「めぐりあう時間たち」「メッセージ」「異人たちとの夏」「異人たち」「ピアニスト」という感じ。

もろに占星術やホロスコープの話題というより、もっと広くて大きなものの話のが多かったかも。そこらへんもお楽しみに。 December 12, 2025

『異人たちとの夏』は原作本読んだのだが、詳しく覚えていないのだった…浅草のお寺にはあまり近寄れない、とお母さんが言ったのは覚えているけれど…(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠) December 12, 2025

なんだろう、なんか違う、この『異人たちとの夏』
浅草の奥には行けない、とお母さんが言ったり、すき焼き屋の仲居さんが「あら、食べてないんですか？」と不思議がったり、間宮がケイにお経読んで戦ったりするシーンがあったような気がするのに、無い。 December 12, 2025

『異人たちとの夏』、お母さんの料理は食べてないんだっけ？
ヨモツヘグイみたいなものなのかな？ December 12, 2025

『異人たちとの夏』1988年か。
ものすごく時代を感じる。
浅草の夜のお遊びの誘い方とか。 December 12, 2025

異人たちとの夏の大好きなシーンをやっていた。パパママに鉄板焼奢りたいありがとうございましたとわたしもいいたい。 https://t.co/alH3dSMsl4 December 12, 2025

大林宣彦監督は「ふたり」「異人たちとの夏」も良かった。「さびしんぼう」等また観たい作品が多数あるけど観てない作品も多い。「北京的西瓜」や監督の遺作となった作品もまだ観れてない。 December 12, 2025

@tokuzo42 @oHLeiqANE8fT9Ck 「尾道三部作」と「青春デンデケデケデケ」、「異人たちとの夏」「廃市」などはそういう表現はしてませんよ。どっちが本来の大林宣彦なのかはわかりませんが、自分もこの路線の方が好きですね。 December 12, 2025

映画「異人たちとの夏」（大林監督版）
の、冒頭部はここじゃなかったかな？ December 12, 2025

SNSに虚無を感じているので
無言で寝ようと思ったが
考え直す
ミドルエイジ・クライシスを
文学作品で解説した文庫に触発され
「異人たちとの夏」見る
中年男が
死んだはずの両親に会う
しかも今の自分より親が若い
このエモさ https://t.co/YoE7OTzfVT December 12, 2025