社会復帰 トレンド
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2025.12.09 19:00
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大丈夫です。
お母様は、あなたのメンタルの回復と社会復帰を望んでいます。
我々に繋がってくる薬物問題の家族も、みなさんそう願っていますよ。 https://t.co/434vB70T3A December 12, 2025
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お久しぶりです。
相変わらず無職してます。今年も就職できないまま年を越します。
ただ先日、単発バイト(1日限定)に行ってきました。1年半ぶりの労働、久しぶりの収入、少しでも社会復帰できたような気がして久しぶりに生きてると実感しました。少しずつでも前に進んでいこうと思います。 December 12, 2025
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12月9日(火)
本日のPaRiPiは、黒田美呼出勤です!
先週末の16周年パーティーは、沢山のお客様のご来店、誠にありがとうございます。
黒田美呼、本日昼間までダウソしておりました💦💦
本日より元気に社会復帰いたします! https://t.co/nOWb3691Sk December 12, 2025
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ニートに毎月お小遣い7万円渡すってヤバいでしょ
働く理由がなくなってしまう
というかニートから社会復帰して家賃ライフライン通信費生活費差し引いて7万円以上残る会社なんてほぼ就けないだろうしなぁ December 12, 2025
【Sora2アニメ】42歳職歴なしニート、5歳の姪に論破され号泣。ひきこもりがコンビニバイトで社会復帰するまでの軌跡 #1 https://t.co/E7MvK34osq @YouTubeより December 12, 2025
【#Sora2 アニメ】42歳職歴なしニート、5歳の姪に論破され号泣。ひきこもりがコンビニバイトで社会復帰するまでの軌跡 #1
これはボツ
バナナ使わないでやるのはしんどいな🤔 https://t.co/B4ly4Yvokv December 12, 2025
@bakusai_hodo PTSDでメンタル強いは意味がわからない😌
そしてPTSDになった原因と関連するもので稼ごうとしてるのも理解できない😌
PTSD患者は社会復帰するのもなかなか難しく悩んでる方多いのに… December 12, 2025
【シックハウス症候群と化学物質過敏症は別物】
下記に紹介する笹川征雄氏は倭国で初めて「シックハウス症候群(室内空気環境)の診断基準(2011)」を作成した医師です。その医師がシックハウス症候群と化学物質過敏症は別物だと述べています。
◆下記記事より引用1
意識しているときだけ症状が出現
こうした化学物質過敏症と診断された患者に話を聞くと、その症状や主張は実に多彩なのだが、時に首をかしげたくなる“現象”に突き当たることも多い。
例えば、診察室の椅子の素材に反応してしまうからと、座布団を持参してきた患者、マンションの上階の住人の食べている弁当やダンボールの匂いに反応して症状が出ると訴える患者、風呂に入った前の人の体に付着した化学物質に反応する患者――といった具合だ。原因物質も様々で、そんなものにまで反応するのか、と思うこともしばしばだ。
さらによく患者を観察すると、明らかに原因物質にさらされているのに、反応しない場合があることに気付いた。ワックスで症状が出ると訴えるのに、ワックスがけの次の日に来院したのに全く気付かない患者や、化学物質濃度が高い部屋で症状が出ないのに、濃度が低い部屋で症状が出る患者などである。症状は、自分がその原因物質を意識しているときに限って出るようで、再現性と整合性に欠けているのだ。さらに、同一人物、同じ化学物質であっても、その時々によって出る症状が異なる(スイッチ現象)という不可思議な現象があることを考えると、科学者として、化学物質過敏症の存在を到底信じられないのである。
