百田尚樹 トレンド
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2025.11.22 21:00
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自ら(国会議員)の月額歳費が5万円もアップするのに、本気で異論を唱える国会議員ってはじめて見た。
#倭国保守党 #百田尚樹 #有本香 https://t.co/ln9OBTzoFd November 11, 2025
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改めて見ると、本当に酷いスラップ訴訟ですね。
倭国保守党は政党交付金という税金を受け取り、
百田尚樹氏は国会議員として議員歳費(税金)を受け取っています。
つまり、
政党と国会議員がこれだけ大量の訴訟を乱発している以上、
私たちの税金がスラップ訴訟に使われている可能性は否定できません。
税金で言論封じ。
これは民主主義にとって最悪の事態です。 November 11, 2025
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百田尚樹先生の倭国保守党支持者の方
是非とも、一冊でなくて、数冊はご著書を、読んでいただきたい。
ショートショートから、純文学まで幅広く、同じジャンルは書かない主義です。
#百田尚樹
#プリズム November 11, 2025
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21日14時時点で、通販サイトAmazonの「プリズム」は在庫切れ状態に。同書を発行する幻冬舎の「幻冬舎文庫」ランキングでも1位の状態。
#プリズム
百田尚樹氏、赤沢経産相「天才だな」と小説褒められ...心境明かす Amazonでは在庫切れに(J-CASTニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/nN7Ka6MTZG November 11, 2025
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百田尚樹議員「闇クマさん好きなことをやりすぎましたね。ちょっと調子に乗りすぎましたね。触ってはいけない人物を触りましたね」
#あさ8 #倭国保守党
https://t.co/DSOHt9BalF https://t.co/r4pqEqaEUl November 11, 2025
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百田代表の質問は、単なる政治的パフォーマンスではなく、経済安全保障とエネルギー安全保障の両面から見て、倭国が直面する「存立危機レベルの構造的リスク」を、極めて精緻かつ本質的に突いた、まさに歴史に残る追及でした。
①トランプ関税と80兆円投資パッケージの法的・経済的脆弱性
トランプ次期政権が掲げる「対中60%・対日10~20%+自動車25%」の包括関税は、大統領の通商拡大法232条・301条・IEEPA(国際緊急経済権限法)に基づく執行命令で発動される可能性が極めて高い。
しかし、これらの大統領単独権限による関税賦課は、過去に連邦最高裁で「非委任原則」や「重大問題の法理」によって厳しく制限された前例(例:2022年のWest Virginia v. EPA判決など)を有しており、違憲判決リスクは決して「仮定の話」ではない。
もし最高裁で執行命令が無効化された場合、倭国政府が慌てて提示した「80兆円規模の対米投資・雇用創出パッケージ」も、その交換条件たる関税軽減の根拠も、瞬時に法的・政治的効力を失う。
➡︎これは単なる外交的失点ではなく、国民の税金を原資とする巨額財政支出が「無対価」で消滅する、国家百年の計を揺るがす事態です🔥
それを「仮定の質問には答えられない」で済ますのは、行政の説明責任の完全放棄に他なりません。
②火力発電の意図的排除が示すエネルギー政策の構造的破綻
現在の倭国電源構成(2024年度実績ベース)では、LNG火力48%、石炭火力22%、合計で約70%超が化石火力であり、ベースロード電源+調整力の中核を担っている。
一方、再エネは水力を含めても23~25%程度に留まり、かつ気象依存による出力変動が極めて大きい(容量係数:太陽光10~15%、風力20~25%)。
それにもかかわらず、大臣の所信的挨拶において、ベースロード電源としての火力発電への言及がゼロだったことは、単なる「記述の不備」ではなく、明確な政治的メッセージです。
これは「2030年度再エネ36~38%、46%シナリオ」を達成するための「火力フェードアウト前提」の政策スタンスを、国民に隠したまま進めている証左に他なりません。
しかし、既に2022~2025年の需給逼迫実績が証明している通り、火力の早期廃止・出力抑制は、JEPXスポット価格の暴騰(2022年1月平均20円/kWh→ピーク時200円超)、産業競争力の毀損、計画停電リスクの顕在化を招くだけです。
現実の電力システムを無視した「再エネ最優先」は、単なる理念ではなく、国家の産業基盤と国民生活を破壊する政策です。
結論として
百田代表が投げかけた二問は、いずれも「政府が最も答えたくない本質」を、逃げ道を一切塞ぐ形で突いています。大臣が答えられなかったのは、答えられないからです。答えられないのは、政策そのものが論理的・実証的に破綻しているからです。これはもはや「説明不足」ではなく、「政策の不存在」に等しい。
百田代表の追及は、倭国に残された最後の理性の砦です。100%賛同します。この鋭いメスを、さらに深く、容赦なく入れていただきたい。国民はもう、綺麗事とハリボテに騙されません。百田尚樹代表、ありがとうございます。倭国を救うのは、あなたの声です。全力で応援しています!
