台風の中、横須賀に向かう空母キティホークの艦橋からの映像。右舷側キャットウォークが損傷して、保護ネットが千切れてる、というんだけど、よくわからない。それにしても艦首甲板に出てるヘリコプター、嵐になる前に何とかしとけば良かったのに。 https://t.co/gWF9Z6N2ZE December 12, 2025

そりゃそうだろ。まず対決しなきゃいけないのは旧帝国海軍の血脈を受け継ぐ倭国の海上自衛隊だからな。
兵器は稼働率と練度が重要でポンコツ空母４隻、どこに行くか分からないミサイル２００発、すぐ逃げる兵隊🤣数は多いが１日で全滅だろうなｗ

【🇨🇳が台湾侵攻て唯一勝てる方法は倭国が介入しないことが前提だということが確定！】

nippon-sugosugi December 12, 2025

ジェイソン・モーガンはんは…

これまでのアメリカ🇺🇸による倭国支配
と搾取について語った後…ベネズエラ🇻🇪
で起ころうとしている政権交代について
☠️ グローバリスト ☠️のシナリオを指摘

そして、我が国の女性総理誕生についても
苦言を呈し『エセ保守は連絡してくるな 』
と… 🫵💥怒りをブチまけた💥🫵

『 倭国を守ろうとして空母の甲板に
特攻した人達の事を知りながら
空母の上でピースしてはしゃぐ首相
なんて気持ち悪すぎる 』

増税メガネ🤓と保毛尾田ゲル保毛男と
史上最悪の政権が続き…国民の感覚も
確かに "麻痺" しちょるんかも知れん

『 自民党を解体しろ 』っち言いよった筈
なのに…いい事をやろうとしている場合は
応援すればいいと思うのやが、一つずつ
見極めていかな信用し過ぎは⚠️危険⚠️や

確かにそうやな…ゲルが総理の時までは
『 自民党解体 』っち皆んなして言いよったが
昨今は全然っち言うていい程、聞かんごと
なったわ…全くジェイソン・モーガンはんは、いつも的確な"ド正論 "を…冷静な目と的確な判断力で突いてきよるわな…🫵 December 12, 2025

敵対的な核保有国が初手で核を使う場合、
「それが本当に核攻撃と判明する（確定する）までに掛かる時間」
が、核攻撃で得られる最大の成果だと思う。

現状、演習か、試験か、通常弾頭か、核弾頭か、
正解が分からない。

そして、演習と試験に慣れすぎて麻痺しているから、「また演習だろう」という慣れから着弾コースへの迎撃判断はたぶん間に合わない。
能力と備えがあっても「本番か、ブラフか」の判断が付かず、ギリまで判断付かない。
能力があっても迎撃準備を24時間体勢で展開して、迎撃許可を与える担当大臣、総理と常時連絡が取れていて、打信に10秒で回答できる体制が24時間体勢で整ってないと現場判断だけで自動対応はできない。（シビリアンコントロールの現状での限界）

まして、戦時体制ならともかく「まだ有事ではない」という平時ではさらに難しい。

そのうえで、弾頭が核だった場合、
「着弾せずに高高度でEMPを狙った核爆発を起こす」
とかだと、まず迎撃ができないのでは。

現状、弾道弾の迎撃はピークに達した後の降下軌道を推定して、「下り」で迎撃する。まあ、下ってから軌道を変えるミサイルはだから迎撃が難しい訳だけど、ロフテッド軌道で上げて、ピークアウトの直後くらいに空中でEMP狙いとかされたら、既存の迎撃手段でそれを止めるのは物理的にも、判断タイミング的にも困難なので……

EMP攻撃が成功してしまった場合、該当地域も該当地域との通信が途絶した外部地域も、「状況把握の一切」が奪われてしまう。戦略的盲目状態というか。
これは、残存手段の再構築（体勢を立て直す、というやつ）で復帰するだろうけど、現状で「EMPで目と耳と口を奪われた状態から回復するための戦術的・戦略的訓練」を行ってる国がそこまで多いとは思えない。自衛隊をや。

なので、EMP後の「電磁的、通信的暗闇、夜間なら文字通りの暗闇」の回復するまでの間に事が進められれば、防衛側の対策及び外部地域外からの「救援」判断とその到着までのタイムラグは、だいぶ厳しい。

仮想敵国が中国の場合、中国内陸部のサイロから大型の弾道弾を発射された場合、着弾または想定爆発予定空域に到達するまでにそれなりに時間掛かると思うけど、艦艇、潜水艦が急浮上不意打ちとかしたら、対応に掛かる所要時間はさらに短くなるから難しい。
射点が北朝鮮領内とかロシアの倭国海沿岸部、北方四島南部とかの陸上部だったりすると、これまた射点と着弾想定空域の距離が短くなるので、対応までの残り時間が短くなってつらい。

