生活保護 トレンド
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2025.12.03 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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当院も仕方なく導入しております
マイナンバーカード読み取り機がないと怒り出す患者さんもいるので。
難病手帳や小児、生活保護などの患者さんの読み取り用ソフト(それぞれ数万円)をダウンロードするよう促されめちゃ腹たってます
国民のためじゃない
利権よ利権 一部の人が儲かるやつ https://t.co/nTfKLN8rY2 December 12, 2025
247RP
今、高市政権で物凄いスピードで政治が動いている・・・
これ当時切り込んでいたのは在特会の桜井誠氏だけだったんだよ・・・。ニコ生配信で神戸市役所や福岡市役所に凸してた。
【#片山さつき「民主党政権の外国人生活保護、最も多かったのは…」国会で事実を指摘‼️】
himitsunews https://t.co/s3ujpjcqvE December 12, 2025
34RP
夜職の人って、40歳以降、どういうキャリアをたどる人が多いんだろうか。
主婦になる人
パート清掃員の人
昼職に復帰する人
生活保護の人
行方不明
実家で親の介護
まだ夜職を続ける人
色々だと思うんだが…… https://t.co/dYGkA79bGu December 12, 2025
13RP
『生活保護が現物支給になる?
最高やん
現金だとギャンブルとタバコや酒とか余計なことに使われるもんね』
このような投稿を見ました。
この方は、何を心配して言っているのでしょうか?
受給者の身体の心配をしているならわかります。
生活保護費を減らそうと思って現物支給と言っているなら、間違っていると思います。
現物支給をするには、適切に食料や日用品を運ぶ人員が必要になります。
行政は、受給者に健康な食事を摂るように指導し、病気療養や体力をつけ自立を促す必要があります。
そのため、食事管理も必要となります。
受給者のニーズにあった日用品・食材の提供だけで莫大な人員と金額が必要になると思いませんか?
私は、現物支給というのは部分的にはすでに実施されているので理解できますが、生活扶助費を現物支給にというのは難しいと思いますね。 December 12, 2025
8RP
そもそも片山さつきは国籍関係なく、生活保護そのものを敵視していた。
だから平気で「生活保護を受ける事を恥と思わなくなったのが問題」と吐き捨て、最高裁で違憲判決食らう程の大幅な減額を進めた。
社会的弱者に人権など無い。
それが彼女のスタンス。
絶対に政治家にしてはいけない人間。 https://t.co/aVhJAraunA December 12, 2025
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定期的に行っている、大臣就任前から予定していた。そんな言い訳をする規範意識に欠けた人物が、生活保護制度を利用する人たちに対し、保護を受けるのは恥だの伝統的モラルの破壊だだのと、バッシングしまくっていたわけですか。モラルで他人を攻撃する人間ほどモラルが低い、というのは真理ですね。 https://t.co/jF9827QFWC December 12, 2025
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こんにちは。今日からぐっと寒くなる様です。 #女性相談会 ではまずカフェでほっと一息ついていただきながらスタッフとお喋りなど…暖かい室内で心も身体もリラックスしていただけたら嬉しいです。12月14日北とぴあでお待ちしております❄ #物価高 #生活保護 #家族の悩み #法律相談 December 12, 2025
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外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
3RP
ノーマルエンジンなのに直管だなんて…
腹壊した時のトイレを感じさせられます
ジョーダンはしみったれたオーナーの貧者改造生活保護車だけで十二分です
︎ ︎ ︎
これ聞け https://t.co/dgZL0Zgbmd December 12, 2025
2RP
経済的DVには大きく2つのタイプがあります。
1つ目は「収入を取り上げられるタイプ」。
自分で働いて収入があるのに、給料を全て相手に管理され、生活費すらまともにもらえない。
買い物のレシートまでチェックされる。
自分が稼いだお金なのに一切自由に使えない。
このタイプの被害者の方は、実は離婚に向けて動き出すハードルが比較的低いです。
既に収入源があるので、別居後も経済的に自立できる基盤が整っているからです。
「離婚を決意する」という最も大きな一歩さえ踏み出せば、その後の道筋は開けることが多いのです。
2つ目は「働くことを制限されるタイプ」。
「家にいろ」「子育てに専念しろ」と言って就職や仕事を妨害される。
資格取得や再就職の準備をしようとすると激しく非難される。
経済的に依存せざるを得ない状況に追い込まれる。
このタイプの被害者の方は、離婚に向けて動き出すまでに時間と準備が必要になります。
収入がない状態での別居や離婚には、生活費の確保、場合によっては婚姻費用分担請求や生活保護の活用など、複数のステップを踏む必要があるからです。
