異次元 トレンド
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2025.12.06 05:00
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トラス元首相、とうとう異次元の世界に行ってしまったようだな。我が国にも異次元の世界に行ってしまった元首相はいるが、イギリスも負けてない感じがする。
https://t.co/m2LqJFni8a December 12, 2025
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#異次元リコレクト vol.4 無事終演いたしました!今回もご来場、応援、誠にありがとうございましたーーー!!!
次回の開催日は未定ですが、また次の同窓会で会いましょう!!
……綺麗な夜だね https://t.co/ACZBlFC2SY December 12, 2025
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イヤホンの音にストレスを感じていた自分に気づき驚きます
身体にフィットしたオーダースーツを着ると、それまでストレスを感じていたことに気づきます。
パーソナライズされ身体形状にフィットした音からはストレスが消え、異次元の体験をもたらします。
この驚きを是非!
2025年12月中旬発送予定 December 12, 2025
これがちょっと目標。と、この2拠点目界隈では、畑貸して下さいご近所。実家のお隣の土地買わなきゃ⭐️
森の小屋でニワトリ700羽を食べて暮らす夫婦に1日密着!倭国一のサバイバル自給自足の暮らしが異次元だった... https://t.co/OBKzzYhV6U via @YouTube December 12, 2025
北海道舐めてかかって異次元の寒さに撃沈したのはじょんさんだったということでしょうか😂
だから言ったじゃん…
とか言いながらじょんさんにダウンを買ってあげるキリトさん(妄想)
アニキみが尊い🫶✨ December 12, 2025
② 三菱UFJは「もう別の生き物」になってる
株価だけ見ると急に強く見えるけど、
本当にすごいのは『中身』。
・純利益 2兆1000億円(過去最高)
・ROE 12.5%(超優良企業レベル)
・配当 74円(増配を継続)
あの「銀行株は低成長でしょ」の時代、
実は三菱UFJはずっとカイゼンを続けてたんですよね。
異次元緩和のときは時価総額5兆円台まで落ちたのに、
そこから 6倍 に膨らんだ。
これはもう「銀行株が上がってる」じゃなくて、
企業として強くなった結果、株価がついてきたって話。 December 12, 2025
✨【甘味料を変えるだけで糖質ゼロ生活ができる】
(ラカンカ)
◯100%植物由来、糖質&カロリーゼロ
◯管理栄養士の先生許可済
父は普段ラカントSをコーヒーに使ってますが、
正直これ、異次元のコスパ
楽天スーパーセール限定 “半額” 800gで1,330円
私も買いました! ad
https://t.co/TMySZBs3qo December 12, 2025
改めてアルレッキーノの各パーティのダメージ比較出してみたんだけど....
敵 マトリックス
アルレ 蒸発パ 最高20万ダメ(平均15万)
アルレ ベネ 夜蘭 鍾離
アルレ 溶解パ 最高25ダメ (平均24万ダメ)
アルレ ベネ 夜蘭 シトラリ
アルレ キャリパ 最高15万ダメ(平均13万)
アルレ ベネ シロネン 鍾離
※溶解パに関しては25万ダメ出した後23万出して終わった(ほぼ2発)んで平均ダメは参考にならん
溶解パのダメが異次元すぎて唖然としてましたwww December 12, 2025
昨日はビーストバインドトリニティ『邀撃-Lead to Overturn-』2陣でした。異次元データ構築に定評のあるつーあーるさんによって、今までの僕のTRPG人生で最大のデータハックというかルールの穴突かれを発生させられ、全てを無茶苦茶にされました。謎の好勝負。むちゃくちゃ楽しかったです!! https://t.co/tKJz0MqGPV December 12, 2025
らぁ麺飛鶏
地鶏と金華豚のつけそば
大盛鶏増し豚増し
昨日までの暖かさはどこへやら僕が並ぶ日に限ってめちゃ寒なんだけどどないなってん😱笑
突発限定のボタンないし寒いかららぁ麺にしようかと思ったが指が条件反射でつけそばをポチッ😅
デフォを押したつもりが着丼するとスープの色が違う😏
麺がランダムだし何より出汁がかかってるやんけ🤣
まずはスープをひと口飲んでみると地鶏の旨味が凝縮したスープに白醤油のまろやかな甘味と軽やかな塩味が絶妙に重なり優しく包み込まれるような安心感が口いっぱいに広がる☺️
ただただ美味しいとしか言えない異次元のクオリティであり長谷川さんの作るスープの中でも白醤油のスープが1番好きだと自信から確信に変わった😋
切り幅の違う二種類の麺がランダムに整えられており噛んだ時と啜った時に感じる舌触りと食感に違いをもたらしてくれる🤤
僕的には味と同じくらい食感は大事だしこういうアレンジは嬉しい限りだよね😚
麺にかかってる出汁は前日に提供されてた鰤だろうか?