もちろん化学物質過敏症と診断された患者の全例に、このような“非科学的な現象”が見られるわけではないだろう。だが、そうした例が非常に多いことから、私は、化学物質過敏症のほとんどが「心の病」なのではないか、と思い始めたのである(藤井注:患者の殆どが女性というのもおかしい。A家の場合もA夫は感じず、A妻とA娘だけが臭いを感じていた)。
◆下記記事より引用2
医師は、「化学物質過敏症は、その大半が心因性・精神疾患が関与している」と認識すべきだと私は思う。そして、少なくとも科学的な診断の論拠を持たない段階で、化学物質過敏症という病名を安易に口にすべきではない。その一言で、患者が一生“化学物質”に苦しみ続けるかもしれないからだ。
ただしその一方で、患者が心の病であることを認めたがらないことも多く、医師としては、目の前の悩める患者を理解し、受け入れることも責務であると思う。患者の社会復帰を目標に精神的なサポートや薬物療法も考慮しながら、励まし、気長に患者に寄り添うことが、現時点で考えられるベストな治療法だろう。だからこそ、化学物質過敏症の専門施設に安易に紹介してしまうことの是非をしっかりと考えていただきたいのである。 December 12, 2025
精神疾患で鬱を抱えていても、
生活のために働かざるをえないあなたへ。
うつ病をはじめとする精神疾患で鬱を抱えて一般就労するハードルの高さ、現実世界の厳しさに再び絶望してしまう当事者も多いのではないだろうか。
そもそも、鬱を抱えていることは、働く以前に生きていることだけで奇跡的なことなんだと思うんです。
その上で、一般就労するためには、「夜に入眠できて」「中途覚醒せずに」「悪夢を見ずに」「早朝覚醒せずに」ストレート睡眠を獲得し現実世界に自動ログインすること、気圧差や寒暖差による体調ガチャにマケズ二、変わり果てた地球の重力による鉛の入ったかのような倦怠感に抗い、布団の魔力から抜け出し、朝ご飯が食べれて、身支度ができて、職場まで移動ができて、擬態の仮面を被れて挨拶。そして、ようやく業務に着手することになります。
ここまでが、いわゆる普通の人のスタートラインなのですが、精神障害者にとってはここまで辿り着くまでがすでに重労働と奇跡的なガチャ成功を両立されなければなりません。
更にここからが本番なのですが、
業務中も鬱症状による気分の落ち込みやグルグル思考や脳機能低下や体力不足、時にパニック症状などの心身不調や希死念慮も踏まえた上での戦略的な立ち回りが求められます。
一般就労の場合には、8時間+休憩1時間で最低9時間を耐え凌ぎ、人前での擬態が解けぬように、トイレなど一時避難をも活用しつつ、時に繁忙期は前後での残業発生も当然あり得ます。
そして、給料が発生することのトレードオフは、業務成果や責任を問われるプレッシャーに晒されるということです。
サバイヴ完了で帰宅したら「夜ご飯」「お風呂を倒す」「歯を磨く」など翌日に備えるための心理的、物理的な準備、億劫感との戦闘に全勝した上で、ようやく寝る準備です。
それを最低週5回の週をひたすらループして繰り返すという「奇跡中の奇跡」を起こし続けて、やっとのことで休日を迎え、あまりに短すぎるインターバルの中で、心と体を癒し、家庭内での最低義務事項を遂行し翌週を迎える。
もはや止まれないラットレースのようにいつ振り落とされないかも分からぬサバイバル生活です。
現実的に、鬱を抱えた状態での一般就労は無理ゲーに近く、社会復帰すれば再び何度も鬱の再発リスクに直面し、心を折られる場面がやってきます。
一寸先は闇の綱渡りを、
生存第一にて1日を刻むようにして生きていくことになります。
時に心境は、いつかは終わることを悟ってしまっている夏花火かのような、淡く儚くも切なく、それでも生活を人質に取られている逃げられない現実世界に囚われの身となってしまうような、そんな退路なき特攻一択を選択せざるをえないピンチとスリルに晒され続ける絶望感は、
決して好き好んで「ギリギリで生きていきたい♪」わけではない、REAL LIFEのようで。
周囲から「無理しないで」と言われようとも、物理的に現実世界を生きるため(衣食住を確保するため)には、健常者世界の経済圏に特攻し出稼ぎをせざるを得ない、そんな環境にいる戦友のあなたへ向けて。
何卒ご自愛とご武運を🙏
星になるまで同じ空を見上げて、
共に最幸到達地点まで🤝✨
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
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