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産業
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2025.12.08 01:00
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豚がいつも言ってること。
観光は水商売。
有名観光地の生まれだが、主たる産業無く、高レベル人材が流出して帰ってこない。なまじ成り立っているからこの先も変わらない。これが倭国全体に拡がるとか亡国すぎるよ https://t.co/ftJi4Wibbo December 12, 2025
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「中国 対日レアアース輸出巡り遅れ」当然ながら中国のシグナルと受け取った方がいいだろう。倭国が中国産に60%依存しているレアアースが来なくなれば自動車産業はじめ倭国経済は大打撃を受ける。原因は高市失言にあることはハッキリしている。高市の謝罪・撤回が最低限必要。 https://t.co/pXoYMSyj6H December 12, 2025
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『イスラエル製スパイウェア「Predator」の世界的監視網』~広告閲覧だけでスマホ乗っ取り、倭国も標的経路に
➢ クリック不要で感染する「ADINT」攻撃の実態
➢ 倭国の警察・防衛省が過去にイスラエル製監視技術を導入
➢ 「無料アプリ」の裏側で進む監視インフラの完成
「スマホを持っているなら、それはイスラエルの一部を持っているということだ」ネタニヤフ首相
あなたが今見ている広告が、あなたのスマホを乗っ取るかもしれない。元イスラエル軍情報部将校が設立したスパイウェア企業Intellexaが開発した「Predator」は、広告を見ただけでスマホに侵入し、カメラ・マイク・GPS・メッセージをすべて盗み見る。倭国人が倭国語サイトを見ていても、その広告枠を通じて感染する。実際に倭国語端末からも感染が確認されており、もはや遠い国の話ではない。
🔹 クリック不要、見ただけで感染
従来のスパイウェアは怪しいリンクをクリックすることで感染した。しかしPredatorは違う。「ADINT(広告経由諜報)」と呼ばれる手法で、普通の広告を見ただけで感染する。Google、Meta、AppLovinなどの広告配信網には、悪意ある広告を完全に排除する仕組みがない。
つまり、あなたが普段見ているニュースサイトやSNSの広告枠が、知らないうちにスパイ業者に貸し出されている可能性がある。感染すると、カメラとマイクが遠隔操作され、LINEやSignalなどの暗号化メッセージも筒抜けになる。位置情報、連絡先、写真、すべてが盗まれる。
🔹 倭国政府も過去に導入
倭国政府は「監視ツールを輸入していない」と主張するが、警察庁・防衛省・内閣情報調査室は2016年から2021年頃、イスラエル製の携帯解析技術をテスト導入していた。NSO、Cellebrite、Verintといったイスラエル企業と協力関係があり、Intellexa関連企業もシンガポールや香港経由で倭国に技術デモを行っていた記録がある。
つまり、形式上は「直輸入」ではないが、第三国経由や民間契約という形で倭国側が関与している。さらに恐ろしいのは、倭国政府が使っていなくても、外国政府や民間業者が倭国国内の標的を監視できるインフラが既に動いているという事実だ。
📌 情報戦は「ソーシャルグラフ×広告×スパイウェア」の時代へ
Intellexaリークは、Pegasus以上に象徴的だ。監視の民営化と広告産業の汚染を同時に証明し、「プライバシーは自己責任」という前提が崩壊したことを示す。
対策は個人レベルではiOS・Androidの定期更新、Brave等の広告ブロックブラウザ、VPN・DNSフィルタ(NextDNS、AdGuard DNS)の使用、マイク・カメラ権限の常時拒否が基本だが、政治活動家・記者はオフライン専用端末の検討が必要だ。
ネタニヤフの「スマホを持っているならイスラエルの一部を持っている」という発言は誇張でも冗談でもなく、イスラエルが武器だけでなく情報戦で世界支配的地位を得た現実を示している。 December 12, 2025
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下手したら観光体験から倭国をビミョーに思う外国人が増える一方で、中国に好印象を持つ人も増えるかもしれないのか。
"「外国人を邪魔に思う視線や空気は外国人自身にも伝わっている。倭国人気は意外に短命に終わるのでは」(観光産業幹部)との声もある"
"歓迎の姿勢を示すことで「今年はアジアに行こうかな」と思う欧米人の目を、倭国から中国に転じさせる作戦だ"
訪日自粛「肯定論」の間隙 中韓が狙う観光競争の勝ち筋:倭国経済新聞 https://t.co/HuxYGgPhCX December 12, 2025
10RP
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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今日の街頭演説は熱心に耳を傾けてくださる方が多く、いつもと違った緊張感がありました。
1箇所目は倭国人ファーストの政治と“じゃない”政治について、
2箇所目は教育、食と健康、国護りについて、
3箇所目は倭国の産業の強みについて。
倭国の縫製技術についてお話しようと思っていたのを飛ばしてしまい、また次回お話しようと思います!
