https://t.co/mpTWrXUQMu
引用させて頂きます
元神奈川県警の巡査さんが 大変な暴露を
しています
警察の上層部は本当に汚いと その汚いものを全部取り込まないと出世は出来ないと言う事です
そして 警察署の
会計課は 署長の裏金作りを行う部署だと
言っています
署長になると毎月
その裏金を集めて
給料とは別に
100万円くらいの裏金を 会計課が署長に
上納しているとか...
裏金作りは
福利厚生の費用とか
結構あり署員には
余り渡さないで
ピンハネして署長が
懐にマネーを入れているとか
神奈川県警 磯子警察署ではやっていたと
ゲロってます
それから 毎月ノルマがあるので 違法捜査
GPS捜査も有り
警察官が自分の手柄の為に 犯罪を作り出して 一気に検挙しているとか
正月に893が
捜査四課(マル暴)に
菓子折り持って来るとか 刑事課と893は
癒着してるとか
警察のｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞは相当ヤバい闇だらけです🚨 December 12, 2025

#葬祭ジョブ文庫 📚
『終のひと（ついのひと）』
（清水俊／双葉社・漫画アクション連載）

＼㊗️ドラマ化✨／
葬祭ジョブキャリアアドバイザーの間でも「リアルさが段違い！」と話題の葬祭業界漫画『終のひと』がついにドラマ化されます✨

主人公は、
「MRから葬儀社へ転職：新人ディレクター」と
「町の葬儀屋さん社長：プロ葬祭ディレクター」
この2人のそれぞれの目線から描かれる物語です。

この作品の特徴は、
葬儀漫画にありがちな“感動路線”ではなく、
とことんリアルに踏み込んでいるところ‼️
特に≪葬祭ディレクター経験者≫の方に強くおすすめしたいです✨✨✨

たとえば、5年ほど経験がある方でも所属葬儀社によっては、
・社葬
・生活保護葬
・身体の一部のみを扱う「部分火葬」
などは経験したことがない…という方も多いはず。

「社葬って他社はどう運営してるの？」
「ネットで話題になる“神奈川県警と葬儀社”の関係って？」
そんな「他社のリアル」を覗いて見ているような感覚になります😄

4巻には、
警察が「神奈川県警じゃよくあることだ」と葬儀社に言い放つ、
他エリアの葬儀社からすると衝撃的なセリフも登場します…！
（具体的に神奈川で何があるのかは是非読んでみてください）

実はこの漫画、葬祭ジョブから転職が決まった≪経験者≫の方へのプレゼントとして
検討したことがありました。
しかし出版社（双葉社）に問い合わせたところ当時は「紙書籍の在庫なし」とのことで断念…。
ドラマ化を機に紙版の再販にも期待しています！

原作者・清水俊さんもドラマ化に際して
「「死」をテーマにした作品ですが、単純な涙を誘う話にならないように気をつけました。」
とコメントされています。

ただの感動では終わらない、リアルで読み応えのある葬儀漫画『終のひと』
ドラマ化をきっかけに、ぜひ原作マンガも手に取ってみてはいかがでしょうか📚✨ December 12, 2025

学校帰りにボク達が野良猫を見に行ったら、その猫がくわえてた紙に女の子からのSOSが!
その頃、バイクで逃げた誘拐犯を追っていた高木刑事と佐藤刑事達は、神奈川県に入ってしまった上に犯人を見失っちゃったんだって!
そこに偶然、赤レンガ倉庫に逃げ込む犯人を見た神奈川県警の千速さんが現れて…!?

「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(前編)」このあとすぐ! December 12, 2025