魂を込め歩いてみれば に登場するガザのフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナの写真展を全国で開催すべくクラウドファンディングを実施中です。https://t.co/hqe8L4p3Ky
今回のクラファンが始まる前から、ファトマ・ハッスーナの写真を展示したいと動かれ始めていた倭国を代表する写真祭 KYOTOGRAPHIEのルシール・レイボーズさんと仲西祐介さん。正式に来年のKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭(2026年4月18日~5月17日)で、ファトマの写真が展示されることが決定しました!
※本件はクラウドファンディングとは別予算での展開予定です。
開催場所:八竹庵(旧川崎家住宅)
開催日:2026年4月18日(土)~2026年5月17日(日)
チケット:2026年2月下旬発売予定
※詳細は写真際公式HPをご確認ください。
*** 以下、写真祭HPより引用
https://t.co/eZE5JpMG1N
KYOTOGRAPHIE は、ハッスーナの写真作品の スライドプロジェクションを通し、 彼女の生き生きとした生き様に敬意を表し、 パレスチナの平和を願い、その「大きな死」を追悼します
ファトマ・ハッスーナは、想像を絶する状況のなかでガザの日常を記録し続けた、パレスチナの写真家でありアクティヴィストでした。2025 年4 月16 日、25歳の若さで、彼女は彼女自身を狙った爆撃により家族数名とともに命を落としました。彼女の発信は、個人的でありながら生活に根ざしたまなざしに貫かれており、SNS を通じて大きな注目を集めました。亡くなるまでの18 カ月間、彼女は明るく揺るぎない存在となっていき、写真には不正義と闘う力があると、心から信じ、活動していました。
KYOTOGRAPHIE 2026 では、彼女の遺した貴重な写真作品を紹介し、ハッスーナの崇高な活動に敬意を捧げます。国連の発表(2025 年9 月4 日時点)によると、ガザではすでに少なくとも248 人のジャーナリストが命を落としており、これは現代のいかなる戦争よりも多い人数です。ジャーナリストがこれまでにない危険にさらされている今、本展が、この大きな悲劇と、この1 年で失われた無数の「命」について思いを寄せる、追悼の場となることを願っています。
***
📣 クラファンのご支援、シェア拡散もどうぞ宜しくお願いいたします。
12月5日公開・ガザ映画 #手に魂を込め歩いてみれば 全国で写真展を開催したい!
https://t.co/hqe8L4p3Ky
“今こそ、この戦争を撮って世界に見てもらわなければならない。苦しみをすべて記録するの。他に誰がやるの?”
―― ファトマ・ハッスーナの言葉(映画『手に魂を込め、歩いてみれば』より
■プロフィール
ファトマ・ハッスーナ Fatma Hassona
ガザ出身のパレスチナ人フォトジャーナリスト。応用科学大学でマルチメディアを専攻し、卒業。タメル・コミュニティ教育財団でフォトグラファーとして勤務する傍ら、文学グループ「ヤラアト・アル・アダビ」の編集チームメンバーとしても活動した。その後、ウーマンズ・アフェアーズ・センター・ガザ(WAC)で写真家として活動し、プラン・インターナショナルの「She Leads」プログラムにも参加。彼女の作品はガザ各地で展示され、多くの人々の共感と関心を呼んだ。2025年4月15日に自身が登場する映画『手に魂を込め、歩いてみれば』がカンヌ映画祭に正式出品されるとの知らせを受けた翌日、ガザ市東部アル・トゥッファーハ地区の自宅がイスラエル軍の空爆を受け、彼女は命を奪われた。25歳になったばかりだった。
#手に魂を込め歩いてみれば #ヒューマントラストシネマ渋谷 他で絶賛上映中!https://t.co/y4XqSXqBLO December 12, 2025