#中島よしき
#これ以上北海道を売らせない December 12, 2025
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ビジネスパーソンなら定期的にチェックしたいのが、みずほのエリート部隊産業調査部のレポート。
2025/11/28に最新版が出てて、全91Pの超大作で倭国の各産業のトレンドや今後5年の展望がまとめられている。無料でこれだけのクオリティのレポートが読めるのは有難い。資料も非常に綺麗で勉強になる https://t.co/rXXcyNDUyT December 12, 2025
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倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
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倭国のSaaSについて、
・「人的おもてなし」で解約率を低く見せているだけでスケールしない
という見方と、
・人件費で正規化すれば投資効率はそこまで悪くない
・ハイタッチは将来の高収益なクロスセルのための先行投資である
・本当のボトルネックは営業ではなく、エンプラ要求に耐える技術とプロダクトの強度にある
という、現場サイドからの実感に根ざした見解が並立しているように見えます。
この点、私は倭国におけるSaaSを「儲かる」事業構造にする一つの答えは、いずれ避けられない「SaaS最終戦争=コングロマリット化」にあると考えています。
単一プロダクト×単独勝負で伸び続けるには、倭国市場はどうしても狭いのが現実。
そこで、
・強い顧客基盤を持つ「アグリゲーター」と
・尖った機能を持つ「モジュール型SaaS」
がM&Aで組み合わさり、CACを限りなく削り、クロスセルを最大化していく「コンパウンドSaaS」に収れんしていく。
そんなシナリオが、合理性と再現性の観点から、もっとも筋の良い勝ち方だと感じています。
しかし、ここには明確なタイムリミットがあります。
上場SaaS企業を中心とするアグリゲーター側に株価やキャッシュの「余力」があるうちしか、買収のドアは開いていません。
もし彼らが市況の変化で守りに入り、「買う」を諦めて「作る」に舵を切った瞬間、最大の買い手は一転して最強の競合へと変わります。
したがって、スタートアップ側にとっての分岐点は、「どこまで単独で戦うか?」という根性論ではなく、
「良い条件と良いタイミングで、どの陣営に合流するか?」
という冷静な判断にあるのだと思います。
この再編は、負け組・勝ち組を決めるための淘汰ではありません。
・ユーザー側から見れば「一つのプラットフォーム・一つのID」でDX摩擦が減る
・エンジニアという希少資源が、車輪の再発明ではなく新機能開発に集中できる
・メガSaaS企業だけが担えるR&D投資で、倭国の産業全体の競争力が底上げされる
そう捉えると、「SaaS最終戦争」は、倭国中に散らばった志と技術を束ねる“大同団結”のプロセスでもあると感じます。
アグリゲーターへのM&A Exitは、決して敗北ではありません。
自社プロダクトを、より大きな社会インフラの一部として倭国中に届けるための、一つの進化の形です。
その選択肢を「どのタイミングで、どの陣営と」取りにいくのか。そこまで含めて設計することが、これからのSaaS起業家にとっての「戦略」なのだと思います。 December 12, 2025
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観光で潤うのはオーナーだけだからね。「高卒35歳700万円」、これが可能な産業は製造業だけなんですよ。だって、富が集中する東京にしたってショップ店員、ホテルスタッフで何人が700万円稼いでます?せいぜい大半が300万円台以下でしょう。 https://t.co/n6sW39Si8y December 12, 2025
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鳥フェス至上、最多出展ブース数(@_@)
倭国一の即売会は #鳥フェス浅草
開催決定🙌
全国より人気クリエイターや
鳥関連企業が大集合!
