税金 トレンド
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2025.12.09 10:00
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これは酷い、驚きました。
「感謝の意も含めてギフトカード」って、それで税金を使うなら、どんな職業の人にも、いくらでもばら撒けるでしょうよ。
もうめちゃくちゃ。ただの票買いです。
そのお金は、他人から奪い取った税金です。
多くの人が生活に余裕のない中、重い税負担を負わされています。 https://t.co/9jc2nUS9IH December 12, 2025
164RP
受け入れ体制が整っていないまま来日した人たちへの教育や生活支援を、税金だけで賄うのはもうやめてほしい。
本来は、外国人を雇用した企業が責任をもって負担すべきことです。
利益だけ取り、費用は国民に押し付けるのなら、最初から無計画に招くべきではない😡 https://t.co/PVnrhWBhGv https://t.co/b34m5S2USD December 12, 2025
155RP
「スナックやバーでの会合は“一般的”」
——それ、誰の“常識”なんですか?😓
私たち生活者は
物価も税金も上がる中で「一円でも節約しよう」と必死に暮らしています。
その一方で、政治資金が“お酒の席”に使われて、それを堂々と正当化するなんて…
#維新議員 #高市総理
https://t.co/jbnJpcvhu5 December 12, 2025
96RP
すげえな俺も税金で整体いきてえよ
カイロプラクティック行ってるけど人様の血税でガハハと行ってみたいもんだわ
もういい加減助成金カットどころか無しにしてくれよ
やりたい放題じゃん
納税者を打ち出の小槌と思ってるわ https://t.co/s7HRCOwEXR December 12, 2025
35RP
クルド人のファクト発信 川口市長や市議の真意はデマ拡散への危機感
https://t.co/xqIGtPcZZ7
市議会で、ある投稿が話題に上がりました。
《川口市に住むクルド人1600人。市はクルド人1人に毎月13万円支援。年間24億9600万円。これって私たちの税金でしょう》
13万円は生活保護費とも類推でき、市内のクルド人は基本的にトルコ国籍とみられます。
市議「トルコ国籍の生活保護の受給者数は」
市「(今年)9月1日現在で3人です」
「毎月1人13万円支援」について市に確認すると、「名目のいかんに関わらず、そのような事実はない」とのこと。投稿そのものがうそだったことになります。 December 12, 2025
26RP
倭国人よ、再エネだ、原発だと言いながら、この風景見たら【違う】と分かるだろう。破壊、利権、亡国、こんなモノが目的じゃないだろう。政治や行政の嘘八百やで。どこが地球温暖化や。GXの虚構が分からんか。すべて我々倭国人の税金やで。もう止めようぜい。 https://t.co/BYqr1FqHMJ December 12, 2025
22RP
この人だったのか。
目がキョドってて怪しかった。
維新は最低だ。こんな奴らの延命策なんだから #議員定数削減 など絶対に反対✨
れいわのくしぶち議員が言ってたように国民のメリットなど何もない。まずカネ問題やれ!
#政治資金でキャバクラ #奥下剛光
#日曜討論 #維新は利権と汚職と税金泥棒 https://t.co/AGBGfIfBE4 https://t.co/lV9jB6rYXQ December 12, 2025
18RP
実質GDPマイナス
実質賃金マイナス
消費活動マイナス
経常収支黒字
過去最高税収
この結果から分かるのは、
政府が税金を取りすぎて消費を破壊しているのが原因。
供給能力が問題なら貿易黒字は増えない。
つまり17の産業政策で(100歩譲って)供給能力を増やす政策は間違った治療法となる。 https://t.co/mGR1qo6yts December 12, 2025
16RP
💥1,400億円超の詐欺事件で税金を盗んだのは誰だったのか?