お恥ずかしい限りだが秋刀魚や牡蠣ホタテといった誰もが知ってる味と違い経験が乏しい僕の舌にはハッキリとした鰤の味がインプットされてないんだわね🫣笑
でもクッキリとした輪郭の味わい深い出汁感は堪らなく美味しくてこれだけでお金とれますって😎
〆は残った出汁をスープに入れるんだけどこれがまたというか長谷川さんのスープ割りに共通してる事なんだがある意味最後が1番完成度が高まるところに強かさと計算高さが集約されてるからマジでとんでもないお方だわ😩笑
こんなにえぐいの食べさせられたら益々沼って困ってしまいそうが嬉しいサプライズに心より感謝を込めてやっぱり今日も控えめに言って宇宙一でした😂 December 12, 2025
レジのおねえさん『異次元ミアレ どうやら危険な場所みたいなので…充分に気をつけて 行ってきてくださいね…!』
ぼく『…!! 頑張ります!( *˙0˙*)۶』 https://t.co/4yZsxFGnqb December 12, 2025
【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
日銀利上げのターミナルレート(終着点)が1%を超えそうという議論が出ているが、人口減で潜在成長力が低下しているとはいえ、倭国の今のインフレを実質金利が大幅マイナスで終息させることが可能とは思えない。当然、インフレ抑制のためには2%を超えて3%ぐらいまで引き締めることが必要になると思うけど、そうなると、日銀は債券含み損が巨額になるうえ期間収益でも大幅赤字に転落。債券安→円安→さらに債券下落というスパイラルになってしまいそう。
これまでの異次元緩和と大規模な国債発行/日銀による債券買いオペのツケで逃れにくいところだが、石破内閣までの政権はその最悪の事態は避けようとプライマリーバランス黒字化の財政規律目標を掲げてきた。積極財政を掲げる高市内閣の発足で防波堤に穴が開いてしまう恐れが大きい。 December 12, 2025
子や孫を育てている世帯が
夢や希望を感じられる社会へ
異次元の少子化方針は要らない
異次元の少子化対策実現へ‼️
国民総意で世論を動かさなくては💪
#国民民主党
#国民民主党にわくわく https://t.co/XNPTHFir2R https://t.co/Mm7E2oGjOm December 12, 2025
💡🇯🇵私日銀32.8兆円ブラックホールと「グレート・ノーマライゼーション」の現実
倭国の「静かな崩壊」を数字で直視せよ、という警鐘である。
シャナカ氏が今回の記事で描いているのは、単なる日銀批判ではなく、「ゼロ金利と異次元緩和で30年かけて積み上がった歪みが、一気に表面化し始めた」という“レジーム転換”の物語である。
ざっくり言うと、
・日銀は2025年11月時点で 国債の含み損32.83兆円。132年の歴史で最大。自己資本と準備金を上回る規模のブラックホールである
・2025年度中間期、受け取る利息より、市中銀行に払う利息の方が多い。いわゆる「負のシニョリッジ」であり、日銀が政府にお金を納めるどころか、逆に国家財政を食う存在になりつつある
・10年国債利回りは約1.94%(2007年以来)、30年は3.44%、40年は3.7%超と、超長期ゾーンは“史上最高水準”。YCCで抑え込んでいた利回りが、ようやく市場価格に近づきつつあるということである
この金利上昇は、日銀だけでなく倭国の金融機関のビジネスモデルそのものを直撃している。
・4大生保(倭国・第一・住友・明治安田)は、超長期JGBを大量に抱えており、国内債の含み損だけで約9.8兆円
・地銀セクター全体でも 含み損3.3兆円。しかも人口減と低成長で本業の貸出も細い
