現代社会 トレンド
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2025.12.10 03:00
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女のお気持ちを優先すると社会が壊れるのは周知の事実なんだけど、もしどうしてもお気持ちを汲み取れと言うのなら最低でも子どもを産んだ女のお気持ちのみにしておくべきだな。それが男児だと尚良い。
現代社会ってのは子どもを産まない女の意見がデカくなり過ぎて派手に歪められてるんだわ。 December 12, 2025
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@YS_GPCR 一昔前のように役割分担がしっかりあれば男性だけの国外退去不可は当然として受け入れられていたでしょう。
女性側が散々役割分担を否定してきた現代社会で育った若い男性達は『なんで男性だけ閉じ込められる?』と不思議に感じるのは当然の感情ですね。 December 12, 2025
今回の動画は新しい試みになります。
ぜひ感想をコメント欄に下さい。全て読みます。
現代社会を予測したかのような実験が50年前に実施されていた。
https://t.co/Pj7dfbZfNz https://t.co/NChT35Shgk December 12, 2025
#羅小黒戦記2 二度目の鑑賞。
初回はアクションシーンの凄さに圧倒されて内容をうまく咀嚼できなかったが、その後、ラジオでの解説等で得た知識を元に観ることに。
改めて、現代社会の風刺とも取れる内容に、鹿野らキャラ立ての上手さに唸らされる。
中国アニメーションの技術力恐るべし。 https://t.co/AsWfbH9D2N December 12, 2025
2025年、人類は「量子時代の本当のスタートライン」に立っています。
量子コンピュータが実用化された瞬間、今の世界を支えているすべての暗号(RSA、ECCなど)は数分〜数時間で破壊されます。
銀行口座、電力網、通信衛星、軍事指令、医療データ、ブロックチェーン……
現代社会のほぼすべてのデジタルインフラが一瞬で無防備になる。
これを専門家は「Q-Day(量子終末の日)」と呼び、すでにカウントダウンが始まっています。
この未曾有の危機に対して、2025年に最も劇的に動き出したのがヨーロッパです。
1. 2025年7月2日 歴史的分岐点
欧州委員会が「Quantum Europe Strategy」を発表。
内容は極めて明確でした。
「ヨーロッパは世界最高レベルの量子研究者を擁している。
しかし、民間投資は世界全体のわずか5%。
このままでは、すべての量子スタートアップが米国や中国に買収され、
技術・人材・知的財産が根こそぎ流出し、
欧州は永久にデジタル植民地になる。」
→ 2026年には「Quantum Act(量子法)」を制定し、
・重要インフラへのポスト量子暗号(PQC)移行を法的義務化
・量子関連投資への最大50%税控除
・欧州投資銀行による100億ユーロ超の直接マッチングファンド
を一気に打ち出す方針を明言。
2. 2025年9月 パリで鳴り響いた最終警告
Q2B 2025 Parisカンファレンス。
フランス政府系ファンドのトップが壇上で叫んだ言葉は、
「年金基金も保険会社も、いますぐ量子に投資せよ。
さもなくば10年後、欧州に量子企業は一社も残っていない。」
この叫びを聞いた誰もが、単なる学術会議ではないことを悟りました。
3. そして、民間最前線が爆速で動いた
警告からわずか数ヶ月。
スイスに本社を置き、NASDAQに上場するSEALSQ Corp(ティッカー:$LAES)が、
世界最速クラスの「実装部隊」として立ち上がりました。
- 2025年7月 「SEALSQ Quantum Fund」設立(当初20百万ドル)
- 2025年7-11月 即座に35百万ドルに増額
- 2025年12月9日 ついに100百万ドル超へ爆発的増強(わずか5ヶ月で5倍以上)
現金保有額450百万ドルを背景に、
すでに以下の企業を次々に手中に収め、垂直統合型量子エコシステムを構築中です:
- IC’Alps(フランス) → ポスト量子チップ設計
- WISeSatSpace(スイス)→ 量子暗号衛星通信(SpaceXで打ち上げ済み)
- QuantixEdge(スペイン)→ 欧州初のポスト量子半導体ファウンドリ
- WeCan Group(スイス)→ ブロックチェーン+量子暗号
- ColibriTD → 量子暗号即時導入ツール
- EeroQ(アメリカ)→ ヘリウム上電子量子コンピュータ(1000キュービット級を目指す)
これらは単なる投資ではありません。
「欧州が自前で量子耐性チップを設計→製造→衛星→地上インフラまで一気通貫で作る」
という、完全な主権量子サプライチェーンの構築です。
4. 今、ヨーロッパで起きていることの本質
- 公的機関(欧州委員会・各国政府)が「法と金」で土台を作る
- 民間最前線(SEALSQなど)が「超速と実行力」で実装する
この公私完全連携が、わずか半年で爆発的に動き始めました。
2025年12月10日現在、
ヨーロッパはもう「研究だけの遅れ組」ではありません。
「量子時代における技術主権」を
本気で、死に物狂いで、
奪還しに来ています。
これは単なる技術競争ではありません。
国家の存亡、文明のデジタル安全保障を賭けた戦いです。
倭国も、アメリカも、中国も、アラブ首長国連邦も、シンガポールも、
世界中のすべての国が今、同じスタートラインに立っています。
Q-Dayは待ってくれません。
2025年は、歴史が動き始めた年として、
確実に記憶されるでしょう。 December 12, 2025
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