どちらのタイプも「あなたのせいだ」と思い込まされていることが多いですが、経済的支配は立派なDVです。
一人で抱え込まず、まずは専門家に相談してみてください。状況を整理するだけでも、次の一歩が見えてくることがあります。 December 12, 2025
2RP
高齢者、障害者、生活保護、介護、終末期など、弱者の医療にまつわるお金の問題は、「目先だけの」経済的合理主義と新自由主義が合流した昨今あっというまにヒートアップし分断統治の思う壺で進んでいるので、それを是としないみなさまにあってはどうか冷静に情報を集めマクロな視点で判断してほしい。 December 12, 2025
2RP
生活保護の人の金銭感覚は、客観的な視点からみれば、おかしい人が多いのよ。典型的なところでは、パチンコ・タバコ・アルコールに散財など。
でも、金銭感覚がおかしいからこそ生活保護になったという…。 December 12, 2025
2RP
@satsukikatayama 外国人への生活保護
外国人留学生への補助金
難民申請者の生活費補助金
男女共同参画事業みたいなの。
倭国人のためにならないNPOへの補助金。
子どもがまんなかにいない、子ども家庭庁。
子育てしてて、恩恵感じたこと全くないです。本当に全く。 December 12, 2025
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発言の確認
提供された発言「生活保護というのは倭国文化からすれば恥です。人様の税金で生活しようとするのですから。」は、片山さつき氏(自民党参議院議員、当時)が2012年7月30日に新宿区で開催されたトークイベント「片山さつきと語り合おう!『生活保護問題』」で述べたものです。このイベントは、生活保護制度の見直しをテーマにしたもので、片山氏が不正受給や制度の不公平感を批判する文脈で発言しています。 発言自体はX(旧Twitter)上では直接確認できませんでしたが、複数の報道や記録で裏付けられています。なお、片山氏は現在財務大臣を務めていますが、この発言は当時のものとして引用されています。
この観点から見た倭国の美徳
この発言は、生活保護受給を「恥」と位置づけることで、倭国文化の核心にある「自立と恥の意識」を強調しています。片山氏の視点は、個人が社会の負担を避け、自己責任で生きることを美徳とする伝統的な価値観を反映しており、倭国的美徳として以下のようなものが挙げられます。これらは儒教の影響や武士道の精神、江戸時代の庶民倫理などに根ざしたもので、現代の福祉国家論と対立する側面もありますが、発言の文脈で考えると以下の点が浮かび上がります。
1. 自立心(自助努力の精神)
• 倭国文化では、他人に頼らず自分で生活を支えることが最大の美徳とされます。発言の「人様の税金で生活しようとする」という指摘は、依存を避け、個人の努力で社会に貢献する姿勢を理想化しています。これは、戦後倭国の「一億総中流」神話や、勤勉なサラリーマン像に繋がるもので、家族や地域の互助を超えた「自立」が強調されます。例として、武士道の「義理と人情」では、恩義を感じて返すことが義務ですが、そもそも借りを作らない自立が基盤です。
2. 恥の文化(ハズカシの意識)
• 発言の核心である「恥」という言葉は、倭国独特の「恥の文化」(ルース・ベネディクトの『菊と刀』で有名)を象徴します。公衆の面前で恥をかくことを極度に避け、社会規範に沿った行動を美徳とする考え方です。生活保護を「恥」とする視点は、税金という「公の財産」を使うことが、個人の名誉を損なうという古来の倫理観に基づきます。江戸時代の発展した「恥を知れ」という教育観や、現代の「世間体」を気にする風土がこれを支えています。
3. 勤労の精神と忍耐(我慢の美学)
• 「税金で生活する」ことを批判する背景には、働くこと自体が尊いという勤労美徳があります。倭国では、仏教の影響を受けた「業(ごう)」の考えや、神道の「祓い」の精神から、努力して苦労を耐えることが魂の鍛錬とされます。発言の文脈では、生活保護が「怠惰」を助長すると見なし、代わりに「正直者が報われる」社会を目指す姿勢が美徳として描かれています。これは、戦後の経済成長を支えた「働けば報われる」文化の延長線上です。
4. 共同体への貢献(公私混同の倫理)
• 個人の恥が社会全体の調和を乱すと考える倭国的美徳として、「和を以て貴しと為す」(古事記)の精神があります。税金は「みんなのもの」として、個人がそれを「借りる」立場に甘んじるのは、集団の負担を増やす「わがまま」と見なされます。美徳とは、こうした公の利益を優先し、謙虚に振る舞うこと。片山氏の発言は、この観点から「権利を謳歌」せず、義務を果たすことを促しています。
これらの美徳は、確かに倭国社会の強靭さを生んできた一方で、現代の格差拡大やメンタルヘルスの問題で批判も受けています。発言の観点は厳しいですが、倭国文化の「自立志向」が、福祉のあり方を考える上で一つの鏡となります。 December 12, 2025
“医者なら閉鎖病棟
行政なら生活保護
警察なら刑務所
どれも意味ない”
現代社会のあらゆる物事は、
「システム」に基づき社会から問題を排除するために動いています。
それを肯定するのが、
「本人や社会の福祉に寄与する」というパターナリズム思想。
残念ながら自分で終わらせる以外ないんですよね. https://t.co/dn3OUSUfk4 December 12, 2025
「生活保護でパチンコに行ってる人がいるから受給者全員が悪だ」
僕は一部を見ただけで全てを知った気になるバカです。ということですね!
