生産性
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2025.11.23 01:00
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17RP
文字の生成精度が上がってるの結構やばいと思う
これまだポップ例としての出力だからマシだけど
もっと精度上がって悪意を持ったフェイクとか量産された時に見分けるの難しい上に見分ける労力で社会的な生産性マイナスじゃないか? https://t.co/L9d25eJqNE November 11, 2025
11RP
アニメ業界外の人が勘違いしてる大きな事で原画の単価が変わってないと思ってる事。因みに社員制のウチの原画単価は2000年の頃と比較すると15倍です。それでなんでなんで低いって言ってるかと言うと生産性がザックリ言うと1/5~1/10に落ちてるのが第一原因。 November 11, 2025
4RP
倭国に必要なのは、
「壁を高くする政策」ではなく、
「選ばれる国になる努力」。
✔ 技能実習ではなく、正規ルートの拡充
✔ 倭国語教育ではなく、倭国社会教育
✔ 低賃金頼みではなく、生産性の底上げ
✔ “使う”ではなく、“ともに働く”という発想
世界はすでに競争相手。
倭国が競争力を失うのは、外国人ではなく“政策の遅れ”だ。 November 11, 2025
4RP
ほぼ漫画業界コラム263
【nano bananaショックの翌日考えたこと】
きっとAIはこれから、人間が作る漫画より優れた漫画を作れるようになるだろう。しかもそれを無限に作れるようになるだろう。
だが、いかに優れた漫画だとしても、僕は読みたいとは思わない。
少なくとも僕は、人間が介在した、人間の手による漫画にしか興味がない。そして同じように感じる人は大多数だと思う。
しかし現実には、漫画はもうAIによって造られ始めている。SNSではAI漫画が氾濫し始め、今は“AI漫画家”というラベルを自称してくれているが、そんな概念すらすぐ消えるだろう。もっと上手い人ほどAIを自然に使いこなすようになり、優れた商業漫画家ほどAIと相性が良い。
たくさんのスタッフを使って作品を作ってきた彼らは、指示相手が人間からAIに変わるだけだ。最終的には、その指示すらAIエージェントが担当するかもしれない。
だが、僕はそんな状況が長く続くとは思っていない。
理由は一つ。 「生産性が爆増しても、マーケットの総量は増えない」 からだ。
出版社の原資は増えない。電子書店も広告費に莫大なお金を使っており、そこが増える未来は見えない。海外市場に出ようにも、SNS上に優れた漫画が無限に溢れれば、そこに広告を差し込むだけで以前より遥かに金がかかる。
WEBTOONが倭国で思ったほど伸びない理由の一つも、海賊版とマーケ費用の重さだ。
だから、たとえAI導入で作画効率が10倍になっても、それを買う側にお金がない。
作り手の数だけ増えても、売り場は増えていない。
そしてAIが普及しても「技術格差がなくなる」わけではない。
むしろ逆だ。ネームが上手い人、少ない線でキャラの気持ちや重心を描ける人は、AIに投げた瞬間そのまま高品質の作画が返ってくる。
画力が弱い人はAIに修正の指示を何度も出し続けねばならない。
生産性の格差はむしろ拡大する。
つまり、既に商業で活躍している漫画家からすると、これは大きなチャンスでもある。作画コストが下がり、生産数が上がれば、いまより稼げる可能性がある。
ただし、それはあくまで “過渡期限定のボーナスステージ” だ。
原稿料がP1万円の漫画家が月に30P描いていたとする。AIで3000P描けます、と言われても、出版社もスタジオもそんな原稿料を払えるわけがない。
逆に原稿料単価が1000円になる?
それもない。
技術の革新より、現場の変化は必ず遅い。
つまり、いま仕事がある商業漫画家にはAIの恩恵が一時的に訪れると思う。ただ長期的には市場が飽和して価格競争が起きる。
供給が爆発し、需要が変わらない以上、それは避けられない。
小説も同じだ。AI小説が投稿サイトを埋め尽くす。
AI投稿禁止のサイトが現れても判別は困難だ。
編集者とリアルで会えば人間かAIかは分かるかもしれないが、それを全作品でやるわけにもいかない。
いずれAIの小説は人間の小説を凌駕するだろう。抗うのは不可能だ。
だが――
そんな大量生産された“面白いAI小説”を、僕は読みたいと思わない。
漫画も、アニメも、ゲームも同じだ。
どれほどハイクオリティであろうと、無限に複製できるものには、僕は魅力を感じない。
なぜか?
