エコロジー トレンド
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2025.12.06
:0% :0% (40代/男性)
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㈱倭国エコロジーの松井政憲社長と
㈱コスモスエナジーの福家博之会長は
同じビルに会社があり
何度もメガソーラーで一緒に仕事をしている
福家は元山口組暴力団幹部で反社
しかも引退した二階俊博の次男とも懇意と言う
↓男山メガソーラーでは松井政憲が工事を強行
これはかなり厄介な一筋縄ではいかない犯罪組織
また倭国エコロジーにトラックやダンプなどの重機を貸し出ししている大地建設工業株式会社は自民党の鈴木貴子や伊東良孝にも献金している闇がある December 12, 2025
1,111RP
<釧路メガソーラー問題>倭国エコロジーが地元町内会に「美化協力金」として200万円(年10万円、20年で総額200万円)の支払いを提示。
町内会側はこれを拒否する方針。
住民「金で物を言わさないような感じじゃないかなと思う。一切お金はいただきません。もらう気はありません」 https://t.co/mSDD8Z25nh December 12, 2025
101RP
いったいどうなっているのか?
釧路市でメガソーラー事業を行なっている
倭国エコロジーが
12月上旬にも市内12ヶ所でメガソーラーの工事を
始めるとしました。
その中に、今問題になっている
釧路市北斗の場所も含まれます。
すでに法令違反を何度も起こし、
27回の行政指導を受けても
改善しようとする気配がないこの会社。
あまりにも悪質性があり、
通常ですと再開なんてありえないのですが•••
報道や弁護士の見解でも「なぜ鈴木知事は法的拘束力をかけないのか?」と疑問が上がっています。
そうした中、アルピニストの野口健さんも
きのうSNSで覚悟の発信をしました。
「工事を止めなければ鈴木知事のリコール運動の先頭に立つ」
まさにタイムリミットは迫っています。
「訴えられる」ことに怯まず、
鈴木知事は断固たる対応をするべきです。
止めなければ北海道知事のリコール運動の先頭に!アルピニスト野口健さんの覚悟!釧路市内12ヶ所でメガソーラー工事再開?正気の沙汰ではない••• https://t.co/rtSAvcHaXI @YouTubeより December 12, 2025
26RP
@pirooooon3 ①これこれ倭国エコロジーが焦って
太陽光パネルを設置したいのは
もう中止になるのはわかってるから
その前に工事を始めてしまえば
途中で止められないと拒否できるから
ただそれだけ真冬の釧路で意味のない
工事を急いでる理由はそれだけなんだよ
鈴木知事は恥ずかしい秘密㊙️で
止められないのですか December 12, 2025
12RP
倭国エコロジー(松井政憲社長)メガソーラー問題 完全まとめ(2025年12月現在)
主要登場人物と関係図
•松井政憲(倭国エコロジー社長)
•福家博之(コスモスエナジー会長・元山口組二次団体幹部、前科5犯) → 大阪・同じビルに事務所、男山など複数事業で共同
•大地建設工業(重機貸与会社) → 自民党・鈴木貴子議員(釧路選挙区)・伊東良孝議員に複数年献金
過去の前科:京都府八幡市「男山メガソーラー」
•無許可で山林9万㎡皆伐・造成
•土砂崩れ連発、行政指導25回以上無視
•松井社長「投資額が大きいから立ち止まれない」と発言
•住民運動で全国初のメガソーラー規制条例誕生
現在の最大問題:釧路湿原国立公園隣接メガソーラー
•工事場所:釧路町・達古武地区(タンチョウ飛来地)
•環境破壊の実態
◦タンチョウ・オジロワシの営巣木を伐採
◦絶滅危惧キタサンショウウオ生息地を埋め立て
◦工事で熊・鹿・キツネが市街地へ大量出没(住民恐怖)
◦土壌汚染対策法違反(有害物質含む残土を7ヶ月遅れで届け出)
◦貴重な湿原の地下水脈破壊→周辺沼の水位低下確認済み
汚職・利権の構図(メガソーラー典型パターン)
1国民の電気代から再エネ賦課金で年間約4兆円が事業者に流れる
2政治家へ献金 → 許認可が異常に早く下りる
3反社系企業が裏で資金・土地を動かす
4住民には「美化協力金200万円」提示 → 事実上の口止め工作
520年後には中国製パネルが大量廃棄物に → 誰が処理費用を払うのか不明
松井社長の変わらぬ姿勢
男山でも釧路でも同じ発言
「投資が大きいから立ち止まれない」
→ 利益優先、自然も住民も二の次
全国50カ所以上で同様の問題を繰り返す倭国エコロジー。
釧路湿原は倭国の宝であり、世界自然遺産級の生態系です。
タンチョウが消え、湿原が死ねば二度と戻りません。
これこそ「再生可能エネルギー」の名を借りた
反社・政治家・業者の癒着による環境破壊と国民負担増の最悪事例です。
(1,398文字) December 12, 2025
7RP
@kennoguchi0821 倭国エコロジーのパネルなは蓄電池が付いていないから意味がないようです。
空発電で省エネ賦課金だけ取られる。
北海道は曇りが多い為発電しなくて
パネル貼っているだけ https://t.co/p067kt9Sx4 December 12, 2025
6RP
倭国エコロジーという会社
汚いやり方
お金で解決しようとしているとしか思えない。
住民の皆さん、絶対メガソーラーの設置に反対してください!