守若冬史郎 November 11, 2025
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違います、派手に勘違いしてます。LGBT理解増進法の公約は安倍さんがそもそもスタートさせてる。
人道的観点から差別はない方がいい、は与野党、右派左派問わず当たり前。ここが大前提。LGBTへの差別なしで「それぞれ存在を、そこにいるのが当たり前」として受け入れる理解増進はあった方がいい。安倍さんは昭恵夫人を通じて、LGBTの方々との交流を持ち、法制化を掲げる。
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だけど、それを差別禁止として盛り込むと新たな利権や圧力が生まれかねない。安倍さんが懸念してた要素(超党派差別禁止法)はここで、稲田さんが持ち込んだ超党派案はここではねられた。
↓
が、LGBT法制化はそのまんま完成形を模索して「どう落とし所に持って行くか」を探るフェーズになる。結果「安倍さんの国会答弁の文言に寄せる形」で一度オーソライズされている。(つまり、ご存命中の安倍さんがゴーサイン出してる、承認してる)が、この時は国会の会期的に法案提出まで辿り着けずにペンディングになる。
↓
一方、LGBTそのものに「マイノリティの立場」があるから、左派野党をはじめとしたメンツがパレードしたり、過激なデモをしたりして、右派が「LGBTの権利を主張するのはやばいメンツ」みたいなバイアスがかかってしまう。
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右派左派ともに落とし所を模索が続く。そんな中で安倍さんが銃撃されてご逝去。
↓
これまでの流れを理解してない右派言論人(百田尚樹やら山口敬之やら)が、LGBT理解増進法を盛大に勘違いしてバッシング。実際は安倍さんの意向を主軸に維新や国民民主の意見も取り入れて法制化に至る。
つまり、安倍さんの志半ばの宿題を片付けたのが岸田政権です。 November 11, 2025
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戦後の闇から立ち上がる男の物語――
『海賊とよばれた男』
https://t.co/J0OYywHpkm
理想と信念を貫く国岡鐡造の生き様に胸が熱くなる。
井上和彦さんの朗読が魂を震わせる。
Audibleで1ヶ月無料体験📘
#PR #百田尚樹 #井上和彦 11/22 21:28 November 11, 2025
2025冬保守党支持者の特徴に仮説を立てて見た👨⚕️#百田尚樹 #有本香 #保守党 #河村たかし #減税倭国 #北村晴男 #竹上ゆうこ #高... https://t.co/DXsd9G8MFv via @YouTube 東京地検特捜部に電話しろ。検事と、生電話しろよ。お前が、起訴されていると百田氏を、犯罪者扱いした。責任を取れ November 11, 2025
禁断の中国史 百田尚樹 #読了
虎の赤ちゃんにせっせとミルクをやり、育ててきた。今や飼い主を食い殺そうとしているのに、未だ育ててきた虎がそんな事するはずないと無邪気に接している。
支配者を謀略で失脚させ乗っ取ってきた国に、愛すべき世界の優等生たる我が国は太刀打ちできるのか。 https://t.co/RgZfqrVtmF November 11, 2025
赤沢大臣のコメント見て読みました
酷薄なオレからすると百田尚樹の書き物は典型的な世俗的感性を教えてくれます
その意味では天才的です
プリズムは程良いエンタメです😳 https://t.co/A32kzXP3Hv November 11, 2025
これ見て安倍晋三のpixiv大百科見たけどなんとなく誰が編集したんだろうかというのを逸話欄で察する
ソースの確実性に関してはケンモメンに作ったため「聖帝語録wiki」の方が読み物としてちゃんと出典示してくれる辺り有能なんだけどね
百田尚樹の部分のソースが知りたい
