生産性
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2025.12.03 12:00
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AIで効率化したのに売上も利益も変わらない
この現象を「消える生産性」と呼んでいます
メール作成が10分から2分に短縮されても、その浮いた8分をどう活用するかが設計されていない
結果として生産性は組織のどこかに吸い込まれてしまうのです
罠は4つあります
早く帰ることへの罪悪感、タスクの無限増殖、品質の過剰追求、そして心地よい非効率への逃避
しかし本質的な問題は別のところにあります
私たちが解決しようとしている問題が、実は本当のボトルネックではないということ
効率化を進めるほど、ボトルネックは上流に移動していく
最終的にすべてのボトルネックは暗黙知に行き着きます
顧客の言語化されていないニーズ、現場で感じている違和感、経験豊富なマネージャーの直感的判断
AIによって形式知の操作が劇的に高速化された結果、最後に残るのは構造化されていない生の情報なのです
さらに重要な変化があります
作って試すことが調査して検討することより安くなる可能性がある
6か月かけて要件定義するより、1週間でプロトタイプを3つ作る
この発想の転換が消える生産性を生まれる価値に変える鍵です
効率化で生まれた時間で何をするかを事前に定義すること
暗黙知を積極的に収集する仕組みを作ること
AIは魔法の杖ではありませんが、正しく活用すれば組織を次のステージへ導く強力なパートナーとなります
#NewsPicksトピックス
https://t.co/593gOUAhxl
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『AIエージェント 人類と協働する機械』Kindle版も発売開始
https://t.co/ID5r1mMgPT December 12, 2025
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ちょっと話変わるけど深夜の馬鹿力で聞いた話。高額でポケモンカードの売買が行われてるのは昔からだけど、最近はもうカード自体は欲しくないけど投機的に値上げして転売するためだけに買う層も多いらしい。そうなるとイチイチカードを互いに配送するだけ紛失・損傷リスクとか送料とかバカらしくなってくる。というわけでポケモンカードのNFTを売ってる業者がいるらしい。つまりカードの代わりに”カードの権利”を売買する。これならリスクも無いし送料とかもかからない。(まあ当然現物のカードを請求すれば送ってもらえる)ポケモンカードは存在しないで情報だけになった方がむしろありがたい…そういう話。究極の経済を突き詰めるとこんな風に物理世界の本質を無視して中身をパージして情報だけやり取りする世界になっていく。ポケモンカードの本来の目的はキッズがカードゲームして遊ぶためのものなのに、経済を突き詰めると本来の目的は無視されて、キッズの手元にはカードは手に入らない。同様にAIで生産性を最適化していくと、どこかの段階で物理的な人間はパージして置いてけぼりにして情報の世界で完結させた方が効率がいい。しかし経済活動の本来の目的は人間を豊かにすることだったのではないか?これまた経済を突き詰めると本来の目的は無視され、人間は疎外される。 December 12, 2025
4RP
【お願い】 社会的な意義を重視したイベントで、企業協賛(提供する側/受ける側どちらでも)の経験がある方へ。30分ほどオンラインでお話を聞かせていただけませんか?
【背景】
変容資源研究所ならびにGADHAは2023年、2025年とカンファレンスを重ねてまいりました。有識者の方々もお呼びし、家庭や職場における加害者の変容可能性を広く発信し、共感・協力いただける方との関係を構築することを目的としております。
https://t.co/xLR06WXFLw
おかげさまで、2025年には170名以上の方に申し込みいただき、メディア関係者の方も20名以上の申し込みがございました。朝日新聞様や日経新聞様にも取り上げていただいております。
https://t.co/78LCjUREp6
参加いただいた研究者の方との連携も動き出しており、東京都の配偶者暴力加害者プログラム事業費補助金の獲得などにも繋がっております(プログラムの効果検証)。
https://t.co/KXlr4O30ug
加えて、「DV加害者変容と被害防止を考える議員連盟」との連携を通じた、地域に縛られず倭国中で「変わりたい」と願う加害者が変容する機会を得られる社会を目指した政策提言・自治体連携も進めております。
https://t.co/zsT3P0ksn7
このように、カンファレンスは極めて重要な機会創出に繋がっています。2026年の開催資金の一部は、2025年に実施したクラウドファンディングの資金も活用させていただく予定です(協力いただいた方々、本当にありがとうございます。かならずいただいたご支援を意義ある取り組みに繋げてまいります)。
https://t.co/vp0jGqjAXv
【展望】
このような背景があり、2026年は「家庭と職場の暴力、すなわちDV(と虐待)そしてハラスメントの問題は、被害と加害が連鎖しながら繋がっている」という視点に基づいたカンファレンスを実施したいと考えております。
つまり職場における加害や被害が、家庭の加害被害と繋がっていて、その逆もまた然りであると考え、企業がDVについて取り組む構造的な理由があるということまで踏み込んだ内容を検討しています。
海外の先端的な事例では、DVが企業活動に与える負の影響についてVodafoneとKPMGが共同して調査などを行なっており、DVが企業の生産性・欠勤・離職にどれほどの影響を与えるかが明確に示されています。
しかし職場対応ポリシーなどもまだまだ未成熟な段階で、今後、このテーマがグローバルアジェンダとして企業に強く求められることが予想されます。
2026年のカンファレンスではこういった課題に早い段階で関心をお持ちの企業様の協賛・協力を獲得し、より広く効果的な発信、ネットワーキング、社会変容に繋げていきたいと考えております。
【お願い】
