福田和也 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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【ザ・バンド】 文芸評論家の福田和也は、ザ・バンドとやっていた時代のボブ・ディランがよかったと言う。ぼくは『Blood on the Tracks』(1975)、『Desire』(1976)、ライブでは『Hard Rain』(1976)、『The Last Waltz』(1978)がディランのピークだと思っている。でも好きなのは『Infidels』(1983)。 https://t.co/wRTIEAqM98 https://t.co/VcPRXsZaA4 December 12, 2025
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西田亮介の何故転職したかリハックはとてもとても面白かった。福田和也と坪内祐三の対談くらいの愉快さがある。全ての倭国人に必要な訳じゃないだろうが生活に必要な文化だなと思いましたよ。 December 12, 2025
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福田和也は好きな文芸評論家ではなかった。何冊か著書を読んだもののどれも良いと思えなかったが、「現在の倭国の批評家の中で、最も批評家らしい批評家は絓秀実さんだと思う」(大意)という彼の意見には同意する。久々に絓氏の著書(『一歩前進、二歩後退』)を買ったので、年末にかけて熟読したい。 December 12, 2025
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最近読んだ本
#読了
『密会』安部公房
『高野聖・眉かくしの霊』泉鏡花
『言語化するための小説思考』小川哲
『本を読む、乱戦を生きる 福田和也コレクション1』福田和也 https://t.co/wfowgKa5RZ December 12, 2025
これは個人の感想だけどポストモダンが難解なもの、というイメージがついてる。実際は難解でもなく知的遊戯の印象がある。実際は読むべき本と読まなくていい本があって、読むべき本を読むのがいい、というのが福田和也の『作家の値打ち』だと思った。結局ブックガイドに紹介されてる本を読んだから。 December 12, 2025
ただ、ある一時期に「作家よりも批評家のほうが偉い」と思う人間が増えたとしたら、それは蓮實や柄谷の功罪でもあるのだが(恐らく彼らの意図に反して)。蓮實エピゴーネンの渡部直己や、蓮實を苛烈に批判した福田和也ら二流の批評家が「批評家が一番偉い」といくら喧伝しようが、大した影響力はない。 December 12, 2025
保坂「これは…」
川上弘美(『ピンチョンなんだ』って言え…)
福田和也(『ピンチョンなんだ』って言え…)
僕(『ピンチョンなんだ』って言え…)
保坂「読んでいてほんとに楽しい」 December 12, 2025
わなわなした…わなわなi don't wanna die!今日は比較的元気で画像の本というか小説の感想を書きたかったんだが(昨日から)またでいいか福田和也先生が本谷由希子の小説を読んでみたら実にくだらない自分は頭がおかしいって自分で言うなとか言っていてでも江國香織の頭おかしさは良いとの事で基準不明 https://t.co/A8mmJBUx81 December 12, 2025
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