現代社会 トレンド
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
バンドマンは今一度考えて欲しいことがある。
目の前のチケット代払って見に来ているお客さんについて。
彼ら彼女らは金持ちのボンボンでもやる事ない暇人でも何でもない。俺たちと一緒に現代社会に苦しんでる人たちのナケナシの一文銭であると。
決して安くない代金を払って俺たちアーティストに価値という一石を投じに、時間と気持ちを乗せてライブハウスに一人一人足を運びに来てる。
それをなんだ、さも当然のように自分に付けられた価値も分からず価値以下のパフォーマンスをするヤツを腐る程見てきた。まぁこんだけやっときゃいいだろとか、ミスしてもヘラヘラしてる奴とか、お客さんの目見るより楽器だの手元ばっか見てる奴とか。
もう一度言う。目の前のお客さんは金持ちのボンボンでもやる事ない暇人でも何でもないんだぞ。
俺はミスしたら腹切る覚悟、中途半端な気持ちでライブするくらいなら首吊って死んだ方がマシとさえ思う。
君たちは「このままじゃダメだ」「こんな価値なくてごめんなさい」ってこの罪悪感で泣きながら寝た夜はある?
ずっと付いてきてくれてる人に何で返せる?新しくゼレシアを知ってくれてライブ楽しみにしてますって人に対して
今俺には何ができる?明日の俺は何ができる?何もできない残せない俺に価値なんてないだろって。これなら死んだ方が幾分もマシって自分を責め続けた朝はある?
俺は何度もある。誰よりもこの掛けられた価値について理解したいから。ある。
毎ライブ命を削って歌うのは、命を削りたいドMだからやってる訳じゃない。売れてスーパースターになるみたいな大層な夢ももう捨てた。自分が有名になる為とか、お金を稼ぐとか。そういうものの為に必死こいてる訳じゃない。それは目的に必要なツールであって目的じゃない。
ただただ、フロアにいる目の前の来てくれた一人一人に最大の感謝をしたくて命を削ってんだよ。
誰よりも付けられた価値を重く受け止めてるから。
空回ってると感じとられても、それでも頭の悪い俺はこのやり方でしか感謝を伝えられないから。何回ファンに裏切られても。仲間に裏切られても。周りのバンドマンや仕事仲間に裏切られても。自分自身に裏切られても。この感覚だけは忘れられなかった。
この話俺が偉いとか凄いとか色んなこと気づけてるよねドヤァとかをしたい訳でも何でもなくて。最近そう思うことが増えたなと感じて自分への自戒も含めて書いてます。
だからみんなにも一度考えてみて欲しい。
そしたらきっと次、今よりいいライブが絶対できるから。
俺が命を削って歌ってる秘訣です。
#XELESIAH #ゼレシア December 12, 2025
1,096RP
#斬魂 ティザー映像解禁⚔️
現代社会に潜む「鬼物」と戦うアクションファンタジー 続報をお楽しみに🍿
主演役に #iKON ジナン、キム・イェヒョン 趙世伊 アン・ジェモ #BlockB ジェヒョ 出演
#JAY #세이 #ごっこ倶楽部 #POPCORN https://t.co/FttQaEZJkz December 12, 2025
269RP
社会派で知られた映画監督でも、現代社会を深刻に蝕んでいる「ニセ医療」「ニセ癌治療」「それによるカネ儲けと、私財を吸い取られて寿命を縮めた患者の犬死に」に問題意識を感じてそれを社会に訴えることはできなかったのですねと思うと、すげぇ残念ですね。 https://t.co/ZQdXyCroCP December 12, 2025
218RP
🎊カクヨム第一部完結&全123話!🎊
♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠
『傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む』
【現在 23万文字超!】文庫本約2冊分の物語が、今なら一気に無料で読めちゃいます📚
🔗作品URLリンクはリプライに掲載
【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
【投稿へのご協力をお願いします😊】
いつもありがとうございます!このポストへの応援、ぜひよろしくお願いします。
🔹いいね
🔹RP(リポスト)
🔹ブックマーク
【最後に】
読んで「面白い!」と思ったら、ぜひ評価やブックマークをお願いします!作者が飛び上がって喜びます…!😭✨
※AI動画です December 12, 2025
203RP
女のお気持ちを優先すると社会が壊れるのは周知の事実なんだけど、もしどうしてもお気持ちを汲み取れと言うのなら最低でも子どもを産んだ女のお気持ちのみにしておくべきだな。それが男児だと尚良い。
現代社会ってのは子どもを産まない女の意見がデカくなり過ぎて派手に歪められてるんだわ。 December 12, 2025
177RP
主人公は悪役令嬢ですが、普通の悪役令嬢もの小説ではありません。つまり悪役令嬢が破滅フラグ回避や、実は良い人とか、善良に振舞って周囲に溺愛されたりするというテンプレ悪役令嬢ものではなく、悪役令嬢が悪役本来の役目を突き進む悪役令嬢作品です。
私、何言ってるんだよ
🎊3サイト合計10万6千PV突破💫
🔗作品URLリンクはリプライに掲載
♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠
傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む
【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
【投稿へのご協力をお願いします😊】
いつもありがとうございます!このポストへの応援、ぜひよろしくお願いします。
🔹いいね
🔹RP(リポスト)
🔹ブックマーク
【最後に】
読んで「面白い!」と思ったら、ぜひ評価やブックマークをお願いします!作者が飛び上がって喜びます…!😭✨
※AI動画です
※異世界転生ファンタジー小説 December 12, 2025
170RP
続編を観た勢いで、あらためて『ズートピア』を見返してみたのですが──やはりこの作品は“ただの動物アニメ”ではなく、むしろ大人にこそ刺さる物語だったと再確認。
かわいい動物たちの世界と見せかけながら、偏見、分断、レッテル貼り、マイノリティが抱える痛みetc…。当時のディズニーは、私たちがどこかで目をそらしていた現実に、ちゃんと向き合っていた。
2016年。移民問題、フェイクニュース、SNSの対立が深まっていた年に、この作品は公開されていて、癒しどころか、エンタメの顔をした“現代社会の教科書”みたいな作品である。
草食と肉食の対立。「ウサギに警察は無理」という排斥。「どうせ僕を信じない」と呟くニックの諦念。どれもファンタジーの話ではなく、私たちの日常のどこかにある感情とつながっている。
そして『ズートピア』のよいところは、視点によって景色が変わること。
子どもにとってはワクワクする冒険として。大人にとっては社会の縮図として。そして弱い立場にいる人には共感を。多数派の側にいる人には自分を見つめ直すきっかけを。
ただ多層的に楽しめるだけじゃなくて、作品そのものが“分断の時代”を映すメタファーとして成立していた。これこそが世界中で愛された大きな理由だと思う。
“違いを受け入れよう”と簡単に言わない。“共に生きる難しさ”からも逃げない。それでも前に進もうとするジュディとニックの姿が、そっと希望を渡してくれる。
続編を観た今だからこそわかる。ズートピアは、最初から“未来について考えるための映画”だったのだと思う。もちろんズートピア2のテーマもその延長線上にある。 December 12, 2025
151RP
◤映画『#しあわせな選択』
⠀ 2026年3月6日公開🎬 ◢
2026年米国アカデミー賞国際長編映画賞の
韓国代表に選出された #パク・チャヌク 監督の
最新作『NO OTHER CHOICE(英題)』が
邦題『しあわせな選択』として公開決定!
現代社会で誰もが直面し得る
“突然の解雇”という現実を独自の視点で描く─ https://t.co/9eaMXq9w8X December 12, 2025
143RP
🌹『傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む』
23万文字超えの圧倒的ボリュームで描く、公爵令嬢に転生した元OLが遠慮なしに世界を蹂躙!
✅ 第一部完結済み
✅ 全123話 / 23万文字超
🔗作品URLリンクはリプライに掲載
【あらすじ】
♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠ 完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
【投稿へのご協力をお願いします😊】
いつもありがとうございます!このポストへの応援、ぜひよろしくお願いします。
🔹いいね
🔹RP(リポスト)
🔹ブックマーク
【最後に】
読んで「面白い!」と思ったら、ぜひ評価やブックマークをお願いします!作者が飛び上がって喜びます…!😭✨
※AI動画です December 12, 2025
143RP
♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠
傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む
🌟カクヨム3万5千PV突破🌟
🆙最新話公開🆙
第120話 覇権を手にする者
カクヨム先行連載です💫
🔗作品URLリンクはリプライに掲載
【お願い】
読んで「面白い!」と思ったら、ぜひ評価やブックマークをお願いします!作者が飛び上がって喜びます…!😭✨
【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳を駆使して打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
【投稿へのご協力をお願いします😊】
いつもありがとうございます!このポストへの応援、ぜひよろしくお願いします。
🔹いいね
🔹RP(リポスト)
🔹ブックマーク
※AI動画です
※異世界転生ファンタジー小説 December 12, 2025
109RP
三宅さんのこの反論は、反論そのものより、あの本がどのような本なのかを著者自身がはっきり言明したことに意味があったと思ってます。近現代の書物史・読書史というよりは現代社会論であり本質は労働論。だから「読書習慣」の定義もお二人の間では同じではなさそう。 https://t.co/tAHDDZSlKm December 12, 2025
