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穴水町
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2025.12.01
:0% :0% (40代/男性)
穴水町に関するポスト数は前日に比べ20%減少しました。男性の比率は10%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「郵便局」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「能登町」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
奥能登のおみや🛍𓈒𓂂𓏸(2025.11.30)
#能登ウマイヨ #のと活 #買って応援
❶珠洲市
《道の駅 すずなり》
☞西のぼるさんハンドタオル
(NPO法人能登すずなり)
☞能登町産 花柿(西中農園)
☞太鼓まんじゅう(多間栄開堂)
☞塩どら焼き プレーン・抹茶(吉森菓子舗)
☞珠洲の柿(30円)
«道の駅 すず塩田村»
☞能登 珠洲の塩きゃらめるフロランタン
☞奥能登揚げ浜塩
❷輪島市
《道の駅 千枚田ポケットパーク》
☞舫う(柚餅子総本家 中浦屋)
☞のとほたるネックレス(パークイン倭国海)
☞畦道コーヒー 堂下真紀子さん絵
(マッハコーヒー)
❸能登町
《道の駅 桜峠》
☞ミニたいこ饅頭 ・10種(おきな軒菓子舗)
かぼちゃ・バナナ・いちご・ほうじ茶
紅茶・抹茶・ミルク・キャラメル
りんご・栗
☞ブルーベリーパンケーキ(㈱だいいち)
☞おかずしいたけ・ピリ辛
(農事組合法人のとっこ)
❹穴水町
《道の駅 あなみず》
☞焼のり(㈱揚げ浜)
☞昆布万能だしの素(与三右衛門)
奥能登スタンプラリー達成🙌🏻💕 December 12, 2025
9RP
おはようございます!
今日の穴水町は雨のち曇り🌧、最高気温は18℃、最低気温は8℃、雷・強風注意報も発令されております。
今朝は少し暖かく感じます。
12月!師走です!!─=≡Σ(([ ⊐•̀⌂•́]⊐
気持ちだけ焦っております!ε=٩(●❛ö❛)۶
今日も皆さまご安全に!
今日も一日(`・ω・´) December 12, 2025
6RP
『歌の千羽鶴12 ソウルの問題』
12月19日(俺の39才の誕生日)に、
越谷 音楽茶屋ごりごりハウスでツーマンライブをやります!
「ソウルの問題」っていうのは、
コロナ禍以降「不要不急」とされてきた音楽やライブハウスのことでもあります。
役に立たないこと、いっけん無駄に見えること。
でも、それが抜け落ちれば、じわじわと「ソウル」そのものが痩せてなくなってしまうもの。
そのソウルを、一番近くで耕すものが、歌や音楽だと思います。
そんな話でもあります。
長文をつけます。
ツーマン相手の「殿殿(でんでん)」は最高にごきげんなロックをやってくれるし、
難しいことを考えなくてもただ楽しい日になります。
もっとながーーい「深いところの種」を置いておきます。
読んでくれたらうれしいです。
▼HPにまとめたもの(こっちのほうが読みやすいです)
https://t.co/Wb9jTjuAvE
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「ソウルの問題に寄せる長いポスト」
2024年1月1日、能登半島地震。
いろんな想いがあって、このプロジェクトをつづけてきました。
「能登でライブイベントをやりたい」
その目標をかかげて、企画を重ね、つぎで第12回。
集まった投げ銭は40万円を超えました。
途中からつくりはじめた折り鶴。
みんなで手を動かして、いま454羽ができあがりました。
一羽一羽が、亡くなった人への鎮魂です。
■ ぼくたちのやってきたこと、能登でみたもの
ソウルの問題。
それは、価値の決められないこと。
人によって価値のちがうもの。
お金や数におきかえられない、あらゆるもの。
ぼくたちは、ソウルの問題にとりくんできました。
能登ではなく、越谷で企画を重ねてきました。
折り鶴をつくりました。
歌をうたいました。
スライドで写真をたくさん見ました。
能登の話をしました。
能登から来た八木さんがバンドのライブをしました。
投げ銭で資金を集めました。
たくさんの人が出演してくれました。
