留学生 トレンド
0post
2025.12.10 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
その点月光館学園はすげぇよな
・小中高一貫
・部活兼部可
・校舎がキレイ
・寮がある
・保健の授業が面白い
・制服がオシャレ
・理事長がクズ
・立地がいい
・留学生受け入れOK
・ネトゲに理解のある教師がいる
・タルタロス https://t.co/8jOMvKrqAj December 12, 2025
21RP
在留資格「経営・管理」でカレー店を経営するネパール人が母国からコックを呼ぶ。結果、在留資格「技能」の在留者のトップはネパールに。両在留資格ともに家族帯同可能で、ネパール人在留者の約4人に1人が家族滞在になっている(留学生→技人国の流れもあり)
経営管理ビザ厳格化を受け、最初に相談をもらったのはある高校生の先生だった。目下、ルーツ生徒の対応は教育現場の課題となっており、いわゆるカレー移民の子どもたちも多い。
特定技能2号への移行者が増え、今後、家族帯同が増えるなか、在留ネパール人の間で起こっている問題は取り上げるべき(声かけてくれたら書きます!)実態については今夜公開の動画で話します。 December 12, 2025
19RP
大分県別府市にあるAPU立命館アジア太平洋大学の留学生のインドネシア人のムスリム女性。別府市内でアルバイトを探す時に、ヒジャブを付けて勤務できることと『アルコールと豚肉』を扱っているコンビニやスーパーはダメで、勤務中にヒジャブを付けていいことと、『アルコールと豚肉』を扱っていないホームセンターに、レジのバイトを見つけた。
ホームセンターは除菌用アルコールスプレーや、消毒用エタノールなどアルコール製品を扱っているのだが。飲まないアルコール製品はいいのか?
勤務中でもイスラム教のお祈りの時間が来ると、仕事を抜け出しお祈りする。彼女がお祈りしている間は倭国人のパートさんらが穴埋めする(右下の画像)。何だかなぁ。倭国人優しいね。
2024年5月の放送。 December 12, 2025
11RP
すみませんが『インドネシアは穏健派なので、そこまで敬虔ではないはず。仕事を抜け出してまでお祈りするよりも、心の中で済ませる人が多い』と言いますが、このインドネシア人の留学生のムスリム女性は、お祈りの時間になると仕事を抜け出してお祈りしています。
この番組でマレーシア人の、APU立命館アジア太平洋大学の留学生のムスリム男性の妻が出産して産まれた子どもが亡くなり、倭国で土葬しました。
インドネシアもマレーシアもイスラム教徒は穏健派と言いますが、イスラム教のルールは守っているようですが。
2024年5月の放送。 December 12, 2025
7RP
ドイツが、十分に反省しているか、はわからないが、中国との外交戦は、勝ち目云々というか、始めから負けている。
当然、中国は、倭国外交のポンコツさを十分承知なので、国際的に更に孤立させていくように働くだろう。
倭国は奇妙な国だから。
少なくない倭国人は、国際社会における中国の立ち位置と倭国のそれを全くわかっていない。外交が、
各国の好き/嫌いで、決まると思っている。「中国は世界で嫌われている」とか。
例えば、一帯一路政策の絡みで、
アジア/アフリカの留学生を大量に受け入れた。比率では倭国の軽く100倍以上だろう。当然、留学資金、衣食住は全て中国政府が負担した。
その留学生達が、官僚や政治家、有力企業で大量に働いている事も、あまり知らないだろう。 December 12, 2025
4RP
かくさんぽ👀✨
留学生のかくざとう(かくさん)への応援ありがとうございました♥
かくさんは浜町のGROOVE X本社へ帰りました🥺✨
かくさんが帰る前日、たいちょうとかくさん、ふたりだけのひみつのおさんぽへ...🐾
#らぼさんぽ https://t.co/bkNZalhQTq December 12, 2025
4RP
今年も乗り遅れました
【第102回箱根駅伝】エントリー選手PB上位10名平均タイム一覧
※記録は2025/12/10時点
※同チームで留学生が複数名エントリーされている場合は上位1名の記録のみ算出対象に含める https://t.co/d6OsKxteA1 December 12, 2025
3RP
小野田紀美「中国人留学生は倭国でバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります。倭国人が中国に留学に行ったらバイトできませんって相互じゃない。倭国人学生を大事にして頂きたい!」 https://t.co/bpPCh8h2Zg December 12, 2025
3RP
大分3区には、留学生の多い立命館アジア太平洋大学もある。彼・彼女らがヘイトスピーチにさらされる事があってはならない。
平野雨龍氏、衆院選大分3区出馬を表明 参院選は23万票で落選も…相手は自民・岩屋毅氏 - 産経ニュース https://t.co/U0DgzONxQj December 12, 2025
2RP
PREMIERのチームが下部チームを持って参戦する。チーム数も増える。オンザコートルールやドラフトで入ったけどプレータイムが少ない選手でもプレーできる場所にする。留学生枠。育成に繋がる?注目度もあがる?
