留学生 トレンド
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2025.11.27 07:00
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藤沢のモスク反対運動、
キクタケさんをはじめ多くの方々ががんばってます🐱
この問題は他人事ではなく、
これから倭国が外国人の受け入れ拡大をすれば全国どこでも必ず起こります。
調べると、全く同じことが韓国でも起こっていました。
建設擁護派が出て来るのも同じ。
韓国は世界10位前後の経済大国、らしいのですが、
少子化高齢化で労働力不足、働き手確保のため、移民受け入れを拡大。
倭国と同じような状況ですね。
大邱(テグ)市でモスク建設計画
ムスリムの留学生が資金を集める
1日5回お祈りするので、留学生にとってモスクは大学から近い所が良い
2020年9月 建築許可を得て着工
住民らがムスリムの1日5回の礼拝による騒音や香辛料を使う料理の臭いで住環境が悪化すると主張、反対
21年2月 大邱市北区が工事中止の行政命令を出し、工事中断
建設主の留学生や支援団体が、行政命令の撤回を求める訴訟
10月 韓国国家人権委員会
大邱市北区の行政命令を
「イスラム教への偏見に基づく一方的な苦情を受けた判断」として批判。
22年9月 最高裁で建設主の留学生や支援団体の勝訴が確定
結局、このモスクは建設されたのでしょうか?
豚の頭を飾ったり、モスク建設現場近くで豚肉バーベキューをやったりする反対運動の写真は見られるのですが…
お住まいの地名、モスクで検索すると、マンションの一室だったり、普通の一軒家が検索結果で出て来ます。
口コミが中々興味深いです。
ちなみに土葬墓地問題では昨年、
茨城県の桜川市で土葬墓地開発の許可が出ておりましたが、住民より墓地開発反対に関する請願が出され、許可申請者が申請を取り下げ中止になりました。
https://t.co/nkhFNm7owe
https://t.co/qweZBr2iEZ
https://t.co/fPehZsEXTK
https://t.co/hcTr5v9gS8
https://t.co/3jvIX1QZv4
https://t.co/FqiEnsjMK8
韓国の合計特殊出生率は0.81で、倭国の1.30よりも低く、世界で最も急激な少子化に直面。
韓国統計庁の推計では、
総人口に占める生産年齢人口の割合は(15〜64歳)は、
20年の71.5%から40年には55.7%まで急低下する。
2023年末時点で、韓国在留の外国人は短期滞在をのぞいて約188万人。
韓国の人口全体の約3・7%に相当する規模で、割合は倭国を上回っている。 November 11, 2025
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【話題】中国「我々が中国人留学生を停止したら倭国のFラン潰れるけど、大丈夫そう?」
いいんじゃない!
Fラン大学はいらんわ! https://t.co/hc8XeVycB4 November 11, 2025
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【11/20文科委 留学生差別は許さない】
外国人へのデマと差別が広げられた参院選直後、博士課程の学生支援(SPRING)の留学生への支援を止めると決めた文科省…
わざわざ“倭国人学生”という言葉を使い、国籍や在留資格で支援に差をつけるのは差別です。
学生支援に必要なのは差別ではなく予算です! https://t.co/kwrYIvBYBC November 11, 2025
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小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
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「そうだ、京都行こう」戦狼外交を逆手に 中国人観光客1・7兆円は全体の5%に満たない
https://t.co/9K4LRZNUxd
高市早苗首相が台湾有事は「存立危機事態」になり得ると国会答弁したことを巡り、中国政府が倭国への反発を強めている。一部メディアも「それ見たことか」と高市首相にすべての原因があるかのように責め立てているが、そんな彼らの慌てぶりをよそにSNS上ではユーモアたっぷりに中国政府をからかうような投稿が相次いでいる。
きっかけは駐大阪総領事の品のないX投稿に続き、中国外交部が「倭国に告げる 火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」などの内容を公式アカウントから投稿したことだ。赤い下地に外交部の建物と思われるイラストがついたおどろおどろしい背景画像がそのままパロディーとして使われ、「冷やし中華始めました」「オフィスの火遊びは身を滅ぼす」などの「大喜利」状態になったのである。