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まるまるエアライン社内報連載「まるまるくん」は、30年に及んだ連載のうち6割がナンセンス回だったために悪所追放運動の槍玉にあげられ、それに怒ったまるまるエアライン側が団体に空爆を行ったことで単行本回収騒動に発展した過去があるのです December 12, 2025
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近隣での空爆が絶え間なく続く折、ビデオ通話中のセピデ・ファルシ監督に外出の困難さについて尋ねられたとき、ファトマ・ハッスーナさんが答える。「手に魂を込めて歩くんです」と。タイトルにもなったこの言葉を、ファトマさん独自の表現だと理解していた私に、ガザに住む聡明な友人が教えてくれた―― https://t.co/YFXqqDe0BG December 12, 2025
3RP
#シリア アサド政権とロシアによる空爆の下から声を伝え続けたバナ・アラベドさん
「私は戦争の音の中で育ちました。
そして、私はシリアの子どもたちが平和の音の中で育つことを夢見ています。私たち全員にとって希望の新しい章が始まるでしょう」
#FreeSyria #BringingAssadToJustice https://t.co/IVAMkHPZ71 December 12, 2025
2RP
📌タイ、カンボジア陣地空爆 国境地帯緊迫、7月両国軍事衝突
↓
タイ軍が国境でカンボジア陣地を空爆と発表
↓
7日から銃撃戦相次ぎタイ兵に負傷者と死亡者
↓
和平合意後も地雷問題などで緊張再燃
↓
X民から様々な声集まる ←今ここ
↓
🔻4コマでまとめるとこんな感じ https://t.co/EBGEqvWvH2 December 12, 2025
2RP
タイがカンボジアを空爆とのニュースが・・・
アンコールワット遺跡など心配。
2年前に行きましたが
とってもよかったです!
BOOTHで背景資料画像販売してます
トレス・加工OK
ぜひご活用ください
https://t.co/VyKebNDtxl https://t.co/htWwODaAjA December 12, 2025
2RP
【フィラデルフィア・エクスペリメント2(1993)】
《ドイツが勝利した世界線に迷い込んだ男》
前作の事件から9年。
妻との間に生まれた子供とともに、
主人公は平和な時代を過ごしていた。
そのころ米軍は、ステルス攻撃機に
“フィラデルフィア実験”の
データを組み合わせた、捕捉できない
攻撃機の研究をおこなっていた。
研究が進み、実行された時に
全く別の場所にいた主人公は苦痛に襲われる。
目を覚ましたとき、突然ヘリコプターに
襲われる主人公。
必死に逃げる主人公を、反体制組織が匿う。
この世界はドイツがアメリカに勝利した世界。
1943年、ドイツはタイムスリップしてきた
ステルス攻撃機を鹵獲。
そしてワシントンを核攻撃したのだという。
米軍の実験により、歴史が思わぬ形で
書き変わってしまったのだった…。
もとの世界に戻るため、主人公の戦いが始まる
というような作品でした。
ドイツが勝った世界線のディストピア感が
たまらないです☺️
本音を言えば、もっとディテールを
細かくして欲しかったですが。
ドイツ軍塗装のF-117ナイトホークも
ハリボテ感はありますが、良いですね😊
予算があればワシントン空爆のシーンも
再現されていたのかな…と思ったり。 December 12, 2025
2RP
リビアのガタフィ大佐は素晴らしい人格者だった
国民の為に素晴らしい政治を行っていた
それを破壊したのがDS(ディ-プステ-ト)だ
なぜアフリカが貧しいか、ディ-プステ-トが社会基盤を破壊してきたからだ
アフリカのリビアはかつてガタフィ大佐の指導の下、世界で一番素晴らしい国だった
多分、倭国人のほとんどの人は知らないだろうが
リビアで石油の探索が行われている時、彼らにとって石油より重要なものを掘り当てた
地下水源、それも北アフリカ全土に使えるようにしても1000年は枯渇しないだろうといわれるぐらいの埋蔵量
ガタフィ大佐は世界中の水道のインフラ技術を持った企業を集めて地下水路の建設を始めた
倭国の企業も参加していた
膨大な工事の費用はオイルマネ-で賄うことができた