86RP
/
#この声が届くまで
音楽経験者の方の声を紹介💌
\
生命のエネルギーが充足したような
読後感だった🌱🔥
--------------------------------------------
メンバーの脱退も、あらゆる困難も、
全て受け入れて乗り越えて前に進む。
上手くいくことばかりではなく
諦めてしまってもおかしくない状況に
陥ったとき、力になるのは「仲間」の存在だ。
これは現代社会で戦っている
どんな人にも届くメッセージだと思う。
互いが互いの力になる
そんなぶつかり合いが必要だと
訴えかけるような思いを受け取った。
大人になれば、どうしても賢く平穏に
生きようとしてしまう。しかし、
「本気」で生きることを諦めてはならない。
(20代男性 エンジニア)
--------------------------------------------
#上田竜也
#この声が届くまで
#この声をもっと届けたい December 12, 2025
84RP
伝統的な「邪悪なものは性を嫌悪する」という話は迷信ではなくガチだったという事が現代社会で証明されて行くの面白いな
性を嫌悪する人間を社会から排除して「人間」にとって住みやすい社会を作ろう。性を嫌悪する人間は精神病院に入院させて治療しよう December 12, 2025
79RP
「MNP」それは現代社会に潜む究極の「家族参加型レバレッジ投資」💰
1日という短いスパンで200万円超を叩き出すそのメカニズムを深掘りしてみよう。計算式はシンプル。家族4人で各キャリアを巡回し、特定のインセンティブを最大化。結果、1人あたり平均30万円の粗利計上。ただし、移動時間、精神的疲労、そして何よりキャリアショップの店員さんへの心遣いも考慮に入れると、実質時給は...?それでも「廻らない寿司」が食べたい人は
いいね&リプに「ヤッシーのMNP」とメッセージ♪
DMまたはリプするよ! December 12, 2025
78RP
長いので、ご関心あるかたに。
現代の倭国社会が右傾化している、という言い方がありますが、これは単に戦後教育や戦後思想が忘れられたために起きた、知的に後退した、といより根本的には、社会全体が世界をどのように理解し、何に意味づけを行うかという、その枠組みそのものがもう大きく変わってしまったことが背景での現象でしょう。
倭国が中国へ侵略したことや、東アジアで残虐行為を行ったことは歴史的に明確な事実です。しかし、こうした出来事は、いまの私たちの日常生活を支える倫理の基準としては、ほとんど働かなくなりました。むしろ、ニュースやSNSを通して触れる「中国がまたよく分からないことを言っている」という印象のほうが、人々の世界感覚をつくる要素になっています。倫理を支える感覚が変容してしまった。歴史が消えたのではなく、生活感覚や意味をつくる軸が別のところに移ったということです。
本来、過去と現在をつなぎ直す役割は知識人が担うべきものでした。しかし、戦後の知識人が大切にしてきた思想は制度化し、社会の変化に合わせて自分たちの枠組みを更新しにくくなっています。
かつての価値観や語り方だけを教条的に繰り返しても、現在の社会の感覚には届きづらいという問題があるわけです。ます、意味が感覚として構成されない。
ここで倭国の知的現象というか、よく話題に上がるのが「現代思想」とかですね。ヨーロッパ的な新しい思想がなんとかする的なのです。たとえばフーコーやドゥルーズとかです。彼らは社会の深層に潜む権力の働きを明らかにするうえで非常に鋭い視点を示しています。
ただし、社会の制度をどう設計するか、どのように合意を形成するかといった具体的な課題には答えを与えません。批判や分析には強いけれど、現実の社会をどう運営するかという実際の問題については、こうした思想はそのままでは使いにくい。そもそもそういうもんではない的に分離してしまう。知的であることはこと分離で担保されるかのように。
対して、米国思想のロールズやローティの議論とかは、現代社会の具体的な問題とより自然に結びつきます。ロールズは、多様な価値観を持つ人々がどうすれば公正な制度を共有できるかという視点から考え、ローティは、絶対的な正しさよりも、人々がどのように共同の生活を続けていけるかを重視します。分断が深まった時代において、こうした考え方は現実の制度づくりや合意形成に力を発揮します。が、まあ、あまり倭国では見かけないか、知的光景にうまく落ち着かない。
話戻して、現在の倭国で右傾化と呼ばれている現象も、昔ながらの国家主義がそのまま復活したというよりは、グローバル化が進むというか、行き過ぎた中で、国民国家という枠組みに再び人々が頼るようになった結果として理解したほうが自然です。あるいは「連帯」幻想でしょうか。これは倭国だけでなく、世界各地で見られる動きとも一致しています。
「右傾化」という言葉は便利ですが、それだけでは現在起きている変化を十分に説明できませんし、社会に通じもしないのです。過去の記憶と現在の感覚のあいだをどう繋ぎ直すか。社会がどのような新しい意味の枠組みを作ろうとしているのか。その別の知的模索のさなかに、私たちはいるのだと言えるでしょう。まあ、そう頭を切り替えるかという話でもありますが。 December 12, 2025
70RP
韓国ドラマは
日々の疲れにも効くって知っていましたか?