それは、人間の作品には “作った人間そのもの” が刻まれているからだ。
その人が生きて、失敗して、傷ついて、愛して、怒った痕跡がある。
そこに僕たちは価値を感じる。
AIはどれほど進化しても、
「作者本人の人生」だけは複製できない。
だから僕は、人間が作った漫画を読みたい。
そしてその価値は、これからむしろ強くなると思う。 November 11, 2025
1RP
今年印象に残った書籍
第5位📕スキルベース組織の教科書
(めっちゃHR)
HRの市場は、俯瞰で見ると、採用→育成→タレントマネジメントの順で変遷をたどっているように思う。(HR領域スタートアップや企業の成長率、株価にも現れる)今は一巡し、採用2.0(MVVを軸にした『生産性の高い採用』)とも言える進化のプロセスを辿り、新たな市場機会を形成していると感じている。
今後は、採用→育成→タレントマネジメントといった領域を、何か横串刺すような動きが生まれそうといった肌感を明確に概念化してくれた一冊だった。
これからのHR領域は、長い時間をかけてスキルベースの組織へ移行していくと考えている。スキルベース組織の解像度を上げる上で、この本は実践的なフレームと豊富な事例が揃い、得られる示唆は多かった。
掲載されているのは、主に大企業の取り組みで、スタートアップや中小企業にはすぐ適用しづらい部分もある。しかし、欧米や大手企業が先に進めている組織開発の潮流をキャッチアップするという意味では、非常に有益な一冊だと思う。 November 11, 2025
1RP
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音楽が好きだから
音楽の話をしたいものですね。
楽曲の考察や
なんで、ここはこうしたのか?とか音楽理論に関する話や具体的で生産性のある話は好きだからリプ歓迎してますよ November 11, 2025
おはようございます🙋♂️🌺🐦
こんばんは🤗🎵🎶
何時もありがとう🤗
今日は11月22日(土)「#いい夫婦の日」。「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合せ、#余暇開発センター〈現:#倭国生産性本部〉が、夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフスタイルを提案、「いい夫婦の日」を制定。
#夫婦川柳コンテスト https://t.co/mEUsZdlQL8 November 11, 2025
女性と男性の生産性は変わらないとのこと。先天的に出産できない女性と男性との生産性の比較
倭国は特に、言語化されない女性差別があらゆるところに散りばめられている。女性の社会進出自体、100年未満の新しい活動なので致し方ない部分もあるが無自覚な男性が多い、差別はセクハラだけではない https://t.co/jLq2CfFsaL November 11, 2025
AIは人類の成功例をパクってまとめてるだけなんで新規性は特にない。怖いのはビジュアルとかアート分野だけどストーリーはないので中庸なゾーンが駆逐される程度。相変わらず詳細理解はしてないし適当なので結局仕事の代替まではいかないがトータルで人類の生産性は上がるはず November 11, 2025
今の時点でひとり行動大好きだし彼氏欲しいなとか思わないから一生独身でそこそこ生きたら死にたい、生産性の無い女でごめん💖 https://t.co/6oPtZxr6Aq November 11, 2025
『ダイナミック・サステナビリティ』キラーチャート③
労働市場の流動性を抜本的に高めない限りは、持続的な賃上げ、能力開発(生産性向上)、事業改革や成長も望めません。
『ダイナミック・サステナビリティ』
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中国経済は崩壊しつつあるのか?それとも、もっと深刻な事態が待ち受けているのか?