ウィキペディアにも載っている (真相は載せてないが)
https://t.co/M8V88HvomY
THE GREAT MAN-MADE RIVER PROJECT
https://t.co/qqDHX6Xigz
この水路を徹底的に破壊したのが元フランス大統領のニコラ・サルコジのフランス軍による空爆
ニコラ・サルコジはガタフィ大佐を騙してリビアの金塊を奪った
ガタフィ大佐が死ねば死人に口なし
すべてDSによるアフリカの経済的独立を妨げるための企て
もし水路のインフラが出来上がれば、北アフリカは世界一の農業生産地域となる
これを妨げたのがDS
DSのスピ-カ—となっている有名人、インフルエンサ-達の言葉を鵜呑みにしないことだ
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カダフィ大佐の功績
https://t.co/vr76z6oA5h
1. リビアでは、住まいは自然な人権と考えられている
カダフィのグリーンブックにはこう書かれている。「家は個人と家族の基本的ニーズであり、他人が所有するものであってはならない。カダフィのグリーンブックは正式な指導者の政治哲学であり、1975年に出版され、すべてのリビア人が読むべき本として、国家カリキュラムにも含まれているほどであった。
2.教育、医療はすべて無料だった
カダフィの下で、リビアは中東とアフリカで最も優れた医療サービスを誇ることができた。 また、リビア国民がリビア国内で希望する教育コースや正しい医療を受けられない場合、海外へ行くための資金が提供されました。
3. カダフィは世界最大の灌漑プロジェクトを実施した。
世界最大の灌漑システムは、「偉大なる人工の川」とも呼ばれ、国中のすべてのリビア人が容易に水を利用できるように設計されました。カダフィ政権が資金を提供し、カダフィ自身が「世界の八番目の不思議」と呼んだという。
4. 農業を始めるのは無料だった
リビア人が農業を始めようと思えば、家も農地も家畜も種もすべて無償で提供された。
5.新生児を持つ母親にはお祝い金が支給された。
リビア人女性が出産すると、自分と子供のために5000ドル(USドル)が支給された。
6. 電気は無料だった
リビアでは電気は無料だった。つまり、電気代はまったくかからない。
7. ガソリンが安い
カダフィの時代、リビアのガソリン価格は1リットルあたり0.14(USドル)と安かった。
8. カダフィは教育レベルを向上させた
カダフィ以前は、リビア人の25%しか識字率がなかった。これが87%になり、25%が大学の学位を取得した。
9. リビアは独自の州立銀行を持っていた
リビアは独自の州立銀行を持ち、法律により市民にゼロパーセントの利息で融資を行い、対外債務はなかった。
10. 金のディナール
トリポリが陥落し、早すぎる死を迎える前に、カダフィは金と連動したアフリカ単一通貨を導入しようとしていた。「アフリカ合衆国」という言葉を最初に作った偉大な開拓者マーカス・ガーベイの足跡をたどるのである。カダフィは、アフリカの金であるディナールを導入し、その取引のみを行おうとしたのである。
~~~~~~~~~~~
DS(ディ-プステ-ト)は国民を豊かにする政治を行おうとした主導者たちを殺害してきた
多くの国の主導者はDSの傀儡である
倭国もです
だから国民が苦しみます December 12, 2025
2RP
【カンボジアニュース】戦火はタイ国境全域へ拡大 F-16による「9発の爆撃」と毒ガス使用の報告 外務省が「安全情報」を発出
カンボジアとタイの国境紛争は、特定の係争地にとどまらず、プレアビヒア、オドーメンチェイ、バンテイメンチェイ、そして新たにポーサット州を加えたタイ国境全体へと戦火が拡大しています。カンボジア国防省の発表によると、タイ軍の攻撃はF-16戦闘機による爆撃や戦車の突入に加え、寺院や民間施設への攻撃、さらには「有毒な煙」の使用へとエスカレートしており、現地は極めて深刻な人道的危機に直面しています。
▪️ポーサット州トモーダー集合村への無差別砲撃
