明確に軍事的圧力を政治的な齟齬程度でガンガンにかけてくる国に「謝罪しろ。中国が正しい。軍事的圧力を招いた方が悪い」と叫べば叫ぶほど「左派リベラル」はどんどん支持を失っていくだろう。
立憲すら、これに関して「中国が正しい」とはいわない。共産やれいわや社民は「軍事的圧力すら批判しなくなった」のであるが。 December 12, 2025

旧姓使用拡大に「ふざけたのはやめて」社民・福島氏　同性婚巡る判決には「怒りに震える」 https://t.co/1DeG0Esyk5 @Sankei_newsより
この人ら左翼の考えていることは、戸籍制度の消滅。その一里塚が選択的夫婦別姓制度。あの政府参考人たちを見たでしょう。あんな極端な人たちが中心。 December 12, 2025

@nihonpatriot 高市氏 最適な答えだしたな。 公明党や社民を確実に潰しに来たな。

倭国に不要な党を早く葬り去り 岩屋とか自民内部の汚物の排除も1日も早くやってほしい。 December 12, 2025

マジで経済規模でいうならイタリアが脱落します。
というか左派の悪いところですが「倭国はクソでもうどうしようもないクソ国家で片隅ですまなさそうに大国の言うがままに逆らわず生きていきましょうね」とかいって「国民の支持が得られる」と思ってることなんですよ。
今回の高市発言だって「いちいち曖昧にしてたことをはっきりいって無駄に摩擦作りやがって」っていう批判は正しいんですよ。でも「首切ってやるや、中国の恫喝や制裁」に対しては「なんだ所詮独裁国だな。ふざけんな。倭国は軽々しく屈してはならない」って言うべきなんですよ。
「倭国が全面的に悪いから土下座しろ」とかいう左派は絶対多数派になれない。だから共産や社民やれいわみたいな「左派政党」は「相手にされてない」んですよ。 December 12, 2025

保守とは受け継がれてきたものを守り美しさを継承すること
共産主義とは誰一人こぼすことなく全員が平等に暮らせること
こう改めて書くと両方美しくも見える
なぜ保守という自民党には利権が絡み、共産党れいわ教立憲社民は、外国人まで含めて共同しようとするのか
この倭国をよくしたい政治家でてこい December 12, 2025

保守とは受け継がれてきたものを守り美しさを継承すること
共産主義とは誰一人こぼすことなく全員が平等に暮らせること
こう改めて書くと両方美しくも見える
なぜ保守という自民党には利権が絡み、共産党れいわ教立憲社民は、外国人まで含めて共同しようとするのか
この倭国をよくしたい政治家でてこい December 12, 2025

今回の台湾有事に関する中国の横暴なプロパガンダに追随して高市政権を貶めるオールドメディアや立憲民主党や公明党、共産党に社民、自民党の党内左翼議員。この勢力 に中国のスパイがいっぱいいる。これらをスパイ防止法で国民の前に明らかにして欲しい。倭国の媚中屈中勢力を一掃しよう！https://t.co/c5TpAsVltx December 12, 2025

エコーチェンバーにならないよう左派の主張もチェックしようとリスト作ってたりしたら、オススメにそっち系のが意見がいっぱい出てきたのはいいんだけど、社民とか立憲とかの公式アカや議員さんが流れてくるようになって…やっぱそういう棲み分けなんだな〜って思った December 12, 2025

@tadatomoyoshida 党を割ったことの遺恨は未だ根強いとは思いますが、社民フォーラムを率いて社会民主主義を標榜する政治家として政策実現に邁進なさってください。
立憲民主党はSIから分離した進歩同盟への加盟を目指すとのことで、皮肉めいたものも感じますが、党の右傾化への歯止めとなることをお祈りしております。 December 12, 2025

@RJiXAGkTSd55390 なんなら与党なので共産や社民よりタチが悪い December 12, 2025

@es_335_ryo 奴ら　共産、社民が議席減らしてきてるのにも関わらず　
共鳴して傷を舐め合って喜んでるから

少数民族と　おもってないな　

議席減るのは　左翼やめた　が　多いからだ😆　
世の中の不満より　そっちを深刻に思えよ😆 December 12, 2025

@mt3678mt 自らの生活のためにも、うっかり立憲やれいわ、ましてや共産党や社民を支持していた人は今回の日中摩擦のおかげで反日剥き出しの本性を現し始めた野党の支持をしっかり考え直して欲しい。 December 12, 2025

政党で賛成反対を決めてきたから、倭国は衰退した。そんな事も未だにわからないから、共産や社民等は存在価値がない。どの政党だろうが、良い政策は良い。 https://t.co/L83Hk40ujS December 12, 2025