「外交をおもちゃにしている」などの批判はあるかもしれないが、中国側の脅し一辺倒の「戦狼外交」に乗って、同じような下品な怒りで返すよりはよほど紳士的であり、逆に笑いに変えてしまう倭国人のセンスはすごいと思う。
しかも普段から国民のSNSを監視している中国共産党が、慣れない倭国のSNSに直接発信して返り討ちにあい、「倭国は自由にモノが言える」「権威的なものを笑っていい国なのだ」と実感させられたことは、相当に屈辱的だったのではないか。
倭国人観光客は1億人も減
中国側が国民に倭国への渡航自粛を求め、留学も慎重に検討するよう呼び掛けていることについても、相手の土俵に乗って倭国側が右往左往するべきではない。むしろ、中国人観光客が減少することで過剰なオーバーツーリズムが解消され、倭国人の国内観光需要が増えることに期待すべきだし、留学生が減って淘汰される学校が出ても、それはそもそものビジネスモデルが間違っていたに過ぎない。
「観光白書」によれば、2024年の倭国国内の旅行消費額は34・3兆円で、倭国人の宿泊、日帰り旅行などが76%の26・1兆円、残り24%の8・1兆円が外国人だ。
このうち、韓国の882万人に次いで2位の約698万人が本土から訪れる中国が、国・地域別でトップの1.7兆円を占めるが、旅行消費額の全体からみれば5%に満たない。インバウンド需要が高まっているとはいえ、まだまだ倭国人による消費が圧倒的なのだ。
ただ、国内旅行者が減っていることは確かで、同じ年の倭国人旅行者の延べ人数はコロナ禍前の19年と比べると8%減の5億4000万人。このうち宿泊旅行が5.9%減の2億9000万人、日帰りは10.4%減の2億5000万人だった。
過去10年で最多だった17年の6億5000万人(宿泊、日帰りとも3億2000万人)と比べると、1億人以上も減少している計算になる。一方で、宿泊費や物価の高騰で、1人当たりの旅行単価は平均約4・7万円に増加しており、宿泊旅行が7・8万円、日帰りが2万円という。
国民の半数が遠出せず
では、中国人観光客は倭国国内で1人当たりいくら使っているのか。1・7兆円を単純に698万人で割ると24万3500円。滞在日数の違いなどもあり一概には言えないものの、同じ計算方法によれば、台湾17万8000円、韓国10万8000円と比べると高いが、米国33万円、オーストラリア37万9000円よりは低い。しかも中国の場合、中国人業者による白タクの利用や違法民泊なども後を絶たず、すべて倭国側にお金が落ちているかどうかの疑念も残る。
とはいえ、この1・7兆円のインバウンド需要を中国側が「脅し」の材料に使っていることは確かで、ワイドショーなどではキャンセルの相次ぐ地方旅館などを次々に登場させ、「死活問題です」などと言わせている。罪のない観光業者にとってはお気の毒でしかないが、すでに指摘してきたように「1・7兆円」「全体の5%」はそれほど大きい数字だろうか。
先の観光白書によれば、国内の宿泊旅行に1年で1回以上行く人は10年前には53%いたが、コロナ禍を挟んだ2024年は49・5%で過半数を割った。つまり国民の半数にあたる6000万人は1年間に1度も宿泊を伴うような遠出をしていないのだ。
30代以下の若年層は回復の兆しが見られるものの、50~60代は52・7%、70代以上は10年前より10ポイント以上高い約7割の69・3%が宿泊旅行に出かけていない。
理由は高齢層では「健康上の理由」も多いが、全体では「仕事などで休暇が取れない」「家計の制約がある」「混雑するときに旅行したくない」などが上位となった。ただ、経済的な側面はあるにせよ、国民の半数が休暇も取れず、旅行できないほど健康上の問題を抱えているとは思えず、コロナ禍以降、国民が以前より「出不精」になっていることは確かだ。
そもそも、17年から減少した延べ人数1億人が戻ってくるだけでも、平均旅行単価4・7万円をかけると4・7兆円。中国人観光客による消費額の2・7倍超という潜在的な力を倭国は秘めているのだ。
これがなかなか難しいのであれば、宿泊旅行に行っていない国民6000万人のうちの4割が、気分を変えて年に1度宿泊旅行に行くだけで、2400万人×7・8万円で1・87兆円となり、中国人観光客の分を埋めることができる。宿泊でなくても国民の7割が、日帰り旅行を年に1回増やすだけで8400万人×2万円で1・68兆円となる。
涼しい顔で旅行に行こう
ちなみに、野村総合研究所が試算した中国の渡航自粛による倭国の経済損失は1・79兆円。こちらは、香港も加えた最新データをもとに、倭国が尖閣諸島を国有化した2012年の減少比率と同様に訪日客数が減った場合のシミュレーションだが、結果的にはほぼ同じ額となった。
いずれにしても決して小さい数字ではないが、例えば大阪・関西万博の経済波及効果は約2・9兆円で、このうち来場者消費は1・37兆円、政府が策定する経済対策は20兆円規模とみられ、日米関税協議で合意した倭国の対米投資計画は約80兆円(5500億ドル)だ。倭国経済全体の規模感からすれば、決して対策が難しいほどとは言えないのではないか。
