発達障害 トレンド
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2025.12.09 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
初めて発達障害を動画で総合的に学びたい場合は、 埼玉県発達障害総合支援センターが運営している「動画で学ぶ発達障害」がおすすめです!
YouTube公開で無料なのに、倭国最高峰の先生方が、基本的な内容から、多職種連携・不登校・家族支援・ひきこもり等多様なテーマで学ぶことができます!
#こはけん
(https://t.co/a2yJPqywUG…) December 12, 2025
13RP
「ASDは発達BAR出禁」
とかいう情報をなんの疑いもなく飲み込んでしまう様子を見ていると、
発達障害が詐欺に遭いやすい理由が見えてくる気がする。
マジでドーパミン中毒なんだな、と思う。
情報への飛びつきようが尋常ではない。 December 12, 2025
8RP
AERAデジタルに取材頂きました!
『反省文を書かされた際には、率直な思いを記した。
《なぜ自分がこうなのか、自分でもわかりません》
内容の修正を求められた』
発達障害とお金の悩み「リボ払い100万円、50万円のベッドを衝動買い」 発達障害専門のFPがいま伝えたいこと https://t.co/QQB3y6wqnR December 12, 2025
6RP
これ男に知っておいて欲しいんだけど、健常者の女は他人との対立を避けるので、まず発達障害とかそういう言葉を使用しないんすよ。使うのは障碍持ちの女だけです
逆に女が知っておくべき事として、男は健常者でも平気で発達障害とか言います。男の場合は言わない方が障害者ですね(続く December 12, 2025
6RP
元ポストの男性がどうかはわからないが、
男性はX染色体が1本だから、
男性の方が発達障害や知的障害が多いのは事実みたい。 https://t.co/h2dmlr6H8P https://t.co/56V7YpKzFV December 12, 2025
6RP
『滋賀にも改革の風を!』
本日、滋賀県議会の一般質問3日目に於いて、いよいよ私滋賀維新の会 政調会長の田中誠が登壇致します‼️
質問の大きなテーマは【発達障害を有する生徒が受ける行政サービスについて】であり、知事を含めた執行部に向けて、現場の声を踏まえながら掘り下げて質問して参ります✊😖
今回のテーマの小問としては
👇👇👇
①自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍の対象となる生徒について
教育長
②学習障害(LD)のみを有する生徒の学級選択について
教育長
③知的障害の判定について
健康医療福祉部長
④知的障害の判定結果について
健康医療福祉部長
⑤自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍する生徒の進路選択について
教育長
⑥合理的配慮が必要な生徒に対する受験支援制度について
教育長
⑦発達障害を有する生徒への周囲の理解促進について
教育長
⑧個別支援計画のデータ分析化について
教育長
⑨公立高校の心理的支援員・福祉的支援員・特別支援教育コーディネーターの役割について
教育長
⑩公立高校の心理的支援員・福祉的支援員の配置について
教育長
⑪公立高校の心理的支援員・福祉的支援員・特別支援教育コーディネーターの相互的連携について
教育長
⑫校外の福祉的支援について
健康医療福祉部長
⑬校外の医療的支援について
健康医療福祉部長
⑭行政のワンストップ支援体制の構築について
知事
以上の14問に再質問を加え、片道25分(質問時間のみで答弁の時間は含みません💡)の持ち時間で質問させて頂きます☝️👨🎓
本日の質問順は7番目で、おそらく16時前後の登壇となる見込みですが、大幅に変更となる可能性もございますのでご容赦ください🙇
勿論、直接傍聴頂くのが1番嬉しいですが、平日の昼下がりと言う事で難しいのは百も承知しておりますので、ライブ中継(https://t.co/gUPgBJKwLj)や、それも難しければ夜10時からのびわ湖放送での「県議会ダイジェスト」でもご覧頂けますので、是非いずれかの方法でご覧いただけますと幸いです😆✨
こうした機会を大切に、県民の皆様のお声を少しでも県政に繋げて参りたいと思いますので、どうか今後ともご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます🙇♂️
#滋賀にも改革の風を!
