エイミー・マディガン 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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第83回ゴールデングローブ賞に、ワーナー ブラザース の4作品がノミネートされました👏✨
🚙『#ワン・バトル・アフター・アナザー』最多8部門9ノミネート
🔸作品賞 ミュージカル・コメディ部門
🔸主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門(チェイス・インフィニティ)
🔸主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門(レオナルド・ディカプリオ)🔸助演女優賞 (テヤナ・テイラー)
🔸助演男優賞(ベニチオ・デル・トロ、ショーン・ペン)
🔸監督賞(ポール・トーマス・アンダーソン)
🔸脚本賞(ポール・トーマス・アンダーソン)
🔸作曲賞(ジョニー・グリーンウッド)
▼好評デジタル配信中/2.4 ブルーレイ&DVD発売
https://t.co/b92cuWjvIc
🏃♂️『WEAPONS/#ウェポンズ』 2部門ノミネート
🔸助演女優賞(エイミー・マディガン)
🔸興行成績賞
▼大ヒット上映中
https://t.co/AIynqwEndV
🎸『#罪人たち』7部門ノミネート
🔸作品賞 ドラマ部門
🔸監督賞(ライアン・クーグラー)
🔸主演男優賞 ドラマ部門(マイケル・B・ジョーダン)
🔸脚本賞(ライアン・クーグラー)
🔸作曲賞(ルドウィグ・ゴランソン)
🔸歌曲賞(“I Lied to You”/ラファエル・サディーク、ルドウィグ・ゴランソン)
🔸興行成績賞
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🏎映画『F1®/エフワン』2部門ノミネート
🔸作曲賞(ハンス・ジマー)
🔸興行成績賞
▼好評デジタル配信中/ブルーレイ&DVD発売中
https://t.co/5bGCOb2XSv December 12, 2025
152RP
【18才未満鑑賞禁止作品】
『WEAPONS/ウェポンズ』鑑賞。
すねに傷を持つ人々だから怪異にかえってのめり込んでしまうドラマ性が、まるでスティーブン・キング文学の様で見応えは充分。
しかも、映画オリジナル脚本だからキング小説の映画化のような消化不良も起きない本当に幸福なホラー映画ですね。
『エルム街の悪夢』や『死霊館』などの数々の優れたホラー映画を放ってきたニューラインシネマとワーナーだからできた傑作でしょう。
でも今後、ワーナーのブランドが残っても経営体制が全く変わってしまうのは間違いないだろうから、こいう作品が今後も生まれるのだろうかと心配にもなります。
それにしても、『ジャグラー/ニューヨーク25時』を再見した直後なので本作のEPに名を連ねているジョシュ・ブローリンは名優の父親の血を受け継いだのだろうとあらためて思いました。
あと、本作のエイミー・マディガンの見事な演者ぶりは、『ワン・バトル・アフター・アナザー』のショーン・ペンに匹敵する面白さで最高でしたね。
【17人の証言】子供たち17人の行方を追う考察ミステリー『WEAPONS/ウェポンズ』へ絶賛コメント続々! | ワーナー・ブラザース公式サイト https://t.co/O7lgzpCItk December 12, 2025
25RP
ザック・クレッガー「ウェポンズ」
ある日、アメリカの片田舎の町で27人の小学生が深夜に家を抜け出し忽然と姿を消す。教師、親、警察、等が必死でその真実を探っていく様を、幾人かの人物にスポットを当て時間軸をずらして反復しながら真実に迫っていくと言う物語。
この時間軸ずらしの反復が映画を長くさせていて、それでいてミステリ的な展開はちょっと緩い。おそらく脚本の問題だろう。