アメリカで発覚した“Feeding Our Future”詐欺事件。
子どもたちの空腹を救うための連邦給食プログラムから、なんと10億ドル=約1,530億円が不正に奪われていたという衝撃のスキャンダルです🍽️
で、犯人グループの中心にいたのは…
なんと“ソマリア系の団体”や個人が多数関与していたことが明らかになってるんですが😡
ここで登場するのが、ミネソタ州選出の民主党議員イルハン・オマル氏。
彼女、堂々とこんなこと言ったんです👇
「この詐欺の“被害者”はソマリア人だ」と。
……えっ???
アメリカ納税者から奪った金で豪邸買ってた一味を“被害者”って、どういう神経⁉️😤
しかもこの事件、奪われた資金はもともと、
本当に困ってるアメリカの子どもたちの給食代だったんです😢
それを根こそぎ盗んで、
「我々は差別されてる」「犠牲者だ」って逆ギレ?
さすがにもう誰も騙されません。
子どもたちの口からパンを奪ってまで得た“特権意識”、
アメリカ国民の怒りは頂点です💥 December 12, 2025
16RP
区役所に行ったら、外国人やその子供に倭国語を教える人募集や、外国人に税金を遣う政策のチラシが、大量に置いてありました。貧しい国から、教養のない移民ばかり入れてるからだと、怒り心頭です。
倭国人が、海外に行く時は、自腹で勉強していきますよ。 https://t.co/GjvxULTo32 December 12, 2025
15RP
従業員「大学生の息子がいくら稼いでるか教えてくれません、どうしたらいいですか?」
経理「どうしようもありません。」
従「扶養に入れて欲しいのですが」
経「扶養控除等申告書に書いてあればそのように処理します」
従「扶養から外れるほど働いていたらどうなりますか?」
経「追加で税金払ってもらうことになります」
従「追加では絶対払いたくないです」
経「では書かないで下さい」
従「税金高くなっちゃうじゃないですか」
経「……ちなみに間違ってたら家族手当も返してもらいます、ですのでちゃんとした数字を聞いて書いて下さい」
従「教えてくれないんだって!」
経「じゃぁ書かないで下さい」
∞ December 12, 2025
13RP
高市早苗が代表の選挙区支部に2024年度4,000万円の寄付を行った宗教法人は信者ゼロとウキペディア。税金対策の宗教法人なのか、または第二の“統一教会”なのか。
#高市早苗は信者ゼロの宗教法人から4000万円も寄付受ける https://t.co/l11BVEo9TK December 12, 2025
9RP
つまり「企業の方」とキャバクラやショーパブに行くのが維新議員であり、「初対面の……方」に対しては政治資金から支出するわけですな。そんなもの、相手に払わせたくないなら自分のポケットマネーで払えばいいだけだ。なぜそれを税金が原資の一部である政治資金から支出すのか。それが問われている。 https://t.co/0V16MGQtVr December 12, 2025
8RP
https://t.co/aGHPAkeLqp
「福井県の熊が里に降りてこない取り組み!
素晴らしい。広まって!」
他の自治体も見習ってほしい。
このようなことに税金を使ってもらいたい。
https://t.co/tx2lqFSAK3 December 12, 2025
7RP
ほら、維新に騙されてるやん。
被害者は、税金から救済してほしいなんて望んでいない。
司法判断が出るのには時間がかかる、その間の無利子融資などを望んでいます。
吉村が話をすり替えてんねんで。 https://t.co/MHdVXBh0PD https://t.co/c9hwNnbeq5 December 12, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月3日
金融市場はアリ地獄
要約
藤原直哉氏は「金融市場はアリ地獄」というテーマで講話を行いました。彼は現在の金融市場を、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる「アリ地獄」に例えました。
藤原氏によれば、現在多くの機関投資家が損失を抱えながらも、年金債務や資金調達の必要性から、必死に利益を上げようとしている状況にあります。このような状況下では、インサイダー取引や帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと指摘しました。
特に注目すべき点として、藤原氏は規制当局自体がこの「アリ地獄」に陥っていることを挙げています。イーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を引き合いに出し、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥についても言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。これに対し、ISO 20022のような新基準では宛名をより詳細に記載することが求められるようになったと述べています。