能登には、のとじま水族館がありました。
イカキングがいました。
九十九湾は見とれるほどきれいでした。
青の洞窟もきれいでした。
折口信夫の墓は妖しかった。
いろは書店で八木さんと出会いました。
乗光寺で落合さんの話を聞きました。
志賀町でも話を聞きました。
アリス館志賀と能登原子力センターにもいきました。
羽咋市にある宇宙博物館コスモアイルにはヴォストークがありました。
見附島は震災後にすこし痩せていました。
輪島の朝市は焼け果てていて、今年の5月にいった際はほとんど更地になっていました。
隆起した海岸の上を通した国道249号を車で走ると、この世と思えぬ絶景でした。
飲み屋で隣に座った高畠さんが土葬の話をしてくれました。
能登町の若者があばれ祭りのすごさを教えてくれました。
真脇遺跡には縄文人の埋葬された骨が展示してありました。
飯田町のスナックで「アートより復興に金使え」という言葉を聞きました。
穴水町の大仏は立入禁止で入ることができませんでした。
飯田小の途中の坂道で、狐につままれるような夜を感じました。
能登には、東京にはない価値がある。
被災地としての能登だけではなく、能登そのものがおもしろい。
越谷で企画を重ねた意味は、それを能登の外の人に伝えたいからでした。
■ 能登にまなぶ
11回もやると、自分たちの側でだんだんと変化するものがあります。
能登へハートを向けるとともに、自分たちのソウルがじくじく色づいてきました。
「ぼくたちは無力です」と言うのは簡単です。
でも、千羽鶴は力を超えて、どこまでも自由に飛ぶものでした。
ソウルは魂であり、命です。
「何が正しいか」の前に、亡くなった人を悼むほうが先だと気づきました。
みんなで気軽に遊びにいくように、能登にいきたい。
そこには、人から、時代から、社会から押しつけられない自由がある。
何が大事か、何が好きか、
自分で感じて歩く自由がある。
能登の自然のなかにいると、何からも強制されずせかされない、
ただのフラットな存在に戻っていきます。
ぼくが出会った能登の人は、中央におもねらず、こびず、
自分たちの生き方を自分たちで決めていました。
だから「能登を救う」「能登をたすける」なんて大それたことよりも、
「能登にまなぶ」イベントでもあります。
じっさい、ぼくがそうだったからです。
■ 東京と能登のあいだで
2023年11月、奥能登国際芸術祭。
最初に珠洲市飯田町にいったとき、ギャップを感じました。
電車もない。コンビニもひとつだけ。夜に食べにいくところもない。
でもそれから二度、三度と能登にかよううち、
今度は東京のほうに違和感を感じるようになりました。
あふれるほどの人の数、
人のつくった人のための人に向けたものに埋めつくされ、
余白やすきまがなく、つねに感情を刺激され、誘惑され、
そしてそこには優劣がある。
能登には、べつの価値観があるように思いました。
もちろん、能登の人に聞けば百とおりの答えがある。
でも、ぼくはそう感じたのです。
道端の雑草。夜空の星。白い波しぶきの海。
それらは、人間のためだけにあるものではなく、
蟻や石や風や魚や猫やアオサギともつきあいのあるものです。
意味がひとつではなく、たくさんある。
それが「自由」を感じさせる秘密かもしれません。
一番伝えたいことが、そのあたりにある。
そしてそれこそが、ソウルの問題でした。
■ 立入禁止を超えて
立入禁止の穴水の大仏の、目を伏せたその奥にあるもの。
珠洲のスナックのママの、言葉を出した内蔵にあるもの。
崩れた見附島。隆起して白く露出した海岸線。
ぼくらが生まれる前からそこにあって、死んだ後もそこにのこるもの。
ソウルの居場所は、東京より能登のほうにおおく残っていました。
いや、正確に言えば、
ソウルに気づき、見つけ、出会うための透明な環境が
ぼくにとっての能登でした。
「復興がおそい」「心がないのか」
そういう批判がよくあります。
けれど、インフラの復興の前に、生活の復興の前に、
ハートの復興の前に、
ソウルの復興がなければ、
ぼくたちがいったいどこから来て、どこへかえっていけばいいのか
何もさだまらない気がぼくはしたのです。
傲慢で、やたら迂遠で風変わりな、ぼくなりの「復興」かもしれません。
その「復興」にかかっているのは、能登のみならず、ぼくたちの側です。
発災直後の渋滞論争や迷惑ボランティア論、
千羽鶴不要論などへの違和感からはじまったこのプロジェクト。
