生産性
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2025.12.10 08:00
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「モスクが建設されれば、やがて起こる大騒音問題、藤沢市民は他人事ではない。早く動かないと手遅れに」
藤沢モスク、藤沢市民の多くは知らないままであり、関心がないようだが、このポストの話のように、モスクが建設されれば、やがて大音量のスピーカーで早朝や深夜にアザーン(イスラムの祈りの声、イスラム教徒以外には単なる不快な騒音)が流れる可能性がある。近隣住民は睡眠障害になってしまう。アメリカのディアボーンなどでも大問題になっている。
いくら止めるように頼んでも、それでも、イスラムの側は「信仰の自由」と言って、決して止めない。他の宗教の信者のことなど無視である。
路上礼拝の件もそうだが、一事が万事、イスラムはこのように極めて「侵略的、攻撃的」なのである。
「郷に入っても郷に従わない、イスラムにのみ従う」
だからこそ、全世界で地元国民と紛争を起こしているのだ。
キリスト教やヒンズー教、仏教などが周りの迷惑を無視して
「路上礼拝をする」
「深夜に大音量でお祈りの声を流す」など、聞いたことがない。
こんな問題を起こすのはイスラムだけだ。
そもそも、「イスラム以外は認めない」イスラムは、移民先の国で多文化共生などするつもりは全くないのである。
といって、現地の人々へ貢献できるような知識も技術も持っていない。
単にイスラム教の活動だけを繰り広げていくだけだ。
イスラム移民が「大量破壊生物兵器」と例えられる理由である。
何の生産性もなく、行く先々の国々で破壊と暴力と混乱しか持たらさないイスラムは宗教ではなく「カルト」であり、
宗教ではなく「政治」である。
倭国が受け入れるメリットなど全くない。 December 12, 2025
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【転職を検討した方が良い職場の特徴】
①人間関係に問題がある
人間関係の改善が見込めない場合は、努力よりも消耗の方が大きくなるため、今いる環境は自分がいるべき環境なのか、早めの見直しが必要です。
②労働量が多い・長時間労働
休んでも疲れが取れず、心身やキャリア、人間関係にも悪影響を及ぼします。
③正当な評価を得られない
モチベーションを失いやすくなります。
評価制度が不透明だと、どれだけ頑張っても報われない可能性が高いです。
④裁量権がない
「やらされている感」が強く、達成感や充実感を得にくくなります。
成長機会も失われ、キャリア形成的にもマイナスです。
⑤生産性が低く、成果を上げられない環境
成果につながらない業務が続くと、仕事への意欲が失われ、成長も停滞します。
⑥上からの指示が矛盾している
矛盾する指示に挟まれる状態が続くと、確認や調整に時間を取られ、精神的な疲労やストレスが慢性化します。
これらの環境では、心身ともに疲弊し、心や身体を壊してしまう可能性があります。
安心して働ける場所を選び、自分の力を発揮できる環境に身を置くことが大切です。 December 12, 2025
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🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
2RP
「エージェントを作る時代は終わった?」Anthropicが語った本当の突破口
最近のAI界隈で静かに、とんでもないパラダイムシフトが起きています。
Anthropicが語った「Don't Build Agents, Build Skills Instead」という講演が、その方向を完全に示しています。
結論から言うと、AIエージェントは賢いけど専門家じゃないという致命的なギャップを抱えていました。
そこで、彼らはエージェントではなくスキルを作り始めました。
どんなに高性能なモデルでも、すべての専門知識が常に搭載されてはいません。
優秀な新人を採用しても、経験がないと実務は任せられないことと同じです。
それに対して、彼らがたどり着いた答えはシンプル。
「知性(モデル)と専門知識(スキル)の分離」
スキルはあくまで、ただのフォルダです。しかし、その中には、手続き的な知識(プロがどう考えて、どう動くか)がコードとして格納されています。
要は、専門家の実務をそのままパッケージ化したファイルをAIが実行できる世界になったということです。
「モデルが万能になる未来」ではなく、「モデルに専門家の作業手順を後付けする時代」が来ています。
特に、スキルは最初にメタデータだけを見て判断して、使うべきと判断した瞬間だけディスクリプションを読んで実行します。
これによって、複数のスキルを持たせられる。コンテキストを圧迫しない。構成の可能性が爆発的に高まる。
すでにAnthropicは3つのカテゴリーを提示しています。
1つ目は、基盤スキル。文章生成能力、科学研究、解析するなど汎用OSレベルの能力をAIに付与します。
2つ目は、サードパーティースキル。Notionなどが公開している、「特定製品でプロ級の使い方ができるAI」を実現する。
3つ目は、エンタープライズスキル。企業が自社の作業手順や内部知識をAIに覚えさせる新人研修のデジタル化とも言えるレイヤーです。
要するに、 企業内のノウハウそのものがスキルとしてAIに継承される時代が来る。
Anthropicは、エージェントを以下のように整理している。
・モデル=CPU
・ランタイム=OS
・スキル=アプリケーション
これが最もわかりやすい。スキルは「AIにおけるアプリ層」であり、ここに人間の経験値や専門知識が書き込まれる。
AIの価値は モデルそのものではなく、スキルのエコシステムで決まっていく。
最後に、なぜ今スキル”なのか?
