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環境省
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2025.11.23 13:00
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交通事故で上のくちばしを失ったオジロワシ “ベック”。人間の歯科医らと一緒に開発した人工のくちばし(義嘴)を使って生活しています。床に置かれた器から自分で餌を食べることもできますが、冬に向けてしっかり体重を増やしてもらうため、手差しでも魚を与えています。
“ベック”や“ちとせちゃん”のような野生に帰れない猛禽たちのためにサポーターを募集しています。
https://t.co/eCL0rGqMrP
また、チャリティーカレンダーの売り上げは、新鮮な魚をお腹いっぱいお年玉としてプレゼントするために使われます。
https://t.co/0KA5C50x7J
※ゲスト購入できます
#オジロワシオオワシ保護増殖事業 #環境省釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 November 11, 2025
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いつも新宿御苑をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
11月24日(月・祝日)は開園日です。
11月25日(火)は休園日となります。
▼新宿御苑の開園日につきましては、環境省新宿御苑管理事務所ホームページの行事カレンダーをご確認ください。
https://t.co/0hcsJI2hHI
#新宿御苑 https://t.co/7CTDNQ3RnZ November 11, 2025
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どれどれ、と見に行ったらオオミズアオは不自然だし、猫がネズミ狩ってるのを「やんちゃ盛り」って…
猫は室内飼養を、と環境省が広報しているのに猫が外にいることをいつまで企業が肯定するの?
賞を与えるということは肯定するということだよ
https://t.co/GQKdjbhRpb https://t.co/zmodwYjMDN November 11, 2025
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クマ4万頭も5万頭もいるってデータ見せてほしいよね
#環境省データ出して
#クマの数字どこ https://t.co/mwDbEqWG3Y https://t.co/JV1VzD1QcQ November 11, 2025
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被害を訴える者は精神疾患だ。環境省の報告書は、ビックリする指摘に満ちている。辛抱しろ、納得してもらえ、苦しくなったらどこかへ移動しろ、具体的な行政指導が満載だ。初めから風力被害が分かっていて、こんな弾圧が行われる。政治家、議員が悪いわな。倭国人のアホさよ。 https://t.co/Mr4SAI2gWR November 11, 2025
@JmaxTopics ひどいですね。
メガソーラー事業は
これだけ問題視されているのに
何故、未だに規制がかからないんでしょうか💢
環境省でも、経産省でもどこでもいいから
すぐにこんな無茶苦茶なことを止めてほしい。
倭国の美しい景観をこれ以上壊さないでほしい。 November 11, 2025
【倭国PFAS汚染ランキング2025年版】
(環境省2023-2024調査+自治体・NHK最新データ合算/基準超え地点数+最高濃度で順位)
1. **大阪府**
基準超え40地点超(全国トップ)
最高5,200倍(摂津市・ダイキン周辺地下水)
水道水も複数自治体で40-49ng/L
2. **沖縄県**
基準超え35地点超
最高2,800ng/L(北谷浄水場周辺)
米軍基地由来で45万人影響圏
3. **東京都(多摩地域)**
基準超え25地点超
最高1,900ng/L(横田基地周辺)
血液濃度全国平均の3.7倍
4. **神奈川県**
基準超え20地点前後
厚木・横須賀基地周辺で高濃度
5. **愛知県**
基準超え15地点前後
岩倉市水道水49ng/L(ほぼ基準値)
6. **埼玉県**
入間川流域・航空基地影響で10地点超
7. **北海道**
千歳川・JASM工場周辺で急上昇中
8. **兵庫県**
瀬戸内工業地帯で散発高濃度
9. **三重県**
四日市港・キオクシア周辺で市民測定値高
10. **京都府**
鴨川・宇治川で継続検出
11-15位(同程度)
11. 福岡県
12. 千葉県
13. 茨城県
14. 宮城県
15. 奈良県(大和川流域)
ほぼ検出ゼロレベル(最新調査時点)
- 山口県
- 島根県
- 高知県
- 徳島県
- 秋田県
- 青森県(一部除く)
※水道水で基準超え確認済み自治体(2025年11月時点)
→ 沖縄県北谷町・沖縄市、大阪府摂津市、東京都立川市・福生市など10件程度(少数だが深刻)
一言で言うと
「大阪・沖縄・多摩が圧倒的ワースト3」
自分の都道府県、すぐチェック推奨!
#PFAS #水道水汚染 November 11, 2025
秋田県の鈴木健太知事、冨樫博之衆議院議員が環境省に来られました。
生活圏へのクマ出没対策を始め、捕獲の担い手確保やドローンによる個体把握等による支援についてお話しさせていただきました。
東北はクマの出没が多いですが、秋田は特に。
要望を踏まえてしっかり予算を確保し、皆さんが利用しやすい支援になるよう努めます。 November 11, 2025
宮城県特定鳥獣保護管理計画検討・評価委員会
ツキノワグマ部会委員も務める
宮城県猟友会黒川支部・浅井功支部長の言葉。
「戦後の拡大造林で広葉樹を伐り、
実のならない杉を植えた。
人間が山からクマの餌を奪った」
「駆除するだけでは、根本的な解決は難しい」と。
以前のポストで紹介した
花巻猟友会・藤沼会長の言葉と同じ。
「倭国のマタギ文化も自然環境も失われつつある」
「山にブナやミズナラを植え、豊かにすべき」と。
そして大倭国猟友会の佐々木会長も、
同じ視点から“山を豊かにする対策”を強調している。
皆、口を揃えて言う。
「山にクマの餌場を作ることが根本対策」。
熊森会員だから肩を持つわけではないが大事。
ドングリを撒く話とは違う。
環境省・農林水産省は、
中長期的な森林再生策に本気で取り組むべきだ。
#熊森協会 #大倭国猟友会 #マタギ文化
#共生 #共存 #クマ問題 November 11, 2025
ネコの殺処分の最大の原因は「無責任なエサやり」。エサやりをした途端に、指数関数的に個体数が増加する。
猪や熊も基本的には同じ。
環境省のパンフレットを読んで基礎知識を身に付けよう。
https://t.co/PvxVZ6asLR https://t.co/4AV8CG2Is3 https://t.co/cULUWcREIW November 11, 2025
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