ぼくたちのソウルをふるわせ、立入禁止を超えた音楽が鳴りひびく。
それが「歌の千羽鶴」です。
■
12月19日。越谷・音楽茶屋ごりごりハウス。
ソウルを大事にできる空間で、
店主のらぁめんさん率いる殿殿(でんでん)とのツーマンライブ。
『歌の千羽鶴12 ソウルの問題』
いっしょに、ソウルの折り鶴をつくりましょう。
おまちしております。
————————————————
12月19日(金)越谷 音楽茶屋ごりごりハウス
沼田謙二朗 主催
歌の千羽鶴プロジェクト12
「ソウルの問題」
沼田謙二朗 / 殿殿
開場19:30 開演20:00
入場無料 投げ銭(要オーダー) December 12, 2025
4RP
『能登地域の郵便局などを舞台とするドラマ「局めぐおやじ」の完成記念試写会が29日、穴水町大町のさわやか交流館プルートなどであり、主演の温水洋一さんらが舞台あいさつをした。』
「温かい人ばかり」 温水さん能登でドラマロケ 「局めぐおやじ」穴水で試写会 https://t.co/sgBBxRP6r0 December 12, 2025
3RP
@ike_chika 珈琲の香り漂うレトロな喫茶店のラーメンがすごい!『フリースタイル』 【穴水町】 | のとルネ https://t.co/qEKQeIGsUI
穴水駅のすぐ近くにあるここの喫茶店のラーメンは、コラーゲン入りで美肌に良いみたい! December 12, 2025
■ ぼくたちのやってきたこと、能登でみたもの
ソウルの問題。
それは、価値の決められないこと。
人によって価値のちがうもの。
お金や数におきかえられない、あらゆるもの。
ぼくたちは、ソウルの問題にとりくんできました。
能登ではなく、越谷で企画を重ねてきました。
折り鶴をつくりました。
歌をうたいました。
スライドで写真をたくさん見ました。
能登の話をしました。
能登から来た八木さんがバンドのライブをしました。
投げ銭で資金を集めました。
たくさんの人が出演してくれました。
能登には、のとじま水族館がありました。
イカキングがいました。
九十九湾は見とれるほどきれいでした。
青の洞窟もきれいでした。
折口信夫の墓は妖しかった。
いろは書店で八木さんと出会いました。
乗光寺で落合さんの話を聞きました。
志賀町でも話を聞きました。
アリス館志賀と能登原子力センターにもいきました。
羽咋市にある宇宙博物館コスモアイルにはヴォストークがありました。
見附島は震災後にすこし痩せていました。
輪島の朝市は焼け果てていて、今年の5月にいった際はほとんど更地になっていました。
隆起した海岸の上を通した国道249号を車で走ると、この世と思えぬ絶景でした。
飲み屋で隣に座った高畠さんが土葬の話をしてくれました。
能登町の若者があばれ祭りのすごさを教えてくれました。
真脇遺跡には縄文人の埋葬された骨が展示してありました。
飯田町のスナックで「アートより復興に金使え」という言葉を聞きました。
穴水町の大仏は立入禁止で入ることができませんでした。
飯田小の途中の坂道で、狐につままれるような夜を感じました。
能登には、東京にはない価値がある。
被災地としての能登だけではなく、能登そのものがおもしろい。
越谷で企画を重ねた意味は、それを能登の外の人に伝えたいからでした。 December 12, 2025
「同じ穴水町出身でこの大舞台で対戦できたのはよかった。結果は負けて悔しい部分もあったが、彼の成長を見られてうれしいところもあった」
【全倭国相撲選手権】元世界王者の31歳・三輪隼斗が8年ぶり入賞 同郷・穴水の後輩に敗れ「感慨深い」(スポニチアネックス)
https://t.co/nHlzWvZAKj December 12, 2025
【温水洋一さん穴水訪問】
俳優の温水洋一さんが穴水町を訪問、住民と交流。
奥能登各地の郵便局で撮影した、主演ドラマの試写会に合わせ。
#温水洋一 #穴水 #ドラマ
https://t.co/BX4NVhBV7d December 12, 2025
午前は穴水町のホールで、午後は岩車の郵便局内をお借りしての試写会で、2回とも本当に素敵な会になりました。たくさんのご来場誠にありがとうございました! https://t.co/7EmzZydqQT December 12, 2025
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