しかし、演出は面白い。最高だ。車の中からワンショットで、遠くの家の扉が開きふらふらと女が歩いて車の中へ入ってくる演出はとても怖いし、なんと言ってもラストの飛躍と暴走。まるで「発狂する唇」のアクションのように、映画が突然飛び跳ねる。ここはネタバレになるので詳細書けないが、僕はこの暴走が始まってから終始大爆笑。ほかに笑う人はいなかったけど声をあげて笑ってしまった。そして、嫌なことをすべて忘れさせるカタルシスがあった。例えるなら「トムとジェリー」や「ドゥルーピー」のようなカートゥーンギャグアニメの出鱈目でナンセンスさを実写化し残酷化させたような演習というか。
映画の重要な人物となる老婆が、エイミー・マディガン。「フィールド・オブ・ドリームス」の母親であり、「ストリート・オブ・ファイヤー」の女戦士。それが思い切り汚れ役を演じていた。これぞ役者魂。
すべてが整った傑作とは言えないかもしれないが、ラストの暴走ぶりで今年一番胸のすく映画であった。いやー笑った。 December 12, 2025
22RP
『WEAPONS/ウェポンズ』2回目鑑賞。本当に優れたミステリーというのは、結末が分かった状態で観ても面白い。本作はまさにその良い例で、細部に注目すればするほど完成度の高さに驚かされる。構成の妙でミステリーを成立させる脚本力と、エイミー・マディガンの圧倒的な存在感に惚れ惚れする。 https://t.co/HD9dbOgfiY December 12, 2025
17RP
『ウェポンズ』はまだ観ていないけど、そこでエイミー・マディガンの出演に騒がれていて皆『ストリート・オブ・ファイヤー』の印象が強いと記されている。
ただ彼女で忘れてはならないのは『フィールド・オブ・ドリームス』のケビン・コスナーの奥さん役もありますよ😅
俺は前者の『ストリート…』より後者の『フィールド…』の方が印象的なんだよねf^_^; December 12, 2025
9RP
#ウェポンズ WEAPONS
アラレちゃん走りで深夜に消えた子供たち🏃羅生門形式で謎に迫るミステリータッチのぶっ飛びホラー快作👏楽しかったです!事前情報なしで観賞して正解。ITのクラウンみある妖怪BBA(エイミー・マディガン)に度肝を抜かれます🤣←見た目と違って可愛らしい声なのもツボりました https://t.co/HW3EBL2vNg December 12, 2025
4RP
#ウェポンズ 🐜
ちゃんとホラーでした(ホラーじゃない言うた奴だれや💢w)
エイミー・マディガンは評判通りの怪演!来年のアカデミー賞ふつうにノミネート→受賞までありそう、、
一部のJホラーみたいに奇怪だけでなくストーリーもカラクリも用意されてて見終わると謎にスッキリ
くやしいけど好きですw https://t.co/M7BRKFAWWO December 12, 2025
1RP
「フィールド・オブ・ドリームス」
「プレイス・イン・ザ・ハート」で良き妻、教師を演じてたエイミー・マディガン
「WEAPONS/ウェポンズ」では特殊メイクでこんな老婆に
イヤなばばあと思ってたけど
後にエイミーと知った時の驚きは
映画本編以上かも! https://t.co/mSVPQ4yYUd December 12, 2025
「ウェポンズ」のグラディスおばさん役エイミー・マディガン、ニューヨーク映画批評家協会賞の助演女優賞受賞に続いてゴールデングローブ賞でもノミネート。
どちらもアカデミー賞に大きな影響ある賞。
もしかしてアカデミー賞取っちゃったりして?ウェポンズで?! https://t.co/pnKreeyr8c December 12, 2025
映画 WEAPONS/#ウェポンズ 鑑賞。今年度洋ホラーNo.1!エイミー・マディガンが全て。ここまでインパクト与えるキャラでなければNo.1はなかったくらい圧倒的MVP。個人的にはジェームズ章が一番面白かったからその時点である程度は満足してたが更に越えてきた。考察できる余白があるのも良かった。 https://t.co/XWpPN01fRb December 12, 2025
『WEAPONS ウェポンズ』観た!
登場人物の視点とジャンルがコロコロと転がりながら物語は予期せぬ方向へ!
謎解きありグロあり怪事件に揺れる町の不穏な雰囲気がGOOD!あのラストは笑っていいんですよね監督?
エイミー・マディガンが不気味!俺の町には絶対に来るな!