自然が破壊されます。 December 12, 2025
5RP
倭国エコロジーは「調査は適切に行っている」として釧路市からの要請に応じずメガソーラー工事を再開する姿勢とのこと。この倭国エコロジーという会社は思い違いをされている。充分な環境調査を実施したか否かは事業者ではなくあくまでも行政側が判断するものである。 https://t.co/uKpwZNnIVe December 12, 2025
3RP
野口健様
私が懸念してる事項を言いますと、今世間では中止命令を知事又は国が出すよう多くの国民は求めている
その時、実際出したら、倭国エコロジーは計画倒産させてたぶん現状放ったらかしで逃げるでしょう…
これから先にできるメガソーラーに関しても同様だと思います。
その時に非FIT制度ですので積立金制度が無くあっても効力を増すのは11年目から終りの20年で全部の廃棄等費用が積めると言う事で、どちらにせよ間に合わない…
そうなると、国の定めでは自治体の行政代執行でとなっています。
つまり市民税が使われると言う事
釧路市は6月定例会で廃棄等費用の一括預け入れ制度を質権設定契約とする旨を採択されましたが条例にまだ入って無いし時期が遅かった為間に合わず…
まっ、どちらにせよこの会社はきっと中止命令等出た瞬間会社計画的に潰して逃げるでしょう…
そして名を変え代表者等を変え新たな事業者としてメガソーラー事業をすると思います。
今回木村隼人市議が集大成とかなり市議会で突っ込むそうですがそれをすればするほど、上記のような事が危うくなってくると思われます。
また、野口さんが請願出される予定とされおられますが同じく上記のような事が懸念され、また釧路市議会において木村隼人市議が今回この様な手法を使ってきた事は市議会への無言の圧力と感じ不採択の場合多くの国民が怒り、野口健様自身も又今回知事のリコール運動の二の舞のように予想だにしない国民からの使われ方をされてしまうのではないか?と懸念を同時にしております。
権利として請願されるのは法律で認められてますので私が止めることはできませんし、野口様が出されたいと思われるのであれば不採択も覚悟のうえで出された方がよろしいかと存じます。
たぶん以後木村市議は正義かもしれませんが周りと協調して解決しようという手段を自ら断つという手にでられましたので、誰も協力者は市議会・市役所でいなくなるでしょう…
これは私が令和4年からこの問題で釧路市議会・市役所と関わらせて頂いた予想です。
残念ながら、私は木村隼人氏が問題解決の道からそれてしまったと存じており、残念で仕方ありません。
私は令和5年6月釧路市議会定例会から木村隼人市議とは関わらせて頂きました。
彼、今みたいな感じではなく勉強熱心でピュアな方でした… 今の彼は顔は鬼みたいに私は見え、やってる事は冷酷な感じを受けます。
本当は私は令和5年6月のあのピュアな木村隼人市議に戻って欲しいと思っています。
長々と申し訳ございません。
最後に、事業者に逃げられないようにどうするのか?を今は三人寄れば文殊の知恵じゃないですが、皆で考えを出し合ってどう倭国エコロジーと接していくか?を考えなければならない時期にきているのだと存じております。
それは先読みした行動として…
北海道釧路市
今井 亨 December 12, 2025
2RP
@JmaxTopics ?メガソーラーはもう建設後に売買契約きまってなかったっけ?