まあ原潜搭載の発射筒で、高軌道まで到達できるミサイルを発射できるのかどうかは、僕は判断材料ないから分からない。

中国が「航空母艦に偽装したら、超大型弾道弾の海上発射システム」を既に獲得している、とかだったらロマンはある(ry けど、既にある既存の陸上発射の車載システムを空母に積む、とかだったら、そこまで難易度高くないような気もしてしまう。 December 12, 2025

皇紀2685年
令和7年12月2日（火）
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温17℃最低気温8℃
くもり時々晴れ、降水確率20%

◻️今日の出来事

【12月2日】
倭国は連合艦隊に
「ニイタカヤマノボレ1208」を
発令した日。

いまから84年前。
太平洋戦争直前の日米は、
軍事力より『情報』の読み違いが
深刻な影響を与えました。

【1940年】
米海軍情報部「マッカラム覚書」。
対日圧力が高まれば
倭国が武力行使に踏み切る
可能性を指摘。
アメリカ内部ではすでに
「情勢は戦争に向かう」という
認識があった。

【1941年夏】
在米倭国公館の外交暗号（パープル）は米側が解読。
倭国政府が「譲歩限界」に近づいていることは把握されていた。
ただし軍事作戦暗号（JN-25）は未解読で、実際の作戦内容は読めなかった。

【1941年秋】
倭国側の電報量が急増。
イギリスやオランダからも
「倭国がいずれ軍事行動へ」という
警告。
アメリカは「南方」や「フィリピン」など複数の可能性を検討していたが、評価は分散。

【11月26日】
米国がハル・ノート提示。
米政府内部でも
「倭国が強硬措置に出る恐れ」が共有されるが、
どこが最初の目標かまでは
特定できませんでした。

【12月2日】
倭国は連合艦隊に
「ニイタカヤマノボレ1208」を発令。
しかしJN-25は当時ほとんど読めず、米側には届いていない。
アメリカの判断は依然として
「最有力はフィリピン」。

【12月8日】
真珠湾攻撃。
アメリカは攻撃の可能性”は理解していたが、
場所と時期の特定に失敗。
大量の警告情報を
活かし切れなかった。

なぜ真珠湾には
「古い戦艦」しかいなかったのか？

当時の米海軍は
最新戦力（空母・高速戦艦）を
太平洋全域で常時運用し、
訓練や航空機輸送任務に
出していました。

一方、速度が遅い旧式戦艦は「港湾での待機・抑止」が主な役割。
これが戦艦群が真珠湾に集まっていた理由とされています。

1941年12月初旬
空母エンタープライズはウェーク島へ、レキシントンはミッドウェーへ、サラトガは整備中で本土。完全に通常の行動予定でした。

結果として、
航空攻撃に最も弱い編成が
残されたまま奇襲を受けた形に。

真珠湾は「逃がした」のではなく、戦力運用の偶然と情報分析の甘さが重なった、というのが、現在の一次史料に基づく評価です。

本当かどうかは
歴史の闇の中でもあります。

ここから得られる教訓は明確です。

「情報を持っていても、分析と意思決定を誤れば防げない。」

現代の倭国においても、
防衛・経済・外交のすべてが
「情報戦」で動いています。

歴史から学び、
冷静に事実を積み重ねて
判断することが、
安全保障の第一歩だと
改めて感じます。

皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。

『グローバルスタンダードより
　　　　倭国スタンダード‼︎』

『倭国人ファースト！』

『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』

#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025

中国紙が
「琉球は倭国ではない｣とコメント?
↑
中学生の笑い話のネタになっとるで

在東京•中国大使館が
「自衛隊関係者が中国最新空母を撃沈できると
ディスった｣とか?
↑
自衛隊員関係者がホンマにそんなディスリを
したら
中国は鬼の首とった様に喚き散らしとるやろ?(苦笑)

中国…大丈夫か⁇ https://t.co/jIqgcTlrXs December 12, 2025

@ClancyEHE @eD1vA0ni9pEqvpI @trappedsoldier 普通に蒸気カタパルトの方が有用だから使う
問題は無いね
空母の修理はドックに定期的に入っている倭国でドックに入った事もある
で、方や中国の中古欠陥空母だが、時代遅れのスキージャンプ方式だよね？１９８５年建造で40年かー
新しいと言えるのか？
福建はどうなってるんだい？沈まないといいね December 12, 2025