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移住
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2025.12.09 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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近親婚で生まれた子はその親の母国で育てましょう。
だから、
移民さんの方の場合、移住先の社会保障を当てにするのはやめましょう。
そして、
近親婚の割合の高い国からの入国は制限しましょう。
これを、
『サベツダ!!』と言うのはやめましょう。
https://t.co/yXYYK4FlcF December 12, 2025
37RP
#ATOM がついにトークン発行チェーンになる⁉️
Tokenfactory が導入されると…
▶️誰でもATOMチェーンでトークン発行
▶️バーンも供給管理も自由
▶️アプリ開発めっちゃ楽になる
▶️他チェーンの「ATOM移住」も現実味UP
要するに
ATOM=ステーキング中心のトークン
↓
ATOM=トークンプラットフォーム
へ完全進化する‼️
ATOMの使い道が爆増するフェーズ
ついに来たかもしれない🚀 December 12, 2025
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藤沢市のモスク問題について
町田てるよし市議が動画で詳細に説明しておられます。
当該問題の解像度を高める上で重要な内容です。
問題に向き合っていただき、ありがとうございます。
以下、要約を共有します。
1.市議の基本スタンス
2.反対派が知っておくべきポイント
3.今後解明されるべき懸念点
4.箇条書き
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町田市議の基本スタンス(前提)
外国人受け入れは「総量規制や不法就労・不正在留の取締強化、土地取引規制など、締めるべき所は締めるべき」という立場で、高市政権の外国人政策をおおむね支持している。
同時に、倭国国憲法の信教の自由と、都市計画法・建築基準法など「法にもとづく手続き」は尊重すべきと考え、今回のモスク建設について、自らが反対運動の先頭に立つことはしないと明言している。
真面目な倭国人と真面目な外国人が損をする制度は改めるべき、というのが軸で、「何でもウェルカム」でも「全部ノー」でもない中間的スタンスを取っている。
モスク反対派が知っておくべきポイント(脊髄反射を避けるため)
藤沢のスリランカ人コミュニティは、1980年代末から約35年かけて家族ぐるみで定住してきた人たちであり、「ここ数年で突然押し寄せた集団」ではない。
スリランカ人はイスラム教徒だけでなく仏教徒もおり、藤沢にはイスラム教徒コミュニティと並行して、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティも存在する。
多くのスリランカ人は「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格を持つ就労者で、「不法滞在者の巣」といったイメージは事実に合わない。
今回のモスク計画(運営主体は一般社団法人 FUJISAWA MASJID)は、都市計画法・建築基準法に沿って進んでおり、現時点で手続き上の大きな違法性は見つかっていない。
倭国で団体をテロ組織として扱うには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロとつながっている」と断定することは、名誉毀損リスクが大きい。
イスラム教徒の増加は、倭国政府が大量誘致したというより、スリランカの内戦・経済破綻からの避難・移住の結果として、藤沢に生活基盤を持つ人が増えた面が大きい。
今後解明されるべき懸念点(論点整理)
群馬県の宗教法人ダル・ウッサラームと、運営主体である一般社団法人 FUJISAWA MASJID の具体的な関係・責任分担・契約内容。
FUJISAWA MASJID の運営体制(役員構成、意思決定の仕組み)、資金の流れ(寄付の管理、会計の透明性)、法令順守体制。
選任されるイマーム(宗教指導者)の人選基準と、暴力否定・倭国法令順守・地域との共生に関する明確なスタンス。
交通量・駐車・騒音・ごみなど、日常生活への具体的な影響と、その軽減策(時間帯の配慮、駐車場・誘導体制など)。
タブリーグ等の海外団体との関係の有無について、憶測ではなく、政府・自治体レベルでの公式な事実確認と情報公開。
行政(市・県)が住民説明会や資料公開を通じて、賛否双方の不安をどう受け止め、対話の場を設計していくのか。