そもそも国内観光地のインバウンドトラブルはかねてからの課題であり、外国人観光客で混雑する映像などを見ただけで、旅行を控えてしまう倭国人は少なくないはずだ。もちろんマナーを守って倭国を楽しんでくれる外国人には今後もぜひ来てほしいが、そうではない観光客については無理して来ていただかなくて構わない。しかも中国の場合は向こうから「行かない」と言ってくれるのだから、放っておけばいいのではないか。
確かに観光業への影響は大きいかもしれないが、だからこそ倭国人が旅行に行きたくなるような取り組みが必要だし、これを機にインバウンド一辺倒の政策を見直すきっかけになれば、何の問題もない。中国がどんな脅し方をしようが、倭国人は「そうだ、京都行こう」と涼しい顔で旅行に行くことが大切なのである。
誰の「死活問題」か
小野田紀美経済安全保障担当相は18日の記者会見で中国の渡航自粛について、「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくる国に依存しすぎるのはリスクだ」と述べた。
産経以外のメディアはこの発言をほとんど報じなかったが、今回の問題は観光だけでなく、すべての輸出入業者にとっての「チャイナリスク」「中国依存」を改めて浮き彫りにしたといえる。観光業者の困惑に焦点を当てるのはわかりやすいが、サプライチェーンなどを含めた倭国の経済安全保障全体を問い直すチャンスにすべきだろう。
もっとも、冒頭のネット上のパロディー画像にはこんな内容もあった。「戦狼」たちが黙って下を向いてしまいそうな内容に思わず笑ってしまった。
「中国の皆様 ぜひ倭国にいらしてください。このままでは死活問題です 白タク運転手」 November 11, 2025
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中国への留学生が2人乗りをして交通警察に呼び止められるが逆ギレ、群衆は警察に味方。中国でも好き放題に暴れる奴らは倭国は天国だろう https://t.co/qIQm6yYmAh November 11, 2025
4RP
お釈迦さまの教えに『子どもは大切な友として接するべき。親の所有物ではない』とある。なので息子にイラつく時は留学生を預かってると思うようにした。「言葉が通じないから」クドクド言わずにすむし、文化の違いも受け入れやすい。近すぎず遠すぎず。思春期子育ては嵐に巻き込まれないように工夫して November 11, 2025
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「神戸ラーメン第一旭」運営会社の社長ら6人を逮捕 ベトナム人留学生など10人を法定時間超で就労させた疑い……不法滞在の留学生も https://t.co/Vt5Fc1BTAv November 11, 2025
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技能実習生や留学生による事件って
無関係の倭国人親子が巻き込まれた佐賀県伊万里市の殺傷事件だけじゃねえからなー
たくさんある
犯罪目的で観光ビザで来る奴もいる
#おはよう倭国九州沖縄 November 11, 2025
おはようございます。
昨日は福岡商工会議所主催の外国人採用に関するセミナーに参加してきました。
どうして今外国人なのか?
倭国を今の留学生はどう見てるのか?
外国人留学生が就職先に求めてるものは?
等など…
改めて深掘りするきっかけになり、外国人雇用を検討する企業の担当者様と交流も出来て良き時間になりました! November 11, 2025
#読了
朴宣美『朝鮮女性の知の回遊』山川出版社
倭国統治期の朝鮮から倭国内地へと留学した女子留学生たちの留学動機や学んだこと、帰ってからの行動、留学を薦める側の意図などを扱う。 November 11, 2025
翻訳ソフトの影響なのだろうが、おそらく「楽しみにしています」のつもりで「期待しています」と留学生がメッセージくれるのだけど、この2つは結構違うし、「期待しています」だとそこはかとないプレッシャーを受けるよな。 November 11, 2025
台湾は孫文のもとで蒋介石が作った国、今のならずもの国家の中国は毛沢東が作ったソ連スターリンかいらい政府、習近平も軍事帝国へと変貌!中国政府への反旗逃避のための反日教育、ましてや在日中国人80万人や税金で東大留学生4,000人受け入れ反対しよう!中国共産党軍のプロパガンダは倭国への布告 November 11, 2025
🥲🥲🥲
自分の人生を全て捧げても良いと思えるくらい、大好きな人が外国の方なので
外国人って一括りにしたくない、自分もいたり
複雑な気持ちです。
でも、今わたしの関わる留学生はとんでもないですほんとうに。悲しいくらい
ちなみに、私の推しの国の方は、弊社からは留学してないので
私のとんでもない外国人の話には含まれていません🥲 November 11, 2025
今、オーストラリアで、仕事が見つからないあなたへ
🇦🇺 オーストラリア留学生のための
仕事探し完全ガイド
〜今すぐ動ける5つのステップ〜
焦らなくて大丈夫👇 https://t.co/bPwks8rIUU November 11, 2025
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