鳥モチーフの雑貨やハンドメイド作品、
小鳥のおもちゃやフードなどを販売します。
今回はワークショップスペースや
ボードゲームなどのスペースもございます。
開催日時
2026年
1月31日(土)12時~17時
2月1日(日)10時~15時
会場
〒111-0033
東京都台東区花川戸2-6-5
東京都立産業貿易センター台東館
6F・7F
入場料
当日券 500円
※小学生以下は無料
レイアウトマップは後日発表します❣️ December 12, 2025
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@moja99758134 経済学的に言うと、倭国のGDPを構成する産業が観光業でも製造業でも、全く問題がないはずなんですよ。ただし、観光業で稼いでもあぶく銭なので技術が蓄積されず、地域に何も残らないんですよね。また、米中対立で米国が「製造業がないと戦争で中国に勝てないじゃん」と気付いてしまったんですよ。 December 12, 2025
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https://t.co/MZ5PvUPaaz
アニメ人材育成「脱・現場任せ」 大手が相次ぎ「塾」設立 政府も中小支援など模索 倭国のアニメ産業の市場規模は2024年に3兆8千億円と過去最高となり、テレビアニメの制作本数も300作品(23年)と20年前の2倍近く … December 12, 2025
「電車に乗っても、街を歩いても、この頃の倭国人の顔は、実に情けなくなる。 チンパンジーそっくりの爺だとか、
虫みたいな顔をした産業戦士とか、ボラみたいな女房とか、どう見ても戦争に勝つ国の顔でないのが充満している。まさに劣等民族であるという気がしてならないのである。
それらの顔には、少しの知的な輝きもなく、少しの情的の美しさもなく、ただあるのは獣的な我利我利意慾のみが、くすぶっていたり、燃えていたりするだけであった。
こんなのが一等国民であって堪るものかと私は思っていた。いっそ、滅茶苦茶に敗けるが好いと私は思った」『夢声戦争日記』徳川夢声
一等国民 → 先進国
(軍国ニッポン) (経済大国ニッポン)
戦前/戦後の後半は、一等国民でなくなりなり、今、先進国の国民ではない。 December 12, 2025
ごしょう産業の「ふんわりメランジ」が気に入って各色買い集めてきた。家族リクエストの三角ショールに着手。えーと、これはすてハン2023年11月号テキストに載ってる能勢まゆみ先生デザインのショールですわね。数段編んで法則性を理解できたら後は無心に編める系のパターン https://t.co/a2nSTj4JcX December 12, 2025
@nomobilemail_1 @moja99758134 ピラミッドやヴェルサイユ宮殿には勝てないですよ。あと、観光産業の市場規模は観光資源の大きさに収斂するんですよね。お金持ちが少数来るくらいなら良いのですが、旅行客が一定規模を超えるとオーバーツーリズムになって、地域に外部不経済が生じます。 December 12, 2025
「個人開発で何作ればいいですか?」って相談、めちゃ多いけど
結論から言うと「企業が見向きもしないニッチ産業」一択です。
趣味アプリやToDoリストを量産しても、ほぼ勝てません。
もし個人開発でちゃんとお金や実績を取りにいきたいなら、あえてニッチに突っ込むべき。その理由と方法を解説する。
まず前提として、ニッチ産業って実はポジティブな世界で、
①お客さんは「困ってるけど、選択肢が少ない」
②単価はわりと高い(BtoB寄りが多い)