動画の要約(簡潔版・箇条書き)
町田市議は、これまで3本出した藤沢モスク関連動画を踏まえ、「現時点で分かった事実」を整理する目的で今回の動画を収録したと説明している。
計画地は藤沢市宮原の市街化調整区域で、事業規模は5〜6億円。都市計画法にもとづく開発行為が進行中で、その後に建築確認申請が出される見込みとされる。
当該地は都市計画法34条14号に基づき、神奈川県開発審査会で「市街化を促進するおそれがない開発行為」として許可され、県の「既存宅地要件(指定前から宅地利用)」に該当すると整理されている。手続き上の大きな違法性は見当たらない、というのが町田市議の認識。
今後は建築基準法48条により、第2種低層住居専用地域で許される用途の建物しか建てられない。
宗教施設は宗教法人が事業主体になる必要があり、このため群馬県伊勢崎市の宗教法人ダル・ウッサラームが開発事業者となった。藤沢側のイスラム教徒が協力を要請した経緯があると説明される。
実際の運営主体は「一般社団法人 FUJISAWA MASJID」であり、ダル・ウッサラームとは個人的な付き合いはあっても、組織として日常的に共同活動してきたわけではないとされる。イマームや施工業者など、今後の具体的体制はまだ検討中の部分が多い。
モスク建設の背景として、近隣の海老名モスクには一度に約2000人が集まり、金曜礼拝を2回に分けるほど混雑していること、藤沢市内の金曜礼拝にも見学した日で約50人が参加していたことが紹介される。建設資金はイスラム教徒からの寄付が中心と聞いている。
調査の中で町田市議が驚いたのは、「藤沢に既に多くのイスラム教徒が住んでいる」ことであり、その多くがスリランカ出身であると判明した点である。
スリランカは多民族国家で、1983〜2009年に内戦、その後もラジャパクサ政権の腐敗や対中債務、「一帯一路」関連インフラ投資などで財政危機が深刻化し、2022年に経済破綻に至ったという経緯が説明される。
化学肥料禁止などの失政で農業が打撃を受け、生活が成り立たなくなった人々が国外脱出を図り、倭国の難民申請でもスリランカ人が最多になった時期がある。
令和5年から6年にかけて申請数が減少していることから、海外脱出のピークは2023年頃だったのではないか、と町田市議はみている。
藤沢へのスリランカ人の移住は1989年頃から湘南台周辺で始まり、家族・親類・友人を少しずつ呼び寄せながらコミュニティが形成され、現在は約850人が市内に定住している(多くが「技術・人文知識・国際業務」などの就労系在留資格)。
藤沢にはイスラム教徒コミュニティに加え、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティもあり、「イスラム教徒だけが急増している」という単純な構図ではないと説明される。イスラム教徒の増加は、倭国政府の積極誘致というより、スリランカの内戦・経済危機からの避難・移住の結果という面が大きいと整理されている。
ネットなどで指摘される「海外テロ組織や過激派とのつながり」については、FUJISAWA MASJID 側が「事実無根で名誉毀損になり得る」と回答していると紹介される。布教運動団体タブリーグの名前も出るが、町田市議自身は実態を完全には把握できていないと率直に述べる。
ただし、倭国で団体をテロ組織扱いするには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロ疑惑がある」と軽々しく決めつけるのは適切ではないとの立場を示す。
町田市議が接した藤沢在住の外国人は、倭国のしきたりを理解し、治安上の大きな不安を感じさせる存在ではなかったと述べる。
倭国で生まれ育った子どもも多く、宗教・民族・国籍を理由に子どもを排除することは許せないと強調する一方、「スリランカ人が多いのは仕方ないと言いたいわけではなく、まず事実を共有したい」というスタンスを示す。
倭国国憲法が信教の自由を保障し、今回のモスク建設も法律に沿って進んでいるため、市議として「建設そのものに反対はしない」と明言しつつ、外国人政策については総量規制や不法就労対策、土地規制などを強化すべきとの考えも併せて述べている。
最後に、「真面目に生活する倭国人と外国人が損をする制度は改めるべき」「この国を思う気持ちは多くの人と共通している」と語り、先祖から受け継いだ皇室・言語・文化・領土を子孫に残すことが自らの使命だと結ぶ。
藤沢の実情を知ることで、イスラム教やイスラム教徒への過度な不安が少しでも和らげば幸いだとし、次回は地域住民や反対派の意見も紹介する予定だと予告している。 December 12, 2025
8RP
#京都移住 70日目。
📍 西本願寺へ。
阿弥陀堂前のイチョウは、まだまだ見頃✨
散ったあとの 逆さイチョウの“黄色の絨毯” も見事…!