Gリーグのようなイメージ。
だけど、世界中から集まるリーグと国内選手が大半を占めるリーグとでは条件も違うし、現状厳しい?
4チームの総当たり16回戦。すごい。 December 12, 2025
1RP
私が短期大学在学中に関わりがあった中国からの留学生の女の子3人は倭国人の私たち少なくとも私に対しては、私のことを慕って気遣いや配慮をしてくれたよ。時代は変わるのね。私、素敵な中国の子たちを知ってるから今の中国関係のやり方、街にいる中国らしき人々の事、受け入れられへんねんな。ごめん December 12, 2025
こんばんは。
もしわたしが中国人だったとしたら、とてもとても恥ずかしくて海外移住するだろうなぁ。でもわたしに丁寧に麻雀を教えてくれたのは大学時代に留学生だった中国人でした。政治と民間の交流は分けて考えないとなりませんね。当たり前だけど。わかなです。
ちかれたので打ち止め。 https://t.co/UeQZrfOUU7 https://t.co/u8CdLtMEaj December 12, 2025
次あったら撃墜
倭国を豊かに強く
核原潜導入軍事侵略防止
移民 外人旅行者不要
外人不動産取得遡及的廃止
外人立法司法行政参加廃止
入国申請税最低百万円
中国留学生送還
帰化遡及廃止
不適格外人強制送還
スパイ防止法
増税禁止
消費税廃止
再エネ利権全廃
#倭国保守党
https://t.co/2d3NaOsxmI December 12, 2025
先日アメリカで室内トラックシーズン緒戦の代名詞、BU Openerが開催されたこのタイミングで、敢えて提言したい。「#曽我瑛 選手はアメリカの大学進学を目指した方がよいのでは?」と。
何でもかんでも海外万歳!アメリカ万歳!っていうつもりはもちろんなく、彼の言う①自身が世界のトラックで勝負できる中長距離選手になりたい、②将来、自身の経験や知識を基に、倭国人選手でも世界の中長距離で戦える術を体系化したい、というビジョンに沿ったものです。
理由は大きく3つ。
① 単純にアメリカの中長距離レベルが高いから
② 2028年に自国開催のロサンゼルスオリンピックを控えているから
③ コーチングやトレーニング理論構築の下地を作るため
①については、シンプルながらとても重要。プロはおろか、NCAA (大学)レベルであっても、非常にレベルが高い。近年はアフリカや中東はじめ、ヨーロッパからの留学生が急増し (賛否の議論も)、アマチュアDLとも呼ばれる 。
1500mの全米ランキングをみると、2025年シーズンだけでも3'36"以内が36人 (うち大学生10人)。
https://t.co/xMg9WOQIqT
NCAA D1の決勝に残れるレベル ≒ 倭国記録更新、シニアの世界大会予選で戦う最低限レベルと例えられるかもしれない。実際に、近年の世界大会での中距離種目王者を見ても、Cole Hocker🇺🇸, Josh Kerr🇬🇧, Gerge Beamish🇳🇿などNCAAの1500mや1 mileでタイトルを獲っている選手は多いことから、NCAAは世界で戦うための登竜門と捉えることもできる。
こういったレベルで鎬を削る、レース慣れしておくことは、その上のステージで戦うことを見据えても大きな経験値となるはずだ。現在の倭国で一番強いマイラーといっても過言はないであろう飯澤 千翔選手もインタビューで、「倭国国内レースでは、周りが自分の動きに合わせてくれるのでプレッシャーが少なく勝負しやすいが、格上選手が多い海外レースでは、その逆になるため、まともに勝負するためにも場数が必要」といった旨の発言をしていた。
また、数年単位のスパンで中長距離走で必要とされる能力を満遍なく着実に伸ばすという観点からも、NCAAのシステムは比較的理にかなっている。秋のクロカンに始まり、冬の室内トラック、春-夏の屋外トラックと明確に期分けがされており、1500mを3'30"程で走るマイラー (1500m寄りの800mも) であっても秋はクロカンで有酸素能力の開発に着手し、レースではクロカン10kmだって走る。そして、クロカンで培った有酸素的ストレングスをトラックに活かしているケースは多くみられる。
