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環境省
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2025.12.07 23:00
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今回のクラウドファンディングの目的に、『メガソーラー開発などを阻止するための釧路湿原における希少生物調査』が盛り込まれています!
現在社会的な問題になっているように、メガソーラーをはじめとする大規模な開発が希少野生生物の生息環境を奪っている現状があります。開発の手が伸びる前にしっかりと環境状況を把握することが重要で、得られた情報を行政などと共有することで大規模な自然破壊に歯止めをかけることができます。
私たちは新たな取り組みとして、お膝元である釧路湿原に生息するオジロワシやチュウヒの分布や繁殖状況を調査し、その結果を環境省や釧路市に無償提供します。また、キタサンショウウオの研究者と協力して、本種の生息情報も収集します。
集まった情報を行政に提供し、事業者が行った環境調査がしっかりと現状を反映しているかどうか、そしてその評価が適切であるか否かを判断するための資料として活用していただきたいと思っています。
写真: 釧路湿原の上空を飛ぶ希少猛禽類 チュウヒ。
◎クラウドファンディング
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#賛同いただける方はご参加をよろしくお願いいたします
#情報拡散をお願いいたします December 12, 2025
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テレビを見てはないのですが、内外自由飼育を助長するのはやめて欲しいですね😣
事故にあう可能性もあるし迷子になり2度と会えなくなることも。環境省も室内飼育を啓発してます。
年末、猫の脱走がとても増えます。玄関や窓にはフェンスやゲートを取り付けてください。これをしてない方が多いです🙏 https://t.co/R7GQx8xdA6 December 12, 2025
倭国熊森協会主催の熊問題を考える勉強会にリモート参加。野生鳥獣に永年向き合って来られた専門家の意見は説得力あり。学習放獣に取り組んでいる泉山茂之信大特任教授は長野県で実績を積む。環境省の行っている生息数推計は過大で今の駆除の対応では熊の絶滅を招きかねないとの懸念が共有される。対処療法の有害捕殺から脱却し総合対策が必要との結論。くくり罠による熊の錯誤捕獲も大問題で、くくり罠禁止も提案される。冷静な熊対策が求められる。私も冒頭に挨拶。#倭国熊森協会 #くくり罠 #学習放獣 December 12, 2025
アメリカで小型車を製造することを承認しました。メーカー各社は長年、この実現を待ち望んでいました。
他の国で成功を収めているのと同じように。ガソリン、電気、ハイブリッドのいずれでも駆動できます。
近い将来登場するこれらの車は、安価で安全、燃費も良く、まさに驚異的です!
今すぐ製造を始めましょう!
司法省、運輸省、環境省の皆様に感謝申し上げます。
さあ、楽しんでください!
ドナルド・J・トランプ
https://t.co/5z4RIABcuZ December 12, 2025
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