現代社会に必要なのは、努力でも根性でもなく、
やさしくてあたたかいドラマだったのです。
やさしい世界は
再生ボタンを押すということだけで、
はじめられるのかもしれません。
-------
プライムビデオで、
ヒーリングドラマ沼の入り口へ。
© CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved December 12, 2025
61RP
休息の日なのに不安でモヤモヤ…の水曜日
ようこそ…
安全と健康な(訳がない)冒険の世界へ
#小説家になろう
https://t.co/B3hW18fg9O
#カクヨム
https://t.co/m3c6sw6Wue
#ノベルピア
https://t.co/kJ1AxayR75
現代社会を匂わせるハイファンタジー
不定期連載ですが
ぜひご一読ください!
#小説宣伝 https://t.co/TYSSEntpYY December 12, 2025
51RP
「人が泣くのは弱いからじゃない。長い間ずっと強くあり続けた証拠だよ」──ジョニー・デップの言葉に、心を打たれた。
現代社会は「強くあれ」というプレッシャーがあまりにも強すぎる。泣くことや感情を見せることさえ、「甘え」や「弱さ」と片づけられてしまう。
けれど、本当に強い人ほど、泣ける人なのだと思う。泣けるということは、長いあいだ押し込めていた感情を、ようやく自分で「許せた」ということ。涙は、心が自分に「もう大丈夫だよ」と言っているサインなのかもしれない。
「男のくせに」
「みっともない」
「泣いたって何も変わらないでしょ」
私たちは知らず知らずのうちに、「泣く=コントロールすべきもの」と刷り込まれてきた。大人になればなるほど、涙は「見せられないもの」になっていく。
私がこれまで出会ってきた、本当に強い人は涙を隠さない。むしろ、泣ける人ほど他人に優しく、自分にまっすぐで、嘘がない。そんな人の涙には、いつも言葉以上の力があった。
だから今は、はっきりと言える。泣くことは弱さじゃない。それは、傷ついた自分をちゃんと見つめて、抱きしめるための強さだ。
「強くなきゃ」と、ずっと無理してきた人ほど、もう一度、思い出してほしい。泣くことを、許していい。涙を流す自分を責めなくていい。
それがきっと、あなたが本当の自分に戻れる最初の一歩のはずだから。 December 12, 2025
51RP
@FFWPU_KOR 翻訳機能を通して拝読しました。家庭連合に於いては、先日の田中会長の記者会見もありました。社会に迷惑をかけたことに言及され謝る姿勢でした。教団が「家庭や社会、人類の調和」を志向する教団であるならば、混沌とした現代社会の中で、今後の動向を見ていきたいです。 December 12, 2025
50RP
#世界観や設定が面白い映画
『プラットホーム』
垂直に連なる牢獄のような塔を舞台に、食料が上層から下層へと落下する仕組みを描く。そこに映し出されるのは、単なるサバイバルホラーではなく人間社会の階層構造そのものを象徴した苛烈な寓話。
塔は数百階にも及び、各階に二人の囚人が収容されている。朝になると、天井から巨大な平台が降りてくる。その上には、最初は上層の住人たちに振る舞われるはずの、豪奢な食事の山が積まれている。
だが、平台は一階ずつ下へ下へと落ちていき、上の階で貪欲に食い散らかされ、残骸だけが下へ届く。あるいは、何も残らず空の皿だけが通過する。飢えに耐え上の階の残飯を待ち望むのか。それとも、絶望の果てに隣人の肉体に手を伸ばすのか。
この設定は表面の不気味さの下に、深い社会批判が潜んでいる。富める者と貧しき者の格差、資源の不平等分配、そして人間のエゴがもたらす崩壊。
塔の住人たちは、毎月階層がランダムに変わるというルールに縛られ、昨日の王者が今日の乞食となるかもしれない運命に翻弄される。まるで現代社会の縮図。誰しもが、いつ底辺に落ちるかわからない不安を抱えながら、それでも上を目指し、他者を蹴落とす、資本主義の病巣を抉り出している。
視覚的な残酷さ血塗れの闘争、腐敗した肉体、絶叫の渦が、観る者の心に爪痕を残す。だが、主人公は、塔の頂上から底辺へと降りる旅の中で、システムの理不尽さに抗おうとする。少女の存在が、物語に一筋の純粋さを加え、観客に問いかける。人間は、こんな地獄の中でさえ善意を保てるのか? それとも獣と化すのか? 映画は答えを強要しない。
代わりに、静かに観客を見つめ返す。終わった後、日常の食卓が少し違って見えるかもしれない。世界観の斬新さと設定の洗練が、ただ面白いだけでなく社会のシステムそのものを考えさせられた。 December 12, 2025
45RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