カンボジア国防省の緊急発表によりますと、2025年12月9日12時33分、ポーサット州ヴィール・ヴェン郡トモーダー集合村(Thmor Da)において、タイ軍による新たな軍事攻撃が確認されました。この攻撃では、105mmおよび155mmという大口径の榴弾砲が使用され、軍事目標ではない民間人が密集する市街地および居住区に対し、無差別かつ一方的な砲撃が行われました。国境最前線から離れた一般市民の生活圏を意図的に標的としたことは明らかであり、国防省はこれを「極めて非人道的かつ残虐な行為」と断定し、強く非難しています。
▪️第4軍管区での激化:F-16による爆撃と高地争奪戦
プレアビヒア州およびオドーメンチェイ州を管轄する第4軍管区においても、戦闘は熾烈を極めています。国防省が公開した詳細なタイムラインによると、12月8日13時02分、タイ空軍のF-16戦闘機がムンバイ地区に対し3回にわたる空爆を行い、計9発の爆弾を投下しました。さらに同日15時30分には、アン・セッ地区にある軍事要衝677高地の奪取を狙い、タイ軍が歩兵、戦車、ドローンを組み合わせた諸兵科連合部隊による攻撃を仕掛けています。
また、攻撃対象は軍事施設にとどまらず、世界遺産であるプレアビヒア寺院、タ・クラベイ寺院などの宗教遺跡周辺にも及んでおり、105mm、155mm砲に加え、戦車による突入(ramming tanks)も報告されています。
▪️ポイペト近郊での「有毒な煙(Toxic Smoke)」散布とドローン攻撃
主要経済圏であるポイペト市のあるバンテイメンチェイ州(第5軍管区)でも、非人道的な兵器の使用が確認されています。カンボジア国防省の情報によると、12月9日午前4時58分から5時25分にかけて、タイ軍は大型ドローンを展開し、有毒な煙を散布しました。同様の有毒な煙」による攻撃は、第4軍管区のタ・クラベイ寺院付近でも同日午前4時45分に確認されており、戦場における化学兵器使用への懸念が強まっています。
これら一連の攻撃により、12月9日朝の時点でカンボジア民間人7名が死亡、20名が重傷を負う事態となっています。
▪️製造業全体への波及と「タイ・プラス・ワン」モデルへの懸念
戦火が国境全域に拡大したことで、カンボジアに進出している製造業全体への波及は避けられません。特にポイペト周辺の経済特区(SEZ)などで操業する企業にとって、国境閉鎖の長期化は致命的なリスクです。タイ側からの部材調達や製品輸出を行う「タイ・プラス・ワン」モデルを採用している多くの製造業では、物流の停滞により生産計画の維持が困難になる恐れがあります。これに加え、米国政府によるカンボジア製品への関税措置といった外部要因も重なり、現地企業は複合的な経営課題への対応を迫られています。
▪️崩壊した平和合意と外務省による「渡航中止勧告」
カンボジア政府は、今回の一連の軍事行動を、2025年10月にドナルド・トランプ米大統領およびアンワル・イブラヒム・マレーシア首相の立ち合いのもと署名された「平和合意」に対する重大な違反であるとして非難しています。
倭国の外務省が発出した最新情報によると、両国国境地帯での緊張は急速に高まっており、予断を許さない状況です。これを受け、外務省はタイとの国境付近(オドーメンチェイ州全域、プレアビヒア州の一部、およびバンテイメンチェイ、ポーサット等の国境から30km以内)に対し、**「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」**を発出しました。さらに、在留邦人に対して以下の通り強く注意を呼びかけています。
「軍事衝突の状況次第では、国境からある程度離れた地域においても、更なる状況の変化や不測の事態の発生も排除されませんので、危険な状況に巻き込まれないよう御自身の行動予定を慎重に検討し、複数の情報源から最新の情報を入手いただき、十分な安全対策を講じてください。」 December 12, 2025
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<あるオリエンタル・ドクターのつぶやき>
84年前、昭和16年12月8日🤗
大東亜戦争の口火はついに切られた!