#発達障害
#行政サービス
#滋賀県議会議員
#田中誠
#滋賀県議会
#一般質問
#直接傍聴
#ライブ中継
#びわ湖放送
#県議会ダイジェスト
#滋賀維新の会 December 12, 2025
4RP
「男は全員うっすら発達障害」説が濃厚になってきた
これでなんで「女が悪い」と開き直れるんだよ
女だったら人並みのことがわからない自分に悩む場面だよ https://t.co/eC6lEExs9v https://t.co/VyPHCoTLlj December 12, 2025
4RP
これね、ガチでASDは出禁だったりします
定型コミュニケーションが出来ない人を排除してる人が多い
発達障害の自助会もASDは基本お呼びじゃないんですよね
Xの公開垢で堂々とASD下げ発言繰り返してる発達障害barの人とその客結構な数居ますからね https://t.co/MYvJxovSE6 December 12, 2025
3RP
「SNS」が若者の”注意力の低下”と関連
カロリンスカ大学の研究では、
「SNS」が10代の若者の”注意力の低下”と関連し、
「ゲーム」「動画視聴」は関連していなかった。
「SNS」の利用が、特に"脳に悪い"と結果に。
>平均的な不注意が社会全体で少しずつ
>押し上げられると、ADHD診断の境界を超える
>子どもが増えるという
>「人口レベル」の問題が生じ得ます。
SNSの長時間利用が増える
→ 注意力低下の子どもが増える
→ ADHDと診断される子どもが増える
ということが、示唆されています。
つまり、樺沢がいつも主張している、
「スマホ(特にSNS)の使いすぎで
後天性の発達障害が増えている」
という説を裏付けする研究と言えます。
https://t.co/xizWJ1h8eI December 12, 2025
3RP
【5年生担任「弾かれる」話の炎上】
この炎上を見てきました。
まず、これまで出てきた批判を整理し、その上で“今回の炎上から私が学んだこと”を書きます。
① まず、今回出てきた批判の整理から
元ツイートは、5年生〜中1の心の成長期に
「周囲との関係が不安定になることがある」
「弾かれてしまう子が出る」
「だからこそ“周りを意識する力”を育てたい」
という趣旨の投稿でした。
これに対して、批判は大きく4つに分かれました。
批判1:同調圧力・集団主義を強めるのでは
「周りに合わせないと弾かれるぞ」
「異質な子は排除されるというメッセージでは?」
という声が出ました。
学校文化・いじめの構造と結びつけながら批判する内容が多かったです。
批判2:発達障害への配慮不足
ASDやADHDの特性がある子どもは
「周りをよく見なさい」「空気を読みなさい」と言われても難しい場合がある。
それを
「努力不足」に結びつける表現は、子どもの自己否定を強めてしまう——
という切実な声が多くありました。
批判3:弾かれるのは「自己責任」になるという懸念
「“やることをやらない子”が弾かれる」という構図に見えることで、
・要領のよい子が得をするのでは
・本来ケアされるべき子が責められるのでは
といった不安が語られました。
批判4:教師の発信倫理・プライバシー
「クラスに“発達に関わりそうな子”がいる」と読み取れる内容を公に書くこと自体を問題視する声もありました。
教師という立場で何を書くべきか、という倫理の議論です。
さらに大きかったのは「正論の殴り合い」の構図
元ツイートを厳しく批判するポストに対して、
「そんな言い方をするから先生が萎縮する」
と批判が返され、その批判に対してさらに
「当事者の怒りを封じるな」と反論が返る——
という “正論で正論を殴り合うループ” が起きました。
この構図の中で、
「子どもがどんどん真ん中からいなくなっていた」ことが、
私は辛かったです。
私は、元ツイートが伝えたかった“核の部分”には大切なことが含まれていた と感じました。
あのポスト元先生は本来、
・周囲との関わり方を少しずつ学んでほしい
という 教育的で大切な視点 を伝えたかったのだと思います。
しかし今回の炎上が示したのは、集団での伝え方の難しさや「自己調整の学び」は「周囲への服従」とは違うということ
内容の“核”は正しくても、言葉が
脅し・排除のメッセージ に変わってしまう。
そして私が心を動かされたのは、あおいさんの
2年生の先生から
「これから弾かれるからね」と言われ続けたときの恐怖
しかし3年生の先生が
「どうしたら穏やかに過ごせるかな?」
「誰といると楽しい気持ちになれるかな?」
と声をかけてくれたことで、学校が「行きたい場所」に変わった
あおいさんのポストが素敵だと感じたのは、ポスト元教師さんを叩くことがなく
一度も
「2年生の先生は最低」
「こんな教師だから子どもが苦しむ」
とは書かなかった。
代わりに、
“うちの子には、こういう言い方だと地獄になり、
こういう言い方だと救われました”