エージェントを自前で作り直すのは非効率だった。
正解は、エージェントの上に能力ファイルの積み重ねをつくること。
スキルは、以下のという特性を持っています。
・チームで共有できる
・会社に蓄積される
・AI同士で引き継がれる
・将来のモデルでも再利用される
「AIに何ができるか」ではなく、「AIに何を学ばせられるか」。
この転換点を理解した人から、AI時代の生産性のボトルネックを完全に突破していくはず。 December 12, 2025
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安藤裕議員国会質疑-12月2日-後半
12月2日、参議院国土交通委員会において行われた安藤裕議員の質疑応答の後半部分をご紹介します。
<国土形成計画について>
・国土交通省
2005年の国土総合開発法から国土形成計画法への改正は、本格的な人口減少時代を迎え、開発を基調とした量的拡大から、国土の質的向上を図る計画へと転換することが目的であった
・安藤議員
分厚い冊子となっている現行の国土形成計画について、予算の総額と「いつまでに何をどうするのか」という具体的な計画はどうなっているのか
・国土交通省
国土形成計画は国土作りの将来ビジョンを示す性質上、長期的な事業規模や予算総額は示していない
・安藤議員
メニューは豊富だが、具体的にいつまでに、どのぐらいの予算をかけてやるのかが示されておらず、全て実行するには公務員の増員が必要になると予想されるが、定員増員の計画はどうなっているか
・国土交通省
防災、減災、国土強靱化を担う地方整備局の定員は近年毎年度純増しており、国土交通省全体でも令和7年度現在で約6万人となっている
令和8年度の定員についても引き続き増員を目指して要求している
<インフラ整備のあり方>
・安藤議員
道路、新幹線、地方鉄道などの民間事業となっているインフラについて、国が責任を持って整備する必要があり、JRの再国営化も検討すべき
国債の発行を躊躇した結果、国による投資が行われず、現在のインフラの状況を招いた
公共事業予算が小泉政権以降削減され、国土形成計画法への改正とともに、大・中規模の長期計画的なインフラ投資が行われなくなったこと、「公共事業悪玉論」が緊縮財政の象徴となったことを批判
倭国は世界有数の災害大国であり、国民を守るために世界各国よりも大きな予算を投じた「国土強靭化」を再生する必要がある
倭国の都市間移動速度がドイツや韓国に劣り、生産性向上に資するインフラ整備が遅れている
費用対効果の尺度で建設を決定するのではなく、国土計画に基づき長期のビジョンに沿ってインフラを完成させるべきであり、それこそが東京一極集中を是正し、地方創生と安全保障に繋がる
・金子国土交通大臣
安藤議員の公共事業や交通インフラの重要性への指摘に感謝
第1次国土強靱化実施中期計画が、これまでの5年で15兆円から20兆円に増額され、さらに人件費や資材高騰分は別枠となった
今後は補正予算や来年度予算に向け、地方のニーズに応えるよう、道路、鉄道、人流・物流を含めた形で予算を計上していきたい
・安藤議員
大規模、長期、計画的な予算編成を通じて、当初予算から大幅な増額ができるよう努力を求める
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
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見知らぬ他者とのコラボレーションに最も重要なのは実は「生産性」なのである。
コラボレーションの際にまず「人間関係を良くしてから、コラボレーションしよう」と考えてはいけない。
実際は逆で、人間関係が、良い成果を作るのではなく、成果が、良い人間関係を生むのだ。
うまくいったプロジェクトは、次の要件を備えていた。
・成果と期限が明確に規定されている。「なんとなく一緒にやりましょうよ!」ではだれも動かない。
・お互いに「まず自分が手を動かす」と認識しており、スピード感が同じである。
・最も権威のある人ではなく、「最も手を動かしている人」が、プロジェクトを仕切っている。
・取り分の話よりも「まずはやってみましょう」が先にくる。殆どのプロジェクトは簡単には成果がでないし、取り分の話は時間がかかって、結局だれも手を動かさないからだ。