端的に言えば、経済崩壊よりもはるかに深刻な事態を目の当たりにしている可能性があるということです。
中国は世界通貨システムの崩壊の一因となる可能性があります。
まずは、中国から発表された最新の公式経済指標から分析を始めましょう。
これらの指標は、2020年のパンデミック崩壊以来、中国経済が最も弱いパフォーマンスを示したことを示しています。
状況は良くない
10月の鉱工業生産は前年同月比4.9%の伸びとなり、前月の6.5%から低下しました。
これは2024年8月以来の最低水準です。
自動車、コンピューター、造船、通信など、政府の支援を受けている一部のセクターは平均を上回りましたが、製造業全体は大幅に減速し、鉱業の生産も低迷しました。
10月の小売売上高も低調でした。全体では2.9%の成長を記録しましたが、家電製品(-14.9%)、建材(-8.3%)、自動車(-6.6%)など、一部のセクターでは大幅な落ち込みとなりました。
堅調な伸びを示したセクターとしては、宝飾品(+37.6%。ただし、これは宝飾品という形で金を購入することの代替指標とも言える)と化粧品(+9.6%)が挙げられます。
これは小売売上高の伸びとしてはここ数年で最も低く、10月は例年、季節的な購買意欲が高まる時期であることを考えると、特に弱い伸びとなっています。
最も悲惨なデータは固定資産投資(FAI)で、年初来で1.7%の減少を示しました。
これは、パンデミックによる景気低迷が始まった2020年以来、最も急激な減少です。
不動産投資は14.7%減少し、インフラ投資(長らく中国の経済成長の柱となってきた)は0.1%減少しました。
製造業投資は2.7%増加しましたが、これは今年初めの半分に過ぎません。
結局のところ、投資の3つの柱、すなわち固定資産、不動産、製造業が同時に減速しているのです。
投資は中国の経済成長を牽引する最も強力な要因の一つです。
先進国では通常、GDPの約25%が投資によるものですが、中国ではその割合は45%近くに達します。
中国で投資が急落すれば、経済全体の成長もそれに伴って急落することになります。
不動産も暴落
この最近のデータは、数年にわたる不動産価格の暴落に加えて発表されたものです。
この暴落により、多くの不動産の資産価値が消失しました。
消失した資産価値は多くの中国国民にとって生涯の貯蓄であったため、消費への影響は甚大であり、新たな不動産投資への抵抗感も顕著です。
不動産市場の暴落は個人所有者にとどまらず、恒大集団(損失190億ドル)、碧桂園(損失110億ドル)、方多斯ホールディングス(最近10億ドルの営業損失)、融創科技(2023年に破産申請)など、中国最大手の建設会社や不動産投資会社数社の倒産につながっている。
不動産市場の崩壊は、新型コロナウイルス感染症後の中国経済における数々の「経済再開」と、その後の数々の「景気刺激策」が失敗に終わった時期と重なった。
パンデミックによるロックダウンが緩和された2022年、中国は大規模な経済再開を発表した。
これは失敗に終わった。
その後、中国は利下げ、銀行預金準備率の引き下げ、優遇産業への補助金など、いわゆるバズーカ砲のような大規模な景気刺激策を発表した。
これらは2024年と2025年にも失敗に終わった。
米国と同様に、低金利は景気刺激策の兆候ではなく、景気後退と不況を示唆するものだ。
マイナス成長?
中国の経済データはグッドハートの法則に照らして考察する必要がある。
この経済法則によれば、指標が政策の対象となると、指標としての価値は失われる。
これは中国のGDPにも当てはまります。
中国のGDP成長率は、2000年代初頭の年率10.0%から2024年には5.0%に低下しました。
2025年第3四半期のGDP成長率(前年比)は4.8%でした。中国はGDP成長率を明確に目標としており、現在は5.0%の成長を目標としています。
つまり、成長率はほぼ確実にこれよりも低く、中国は統計的な策略、あるいはあからさまな嘘をつき、目標達成あるいは目標に近づいているように見せかけているのです。
前述の通り、中国のGDPの約45%は投資によるものです。
しかし、その投資の多くは、ゴーストタウン、無用の長物、そして投資回収の見込みが全くない贅沢なプロジェクトに浪費されています。
もしこの無駄な投資が(GAAPで義務付けられているように)帳消しになった場合、中国の成長率は4.8%から約2.5%に低下するでしょう。
その他の操作やグッドハートの法則を考慮すると、中国のGDP成長率が現在マイナスになる可能性は十分にあります。
