ちなみに昔のヒカキンが福島原発とかなんだの言ってたのは当時のヒカキンがマスオのことが嫌いで早く出ていって欲しかったから適当な理由をつけただけ。ヒカキンは悪くない。 https://t.co/iXFefmjz7a December 12, 2025

新潟県に続いて北海道知事も原発再稼働に賛成。福島原発の爆発◦放射能汚染を体験したはずなのに。「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の典型だ。
#原発再稼働反対

泊原発３号機の再稼働、北海道知事がきょうにも容認意向を表明…早ければ来月にも最終判断へ : 読売新聞オンライン https://t.co/zs51iwxNif https://t.co/PvUvVvKScX December 12, 2025

原子力行政もまた、メディアの誤報により不必要な混乱が拡大した。

1.原子力船むつ「放射能漏れ」事件（1974年）
原子力船むつ「放射線漏れ」が「放射能漏れ」と報じらた。この用語の誤用が過剰な恐怖を招き、「海が汚染された」「魚が食べられなくなる」という実態とは異なるパニックが広がる。この問題は巨大な政治問題に発展し、倭国の原子力船開発は挫折した。

2.吉田調書「福島原発所員撤退」誤報事件（2014年）
朝日新聞は「福島第一原発所員の9割が所長の命令に反し、第二原発へ撤退」と報道。命がけで事故対応にあたっていた現場作業員が「逃げた」と断じられたことで、国内外で東電や倭国の現場対応能力に対する不信感が増幅。東倭国大震災の原発事故対応における現場の評価や、エネルギー政策議論に悪影響を与えた。 December 12, 2025

”福島原発辺りに工場を建て、アフリカ人を連れてきて働かせれば、シェアを奪える可能性がある”

アフリカ人を人間として見ていない。こんな酷い差別主義者初めて見た。 https://t.co/Cxvm4dW6Oa December 12, 2025

日向坂もやってほしいヒット祈願。次がまなみんと桜鰤のWセンターなら室生口大野駅から松尾駅で探してほしい。ちなみに大野駅もあるけど、福島原発の場所で店以前の問題だからね。 https://t.co/TEL2hPfZrl December 12, 2025