稲盛和夫 トレンド
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2025.12.07
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稲盛和夫に関するポスト数は前日に比べ22%増加しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「松下幸之助」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「時代」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
AIが前提となる時代に、
自分は “何を拠りどころに働くのか”
そんな問いに向き合うため、稲盛和夫さんの『京セラフィロソフィ』を「今の自分との対話」という視点で読み直しました。
考え方 × 熱意 × 能力
稲盛さんのその方程式は、AIによって“能力”が補完される今こそ、まったく違う角度で刺さります
今回まとめた note は、本の要約ではなく、私自身がその言葉とどう向き合ったかの記録です
なお、この投稿は単発ではなく、今後もフォロソフィと自分との対話を少しずつ深めながら継続していくつもりです。
同じ問いを抱える方と、一緒に考えていけたら嬉しいですし、コメントも歓迎です👇
https://t.co/3LOW6EzMKF
#キャリア #仕事観 #AI時代 #稲盛和夫 December 12, 2025
1RP
@Ms3lgtR5HqUNpfs いつも我が国のために
「旗見せ」を
ありがとうございます
「同じ旗のもと」=倭国を豊かに、強く
に倭国人が心を寄せるには
「旗揚げ」が必要です
「旗見せ」たいへん尊い行為と思います
稲盛和夫
「動機善なりや、私心なかりしか」
なんり、深感恩 December 12, 2025
@TetsuNitta 経営者として正解だと思います
あの渋沢栄一も
稲盛和夫さんも
人の道に反した経営は
長続きしないとおっしゃってます
いつもありがとうございます December 12, 2025
「倭国一おいしい吉野家はどこ?」店によって味が違う理由と“うまい店”の4条件…経営の神様・稲盛和夫も通った“聖地”の秘密(集英社オンライン)
https://t.co/keE5Sm0qTO December 12, 2025
Me的に
関西関連からの企業なりのー
昔本を読んだことのある
松下幸之助氏パナソニックと稲盛和夫氏京セラ。
そしてさらに本を読んだことのある本田宗一郎氏の推しホンダ。 December 12, 2025
https://t.co/AVdAp7VNGm
急成長している人は全員これしている!失敗を恐れる人に成功は訪れません。
脱・税理士スガワラくん #AI要約 #AIまとめ
稲盛和夫の「考え方」第4〜6章から学ぶ人生と仕事の哲学
🔳人生仕事の成果の方程式
人生・仕事の成果は「考え方×熱意×能力」で決まり、熱意と能力は0〜100点だが、考え方だけは−100〜+100まであり、考え方がマイナスなら能力や熱意が高くても結果は大きなマイナスになると強調している。
🔳考え方が0だと全てがゼロになる
能力や熱意が満点でも、方程式のどこかが0なら成果は0になるという例えで、「方程式を覚えていない=能力0」としてツッコミを入れながら、まずは基本となる考え方・前提を理解する重要性をユーモラスに伝えている。
🔳誠実であることと妥協しない姿勢
第4章では「誠実であること」をテーマに、相手に迎合したり、うまく立ち回るために妥協する生き方を戒め、部下に嫌われるリスクがあっても正しいことは正しいと伝える真摯さが、長期的には信頼と成果につながると説いている。
🔳高い目標と「垂直登攀」の意思
稲盛和夫氏のエピソードを引用し、町工場から「町で1番→区で1番→京都で1番→倭国一→世界一」と段階的に頂上を目指した話を紹介し、自身も「40歳で鈴鹿1番の税理士、50歳で三重県1番、倭国一の財務コンサルになる」と高い目標を掲げてきたと語る。
🔳目標にふさわしい哲学を持つ
ベンチャー企業としてそこそこの成功を目指すのか、世界一を目指すのかで必要な哲学・考え方は変わるとし、低い山にはそれ相応の考え方で足りるが、世界一を目指すなら気高く公正な哲学が必要だと述べ、「目標にふさわしい考え方を持て」と繰り返し強調している。
🔳完璧を求める姿勢と最後の1%
第5章「創意を凝らすこと」では、最後の1%の努力を怠ると全てが台無しになるとし、「手が切れるほどの完璧な製品を作れ」という稲盛氏の言葉を紹介し、妥協せずに品質を追求する姿勢が自信を生み、サービスやコンテンツのレベルを押し上げると語っている。
🔳挑戦と「壁」を成長のチャンスと見る視点
「何があってもやり遂げる」という闘争心がない人はチャレンジすべきではないとしつつ、自身は高い壁が現れると「これを越えたら絶対成長する」とワクワクすると話し、クレーム対応すら「謝罪後に信頼関係が深まる」とイメージして前向きに取り組んできたと振り返る。
🔳日々の工夫と遠い目標の分解
稲盛氏が「遠い目標は潜在意識にしまい、目の前の1日1日の目標に集中した」と語っていたことを引用しつつ、話し手自身は60歳のゴールから逆算し、「年→月→週→日」と目標を細分化して毎日PDCAを回し、小さな改善の積み重ねが今の成果につながったと説明している。
🔳困難・災難を「天からの贈り物」と捉える
第6章では、逆境や災難をネガティブではなく「天が与えてくれた成長の機会」「倭国一を目指すなら倭国一レベルの困難が来て当然」と捉える思考法を紹介し、どんな困難が来ても「想定内」と受け止め、感謝して耐えることで人間が鍛えられると説いている。
🔳チャレンジと失敗も含めた成長ストーリー
チャレンジしなければ失敗も来ないとし、「無難な道ばかり選んでいると成長もない」と部下に厳しく優しく伝えつつ、失敗すら天が用意したステップだと解釈し、挑戦→失敗→学び→飛躍というサイクルを受け入れることがプラスの考え方だとまとめている。
🔳考え方を変えればいつからでも間に合う
35歳の部下に対し、「自分も36歳で独立した」「まだまだ変われる」と励まし、どのような考え方を持つかで人生の結果は変わるので、今からでもプラスの考え方に切り替えれば十分間に合うと、視聴者にも背中を押すメッセージを送っている。
🔳書籍とコミュニティの案内・雑談パート
最後に、自身が帯を書いた『考え方』や、自著・キャッシュリッチレター・経営勉強会・各種PDF教材などを紹介しつつ、紅葉に特に行かないという日常トークも交え、日々の生活の中で「葉っぱも含めて」物事をどう捉えるかが人生を楽しくするという空気感で動画を締めくくっている。 December 12, 2025
■売れ筋ランキング(自己啓発本部門)
[At 2025/12/07 22:10:53+09:00]
3位:「1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書[本/雑誌] / 藤尾秀昭/監 稲盛和夫/〔ほか述〕」
https://t.co/ola0V6dlIy December 12, 2025
能力や才能が同じでも公益を目指すか私欲を満たすことを求めるかで人としての器がまるで違うっていう稲盛和夫さんの言葉がめちゃくちゃ刺さった。
ご存命のうちにお会いしておきたかった🥲
だから稲盛さんが残した本を全部読むことに決めた📕 December 12, 2025
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