このあたりがシステマチックに解決されていると、コラボレーションは比較的スムーズに運ぶ。 December 12, 2025
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通知も雑音も少ない時間帯は、
集中が一番入りやすいです。
朝に深い仕事・読書・学びを
置くことで、その日1日の
質が決まります。
静けさは最強の生産性ツール。
あなたは朝どんな
“静けさの使い方”をしていますか? December 12, 2025
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優秀な人は「メタ認知力」がとても高いです。
彼らは「自分が今どんな状態にあるのか、何を考えているのか、どういう癖があるのか」そういうことを、まるで第三者を観察するように、あるいは上空から自分を観るように、冷静に把握する能力が高いです。
このメタ認知力が高い人は、自分の得意なことを的確に理解しています。
あるいは苦手なことも理解・受容しています。
つまりメタ認知に優れている人は無駄な努力をせずに済むんですよね。
才能が活かせる得意なことに思いっきり集中して、苦手なことは人に任せたり、別の方法で補ったりできます。
一方でメタ認知力が低い人は、自分の実力を過大評価したり、逆に過小評価したりしてしまいます。
「自分はこうあるべきだ」というエゴに縛られて、本来の自分とはズレた努力を重ね、大幅に人生をロスしてしまうんですね。
自分の特性を客観的に把握して、それに合った人生戦略を取る。
これができるようになると、人生が本当に楽になりますし、生産性も爆上がりしますし、人もお金もドカッと集まってくるようになります。
何よりも一度きりの人生、自分の才能を思う存分活かした方が、圧倒的に楽しいです。人生でそれに勝る喜びはありません。
では、このメタ認知力を高めるにはどうすればいいのでしょうか。
具体的な方法を3つほど説明します↓ December 12, 2025
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🎙️AIレコーダー革命🎙️
録音だけの時代は終わり!
✅話すだけで議事録ゼロ分📘✨
✅要点も行動もAIが瞬時に自動生成!
会議のムダを削減し、生産性が一気にUPする次世代デバイス「Botslab AI Note」がクラファン登場🔥
気になる人はチェック👇 ❤️応援も嬉しい
https://t.co/hYFSkueX81
#クラファン December 12, 2025
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なるほど。
私も似たようなことをやってます。
当社では、社員全員が前日の終業時に日報とともに翌日の予定を私に提出する。
翌朝、社員はその日の状況に応じて予定の 優先順位を並べ替える。
そして朝一番の朝会で、社員が1人ずつ当日のタスクを午前午後の予定を優先順位順に発表し、私がその場でチェックする。
ここで重要なのは、「優先順位は社員が決めるものではなく、社長が決めるもの」 という点だ。
このプロセスを毎日繰り返すことで、社員に 社長の優先基準が浸透し、行動のムダが消える。
結果として、会社全体のスピードと生産性が大きく上がる。 December 12, 2025
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経済財政諮問会議の民間議員でもある #永濱利廣 さんからの献本が手元に!
一見すると難しい経済の話を分かりやすく解説する能力は当世イチでしょう。
お金と経済 倭国の生産性を高める仕組みと法則: 倭国の生産性を高める仕組みと法則 https://t.co/E7kPNPi5td #Amazon @Amazonより December 12, 2025
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「使えない人間を含めたチームの中でどうやって生産性をあげるか」
の解に対して
「使えない人間には窓際に行ってもらってチームの生産性を10出そう」
とするか
「使えない人間にもどうにか役割を与えてチームの生産性9を出そう」
とするかみたいな判断をしたことないんか?