さらに、藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。彼はトランプ政権がこれらの問題に対処するために動いており、「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。
藤原氏は、現在の状況を「裏切りの連続」による「潰し合い」と表現し、トランプ陣営が高みから状況を見守っている様子を描写しました。彼は最終的に、金融市場が「悪の中枢」であったことを「しみじみ感じる」と述べて講話を締めくくりました。
チャプター
金融市場のアリ地獄的性質 00:00:01
藤原直哉氏は金融市場をアリ地獄に例え、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる状況を説明しました。特に機関投資家が年金債務や資金調達の必要性から損失を抱えながらも必死に利益を上げようとしている状況を指摘しました。このような状況下では、インサイダー取引、帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと述べています。
不正行為の連鎖と損失隠し00:01:29
藤原氏は、金融市場における不正行為が一時的に損失を止めることはあっても、根本的な回復にはつながらないと説明しました。むしろ、不正によって一時的に損失を回避できた投資家が、その後さらに大きなリスクを取る傾向があると指摘しています。特に規制の甘いマーケットを狙った不良債権の担保化や循環取引などの手法が用いられていると述べました。
金融業界の責任回避文化00:02:49
藤原氏は金融業界の文化として、利益は自分のものにし、損失は他人に押し付ける傾向があると批判しました。彼によれば、多くの金融業界人は「いかに損を人に飛ばすか」「いかに自分の責任を回避するか」を考えており、中国などでは政治的な敵対関係によって不正が摘発されるケースが多いと指摘しています。
個人投資家とアリ地獄00:05:01
個人投資家の場合、アリ地獄に陥るのは基本的に自己責任であり、損切りして再出発することも可能だと藤原氏は述べました。相場取引を生きがいにしている人々や、周囲の影響で相場から離れられない人々がいることを指摘し、そのような人々は自分で選んだ道であるため大きな問題にはならないと説明しています。
規制当局の腐敗と政府関与00:05:59
藤原氏は規制当局自体がアリ地獄に陥っていることを重大な問題として指摘しました。特にイーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を挙げ、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
SWIFTシステムの欠陥 00:07:21
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥について言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。スイスの番号口座の例を挙げ、本来は銀行内での顧客名秘匿のための仕組みが、国際送金における匿名性の確保に悪用されている可能性を指摘しています。
政府機関の腐敗とカルテルの浸透 00:10:59
藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。特に内国歳入庁(IRS)が税金を使ったマネーロンダリングに関与していた疑いがあると述べ、政治家も含めた広範な腐敗の構造を「バナナ共和国」と表現しています。
トランプ政権の対応と金融システムの終焉 00:13:00
藤原氏はトランプ政権が「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。彼は、トランプ陣営が意図的に一部の裏金を残して関係者の動きを監視し、最終的に一網打尽にする戦略を取っているのではないかと推測しました。
金融危機の新たな展開 00:18:28
藤原氏は過去の金融危機と比較して、今回の危機が「尻切れトンボ」で終わらない可能性を示唆しました。彼は、トランプ政権が軍の支援を受けており、「汚職していない軍人は金を怖れない」と述べ、金融システムに対する強硬な対応が取られる可能性を指摘して講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、金融市場の「アリ地獄」的状況を継続的に観察することを提案しました。 00:20:11