以前そんなポスト見た気がする
建設後に売却、
倭国エコロジー倒産させてとんずら、
美化協力金なんて知りません。
その後別の会社立ち上げて同じことを繰り返すんじゃない? December 12, 2025
2RP
倭国エコロジー(松井政憲社長)メガソーラー問題 完全まとめ(2025年12月現在)
主要登場人物と関係図
•松井政憲(倭国エコロジー社長)
•福家博之(コスモスエナジー会長・元山口組二次団体幹部、前科5犯) → 大阪・同じビルに事務所、男山など複数事業で共同
•大地建設工業(重機貸与会社) → 自民党・鈴木貴子議員(釧路選挙区)・伊東良孝議員に複数年献金
過去の前科:京都府八幡市「男山メガソーラー」
•無許可で山林9万㎡皆伐・造成
•土砂崩れ連発、行政指導25回以上無視
•松井社長「投資額が大きいから立ち止まれない」と発言
•住民運動で全国初のメガソーラー規制条例誕生
現在の最大問題:釧路湿原国立公園隣接メガソーラー
•工事場所:釧路町・達古武地区(タンチョウ飛来地)
•環境破壊の実態
◦タンチョウ・オジロワシの営巣木を伐採
◦絶滅危惧キタサンショウウオ生息地を埋め立て
◦工事で熊・鹿・キツネが市街地へ大量出没(住民恐怖)
◦土壌汚染対策法違反(有害物質含む残土を7ヶ月遅れで届け出)
◦貴重な湿原の地下水脈破壊→周辺沼の水位低下確認済み
汚職・利権の構図(メガソーラー典型パターン)
1国民の電気代から再エネ賦課金で年間約4兆円が事業者に流れる
2政治家へ献金 → 許認可が異常に早く下りる
3反社系企業が裏で資金・土地を動かす
4住民には「美化協力金200万円」提示 → 事実上の口止め工作
520年後には中国製パネルが大量廃棄物に → 誰が処理費用を払うのか不明
松井社長の変わらぬ姿勢
男山でも釧路でも同じ発言
「投資が大きいから立ち止まれない」
→ 利益優先、自然も住民も二の次
全国50カ所以上で同様の問題を繰り返す倭国エコロジー。
釧路湿原は倭国の宝であり、世界自然遺産級の生態系です。
タンチョウが消え、湿原が死ねば二度と戻りません。
これこそ「再生可能エネルギー」の名を借りた
反社・政治家・業者の癒着による環境破壊と国民負担増の最悪事例です。
(1,398文字) December 12, 2025
2RP
#倭国エコロジーのこれまでの実績
• ほぼ100%が「山林を皆伐→造成→パネル敷き詰め」のパターン
• 環境アセスメントを回避しやすい49.9MW以下に抑えるケースが多い
• 中国製パネルを大量導入
• 地元説明会を最小限にし、着工後に反対運動が起きるパターンが繰り返されている
現在、倭国エコロジーが手掛けた(=松井政憲社長の実績)メガソーラーは全国で50カ所以上に達すると見られ、そのほとんどが山間部・森林地帯です。
特に北海道釧路湿原周辺と奈良県南部に集中しており、環境団体や住民から最も激しい批判を受けている事業者です。 December 12, 2025
1RP
【倭国エコロジー】
釧路湿原周辺でメガソーラー建設を進めている「倭国エコロジー」は大阪市に本社を置く会社です。
代表者:代表取締役 松井政憲
設立:2012年1月
資本金:9,900万円
従業員数:22人
事業内容は、再生可能エネルギー、太陽光発電所の「設置・発電所開発・施工・保守管理」で、遊休地の利活用や発電所の開発などを手がけている。
釧路市内12か所の建設予定地で、来月上旬にも工事再開を目指すとして届が提出された。この会社は、過去にも行政指導や調査の対象となっている。
・土地の造成、盛土、太陽光パネル設置を含む工事で法律上必要な届け出を怠り、その状態で工事を進めた。
・森林法の許可が必要な区域で、伐採や土地造成を許可なく行った可能性があり、これを理由に一部工事中止の勧告を受けている。
・希少生物の生息地が含まれる可能性のある区域で、事前の生態系調査が不十分との指摘。市側は再調査を要求しているが、同社は「調査は適切に行っている」として再調査に応じない姿勢。
こうした背景から、環境破壊の懸念、法令遵守の是非などが大きな争点となっており強い関心が集まっています。 December 12, 2025
1RP
釧路市長、市内12ヶ所で工事に着工する「倭国エコロジー」に対し
「事業者に対して助言指導を重ねて参りましたが、理解されることが無く工事に着手するというようなことは他に例を見ない事案であり、極めて残念であるとしか言いようがない。引き続き法令等に基づく適正な対応を求めていく」 https://t.co/rcXTnEH0fC December 12, 2025