みたいな December 12, 2025
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忙しさが当たり前の今、大事な時間を奪うのは多忙中毒とスマホの無限スクロールです。だから必要なのは、生産性ではなく「注意の向け先」を決めること。やらないことを一つ決めて、エネルギーを大事なことにだけ注ぐ。スケジュールは変えられなくても、注意は自分で選べます。これが自由をつくる戦略です。 December 12, 2025
昨日は、旭区医師会さんから声をかけていただき、各団体共催(旭区在宅医療相談室多職種連携会議、旭ケアマネット、訪問看護連絡会共催)のセミナーに登壇させていただきました。
参加者は88名!嬉しいです🙌
参加者のほとんどがケアマネさんだったようです。
・生産性向上は、急がば回れ!
・話し合いが超重要 → 話し合って人が成長 → 企業が成長 → 成長に合わせた取り組みを自分たちで考える
・事務員の業務は想像の領域まで高められる(雑務係ではない)
・ケアプーは介護情報基盤との一体運用が決まっているので、抗うよりも受け入れることに力を使った方がよい、待っていることに意味があるのか?
といった話をしています🎤
ようやく横浜で話すことができました。
ありがとうございました😊👏
#生産性向上
#ケアプー
#介護情報基盤 December 12, 2025
下書きに保存したまま放置してた笑
生産性の無い会話しかしないですし
しょーもない事しかしないですし
それでもやっぱ居てくれると安心するね
バトル前の追いかけっこは私の全勝でした ざまあ🤪
次は雪合戦しようぜ
久しぶりの参戦ありがと!
#北都プロレス #我らズッ友仲良しーズ https://t.co/MUBqYpVPXy December 12, 2025
最近、ObsidianにするかNotionにするかずっと悩んでたけど、ようやくNotionに決めました。触ってみたらすごく楽しいし、ずっと「全部を一箇所にまとめたい」と思ってた自分にはこれが必要だったみたい📚✨
#Notion #ノーション #生産性向上 #ノート術 #ワークスペース December 12, 2025
中部電力株式会社
DX推進部 DX推進グループ 副長 牧 駿佑 氏
「Snowflake Intelligenceは、自然言語での会話を通じてデータ活用のハードルを下げ、新たな多くの人々が価値を引き出すことを可能にします。そして、従来のデータ利活用者の生産性を向上させます。中でもパブリックレビューで感じた一番の魅力は、データ分析のステップを学ぶ教育ツールにもなる点です。AIが考える分析ステップとともに、Intelligenceとの会話を通じて、自然とデータ分析に必要な観点を学ぶことができます。今後の発展を期待しています」 December 12, 2025
小さな組織やベンチャーで成果を出す極意は、「6割」と「鈍感力」です。
資料作成も「6割」で止める。そして出来るだけ早く出す。
倭国人なら8〜9割まで磨き込みたい気持ちは誰にでもありますが、人手の限られた組織では、その追加の努力は別の重要業務に振り向けるべきです。
6割の段階で専門家や関係者に出し意見をもらえば良い。指摘が痛いけれど仕方ない…ガマンです(笑)。
指摘されたら「良くしてくれてありがとう😊」と受け止める…これが「鈍感力」です。
上司からの依頼も同じ。
まずは6割で見せて、「続きを深めるべきか、別の仕事に時間を回すべきか」を判断してもらう方が生産性は高い。
以前の職場は4大監査法人+準大手監査法人4社の理事長が発言する高度ガバナンスの世界でした。
それぞれのピカピカの「正論」が飛び交う中、真面目に全部を受け止めていたら小さな組織やベンチャーは一歩も前には進めません(笑)。
ガバナンスを軽視してはいけませんが、適度な「鈍感力」は意思決定の速度を保つために不可欠です。まず出して声無き顧客に応えて、その後改善すれば良い。
歳を重ねると、この胆力が自然と身についてくる。決して悪くないな…と思うのは思い上がりかな? December 12, 2025
@megumiya_ooura 何度にしても「寒い人」「暑い人」はおられるでしょうから、ルールをきめてストレスをなくして生産性を高めていきたいと考えてます。ぜひ試してください! December 12, 2025
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