しかし、この結果は広く理解されておらず、ウォール街のパンダ愛好家にとっては衝撃となるでしょう。
中所得国の罠に陥る
さらに高いレベルで見ると、中国は完全に中所得国の罠に陥っている。
蔓延する汚職や戦争がなければ、都市化、インフラ整備、そして型にはまった組立型の製造業を組み合わせることで、低所得国(一人当たり年間GDP約5,000ドル)から中所得国(一人当たり年間GDP約15,000ドル)へと容易に移行できる。
高所得国(一人当たりGDPが年間2万5000ドル以上)への躍進は、独自の技術と高付加価値製造業によってのみ実現できる。
第二次世界大戦以降、このような飛躍を遂げた国は、シンガポール、台湾、韓国、香港などごくわずかだ。中国は技術を盗むのは得意だが、それを自ら生み出し、自国の製造業に応用するのは得意ではない。
これが中国の成長にとってもう一つの大きな逆風となっている。
成長へのその他の逆風
中国は、上記の問題とは別に、成長を阻む重大な課題を抱えています。
中国は現在、世界史上最大の人口減少の初期段階にあり、その規模は14世紀の黒死病をも凌駕しています。
中国の現在の人口約14億人は、今後50年間で半減すると予想されています。
これは7億人の減少に相当します。
これは、1980年に始まった一人っ子政策、性別による中絶と幼児殺害(これにより2,000万人の女児が死亡)、そして教育、都市化、雇用機会の平等化に伴う女性一人当たりの出生数の減少が重なった結果です。
経済成長を推定する最もシンプルな公式は(労働力×生産性)です。
世界的な生産性の低下は、経済学者も完全には理解していない原因によって起こっています。
中国では、労働者一人当たりの生産性の低下と数億人の労働者の減少が重なると、経済は半分以上縮小する可能性があります。
これは2080年に突然起こる大惨事ではありません。
今まさに起こっており、時間とともに悪化していくでしょう。
中国の成長は、過剰な債務対GDP比によっても阻害されるだろう。
この比率は300%と推定されており、米国の123%の2倍以上である。
90%を超える比率は成長を阻害する。
借金で債務の罠から抜け出すことは不可能だ。
唯一の解決策は、債務不履行、ハイパーインフレ、あるいは政府支出の削減による債務対GDP比の引き下げである。
これら3つはいずれも、それぞれ異なる形で成長を阻害し、資本を破壊します。
唯一確かなのは、資産価値と債務が完全に崩壊しない限り、成長は今後数十年にわたって低迷するということです。
その場合、数兆ドルもの富が失われた後、システムはリセットされる可能性があります。
投資家:中国から遠ざかるべきだ
この経済的破滅に加えて、政治的混乱も発生している。
入手可能な情報では、習近平国家主席がソフトな軍事クーデターに巻き込まれ、人民解放軍指導部に従属するようになったという。
習近平の側近はほぼ粛清された。中国の指導部が今後どうなるかは不透明だ。
しかし、外国資本の中国への投資を阻むような不確実性はほぼ確実だろう。
そして、中国だけの問題ではない。
今日の中国経済の弱さは、倭国と英国のマイナス成長、そしてEUの辛うじてプラス成長にとどまっている状況の中で生じている。
失業率は上昇し、世界貿易は縮小し、商業銀行は予想外の信用損失を受けて融資基準を厳格化している。
中国がAI競争で勝利し、技術大国を築きつつあるというウォール街の言い分を信じてはいけない。
それは事実ではない。
中国は中所得国の罠に陥っており、経済崩壊、貿易戦争、人口動態の悪化、過剰債務、政治的混乱、法の支配の欠如、そして成長のない世界の中での外国資本の流出という、特異な状況を抱えている。
投資家は中国から可能な限り距離を置くべきだ。 November 11, 2025
まぁ、タルコフの致命的不具合による問題は専用フォーラムに書き込むことであってという話は理解できるけど
古参のキモイ不幸自慢は知らん
俺からしてみればSNSで過剰にゲーム叩いてる新規(生産性皆無)も
キモイ古参(生産性皆無)も等しく害 November 11, 2025
最近というか秋ぐらいから漫画関連でソワソワというかとにかくリメイク消化しなきゃなぁって期間に入ってて
生産性を感じられないなぁって......
結果待ちなんですが、私の実力だと無理だと思うんで12月か1月まではリメイク期間に入るかも November 11, 2025
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