1RP
倭国エコロジー(松井政憲社長)メガソーラー問題 完全まとめ(2025年12月現在)
主要登場人物と関係図
•松井政憲(倭国エコロジー社長)
•福家博之(コスモスエナジー会長・元山口組二次団体幹部、前科5犯) → 大阪・同じビルに事務所、男山など複数事業で共同
•大地建設工業(重機貸与会社) → 自民党・鈴木貴子議員(釧路選挙区)・伊東良孝議員に複数年献金
過去の前科:京都府八幡市「男山メガソーラー」
•無許可で山林9万㎡皆伐・造成
•土砂崩れ連発、行政指導25回以上無視
•松井社長「投資額が大きいから立ち止まれない」と発言
•住民運動で全国初のメガソーラー規制条例誕生
現在の最大問題:釧路湿原国立公園隣接メガソーラー
•工事場所:釧路町・達古武地区(タンチョウ飛来地)
•環境破壊の実態
◦タンチョウ・オジロワシの営巣木を伐採
◦絶滅危惧キタサンショウウオ生息地を埋め立て
◦工事で熊・鹿・キツネが市街地へ大量出没(住民恐怖)
◦土壌汚染対策法違反(有害物質含む残土を7ヶ月遅れで届け出)
◦貴重な湿原の地下水脈破壊→周辺沼の水位低下確認済み
汚職・利権の構図(メガソーラー典型パターン)
1国民の電気代から再エネ賦課金で年間約4兆円が事業者に流れる
2政治家へ献金 → 許認可が異常に早く下りる
3反社系企業が裏で資金・土地を動かす
4住民には「美化協力金200万円」提示 → 事実上の口止め工作
520年後には中国製パネルが大量廃棄物に → 誰が処理費用を払うのか不明
松井社長の変わらぬ姿勢
男山でも釧路でも同じ発言
「投資が大きいから立ち止まれない」
→ 利益優先、自然も住民も二の次
全国50カ所以上で同様の問題を繰り返す倭国エコロジー。
釧路湿原は倭国の宝であり、世界自然遺産級の生態系です。
タンチョウが消え、湿原が死ねば二度と戻りません。
これこそ「再生可能エネルギー」の名を借りた
反社・政治家・業者の癒着による環境破壊と国民負担増の最悪事例です。
(1,398文字)
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
1RP
何だよ!これ!
金で黙らせる気、満々じゃないかよ!
最低だな!
🔽
<釧路メガソーラー問題>倭国エコロジーが地元町内会に「美化協力金」として200万円(年10万円、20年で総額200万円)の支払いを提示。
町内会側はこれを拒否する方針。
https://t.co/BANHj9Yp5w December 12, 2025
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【倭国エコロジー】
釧路湿原周辺でメガソーラー建設を進めている「倭国エコロジー」は大阪市に本社を置く会社です。
代表者:代表取締役 松井政憲
設立:2012年1月
資本金:9,900万円
従業員数:22人
事業内容は、再生可能エネルギー、太陽光発電所の「設置・発電所開発・施工・保守管理」で、遊休地の利活用や発電所の開発などを手がけている。
釧路市内12か所の建設予定地で、来月上旬にも工事再開を目指すとして届が提出された。この会社は、過去にも行政指導や調査の対象となっている。
・土地の造成、盛土、太陽光パネル設置を含む工事で法律上必要な届け出を怠り、その状態で工事を進めた。
・森林法の許可が必要な区域で、伐採や土地造成を許可なく行った可能性があり、これを理由に一部工事中止の勧告を受けている。
・希少生物の生息地が含まれる可能性のある区域で、事前の生態系調査が不十分との指摘。市側は再調査を要求しているが、同社は「調査は適切に行っている」として再調査に応じない姿勢。
こうした背景から、環境破壊の懸念、法令遵守の是非などが大きな争点となっており強い関心が集まっています。 December 12, 2025
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@eutxsl3LKNTxWLf 前から思ってましたが、こういう時に環境保護団体は何してんすかね?
今までだったら倭国エコロジーに抗議しに行ってる所だろうに。
倭国エコロジーから金で懐柔されたか、あの国🇨🇳に関わるから引っ込んでるか… December 12, 2025
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