③業務フローが古くて、デジタル化の余地がデカい
この3点セットがそろってることが多い。
つまり、「作ればマジで感謝される」可能性が高い市場です。
じゃあなんで、そんなおいしそうな場所に企業が来ないのか。
❶市場規模が中途半端で、上場企業のKPIと相性が悪い
❷営業に手間がかかるので、広告で一気にドカンができない
❸プロダクト開発より、現場理解に時間がかかる
要するに、大企業から見ると「手間のわりに数字が地味」。
でも個人開発なら、月30〜100万のビジネスでも十分すぎる。
ここでギャップが生まれてる。
避けたい最悪パターンもはっきりしていて、
・ユーザーは多いけど、競合も無限にいるレッドオーシャン
・値下げ合戦になって、どんどんしんどくなる
・広告費と時間だけ燃やして、プロダクトは埋もれる
これを避けるために、「大きな業界」より「誰も触ってない作業」を見に行こう、って話です。
じゃあ、どんなニッチを狙えばいいのか。イメージとしては、
・紙とFAXと電話がまだ主役の現場
・エクセルファイルが20個くらい飛び交ってる会社
・「なんとなく毎月やってる作業」が1日つぶしてるチーム
こういうところには、だいたい「誰も気にしてないムダ時間」が山ほどある。
ここを1つ自動化するだけで、「これ、もう戻れないんだけど…」ってレベルの価値になる。ガチで。
ここで誤解してほしくないのは、
「レガシー産業をバカにしろ」という話じゃまったくない。
むしろ逆で、「尊敬と好奇心を持って観察しろ」という話です。
現場の人は長年の工夫でなんとか回してる。その知恵とセットで、ソフトウェアをはめるイメージ。
プロダクト単体じゃなくて、「現場の一員として振る舞うツール」を目指す。
見つけ方はシンプルで、
・古い業界のニュースサイトをざっと見る
・求人情報で「手作業」「エクセル管理」と書いてある職種を探す
・口コミサイトで「非効率」「残業多い」が並んでる会社をチェック
このへんを数年分ななめ読みするだけで、
「売上は右肩上がりなのに、現場の人手は増えない業務」
が見えてくる。そこはほぼ確実にチャンスゾーン。
あと一歩まで来たら、やることは3つだけ。
・その業界の人にオンラインで話を聞く
・ざっくりプロトタイプを作って見せる
・フィードバックをもらいながら一点突破で磨く
あなたが気になってるニッチも、あればリプで教えてほしい。みんなでネタ共有しよう。
まとめると、
⑴企業が来ないニッチ産業は、個人にはちょうどいいサイズの金脈
⑵競合が少ないから、先行者利益も長持ちしやすい
⑶現場の泥くさい課題にこそ、ソフトウェアの本領が出る
⑷個人開発で食っていきたいなら、ニッチを掘るのが一番コスパがいい
なんとなく技術デモを作るより、「誰も見てないニッチ産業リスト」を作るところから始めよう。
そこには、あなた専用のチャンスが埋まってる。
これ、あとで見返したくなりそうなら、いいねかブクマしておいて。 December 12, 2025
2,30年後に生まれてくる人間が生きていくのはよっぽど人に与える
感動やパッション、創造性とか知識や
知的産業に貢献でき得る人材じゃないと
厳しい時代になってるんじゃないかなと思ったりするわ December 12, 2025
@fgunshi @moja99758134 これは偏見ですが、観光産業なんてうらなり、ひ弱な他人の冨のお零れに預かる産業ですよ。資源のない倭国が生きる頼りに等出来ない、GDPに騙されて内需が大事などと言うのも間違い、力強く付加価値を生んで海外から収益をうむ以外に道などないですね。 December 12, 2025
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