今日ここに来た目的は、
フォロワーさんに教えていただいた
「お西さんを知ろう!(境内ツアー)」 に参加するため。
これが、とても良かった。
🔸 本願寺の僧侶 “お西のお坊さん” が案内
🔸 1日4回・365日休まず開催
🔸 親鸞聖人のお話を、歩きながら聞ける
「どんな時も寄り添う」という言葉が胸に響いて、
気づけば手を合わせていました🙏
そして最後には、
全24種類ある 024(おにし)カード をいただきました。
どんなカードが出るのか、つい楽しみになる…!
京都は、行くたびに“知らなかった京都”をそっと開いてくれる。
今日も心に残る1日でした✨ December 12, 2025
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だいぶ知れ渡りましたが、多くの海外インフルエンサーが言うには、
中東ではこれをやらず、移住先の国でこれをやるそうです。
『支配済み』の意思表示として。
https://t.co/lCrP70DdfC December 12, 2025
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亀田製菓は、確か経営者がインド人に変わりましたね。となると収益重点で、倭国人の味へのこだわりとは反対の方向に向かうでしょうね。倭国人の文化や伝統へのこだわりは、仏陀を輩出した国とは言え、縄文数万年を経て生まれた倭国文明には遠く及ばないでしょう。移民問題の根本命題もそこにあり、倭国に移住して意味のあるのは、かなり高度な外国人のみでしょう。政界、財界の人材を変える必要を感じますね。 December 12, 2025
4RP
アメリカ納税者の血と汗が….なんとソマリアの“武装勢力”づくりに使われていたとしたら⁉️
とんでもない話が飛び出しました。
メイン州に移住してきたソマリア出身の男、アブドゥラヒ・アリ氏。彼が立ち上げたのは「Gateway Community Services」という移民支援NPO。ところがこの“支援団体”、実態は別物でした。
彼の団体は、アメリカの医療補助制度「MaineCare(メディケイド相当)」から年間8億円超を請求。
その契約はなんと民主党のジャネット・ミルズ知事からの“随意契約(競争なし)”。そして驚くことに、その資金の一部がソマリアへ流れ、軍備や武器購入に使われていたという情報が浮上しています💣
彼の目的は、自らが「ジュバランド州(ソマリア南部の地域)」の大統領=つまり**戦闘力こそが票になる“軍閥のトップ”**になるための軍隊を持つこと。
「ジュバランドの選挙はアメリカの選挙と違う。銃の数が多い者が勝者になる」
この言葉が象徴するように、彼はアメリカで得た資金で準軍事組織を買い、自らの政権をつくろうとしていたとされます😵💫
そしてもう一つの闇….
このNPOの元職員たちは、過去の監査で約1億5千万円の水増し請求を告発。
しかも、ミルズ知事が設置した「新アメリカ人局(Office of New Americans)」の唯一の職員が、このNPOの元職員だというつながりまで🤯
📣民主党政権によるこの構図──
納税者→メディケイド→移民NPO→武装勢力へと血税が闇ルートで変換されていく様は、まさに“国家的マネーロンダリング”。
信じられますか?
アメリカ国民の払った税金が、誰かの“戦争の弾薬”になっていたかもしれないということを….💥 December 12, 2025
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あのさ、ホントに倭国や倭国人が大嫌いなら、海外移住って選択肢をきちんと持っておくの大事だよ。
自分に合いそうなところ探して、移住すると楽になれるからね。。。
世界のあちらこちらに、そんな感じの倭国人は本当にいるからさ。別に、自分だけかも?とか心配しなくてもいいのよ。 December 12, 2025
2RP
@mas__yamazaki 倭国人が満蒙開拓した時もブラジルへ移住した時も、排斥されなかったのに、
何故今、国内の住民が「移民反対」などと騒ぐのでしょう。
意味がわかりません。歴史教育の失敗というか、教育福祉の惨敗でしょうか。 December 12, 2025
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この度、一般社団法人YOU MAKE ITの監事に就任させていただきました!
@umeki1983 さんとは2019年に福岡に移住して以来のお付き合いで、団体の活動に参加させていただく中でこのような形で新しい役割をいただき嬉しいです。
人手不足により地域経済の持続可能性が問われる中、外国人人材の存在感は大きくなっています。
一方で、倭国の独特の就職環境や地域との共生にはまだまだ多くの課題があります。
そのような課題解決に取り組むYOU MAKE ITの一員として、頑張って参ります!
団体の活動に関心のある方はぜひお声がけください! December 12, 2025
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🇺🇸💥そう、真珠湾攻撃は我が国の仕業だったんです!