・アナリストたちは「総資産20兆円が“生き残りライン”」と見るが、倭国の上場地銀73行の大半はこの規模に届かない。統合・再編は「選択肢」ではなく「前提」になりつつある
こうしたバランスシート問題の根っこにあるのが、倭国の超高水準の政府債務である。
・政府債務はGDP比230%。金利が1%上がるだけで、数兆円単位で利払いが膨らむ構造
・一方で、物価は 43カ月連続で目標2%超え。しかも輸入インフレから、賃金・物価の国内循環へと性質が変わりつつある
・そのなかで市場は「12月の追加利上げ(0.75%への引き上げ)を約80%織り込んでいる」とされる
ここで日銀は完全な「三重苦」に陥っている。
1. 金利を上げないとインフレと円安が止まらず、通貨の信認が傷つく
2. 金利を上げると、日銀自身と政府、金融機関のバランスシートが崩れる
3. 国債を売ってバランスシートを縮小しようとすると、市場が崩壊する(自分が半分以上を持っているため)
記事の中でシャナカ氏は、日銀を「市場参加者」ではなく「市場そのもの」に変えた存在として描いている。
ピーク時のバランスシートは 約756兆円(GDPの135%)。FRB(ピーク時37%)、ECB(約70%)と比べても桁違いであり、「経済規模を超えて膨張した中央銀行」が、今まさに“縮む”フェーズに入りつつあるという構図である。
そして倭国の問題は、倭国だけで終わらない。
・30年間、円は世界最大級のキャリートレードの資金源だった。低金利の円を借りて、世界中のリスク資産に突っ込むモデルである
・日銀の正常化に伴い、円金利が上がり、円高リスクも高まると、この巨大なキャリーは逆回転を始める
・さらに、倭国は依然として 米国債の最大級ホルダーであり、国内金利が3%台まで上がるなら、「わざわざFXリスクを取ってまで米国債を持つ理由」が薄れる。倭国マネーのリパトリ(本国回帰)は、米国債市場と“ドル覇権”のコスト構造にも波及していく
では解決策は何か。
シャナカ氏の答えは「劇的なクラッシュ」ではなく、長期の“金融抑圧”レジームである。
・政府・日銀・金融当局が暗黙に協調し、名目金利をインフレ率以下に抑え込みながら、時間をかけて実質債務を薄めていく
・規制や「お願いベース」で国内金融機関にJGBを持たせ続け、マーケットではなく制度で需要を作る
・その間、家計はマイナス実質金利でじわじわと貯蓄価値を削られ、通貨安とインフレの組み合わせが続く
つまり、「誰かが一気に破産してリセットする」のではなく、「社会全体でゆっくりと負担を分かち合いながら、数十年かけてバランスシートを調整する」というシナリオである。
だが、それは同時に、倭国円建て資産だけに“世界観”を置くことのリスクを意味している。
最後にシャナカ氏は、今回の32.8兆円の含み損を「終わり」ではなく「物語の転換点」と位置づける。
・1980年代のバブル
・その後のデフレと財政拡張
・国債を中央銀行がほぼ無制限に買い支える異次元緩和
・そして今、インフレ回帰と金利正常化の圧力
その全ての積み重ねが「数字」という形で一気に可視化されたのが、今回の日銀決算であるというメッセージである。
ゼロ金利・量的緩和・YCCの“勝ち逃げ”は存在しなかった。
コストは後ろ倒しされ、今まさに支払いフェーズに入ったのである。
倭国の「グレート・ノーマライゼーション」は始まったばかりであり、これからの数年〜十数年は、円・金利・債券・株式・不動産、そして暗号資産まで含めて、「倭国マネーの再配置」がテーマになることはほぼ確実である。 December 12, 2025
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