と、「希望の言い換え」を静かに示してくれた。
この伝え方こそ、教師が一番受け取りやすい形
教師というプロだからこそ厳しい目を注がれるのも分かります。
しかし
、一部の発言で人格を批判されるとプロであっても防衛的になってしまうでしょう。
「うちの子は、この声かけで楽になりました」
「こう言ってもらえたら安心できます」
という 攻撃のない具体例 は、先生の心を折らず、むしろ力を与えるはずです。
今回の炎上で私が学んだのは
「周りの人にどう受け取られるか」を考えさせたいという内容が
皮肉にも「周りの人にどう受け取られる」かという視点が不足していた。
まさに色んな人の視点を考えられることの大切さを示していたことです。
「関わり方を少しずつ学んでほしい」という教育的な視点。
しかし、伝え方によっては「合わせられない子は弾かれる」というメッセージとして届いてしまったとき、その言葉は子どもにとって脅しにも排除にもなり得えること
また「同調圧力を助長する」ことを批判するポスト
「元ポストを批判していいんだ」という別の同調圧力を生んでいた
正論同士の殴り合いの中で「子どもが真ん中」から消えてしまう。
そんな状況の中で、
あおいさんのポストは
誰も叩かず、
“うちの子はこの言い方で傷つき、この言い方で救われました”と、静かに「希望の言い換え」を示した。
誰しもがもっとも受け取りやすく、現場を変える力を持つと感じました。
私が得た結論は、とてもシンプルです。
教育も支援も、色んな人の視点を考えらることがとても大切。
同調圧力を批判する側にも同調圧力は生まれうる。
今回の炎上には、痛みとともに
教育と支援の本質に立ち返らせてくれる学びがありました。 December 12, 2025
2RP
自助会や発達障害Barの件で定期的に燃えてるけど、基本的に自助会や発達障害Barは「発達障害を理由に社会参加を諦めず幸福になる」「発達障害を持ってるだけで不満や泣き言ばかり言う人は大嫌い」な人が多いので、心が折れてる人は行かない方がいいです。 December 12, 2025
2RP
【5年生担任の「弾かれる」話の問題】
この炎上を見てきました。
まず、これまで出てきた批判を整理し、その上で“今回の炎上から私が不登校支援者として学んだこと”を書きます。
まず、今回出てきた批判の整理から
元ツイートは、5年生〜中1の心の成長期に
「周囲との関係が不安定になることがある」
「弾かれてしまう子が出る」
「だからこそ“周りを意識する力”を育てたい」
という趣旨の投稿でした。
これに対して、批判は大きく4つに分かれました。
批判1:同調圧力・集団主義を強めるのでは
「周りに合わせないと弾かれるぞ」
「異質な子は排除されるというメッセージでは?」
という声が出ました。
学校文化・いじめの構造と結びつけながら批判する内容が多かったです。
批判2:発達障害への配慮不足
ASDやADHDの特性がある子どもは
「周りをよく見なさい」「空気を読みなさい」と言われても難しい場合がある。
それを
「努力不足」に結びつける表現は、子どもの自己否定を強めてしまう——
という切実な声が多くありました。
批判3:弾かれるのは「自己責任」になるという懸念
「“やることをやらない子”が弾かれる」という構図に見えることで、
・要領のよい子が得をするのでは
・本来ケアされるべき子が責められるのでは
といった不安が語られました。
批判4:教師の発信倫理・プライバシー
「クラスに“発達に関わりそうな子”がいる」と読み取れる内容を公に書くこと自体を問題視する声もありました。
教師という立場で何を書くべきか、という倫理の議論です。
さらに大きかったのは「正論の殴り合い」の構図
元ツイートを厳しく批判するポストに対して、
「そんな言い方をするから先生が萎縮する」
と批判が返され、その批判に対してさらに
「当事者の怒りを封じるな」と反論が返る——
という “正論で正論を殴り合うループ” が起きました。
この構図の中で、
「子どもがどんどん真ん中からいなくなっていた」ことが、
私は辛かったです。
私は、元ツイートが伝えたかった“核の部分”には大切なことがれていた と感じました。
ポスト元先生は本来、
・この時期は心が揺れやすい
・関係が不安定になりやすい
・だから周囲との関わり方を少しずつ学んでほしい
という 教育的で大切な視点 を伝えたかったのだと思います。
しかし今回の炎上が示したのは、集団での伝え方の難しさや「自己調整の学び」は「周囲への服従」とは違うということ
そして心を動かされたのは、あおいさんの
2年生の先生から
「これから弾かれるからね」と言われ続けたときの恐怖
しかし3年生の先生が
「どうしたら穏やかに過ごせるかな?」
「誰といると楽しい気持ちになれるかな?」
と声をかけてくれたことで、学校が「行きたい場所」に変わった
あおいさんのポストが素敵だと感じたのは、ポスト元教師さんを叩くことがなく