我が国の飛行機を倭国軍の飛行機に似せて塗装して攻撃したんです💥💥
なぜ?銀行家たちが我が国に戦争を挑ませたかったから。
なぜ?彼らは両陣営に資金を提供し、金儲けのために戦争が必要だったから!💰💥👇👇
真珠湾攻撃は内部犯行だった
真珠湾攻撃で関与したとして逮捕されたドイツのスパイがいました。
ナチ党員だったバーナード・ユリウス・オットー・キューンです。
彼は1935年にハワイに移住し、倭国の諜報機関と協力し、物干しロープにシーツを吊るしたような暗号信号を使って倭国の潜水艦に重要な船舶位置情報を提供しました。
このため有罪判決を受け、長期の懲役刑に服しましたが、戦後、ルーズベルト大統領によって早期釈放されました。
バーナードはドイツ国籍を持ち、ナチ党員でもありました。
真珠湾攻撃以前、ハワイで倭国の重要なスパイとなっていました。
彼は家族と共にハワイに移り、倭国領事館と協力してアメリカ艦隊の動向を報告するための複雑な信号システムを構築しました。
バーナードは、真珠湾攻撃のわずか数日前の1941年11月に、アメリカ艦隊の位置と状況に関する詳細な情報を倭国領事館に提供しました。
彼は、屋根窓の明かり(空母が去ったことを示す)や物干しロープに掛けられたシーツ(艦隊が去ったことを示す)といった信号を使って倭国軍と連絡を取りました。
バーナードは軍事法廷で裁判にかけられ、反逆罪と戦争犯罪で有罪判決を受けました。
当時のFBI長官、J・エドガー・フーバーはこの事件に対し、たった一言でこう答えました。「それは残念だ。」
- J・エドガー・フーバー
ドイツのスパイ、バーナードは当初死刑判決を受けましたが、ルーズベルト大統領は速やかに刑期を懲役50年に変更しました。
バーナードはフォート・レブンワース刑務所で4年間服役した後、戦後、ルーズベルト大統領とFBI長官、J・エドガー・フーバーによって釈放されました。
ナチ党員であったバーナード・ユリウス・オットー・キューンはドイツに帰国しました。
真珠湾攻撃は内部犯行だった
スパイ、二重スパイ、アメリカ大統領、そしてFBI長官によるもの
🔥🔥🔥🔥
https://t.co/N1XhXqUGtV December 12, 2025
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#ディマシュ が国際移住機関(IOM)のグローバルアンバサダーに任命されました👏
ジュネーブの組織評議会の定期セッションで発表されました
2024年に就任した地域親善アンバサダーから、更に責任ある仕事。益々忙しくなりそうですが、新しいポジションでのご活躍をお祈りします
https://t.co/qQV1T2oUBT December 12, 2025
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倭国の未来にタイムトリップしたずんだもんw
倭国人のアメリカ移住が現実的に不可能な理由とは【ずんだもん・ゆっくり解説】 https://t.co/O6ukhbwH9H @YouTubeより December 12, 2025
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絲と糸さん、糸魚川に移住されてきたご夫婦とのこと。よくぞ来てくださいました!
開店前にご対応いただきありがとうございました!
#ヤン気ま #北陸道 #糸魚川IC #糸魚川市 #絲と糸 #おしゃれカフェ #年越しスイーツ https://t.co/z6LOvypDtd December 12, 2025
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@realMaalouf これは明らかに倭国国に対する攻撃。
所謂侵略戦争です。人の国に移住して、当該国の文化、宗教、生活習慣を否定すること、あれこれ自分達の生活習慣、宗教上の要求をすることを侵略といいます。信教の自由は心の中の自由であって政治的要求をすることとは異なります。政治と宗教は区別すべきです。 December 12, 2025
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#ジョン・レノン が、#オノ・ヨーコ とともにニューヨークに移住したのは1971年9月のことだ。近隣には数多くのアーティストや活動家が住んでいて、新天地でジョンは彼らとの交流を楽しんだ。(佐藤輝)
https://t.co/SVcida4oYM https://t.co/tvX3aaQzNy December 12, 2025
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元々巨大地震が騒がれてる土地に住んでたけど
雪国に移住して
冬の災害は凍死リスクと隣り合わせなんだと
今までと違った恐怖を味わった
一旦落ち着くために、アスカガグッズの安否を確認して回ってた😇 December 12, 2025
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