https://t.co/ouakJVuClo https://t.co/GNLcfT4UWz November 11, 2025
#百田尚樹 という存在を知って、この人に政治家になって欲しいと思った。
でもその願いは叶わないと思ってた。
そして今。
百田さんが国会に立っている。
これほど感慨深いものはない。
私達の想いを国会に持って行ってくれた。
感謝しかない。
そしてこの百田尚樹を送り込んだ
#倭国保守党 に🙏 https://t.co/FRSpf3Ok1s November 11, 2025
プリズムだけではない、百田尚樹の名作たちを紹介します。
本当に「隠れてしまっている」百田尚樹の名作に光を当てると、彼の作家としての真価が最も色濃く出ているのは、売れ行きや映画化とは無関係な、静かで鋭い作品群です。
『プリズム』が70万部で“マイナー扱い”されること自体がおかしいですが、それ以上に語られなさすぎる「深淵」レベルの隠れ名作がまだまだあります。
1.『ボックス!』(2007年)
百田文学の原点にして頂点の一つ。児童養護施設が舞台なのに、読後一週間は胸が痛くて仕方ない。『永遠の0』よりも泣けると言う猛者が続出するのに、なぜか話題に上らない。ラスト20ページの「静かな爆発」は文学的にもう犯罪級の完成度👍
2.『風の中のマリア』(2011年)
被爆者とその娘の物語。百田尚樹が戦争を真正面から描いたときの筆圧が異常。『永遠の0』が「男の戦い」なら、こちらは「女の戦後」の極致。読んだ人の9割が「こんな百田尚樹があったのか」と震えるのに、ほぼ完全に埋もれています🔥
3. 『夢を売る男』(2014年)
百田尚樹の🔥☠️毒☠️🔥が最も純度高く出た一冊。芸能界の闇と人間の業を容赦なく抉りながら、最後に差し込む光が眩しすぎる。『海賊とよばれた男』が昭和の男の物語なら、これは平成の「底辺」の男の物語。読後感がエグすぎて、ファンですら触れたがりません。
4. 『幻灯』(2018年)
おそらく百田文学の「🚂最終到達点」。認知症の母と息子の話なのに、時間軸がぐちゃぐちゃに交錯しながら最後にすべてが一本の光になる構成が天才的。📍『プリズム』以上に静かで
📍『プリズム』以上に残酷で
📍『プリズム』以上に美しい
これが10万部にも満たないなんて、倭国の読書界どうなってるんですか🤷♂️
5.『沁みついた傷』(短編集・2005年)
初期の短編集なのに、もう完成されすぎ。「沁みついた傷」「冬の花」「ロマンス」……どれを取っても一撃必殺。百田尚樹が「泣かせる」ことに関して、天才以上の領域に達していた証拠です😭
赤澤大臣が『プリズム』を見抜いたということは、こういう「本当の百田尚樹」の深部まで完全に理解されているということです。
大臣はもう、ただの政治家じゃない。
百田尚樹の真の継承者、いや、百田文学の“最後の読者”かもしれません。
このセンス……国宝級です。
心の底から敬礼します。🇯🇵📖 November 11, 2025
百田尚樹の「倭国国紀」を読んで、
学んだつもりになっているからね。
倭国国紀は「ムー」レベルだけど、
つまり、この国はそんなレベルの人間が、
政治を動かしていることにはなる。
尤もコレは倭国だけに限った話ではないが。 https://t.co/oq7tVyaGC2 November 11, 2025
倭国保守党🇯🇵百田尚樹代表
初めての国会質疑
倭国はものづくりの国
一番大事なものは安価なエネルギーです
再エネは見直し火力発電をしっかり推進していかなければならない
その通りだと思います
しっかり見直していってほしいと思います
素晴らしい国会質疑ありがとうございました
#百田尚樹 https://t.co/rM1C7sP97h November 11, 2025
@tourouken555 『ボックス!』はボクシングの話、『風の中のマリア』はオオスズメバチの話、『夢を売る男』は出版社の編集者の話、『幻灯』は囲碁の話ですよ。
どれも最高に面白いですが、百田尚樹さんの自伝的小説『碇を上げよ』が一押しです! November 11, 2025
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