タイミング的には最悪であろうとも、
破竹の同盟国ドイツが陥落寸前の
スターリングラードで露に負けるとは
考慮できなかったとはいえ、
唯一の有色人種国の無謀な怒りは
白人列強国にNOを突きつけて反抗した!
最後は人体実験のような一日で
数万人以上が亡くなる虐殺空爆の悲劇😎
無条件降伏で戦争は幕を降ろされた。
ただし、その結果、アジアのほとんどが
植民地から独立を遂げたのだが、・・・
問題は戦後であり、ただ単に、
耐え難き侮辱に耐える忍耐ゲーム🤗
しかも、国内政治教育放送機関までが、
英霊の行為を犬死にのように扱い続けて
きた。英霊たちは大変に無念であったが、
戦後の80年!
ようやく、令和7年、ようやく潮目が
大きく変わり、英霊たちも靖国から出てきた。
その大きな徴が昨日の青森大震災であった😎
震度6強であるにも関わらず、都心ではなく
過疎地が選ばれた🤗
警告である。ご挨拶である😎
儂は敗戦後の男子の結婚は、個人ではする資格が
ないと申し、2度目の結婚は靖国神社で2月11日、
建国記念日に靖国神社で特別に挙式をあげさせて貰った。
昨日、実家の安否確認で電話した漫画家の板垣恵介も
その当時、参列してくれた10人の一人であった。
震災がきっかけで40年ぶりに腹を割って話ができた🤗
https://t.co/hTpaFigMwH
ミスペンタゴン(小さな国防総省)とAYAの
ダブル装着効果を昨日から確認して、儂の人生も
最後の直線を駆けるにふさわしい運勢の爆あがり
を迎えておりますル!
倭国再生!大和心!🤗
*写真は板垣恵介著・範馬刃牙24巻より December 12, 2025
1RP
🌍Today’s Point Of View🌍
#吉田まゆ が
今、注目すべきニュース&トピックスを掘り下げ
テーマは
「ガザ空爆で命を落としたパレスチナ人の若きフォトジャーナリストの声」
公開中の映画『手に魂を込め、歩いてみれば』の監督 #セピデ・ファルシ さんにお話を伺います
#jwave #jamtheplanet https://t.co/g03qzoiq2U December 12, 2025
1RP
#要約 https://t.co/BCRiCmm30w
スーダン空軍の爆撃により少なくとも1 700人の民間人が死亡 調査報告が明らかに | BBCニュース
・調査は、内戦開始以降、少なくとも約1,700人の民間人が政府軍による空爆で死亡したと結論付けている。報告では軍用機が住宅地、繁華な市場、学校、避難民キャンプに対して300回超の攻撃を行ったと記載されている。政府側は取材に応じていないが、これまで民間人を標的にしているとの主張を否定し、対立勢力が住宅地に潜伏しているなどを理由に正当な軍事目標のみを狙っていると主張している。
・調査手法は戦闘機による攻撃に焦点を当てており、戦闘機を保有するのは政府軍のみである点を根拠にしている。データからは住宅地や混雑した市場、人道支援拠点や病院への繰り返しの攻撃、人口密集地での誘導されていない通常爆弾の使用といったパターンが浮かび上がった。北ダルフールの避難民キャンプでは、国内製の誘導されていない爆弾が落下して大きなクレーターや負傷者を出した画像が確認されており、同時に別の爆弾が爆発して更なる被害を生んだ事例もある。
・報告は利用可能な情報に基づくため完全確定的ではないとし、紛争地帯での通信不良や検証可能な映像・衛星画像・信頼できる情報源の不足が限界点として挙げられている。それでも数百件の報告を検証することで政府軍に帰属すると比較的確信できるパターンを導き出したと説明している。近時は戦闘機から無人機(ドローン)中心の空戦に移行しており、両陣営が互いに非難し合う中で、最近は部族会議や幼稚園への致命的な攻撃が続き、監視者は軍事的成功は乏しく「民間人が代償を払う」戦争になっていると指摘している。 December 12, 2025
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