こうした協賛のために必要なノウハウについてご知見をお持ちの方にお話を伺いたいと考えております。
協賛の可否の判断はどのような基準に基づいて行うのか、担当部署はどこか・どう繋がったら良いか、資料に必要な情報は何かなどなど、オンライン30分ほどお時間をいただけませんでしょうか。
協賛をする/される両方の視点を伺えたらと思っております。変容研では様々な方がプロボノ・業務委託のような形で関わってくださっており、カンファレンスに関して深く協力してくださる方も募集しております。
協力いただけるという方はぜひtwitterのDMや、会社の問い合わせフォームからご連絡いただけますでしょうか。
https://t.co/bg8gkKatHj
長文にも関わらずここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。ご自身は上記に当てはまらないという場合も、RTなどの形で拡散の協力をいただけましたら大変ありがたいです。
一人でも多くの加害者が学び変わることのできる社会を目指して、本気で取り組んでまいります。どうかよろしくお願い申し上げます。 December 12, 2025
2RP
僕らは生産性を上げることを追い求め続け、その結果として何を得たいんだろう。効果的に効率的と仕事をし続けて、その結果生まれたスキマに、また仕事を詰めていく。ちょっと足を止めて考えてみてほしい。本当は何が得たかったの?本当はどんな人生にしたい?いまの生き方って、そこに向かってる? December 12, 2025
1RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
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最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
1RP
いつもポストをご覧いただきありがとうございます。
私をフォローするメリットは↓
・楽しく仕事しながら年収アップ
・生産性を爆上げし、毎日定時帰り
・タイパ良くして好きなことに全集中
仕事も家庭も趣味も楽しめ人生優勝できる「シゴデキ」になりたい方はフォローお願いします(@shift_Yassan205) December 12, 2025
1RP
気候だの体調だの言い訳しようと思えばいくらでも出来ます…
ですがそれに生産性はないので、顔洗って敢えて外の冷たい風を浴びて深呼吸して
午後からは気合いを入れていきます!💪 December 12, 2025
設備での生産性向上は具体的にどう行っているのか。基本的には人の工数がかかっているのに、直接的にお客様価値に繋がらない部分です。それを把握する為、定期的に仕込みやCK業務で「同じ作業にどの程度時間が生じているか」を把握するのも大事ですね。 December 12, 2025
出たwww女の「同じ痛みを感じてほしい」wwwバカなんじゃねぇの?意味分かんねぇ機械作ってねぇで生理痛なくす機械作れや。生産性の欠片もない。なんかあったよな。
雨が降ってる時女は傘を渡してくれるんじゃなくて一緒に濡れてほしいみたいなやつ。さすが女やな。 https://t.co/lNBRoNnQqb December 12, 2025
30分間の思考力トレーニングで、仕事力をアップ!効率的な思考と行動で、成果を最大化しよう! #アマゾン #思考力 #仕事力 #生産性 #自己啓発 #トレーニング https://t.co/m68j05nV61 December 12, 2025
面白い記事。
自民党議員のモラルの欠如と給料アップした議員は仕事をしなくなったって研究結果の話。
議員報酬あげたら倭国の為により一層働くのか?って切り込み方が面白い。
お金って頑張って働いたら増えるようにしないと生産性って上がらないもんね。 https://t.co/cPNhemo0Tv December 12, 2025
@opportunity_4 むうううう。
切実な問題よな…🥺
割と東海地区も需要は高い筈だから、まじで行政、推し活から得られる生産性向上に着眼してせっせと動いて欲しい😂 December 12, 2025
@awako0430 お迎えありがとうございます♥
当方、特に生産性のないことばかり呟いてますが仲良くしてください〜♥
タメ大歓迎あざまっす!
こっちも気楽に話しかけてもらえると嬉しいよー♥ December 12, 2025
情報をほとんど出さないまま「こちらは期待通りに動いている。だからそちらを改善してほしい」と要求されることがある。片側だけが状況と根拠を開示している状態で、公平な改善議論をするのは難しい。
情報の非対称性を前提にした「そっちが悪い」スタイルは、長期的には生産性を下げるだけだと思う。 December 12, 2025
@momotarosuphoto あと、生産性のあることをしたい、というのは性分だから、趣味にうまく昇華できるといいよ。
わたしの場合は、
歌→しっかりライブの感想を書いてみんなに共有する、自分も習って歌ってみる
サッカー→現地でしっかり応援する、写真を撮って編集してみんなに見てもらう、自分も習いに行く
とかかな。 December 12, 2025
【PowerWash Simulator 2】これも休憩なので気にしないでください【戌亥とこ/にじさんじ】 https://t.co/Ms3AoXxtqI @YouTubeより
すごい、見る配信を迷わない。生産性爆上げ配信。 December 12, 2025
@_mas_0723_GF 機能性と生産性、使いやすさのバランスが取ることが優れたものづくりだと考えています。機能性の切り口だけだと不十分かと。いろいろなバランスの製品があって然るべきですが、ことクルマに関しては見た目とブランド性を優先しすぎるきらいがあると感じています。 December 12, 2025
@tempesta_9 @debidebiru_sama はぁ…もっと話題に対してまともな反論があると思ったら倭国語読めないの?とか誤字してて草とか30代とは思えない反論が返ってきてがっかり…中身のない話は生産性ないのでさよなら👋 December 12, 2025
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