エコロジー トレンド
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2025.12.03 05:00
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@eutxsl3LKNTxWLf ありがとうございます
今、まさにやらないと12月から
工事始めてしまいます
倭国エコロジー強行すぎます
白老民も頑張っている最中です
中国メガソーラー会社は来年
倒産してしまうそうです
そんなゴミつけるより
撤去です! https://t.co/l40ZhZ8aP2 December 12, 2025
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釧路市長、市内12ヶ所で工事に着工する「倭国エコロジー」に対し
「事業者に対して助言指導を重ねて参りましたが、理解されることが無く工事に着手するというようなことは他に例を見ない事案であり、極めて残念であるとしか言いようがない。引き続き法令等に基づく適正な対応を求めていく」 https://t.co/rcXTnEH0fC December 12, 2025
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倭国エコロジーは「調査は適切に行っている」として釧路市からの要請に応じずメガソーラー工事を再開する姿勢とのこと。この倭国エコロジーという会社は思い違いをされている。充分な環境調査を実施したか否かは事業者ではなくあくまでも行政側が判断するものである。 https://t.co/uKpwZNnIVe December 12, 2025
@suzukinaomichi 貴方がやるべきことは明日にでも倭国エコロジーに対し、工事の即時中止指示と釧路湿原の観光価値、そして国際的価値低下を招いた会社への損害賠償請求をすべきですよ。強い姿勢を違反法人に示すことが最優先 December 12, 2025
【倭国エコロジー】
釧路湿原周辺でメガソーラー建設を進めている「倭国エコロジー」は大阪市に本社を置く会社です。
代表者:代表取締役 松井政憲
設立:2012年1月
資本金:9,900万円
従業員数:22人
事業内容は、再生可能エネルギー、太陽光発電所の「設置・発電所開発・施工・保守管理」で、遊休地の利活用や発電所の開発などを手がけている。
釧路市内12か所の建設予定地で、来月上旬にも工事再開を目指すとして届が提出された。この会社は、過去にも行政指導や調査の対象となっている。
・土地の造成、盛土、太陽光パネル設置を含む工事で法律上必要な届け出を怠り、その状態で工事を進めた。
・森林法の許可が必要な区域で、伐採や土地造成を許可なく行った可能性があり、これを理由に一部工事中止の勧告を受けている。
・希少生物の生息地が含まれる可能性のある区域で、事前の生態系調査が不十分との指摘。市側は再調査を要求しているが、同社は「調査は適切に行っている」として再調査に応じない姿勢。
こうした背景から、環境破壊の懸念、法令遵守の是非などが大きな争点となっており強い関心が集まっています。 December 12, 2025
【倭国エコロジー】
釧路湿原周辺でメガソーラー建設を進めている「倭国エコロジー」は大阪市に本社を置く会社です。
代表者:代表取締役 松井政憲
設立:2012年1月
資本金:9,900万円
従業員数:22人
事業内容は、再生可能エネルギー、太陽光発電所の「設置・発電所開発・施工・保守管理」で、遊休地の利活用や発電所の開発などを手がけている。
釧路市内12か所の建設予定地で、来月上旬にも工事再開を目指すとして届が提出された。この会社は、過去にも行政指導や調査の対象となっている。
・土地の造成、盛土、太陽光パネル設置を含む工事で法律上必要な届け出を怠り、その状態で工事を進めた。
・森林法の許可が必要な区域で、伐採や土地造成を許可なく行った可能性があり、これを理由に一部工事中止の勧告を受けている。
・希少生物の生息地が含まれる可能性のある区域で、事前の生態系調査が不十分との指摘。市側は再調査を要求しているが、同社は「調査は適切に行っている」として再調査に応じない姿勢。
こうした背景から、環境破壊の懸念、法令遵守の是非などが大きな争点となっており強い関心が集まっています。 December 12, 2025
【倭国エコロジー】
釧路湿原周辺でメガソーラー建設を進めている「倭国エコロジー」は大阪市に本社を置く会社です。
代表者:代表取締役 松井政憲
設立:2012年1月
資本金:9,900万円
従業員数:22人
事業内容は、再生可能エネルギー、太陽光発電所の「設置・発電所開発・施工・保守管理」で、遊休地の利活用や発電所の開発などを手がけている。
釧路市内12か所の建設予定地で、来月上旬にも工事再開を目指すとして届が提出された。この会社は、過去にも行政指導や調査の対象となっている。
・土地の造成、盛土、太陽光パネル設置を含む工事で法律上必要な届け出を怠り、その状態で工事を進めた。
・森林法の許可が必要な区域で、伐採や土地造成を許可なく行った可能性があり、これを理由に一部工事中止の勧告を受けている。
・希少生物の生息地が含まれる可能性のある区域で、事前の生態系調査が不十分との指摘。市側は再調査を要求しているが、同社は「調査は適切に行っている」として再調査に応じない姿勢。
こうした背景から、環境破壊の懸念、法令遵守の是非などが大きな争点となっており強い関心が集まっています。 December 12, 2025
@suzukinaomichi 羊蹄山麓にしても釧路湿原にしても、あのように手を着けられてしまうまでどうして道は動かなかったのか。世間が騒がななければ、好きなようにやらせていたんじゃないかと思ってしまう。倭国エコロジーの社長はなかなかの人だと思いますよ。今更只じゃ引かなさそう。道はナメられてると思います。 December 12, 2025
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