百田尚樹代表の質疑応答に、お答え出来ませんで返す参事官。

朝鮮総連が支払ってる家賃も答えられない……なんで⁉️

答えたら何か都合悪いことがあんの⁉️

倭国側が配慮しないといけない事なんてないと思うけど😭😭😭

良い加減な応答に、腑が煮え繰り返る思いだわ。

＃倭国保守党
＃百田尚樹 https://t.co/o7LDRHyuCZ November 11, 2025

「しばき隊」の名前を国会に出した倭国保守党の島田洋一議員。北村晴男議員はスパイ防止法、百田尚樹代表は拉致問題だ。重要な課題ばかりだ。これと比べると頭数が多いのに立憲民主党の質疑はくだらない。雑誌のネタの熊と鹿で政府を追及している。高市首相と奈良の鹿が何の関係があるんだ。 https://t.co/rEB85ic0yE November 11, 2025

この #倭国保守党 のすごいところは7億円以上貯めて #参院選2025 であれしか候補者を出さなかったことだな。 #百田尚樹 ＃有本香 は政治活動の有効なお金の使い方を知らないと思う。 #減税倭国 ＃河村たかし と早々と敵対したからね。 #竹上ゆうこ も支部に金くれないと離党するよねw #保守党 https://t.co/P8G3iQQ6zg November 11, 2025

この絵柄は面白い。参政党の松田学さん、倭国保守党の百田尚樹さん、小坂英二さんの3人が、本当にうんざりする顔で変な質疑を聞いている。茂木さんも大変だね。真面目に答弁しなけりゃいけなんだから・・・。 https://t.co/Wfm4BcDhsL November 11, 2025

有本さん、保守党の党員とのやり取りを見た後の発言…
ハッキリ言ってると思うけどコレ
そしてまた、衝撃のデータが出ました。

続きが気になる方は👇
YouTubeのURLから本編をご覧ください。
https://t.co/fD5pFOnCLH
#倭国保守党 #百田尚樹 #有本香 #北村晴男 #飯山あかり https://t.co/wBd6cd2UeD November 11, 2025

拉致特に臨む百田尚樹代表と北村晴男参議院議員。
　他の会派の質疑を傍聴していますが…。
　アリバイ的な質疑や通り一遍の質疑が多いと言わざるを得ません。
　立憲民主などは「非核三原則を守れ」とか、「被爆者に寄り添い関連の集会に出ろ」など、場違いな質疑を繰り返す始末…。

　ここで議論すべきは国家の矜持と大事なものは戦ってでも守り取り戻す具体策です。 November 11, 2025

「北朝鮮に圧力と制裁を」とイキる前に、自国民に圧力と制裁を加え続ける資本家やアメリカや新興宗教に物申してほしいのですが。

#伊勢崎賢治 #百田尚樹 #れいわ新選組 #倭国保守党 https://t.co/qGT8QZ04j2 November 11, 2025

NH党・百田尚樹さん自身が「本の印税で糊口を凌いでる（＝個人収益）」って言ってたんだから、
今回の収支報告書と照らすと、**公式本の印税はどこに行ったの？**って話になりますよね📘🤔https://t.co/K3yeJ8t9gD https://t.co/Qe7cQTuKLt November 11, 2025

@Hoshuto_hyakuta 代表🥲︎🥲︎🥲︎
代表に辛い思いさせてるの辛い🥲︎
だけど全国会議員の中で私は代表の事一番に応援してます。
もし辞めても百田尚樹のファンには変わりないないけど🥹🫶🏻 November 11, 2025

参議院 拉致問題特別委員会
やっと、やっと国民が知りたい質問をする国会議員が現れた😭
倭国保守党 百田尚樹代表
政府からの答えはいつも通りの
「お答えできません」の連発でしたが、重要な質問や問題提起をしていただいた百田代表ありがとうございます。
※全編はニコ生で！
@Hoshuto_hyakuta @hoshuto_jp
#西岡力さんを特別秘書官に November 11, 2025

@Hoshuto_hyakuta そうさせてあげたい！！！
でもダメですよ！

おやびんの雄叫びに
みんな🇯🇵へ立ち上がれたんですから！

あの時、あの瞬間でなければ
全てが間に合ってなかった。
今でもギリ持ち堪えてる状態。

百田尚樹にしか書けない
ライブノンフィクションドラマ
一緒に仕上げましょう。

倭国が倭国である為に。 November 11, 2025

よし。
この時間だったらプレッシャーも少ないはずだ。

というわけで三話目です。

Forever言うてるのに。。。
なんかごめん。。。

#仁義なき戦い
#保守党写真部
#たこ焼きの乱
#島田洋一
#百田尚樹
#有本香
#倭国保守党
#倭国を豊かに強く 楽しく https://t.co/Cxn5iXqVvG November 11, 2025