ワイドショーではアナウンサーに第４号が未確認生命体第39号を「殺害した」と明言させています。ヒーロー番組の主役だと思って観ている存在も、その実質は暴力（私刑）によって命を奪う者だ（ジャミラ、ギエロン、ノンマルト、ムルチの時のように）という訴えを小声でしている部分です
#kuuga https://t.co/B3zcXavF0r December 12, 2025

人類を喰らう巨大地球外生命体。

少年少女たちは、人型戦闘兵器『エグゼキュシオン』を操り、人類存続のために戦う。

アントリューズ・オブ・エグゼキュシオン絶賛公開中！

協力者: daidroid様(@daidroid)
イラスト: せんちゅ様(@centu_7u)

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#小説家になろう
#narou
#SF https://t.co/b2JL2yXnaj December 12, 2025

この思考から続く思考の整理Time（03:26）によると、人間の生と死がﾒﾁｬｸﾁｬ面白くなってきた。

生の世界とは、「目に見える分子」と「目に見ない分子」による結合・連続性で形づくられた、「生命体」となり得た世界なんだと。

また、生命体が生まれる環境的な条件が「地球」という惑星には整っている。だから生命に溢れた地球が存在しているのだ。

本来、創世された世界は、宇宙空間にあるものもすべてが分子による結合と連続性で形づくられ、無重力の空間をただ漂うものとして存在しているに過ぎない。

そして、そこに浮かぶ星々も「未完」「多様」「生死」でもって、宇宙空間の調和を保ちながら生まれ、新しい何かを生み出すために、死でもって消滅するということを繰り返しているのだと。

地球上の生命体も、宇宙空間に存在する星々も、この創世された世界の中で、未完による多様と生死という法則性でもって、分子がつくりだしている幻のような世界だと言える。

地球上にある「生の世界」は、目に見える分子と目に見えない分子が、引力でもって引き寄せられ、それによって生命体を生み出している可能性が高い。
という仮説を昔の偉人たちも立てたに違いない。そう考えると面白さは増していく。

そして人間は、この世界に生まれ出たときは未完であり、生きていく中で、自然に与えられた「思考」「精神」でもって独自成長していきながら、死を迎えてはじめて「人間」が完結されるのだと。
だとすれば、私たち人間は、生きる過程のみで「人間」と呼べる何かを手に入れられる存在だと言えるような。それは何か。人間である証「精神」を成長させ、高め続けることで得られることが分かる。精神の成長がなければ、生の世界には何の意味もないのだから、何者でもない「未完」で終わることになる。

私たち現代人は、生の世界をどう生きているだろう。視覚的なものばかりに心を奪われ、目に見えない精神を軽視しながら生きていないだろうか。
そうだとしたら、そんな人生は本末転倒と言わざるを得ない。実際は、生の世界は幻であり、死という形の消滅によってはじめて、人間の目に見えない精神分子が解き放たれ、それによってのみ「人間」という存在が肯定できるものとなるのだから。

また、死の世界は目に見える分子「肉体」が消滅すると、目に見えない精神分子だけが残り、それが「魂」となって浄化されると、本来ある場所（宇宙空間）へ還って行く。

ただ、浄化される条件があるとするなら、人間である「証」をもっていなければならない。
その証とは「精神」の成長に他ならず、また自然と密接な繋がりをもつ「心」の機能の存在にあり、それが分子に刻まれているのだ。

では、浄化されない魂とは何か。それは人間としての成長を止める原因となった「欲望」の大きさが分子に刻まれていることだ。それは生に対する依存の心としても分子に刻まれているため、浄化できずに本来のある場所へ戻れないまま、この地で浮遊することになる。
それが所謂「霊魂」と呼ばれるものなのだと。

うひゃひゃ、ﾒﾁｬｸﾁｬ壮大になったけど、着地点はいい感じではないだろうか。このストーリー的な思考の整理、面白いと思わない？
では、そろそろ二度寝に入ります😪 December 12, 2025

@mikiko_ozawa @i20095072 と感じてます。
自分自身を保護してあげて欲しいとは感じます。
現存する全てが悪意に歪められて、生命体に凶器となる世の中に変容してる、そのエネルギー、執着などは凄まじいなと感じてます。
いつもありがとうございます。 December 12, 2025