白血病 トレンド
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2025.12.03 11:00
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ただいま〜! ぐり エイズ白血病共に陰性でした!ワクチンもしてもらった!頑張った〜!!
とりあえずエアコンある仏間に隔離かなて移動させてたらまめ来たから見せたけどフーンて感じで2階に上がって行った https://t.co/BJKr2ZWzG6 December 12, 2025
猫の状態が良くなってホッとした。白血病の子だから、ひどくなって…なんて怖い考えも浮かんで不安で仕方がなかった。
もう、動物病院に行ったらさっさと帰ることにする。
深夜に動物病院に電話して申し訳なかったです。でも、たいしたことがないと聞いてホッとしました。ありがたかったです。
本当に December 12, 2025
「ダメだもう頑張っても報われない」と白血病患者さんがいっている。どうしたのかな?って思ったら「新薬1ヶ月使ってんのに効果分かんない」って話でした。医療界には本音と建前があるのを知らないとこうなっちゃうんですよね。
医療界にはパラレルワールドという表の建前の世界と裏の本音の世界という2つの並行する世界があり、前者が、手術/放射線/抗がん剤などの標準治療の世界、後者は、医療を使わず自分で短期完治可能な『がん完治の新技術』となっています。
医者はどちらの世界も共有していて、表の標準治療は一般人向け、裏のがん完治の新技術は一部の医者や上級国民向けという使い分けがなされています。
抗がん剤などの新薬は表向きに出すものなのでいくら新薬でも癌は治せない?治してはいけないというルールに則ってるので、「新薬は建前であって癌を治す薬じゃない」ってことは暗黙のルールになってますが、一般の人はこれを知らないので癌の新薬が治す為にあると信じてしまうのです。可哀想。
「もう辞めたい人生ダメだ、時戻したい」とも言ってるのですが、戻してもまたお医者様を信じて表の世界の標準治療をしてしまうと同じ事になるので静観するしかありません。
もしあなたが医療界の闇に気付いたのなら、裏の世界で普通の非医療技術で助けられるかも知れませんので、このメッセージに気付いたらDM下さい。
この方に限りませんが、
倭国の皆さんは医者(医療界)に騙されてます。
癌には薬も放射線治療も手術も医者や病院も不要で自宅で自分1人で癌を短期間で完治させる事もできる『がん完治の新技術』が存在していますが悪意に満ちた医療組織によって封印されています。
私は医療界が隠す「がん完治の新技術」という癌の副作用のない短期完治が基本の本当のがん回復支援を実施しているNPO法人の活動を知ってもらうための無償ボランティアであり、微力ながら1人でも多くの人の命を救うための紹介活動をしています。
がんで本当に困っている人で、がん治療の闇に気付いた人はこの技術を使ったNPO法人による「がん回復支援プログラム」のご紹介で助けられるかも知れません。
私のサポートが必要ならまず私のXのポストのRT/RP(リツイート/リポスト)を100回やって私のポストを読んだ形跡を十分に残してからDM下さい。
信じるか信じないかは貴方次第です。
Break your leg! December 12, 2025
<Weekly X>CancerXの新メンバー紹介!中平瑛子(ようこ)です。10歳で急性リンパ性白血病に罹患。自身の経験を踏まえ、がん患者やご家族を救いたい強い思いから、現在は病院薬剤師としてがん医療にも携わっています。
大学生時代には医療系学生団体を立ち上げ、がん患者と医療者の架け橋に。患者やご家族の"生の声"を聞く中、未周知・深刻な課題が数多く存在すると感じています。模索中ではありますが、何らかのカタチで還元したいです。CancerXを通して、ボランティアとしてもサポートしていきます!
趣味は運動やスポーツ観戦、美味しいご飯屋さん巡り🌱最近では、ヨガとピラティスに、麻辣湯に夢中🔥
#急性リンパ性白血病 #CancerX #メンバー December 12, 2025
今年もイラクの癌の子どもたちを支援するチョコ募金が始まりました。
白血病の子ども達が描いた可愛い缶に入った美味しいチョコレートです。とても熱くて温かい活動です。ぜひ、ご支援下さい。
チョコ募金 | JIM-NET(ジムネット)公式サイトJIM-NET(ジムネット)公式サイト https://t.co/EOwyc5UiaO December 12, 2025
「ぼくって、かわいそうなの?」
公園でふいに息子が呟いた言葉が、今も胸に突き刺さっています。
当時4歳。白血病の治療で髪はなかったけれど、帽子も被らずに遊んでいました。
そこに、優しそうなおばさんが。
「こんなに小さいのに…かわいそうにねぇ」
きっと、悪気なんてひとかけらも無い。だからこそ、その言葉は残酷でした。
息子は「ぼくってかわいそうなの?何がかわいそうなの?」と不思議そうに私を見上げます。
私は引きつった愛想笑いを返すのが精一杯でした。
「がんばってね」とおばさんが去った後、息子の目線までしゃがみ込み、
「一馬は、かわいそうな子なんかじゃない。誰よりも立派な子だよ。毎日すごく頑張ってる。パパは知ってるよ」
溢れそうな涙を、必死でこらえました。
「かわいそう」という言葉。
それは時に、相手と距離を置いた「同情」なのかもしれません。相手を理解しようとはせず上辺だけを評価する。勝手な決めつけで。
相手に心から寄り添い、相手の立場、相手の目線、相手の心になって理解しようと努力する「共感」とは、明らかに違う。
もし心から共感しようとしていたら、「かわいそう」という言葉は、きっと出てこないはず。
病気でも幸せな人は居るし、障害があっても毎日を充実させて生きている人もいる。
上部だけの決めつけで「かわいそう」って同情することは卑劣な行為であることも息子から教わりました。
息子は今旅立って6年経ちます。
お仏壇の写真も頭はツルツルです。
パパは一馬のツルツル頭が大好きだよ。頑張った証だもんね。 December 12, 2025
面会に行ってきました。
ギリギリ自分で頭を持ち上げられる状態でした。
おしっこは出てるとの事で、お昼から胸水が溜まってるか検査して、溜まっていたら抜くとの事でした。
胸水を抜くのも体力が要るから溜まってないといいな。
#野良猫
#地域猫
#保護猫
#猫白血病
#悪性リンパ腫
#乳び胸
#胸膜炎
#クラウドファンディング
#クラファン
https://t.co/VnCn7YYdmf December 12, 2025
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