△ https://t.co/z4CYR6ggCH December 12, 2025
WEAPONS
うーん考察系ホラーっての?正直あんまりノレなかったかなー…最後のオチの着き方は良かったと思うけど。
ただエイミー・マディガンの鬼気迫る怪演は凄まじい。『ストリート・オブ・ファイヤー』での凛々しい相棒ぶりが目に焼き付いてると尚更。役者さんてスゴい…! https://t.co/ZtR1ot8kWA December 12, 2025
🏆フェニックス映画批評家協会賞2025
#ワン・バトル・アフター・アナザー:作品賞+監督賞+助演男優賞(ベニチオ・デル・トロ)+脚色賞+撮影賞+音楽賞6冠
🏆主演男優賞:ティモシー・シャラメ
🏆主演女優賞:ジェシー・バックリー
🏆助演女優賞:エイミー・マディガン
🏆生涯功労賞:デヴィッド・リンチ
https://t.co/6csEagFd2P December 12, 2025
『WEAPONS/ウェポンズ』
先々週に激推しされたので観てきた!
全く予想のつかない話で面白かった!!
特殊メイクをしてるとはいエンドロールを見るまでえエイミー・マディガンとは気がつかなかったよ!
パンフはないのかと思ったら売り切れだったんだけど日比谷で買えた!!笑
https://t.co/pobA4i9OYc https://t.co/eMTMRq7TAx December 12, 2025
「WEAPONS」
「シャイニング」、「光る眼」、「死霊のはらわた」、「マグノリア」が混ざったような映画で、めちゃくちゃ楽しかった。後半の怒濤の展開も最高。「スペル」級の怖いお婆さんの映画でもあった。エイミー・マディガンの過去編も観たいし、「Pearl パール」みたいに三部作にしてほしい。 December 12, 2025
ウェポンズ鑑賞
エイミー・マディガンの演技がすごい気味悪い凄すぎる
ジャンプスケアありでちゃんと怖いけど終始隣の人笑ってたし、最後はみんな笑ってた😂
ホラーを劇場で見ることはあまりないけど楽しめました! https://t.co/gvJ7Gs6ENH December 12, 2025
ザック・クレッガー「ウェポンズ」
ある日、アメリカの片田舎の町で27人の小学生が深夜に家を抜け出し忽然と姿を消す。教師、親、警察、等が必死でその真実を探っていく様を、幾人かの人物にスポットを当て時間軸をずらして反復しながら真実に迫っていくと言う物語。
この時間軸ずらしの反復が映画を長くさせていて、それでいてミステリ的な展開はちょっと緩い。おそらく脚本の問題だろう。
しかし、演出は面白い。最高だ。車の中からワンショットで、遠くの家の扉が開きふらふらと女が歩いて車の中へ入ってくる演出はとても怖いし、なんと言ってもラストの飛躍と暴走。まるで「発狂する唇」のアクションのように、映画が突然飛び跳ねる。ここはネタバレになるので詳細書けないが、僕はこの暴走が始まってから終始大爆笑。ほかに笑う人はいなかったけど声をあげて笑ってしまった。そして、嫌なことをすべて忘れさせるカタルシスがあった。
映画の重要な人物となる老婆が、エイミー・マディガン。「フィールド・オブ・ドリームス」の母親であり、「ストリート・オブ・ファイヤー」の女戦士。それが思い切り汚れ役を演じていた。これぞ役者魂。
すべてが整った傑作とは言えないかもしれないが、ラストの暴走ぶりで今年一番胸のすく映画であった。いやー笑った。 December 12, 2025
『ウェポンズ』は、事件前後の経緯を多視点で少しずつ紐解いた上のラストの破壊力に爆笑。欲を言えば、皆んなあの走りで追いかけて欲しかった。そしてヤク中のジミーは何故数ある家の中、あの家に事に固執したんだろう。ラストもだがエンドクレジットで叔母さんがエイミー・マディガンだと気付き驚愕。 https://t.co/IxFPZEnPYa December 12, 2025
『ウェポンズ』は、事件前後の経緯を多視点で少しずつ紐解いた上でのラストの破壊力に爆笑。欲を言えば、皆んなあの走りで追いかけて欲しかった。そしてヤク中のジミーは何故数ある家の中、あの家に固執したのだろう。ラストもだが、エンドクレジットで叔母さんがエイミー・マディガンだと気付き驚愕。 https://t.co/U37zrXnQTR December 12, 2025
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