#受給者 #減額 #税金 #不正受給 #高齢者 #障害者 #弱者 #偏見 #セーフティネット #救済 #最後の砦 #現物支給
https://t.co/Ib0CErxpBP December 12, 2025
全世代対象の生活保護というものがありますし、子ども関係なしに老人福祉そのものが不要なんですよ。
もちろん、子ありの老人は親子関係が良ければ子どもに面倒見てもらえるかも知らないけど、私人としての関係の話であって政府がでしゃばるべきところじゃないよね。 https://t.co/FqosK8mvGB December 12, 2025
発言の確認
提供された発言「生活保護というのは倭国文化からすれば恥です。人様の税金で生活しようとするのですから。」は、片山さつき氏(自民党参議院議員、当時)が2012年7月30日に新宿区で開催されたトークイベント「片山さつきと語り合おう!『生活保護問題』」で述べたものです。このイベントは、生活保護制度の見直しをテーマにしたもので、片山氏が不正受給や制度の不公平感を批判する文脈で発言しています。 発言自体はX(旧Twitter)上では直接確認できませんでしたが、複数の報道や記録で裏付けられています。なお、片山氏は現在財務大臣を務めていますが、この発言は当時のものとして引用されています。
この観点から見た倭国の美徳
この発言は、生活保護受給を「恥」と位置づけることで、倭国文化の核心にある「自立と恥の意識」を強調しています。片山氏の視点は、個人が社会の負担を避け、自己責任で生きることを美徳とする伝統的な価値観を反映しており、倭国的美徳として以下のようなものが挙げられます。これらは儒教の影響や武士道の精神、江戸時代の庶民倫理などに根ざしたもので、現代の福祉国家論と対立する側面もありますが、発言の文脈で考えると以下の点が浮かび上がります。
1. 自立心(自助努力の精神)
• 倭国文化では、他人に頼らず自分で生活を支えることが最大の美徳とされます。発言の「人様の税金で生活しようとする」という指摘は、依存を避け、個人の努力で社会に貢献する姿勢を理想化しています。これは、戦後倭国の「一億総中流」神話や、勤勉なサラリーマン像に繋がるもので、家族や地域の互助を超えた「自立」が強調されます。例として、武士道の「義理と人情」では、恩義を感じて返すことが義務ですが、そもそも借りを作らない自立が基盤です。
2. 恥の文化(ハズカシの意識)
• 発言の核心である「恥」という言葉は、倭国独特の「恥の文化」(ルース・ベネディクトの『菊と刀』で有名)を象徴します。公衆の面前で恥をかくことを極度に避け、社会規範に沿った行動を美徳とする考え方です。生活保護を「恥」とする視点は、税金という「公の財産」を使うことが、個人の名誉を損なうという古来の倫理観に基づきます。江戸時代の発展した「恥を知れ」という教育観や、現代の「世間体」を気にする風土がこれを支えています。
3. 勤労の精神と忍耐(我慢の美学)
• 「税金で生活する」ことを批判する背景には、働くこと自体が尊いという勤労美徳があります。倭国では、仏教の影響を受けた「業(ごう)」の考えや、神道の「祓い」の精神から、努力して苦労を耐えることが魂の鍛錬とされます。発言の文脈では、生活保護が「怠惰」を助長すると見なし、代わりに「正直者が報われる」社会を目指す姿勢が美徳として描かれています。これは、戦後の経済成長を支えた「働けば報われる」文化の延長線上です。
4. 共同体への貢献(公私混同の倫理)
• 個人の恥が社会全体の調和を乱すと考える倭国的美徳として、「和を以て貴しと為す」(古事記)の精神があります。税金は「みんなのもの」として、個人がそれを「借りる」立場に甘んじるのは、集団の負担を増やす「わがまま」と見なされます。美徳とは、こうした公の利益を優先し、謙虚に振る舞うこと。片山氏の発言は、この観点から「権利を謳歌」せず、義務を果たすことを促しています。
これらの美徳は、確かに倭国社会の強靭さを生んできた一方で、現代の格差拡大やメンタルヘルスの問題で批判も受けています。発言の観点は厳しいですが、倭国文化の「自立志向」が、福祉のあり方を考える上で一つの鏡となります。 December 12, 2025
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