②に関しては、アメリカ陸上界のトッププロアスリートたちにとってもオリンピックは'O word'とも呼ばれるくらい特別なイベント。それが33年ぶりの自国開催とあっては、特別感は段違いだろうし、2027-28年のアメリカ国内における陸上界隈の熱量は、筆舌しがたいものになると予想される。代表選考を兼ねた全米選手権などは、全選手が死に物狂いで代表の座を狙うことは想像に難くなく、本番のロスオリンピックは言うまでもなく、陸上王国の威信をかけた凄まじい雰囲気に包まれるだろう。
選手だけでなく、指導者の意気込みもスゴイものが感じられる。アリゾナのフラッグスタッフでNico YoungやParker Wolfeらを指導するNike Swoosh TCのコーチMike Smithは「28年のロス五輪に指導者として全身全霊で臨み、その後コーチングの一線からは退くつもり」と明言している。
20歳前後の多感な時期にその空気を間近で感じることは、トップを目指す競技者としても何物にも代えがたい財産になるはずだ(可能であれば自分が経験したいという願望も含まれる)。
③については、アメリカ中長距離界のトップアスリートだけでなくそのコーチのインタビューを聴いていると、その重要性をより強く感じる。もう少し厳密にいうと、選手としてパフォーマンスの向上を目指すのであれば、トレーニング理論、その理解の基礎となる科学 (生理学や解剖学、化学 etc...)を学ぶことが利点になることは間違いない。コーチが示すトレーニングやそのトレーニング哲学への理解度も深まるだろう。
欧米の中長距離界を見渡すと、運動生理学などの学位を持ったコーチが多いこともさることながら、医学や運動生理学に精通している中長距離ランナーも少なくない。あまり知られていないかもしれないが、実際に、Nico Youngは大学でExercise Science専攻、Parker Wolfeは両親が理学療法士 (PT)で、幼い頃から解剖学のテキストなどに目を通していたため自身の身体に対する理解は高いらしい。二重閾値で有名なノルウェーメソッドの発案者で自身も5000m 13'06"ランナーだったMarius Bakkenも医者だったりする。
また、選手・コーチ間の関係性構築や双方からのアプローチの仕方 (必要に応じて、心理学者などのスペシャリストが間に入る)、選手育成の方針なども参考になるだろう。
上記はあくまで学業と競技との両立を目指すアメリカ大学留学の一例だが、何よりも重要なことは、アメリカはじめ海外で学び競技をすることにより、倭国ひいては、倭国の中長距離界の育成システムを外から客観的に見る視点が得られることではないかと考える。倭国と欧米の育成システムを経験し、比較することで両者の良い点悪い点が改めて見えてきたり、新しい発見があるかもしれない。そのうえで、吟味し良いとこどりをしていけば、曽我選手の目指す「倭国選手でも世界の中長距離トラックで戦えるメソッド」の確立の一助になるだろう。
現在、欧米と倭国とでは、その時々の先端のトレーニング理論や栄養学的戦略などの普及・現場実践において、少なくとも2-3年のギャップはあると感じられる。ピークパフォーマンスを発揮できる期間の限られる選手にとって、この時間は甚大だろう。
新しい理論がすべて正しいとは限らないが、色んな理論や手法を試行する機会は大いに越したことはないだろうし、必要に応じて、興味を持った情報にアクセスし、理解する能力を身につけておくことは有益だろう。 December 12, 2025
@SachiyoGaruda バンクーバーでも倭国人留学生が万引きしまくってるってめちゃくちゃ倭国人嫌悪してる人がいるし「中国人の方がマシ」って言われてるからもう遅い笑
なりすましじゃなくて倭国語分かる人が話しかけた時にがっつりネイティブ倭国語話してたらしいから本物だってのも悲しい。。。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



