藤谷勇介氏へ、

貴殿の投稿と神戸ムスリムモスクからの「規制を求める」要求は、度を超えた傲慢さであり、外国人として見ても到底受け入れがたいものです。貴殿は倭国に住む外国人でありながら、倭国国民に対してSNSの言論を制限しろと強要する権利など一切ありません。よく考えなさい。この国は倭国であり、貴殿がそのルールを決められる立場ではないのです。

貴殿の信徒が公共の場で祈りを強行することは、倭国社会への配慮を欠いた行為です。貴殿には113ものモスクが倭国に存在することを忘れたのですか？（Asahi Shimbun, 2023年5月調べ）。モスクは祈りのための場所として十分に用意されています。それでもなお公共スペースを占拠するなら、それは単なる宗教的行為を超え、文化的な侵略と受け取られても仕方ありません。欧州や米国で同様のパターンが社会問題となっている事実を、貴殿は無視するつもりですか？見てください、欧州の衰退はまさにここから始まったのです。欧州諸国が貴殿たちのようなグループに公共での祈りを許し、彼らの「誤情報」や「デマ」への抗議に耳を傾け、インターネット上の言論を制限する要求に屈した結果、今や文化の統一性が失われ、社会が分裂したではありませんか。倭国が同じ道を歩む必要はありません。

貴殿が「誤情報」や「デマ」と呼ぶものも、国民の正当な懸念を反映している可能性を認めなさい。公共の場での祈りが増えれば、当然のように疑問や反発が生じるのは当然です。それを「心苦しい」と嘆く前に、貴殿自身の信徒にモスクでの祈りを徹底させなさい。時間や方法を自分たちで調整するのは貴殿たちの責任です。外から見ても、倭国人がそのために貴殿に頭を下げる義務などないのは明らかです。

倭国は倭国人にとっての国であり、彼らが最後まで守り抜く覚悟がある国です。貴殿のような外国人が「話し合いの場」を強要し、言論を抑圧しようとするならば、その挑戦は受け入れられ、必ず打ち負かされます。よく理解しなさい。この国でのルールは倭国人によって決められ、守られます。貴殿の要求はここでは通用しません。欧州の失敗を繰り返させないためにも、倭国は貴殿の無意味な要求に屈しないでしょう。

外国人として
（匿名）

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