藤原直哉氏は、トランプ政権の金融システム改革の動向に注目することを示唆しました。 00:19:43
藤原直哉氏は、規制当局の腐敗と政府関与の実態について更なる情報収集を推奨しました。 00:06:44 December 12, 2025
5RP
【遠藤敬首相補佐官公設秘書給与還流疑惑 二重還流の可能性】
本日発売日の
#週刊ポスト
#倭国維新の会
遠藤首相補佐官の公設秘書3人が政党支部に800万円寄付していた疑惑。もう1つの還流疑惑が。
記事の中に「(税金の)寄付控除」を行っていたとの証言。税金が原資の秘書給与から寄付を受け、寄付控除をして税金が還付される。
これは税金を二重に還流されている事ではないだろうか。
政府の一員である遠藤議員は説明責任を果たさなければならない。 December 12, 2025
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2011年3月11日 14時46分19秒とか50分48秒とか、秒単位の動画なのだけど、倭国中の時間があの日、いったん壊れたんだってのがこれ見るとよく分かるよ。地図の横で赤い塊がじわじわ広がっていく。この動画は15分の地獄をまるごと見せてくる。
しかも本当にキツいのは、コメント欄でした。
「○○さん流されたって、『○○さんもだめだった』って会話が当たり前になってた」
中学二年の子が、そんなふうに人の死を口にしてたって書いてる。
普通ならドラマのセリフみたいな言葉が、日常会話になっている。命が軽くなったんじゃない。あまりに多すぎて、重さを感じる余裕もなかったってことなのよね。
別のコメントでは、小学生だった子が、教室で机の下に潜って「人生で最も地獄だった15分」って言ってる。
机が上下左右に勝手に走り回るような揺れで、泣くこともできずに、ただ笑うしかなかった。
あの「なんで笑ってたんだろう」って自己嫌悪も、トラウマの一部なんだよな。
人間、怖さが限界を超えると笑う。
お化け屋敷でギャーギャー騒いでるのと同じだけど、こっちは現実に街が壊れてる。
さらに、仙台の小学生だった子が、いま大学生になって長文で当時を語ってる。
舗装道路が波打って、電柱が割れて、液状化で地面が割れた。
「風化させないっていうのは、こうやって思い出して書くことだ」と。これなんか、出版社がそのまま本にしてもいいくらいの証言だよ。
インフルエンサーでも学者でもない、ただのあの日を生きた人の言葉。それが一番重い。
で、問題はさ。
こういうコメントを書いてるのが、当時「小学生」「中学生」だった世代だってことだよ。
あの子たちが、いま20代になって、社会に出て、税金払って、倭国を支える側になってる。
その頭の片隅に、「○○さんもだめだった」「あの15分の地獄」がずっと居座ってるわけ。
倭国って国は、便利なところがあってさ。
嫌な記憶は「がんばろう東北」「絆」とか、きれいな言葉でラッピングしがちなんだよ。
もちろん励ましは大事なんだけど、それだけだと痛みがどこかへ行っちゃうんじゃないかしら?
痛みをなくすんじゃなくて、ちゃんと置き場所を作ってやらないと、今度は心の中で腐ってくる。
じゃあ風化させないって具体的に何やるか?って言うとね。毎年3月11日に同じ映像流して黙祷するだけじゃ足りない。
まず、あの時の失敗と成功を、子どもでも分かる言葉で語り継ぐこと。
どこで避難がうまくいって、どこで情報が途切れて、なぜこんなにも多くの人が車ごと流されたのか。
かわいそうだけで終わらせずに、「次こそ誰も死なせない」ってところまで踏み込まなきゃいけない。
次に、今を生きてる人の心の後始末。コメント欄には、十年以上たってようやく「亡くなった人と向き合えるようになった」って書いてる人がいた。
喪失ってのは、行政が何年で仮設を片付けたとか、そういうスケジュールじゃ片づかないんじゃないかしら?
一人一人が、自分のペースであの日と折り合いをつけるしかない。それを邪魔しない社会であることが大事なんだよ
あの日から時間は流れたけど、被災地の人にとっては、あの14時46分からの15分が、ずっと心のどこかで続いてる。
だからこそ、地震を知らない世代が増える前に、動画や文章で記録のバトンを渡していかなきゃいけない。だからあたしは、このタイミングでこの文章を書くことにしました。
津波がさらっていったのは、家や車だけじゃないんだよ。
「もうすぐ卒業式」「今日は美味しいの食べよ」
「あの人に告白しよう」
っていう、何万通りもの、もしもの未来だよ。
その未来の上に、あたしたちは今、何食わぬ顔して立ってる。
だから、コンビニで肉まん買うときでも、「あの日を生き延びたから今ここにいるんだな」って、ちょっとだけ思い出してみてもいいんじゃかいかしら? December 12, 2025
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