一度も
「2年生の先生は最低」
「こんな教師だから子どもが苦しむ」
とは書かなかった。
代わりに、
“うちの子には、こういう言い方だと地獄になり、
こういう言い方だと救われました”
と、「希望の言い換え」を静かに示してくれた。
教師はプロだからこそ厳しい目を注がれるのも分かります。
しかし
、一部の発言で人格を批判されるとプロであっても防衛的になってしまうでしょう。
「うちの子は、この声かけで楽になりました」
「こう言ってもらえたら安心できます」
という 攻撃のない具体例 は、先生の心を折らず、むしろ力を与えるはずです。
今回の炎上で私が学んだのは
「周りの人にどう受け取られるか」を考えさせたいという内容が
皮肉にも「周りの人にどう受け取られる」かという視点が不足していた。
まさに色んな人の視点を考えられることの大切さを示していたことです。
「関わり方を少しずつ学んでほしい」という教育的な視点。
しかし、伝え方によっては「合わせられない子は弾かれる」というメッセージとして届いてしまったとき、その言葉は子どもにとって脅しにも排除にもなり得えること
その「同調圧力を助長する」ことを批判するポスト
「元ポストを批判しないといけない」という別の同調圧力を生んでいた
正論同士の殴り合いの中で「子どもが真ん中」から消えてしまう。
そんな状況の中で、
あおいさんのポストは
誰も叩かず、
“うちの子はこの言い方で傷つき、この言い方で救われました”と、静かに「希望の言い換え」を示した。
誰しもがもっとも受け取りやすく、現場を変える力を持つと感じました。
私が得た結論は、とてもシンプルです。
教育も支援も、正しさだけでは届かない。
同調圧力を批判する側にも同調圧力は生まれうる。
だからこそ、子どもを真ん中に置き、“届く伝え方”を大人同士で共有したい。
痛みの中にも、
大切な気づきがたくさんありました。 December 12, 2025
1RP
うちの子(知的障害のない発達障害)が、2年前のクラス担任のせいで、まさにこんな感じで“あいつは排除してもいい”認定され、クラス離れた今でも当時のクラスメイトから嫌がらせ受けてる。先生からどう見えるか意識できる→どうすれば目につかないかも分かってる、なので大人の目につかないようにやる https://t.co/fDe0YjB5AB December 12, 2025
1RP
無知で傲慢、女性を下に見てて話が通じない
「男は全員うっすら発達障害」という言葉を最初見た時は驚いたけど納得することばかりなんだよね…
先天的な人もいるだろうけど、
男は甘やかされてるから後天的にそういう傾向に仕上がりやすいのかも
#女性差別してると知能が下がる https://t.co/lq4v1Pjrwb https://t.co/Gpkn5vwA7O December 12, 2025
1RP
発達障害の私、ヘルパーさんとお片付けしている最中、必要な物と捨てる物を選別しようとするとき、思考が停止してしまう。ヘルパーさんに「あ!郁さんが固まってしまった!」と言われ、本当にしばらく固まって動けなくなる時間がある。「郁さんこのままではたぶん2時間固まりそうなので、私が動きますね!」と固まる私の横でテキパキ動いてくださるヘルパーさん。優しい。思考が停止すると身体も動けなくなる。 December 12, 2025
1RP
@toranoou1 男の方が1.5から2倍多いとしても「男は全員うっすら発達障害」とか言っちゃたり、それに対して賛同するのも相当だと思いますけどねw
男は全員が発達障害だと仮定するなら女も半分は障害ってことになるぞw December 12, 2025
発達障害とお金の悩み「リボ払い100万円、50万円のベッドを衝動買い」 発達障害専門のFPがいま伝えたいこと(AERA DIGITAL)。
#Yahooニュース
https://t.co/paqjWdzGMX December 12, 2025
なるほどね。
発達障害者、特にASD者は基本的に推測しながら傾聴するのは苦手だし、ありのまま言うので難しい。
この話から、福祉支援者が言うんだけど、ASD者が社会に生きてゆくのはハードルが高いのは納得なんよね。
#傾聴
#ASD https://t.co/H5LH7Imq2b December 12, 2025
悲しいですね
社会からハブられた!→ADHD同士で集まろう!
発達障害の集まりから!→ASD同士で集まれば良いじゃない…
と思っていましたが
その中でも弱いものイジメが起こるんですよね
そもそもの強い奴が威張るのが間違いなのですが
そこを変えるのはとても難しい
みんな幸せになって欲しいのに https://t.co/qGzAJLFHaQ December 12, 2025
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